ザ・ランブルフィッシュ(THE RUMBLE FISH)は、ディンプスが開発、サミーが発売した対戦型格闘ゲーム|対戦格闘ゲーム、またはそれを原作とした橘茶茶の漫画作品である。このゲームはいわゆる対戦型格闘ゲーム|2D対戦格闘ゲームであるが、従来の2D対戦格闘ゲームとは異なりS.M.A.(スムースモデルアニメーション)という多関節表現が採用されており、ドット絵ながらキャラクターの滑らかな動作を実現した。ちなみに背景は3DCGである。ゲームシステムは一般的な2D対戦格闘ゲームに準じている。このゲーム独自の要素としては
などがある。
シリーズ
THE RUMBLE FISH
[キャラクター]
本名、譲刃 漸(ゆずりは ぜん)。過去に壊滅した非合法の地下格闘組織「バロール」の生き残り。各必殺技はいわゆる隆 (ストリートファイター)|波動昇龍タイプでこそあれ使いにくいが、それらの性能を強化する技もある。
本名、睦月ヒカリ(むつき -)。睦月流古舞(武)術の使い手。当て身投げ系の技が中心となっている。なお声優の熊萌恵は現役女子高生。
天源流拳法の使い手の少年拳法家。大きな巻物を背負っており、これに負かした相手の顔拓を108つ集める修行を行っている。
情報屋の女性。オタク風のハッカー・アベルを相棒にしている。足技のみで戦う。
かつて一世を風靡したプロレスラー。投げキャラだが、反面ラッシュコンボ(いわゆるチェーンコンボ)ができない。
一見として飄々とした老人だが、裏世界で名の知れた暗殺者であった男。一部の必殺技を当てる事により増えていく「サソリカウンター」があり、これによりオフェンシブアーツ(オフェンスゲージを消費するいわゆる超必殺技)成功時のダメージが強化される。
元ロシアンマフィア。電磁警棒やチェーンなどの武器を衣服の下に隠し持っており、それを何のためらいもなく使う。
本名、睦月カヤ。ヒカリの姉で同じく睦月流古舞(武)術の使い手。ヒカリよりも攻めを重視したタイプ。
マーシャルアーツ使い。元ストリートチルドレンで、シスター兼婦人警官のジーナに育てられた。いわゆるスタンダードな波動昇龍タイプでゼンよりも使いやすい方。
ボスキャラクター。ゼンと同じく「バロール」の生き残り。「グリード」は格闘大会を開催したプローブネクサス会長・ブラドが呼んだ名前で、バロールにいた頃は「ルーグ」と名乗っていた。
[PS2版追加キャラクター]
ワイヤー使いの暗殺者の少女。ボイドとは何らかの関係がある様子。
ブラドの側近。線の細い優男だが、劈掛拳をベースにした格闘スタイルでその実力は高い。
THE RUMBLE FISH 2
[キャラクター]
本作でラッシュコンボが限定的な形で可能になった。
伊達双天流なる剣術使いの少女。構え変更系のキャラクター。
巨大な体躯の怪物のような男。パーツクラッシュで拳のバンデージが破れると、一部必殺技の性能が変化。
新生「バロール」に所属するファイター。それゆえゼンやグリードへの対抗意識が強い。一部の技で相手の攻撃を止めることにより上昇されられる「ヒートゲージ」という独自のゲージを持ち、これを消費して必殺技を強化できる。「顔」がパーツクラッシュするとボコボコに腫れ上がり、勝利画面メッセージが変化する他、この状態でのみ使える技を持つ。
[隠しキャラクター]
前作とは髪形が変わっている。
漫画版
外部リンク


