2008年03月31日

パソコンゲーム[3LDK]

ゲーム情報局3LDK




  • 住居の間取りにおける、居間(Living room)+食堂(Dining room)+台所(Kitchen)の他に3部屋という構成。


  • DEEPBLUEから発売されたアダルトゲーム|18禁恋愛アドベンチャーゲーム。以下に詳述。なお、タイトルロゴは最後に♥がつくのが正式であるが、記事名では末尾の♥は省略する。


  • キャイ〜ンと谷口宗一による音楽ユニット。


  • 劇作家である佐藤秀一らが立ち上げた演劇ユニット。公式HP

    ----『3LDK♥』(さんエルディーケイ)は2003年6月27日にDEEPBLUEより発売されたアダルトゲーム|18禁恋愛アドベンチャーゲーム。2004年7月1日にプリンセスソフトよりコンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング15才以上対象のプレイステーション2版『3LDK♥ 〜幸せになろうよ〜』が発売されている。



    ストーリー


    "浅川雅人"は両親と元々隣に住んでいたが現在は居候している幼なじみ"妹尾千寿"と、3LDKのマンションの一室で暮らしていた。ところが急に両親が海外に転勤となり、その結果千寿と二人暮らしになってしまう……はずだった。ところが突如千寿の姉が監視役としてやってきた上に、チンピラに襲われていたアイドルを匿ったら居着かれ、更に不幸少女と謎の家出娘もやってきてのドタバタが始まったのであった……。



    キャラクター


    ・ 浅川雅人 (あさかわ まさと)

    : 主人公。

    ・ 妹尾千寿 (せのお ちほぎ)(声優|声:青葉楓/島香麗子)

    : 元々隣に住んでいたが、1年前の両親の転勤を気に居候を始める。

    ・ 妹尾蓬 (せのお よもぎ)(声:柳井流海)

    : 千寿の姉。雅人と千寿の監視役としてやってくる。実家は神社で、いつも巫女装束を着ている。

    ・ 宮下綾瀬 (みやした あやせ)(声:長崎みなみ)

    : 現役アイドルだが現在失踪中。気が強い。あらゆる事に長けるが生活能力は皆無。

    ・ 雪村のえる (ゆきむら のえる)(声:木葉楓)

    : お嬢様的な外見を持つが実は超不幸少女。さらには一人暮らしを決意するが悪徳不動産屋に騙されるなど散々。男性恐怖症。

    ・ 日菜 (ひな)(声:乃田あす実)

    : 謎の家出娘。自称トリケラトプスの子供。



    スタッフ



  • 原画:きみづか葵


  • シナリオ:御子石大郁、村中志帆



    エピソード



  • 初回限定版について、モザイクをかけ忘れたCGが入っていたことでコンピューターソフトウェア倫理機構の倫理規定に違反するとして自主回収を行い、その後修正版が発売された。



    関連商品



  • 3LDK? ビジュアルワークス ISBN 4-86133-018-1


  • Softgarage|ソフガレノベルズ

    3LDK? 〜幸せになろうね!〜 1・日菜&のえる編 ISBN 4-86133-008-4

    3LDK? 2・千寿編 ISBN 4-86133-012-2


  • 3LDK? サウンドトラック&ドラマCD



    外部リンク



  • 3LDK♥ 〜幸せになろうよ〜(プリンセスソフト)








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    2008年03月30日

    パソコンゲーム[ヴァルキリープロフ%!%$%k]

    ゲーム情報局ヴァルキリープロファイル



    ヴァルキリープロファイル (VALKYRIE PROFILE) はトライエースが開発、エニックス(現スクウェア・エニックス)が1999年12月22日に発売したプレイステーション用コンピュータRPG|ロールプレイングゲームである。略称は「VP」。* 1999年12月22日に通常版と特製懐中時計、ビジュアルブック、カレンダー付きの限定版「LIMITED BOX」を発売。


  • 2005年2月3日にはPS one Books(廉価版)として発売された。


  • 2006年3月2日にプレイステーション・ポータブルで新作3Dムービーを追加した移植版『ヴァルキリープロファイル レナス』(移植に関してトライエースは担当していない)、2006年6月22日にプレイステーション2で続編『ヴァルキリープロファイル2 シルメリア』が発売された。


  • 2006年7月20日にはアルティメットヒッツ|ULTIMATE HITSとして発売された。


  • 2008年3月、最新作『ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者』(ニンテンドーDS)を発表(発売日未定)。世界観は北欧神話をベースとしているがフレイが男神でなく女神であったり、スルトがヴァン神族の王であったりするなど様々なアレンジが加えられている。以下は原則ゲーム中の設定に基づく。----





    ストーリー


    アース神族の王オーディンは未来を語るというユーミルの首から神々の黄昏(ラグナロク)が近いことを聞かされる。この予言は敵対関係にあるヴァン神族との最終戦争を指していると判断したオーディンは、この戦いに備えて戦力となるヒーロー|英雄達の魂(エインヘリャル|エインフェリアと呼ばれている)を求め、人間界(ミズガルズ|ミッドガルド)へ赴くようレナス・ヴァルキュリアに命を下した。



    ゲームシステム





    [ 基本 ]


    プレイヤーは主人公であるレナスを操り、ミッドガルドの上空を飛び回ることになる。地上の気配を感じ取る能力を使うことで、目的地がマップに示される。示された場所が都市の場合、主として死に瀕している者の魂の声を感じ、イベントを起こすことで、エインフェリアが仲間に加わる。ダンジョンが示された場合は、そこに邪悪な存在がいることを示している。例外を除いて、各ダンジョンにはボスキャラがおり、倒すと「アーティファクト」と呼ばれる特殊アイテムを手に入れることができる。仲間に加えたエインフェリアを、ダンジョンで経験値を稼いで鍛え、神界へ送ることがゲームの基本となる。ただし、それらは強制ではなく、完全にプレイヤーの自由意志で選択できる。ゲームはチャプターと呼ばれる単位で区切られており、8チャプターまで存在する。さらに、各チャプターはピリオドという細かい単位時間で区切られており、都市やダンジョンに入った時に消費する。すべて消費し終わった時、一つのチャプターが終了する。チャプター終了ごとに「神界フェイズ」が始まり、神界の状況が報告される。そしてヴァルキリーの働きに対する評価が行われる。全8\xA1
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    [ キャラクターの能力 ]


    レナスには「評価値」と呼ばれるパラメータが存在し、オーディンからの評価が数値で示される。詳細は「#エンディング|エンディング」の項目を参照。キャラクターのレベルアップ時にCP(キャパシティポイント)というポイントが得られる。このポイントをスキルなどに振り分けて、キャラクターを強化する。CPの振り分け先は「戦闘スキル」「技能スキル」「人物特性」の3つ。ただし、神族には人物特性が存在しない。

    ・ 戦闘スキル

    : 文字通り戦闘に関連するスキルで、攻撃力や防御力などのステータスを高めるもの、戦闘中に特殊な行動を取れるようになるもの等がある。

    ・ 技能スキル

    : 魔術知識や軍隊の行進に関する知識、交渉術等と言った神界で働く際に役に立つであろう能力。一部は戦闘スキルのようにステータスアップの効果を併せ持つものも存在するが、基本的に戦闘には役に立たないものが多い。

    ・ 人物特性

    : そのキャラクターの性格改善を行う。博愛?自己犠牲?父思い等の良い性質を伸ばし、カナヅチ?冷徹?近眼などの欠点を改善していくことでエインフェリアとしてふさわしい人物に近づける。これを行うことで勇者適正値と言うポイントが上昇し、これが一定値以上になって初めて神界転送が可能になる。勇者適正値はレベルが上がる事でも上昇するが、欠点の方が多いエインフェリア等は特に、人物特性の改善を行わないと間に合わない場合が多い。

    : こうして鍛えられたエインフェリアは、神界でもより質の高い働きをしてくれるようになる。また、転送時点でのエインフェリアの装備品も、神界での彼らの活躍に影響を与える。


    [ 戦闘システム ]


    戦闘はターン制で戦闘に参加できる人数はヴァルキリーとエインフェリア3人までの最大4人。ひし形に配置されたパーティの内一番右端の1人が後衛となり、他の3人は前衛となる。後衛は敵の攻撃を受けにくいが魔法か弓による攻撃しかできない。ゲームパッドの○×△□を押すと、それぞれのキーに対応した位置にいるキャラクターが攻撃を行う。戦士系のキャラクターには攻撃技が3種類用意されており、最大3回連続攻撃できる。装備武器によって使える技が異なり、「一撃目しか出せない」「一・三撃目しか出せない」「一二三全て出せる」等の種類がある。魔法使い系のキャラクターはあらかじめ設定されている魔法で攻撃する。これらをタイミングよく繰り出していくことで、コンボをつなぐことが出来る。攻撃技には地面すれすれに攻撃をするものや、ある程度高い位置、上空に向かって攻撃するものなど、様々な種類がある。また、攻撃によっては敵を大きく浮かせるものや、ダウン状態にする技が存在する。そのため、攻撃を繰り出す順番を考えないと攻撃がうまくヒットしないと言う状況が生まれる事がある。攻撃を空中ヒットさせると\xA1
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    2008年03月29日

    パソコンゲーム[藍より青し]

    ゲーム情報局藍より青し





    藍より青し』(あいよりあおし)は文月晃原作の漫画作品。またこれをもとにした、テレビアニメ、小説、ゲームなども指す。略称は藍青。



    概要


    タイトルは『荀子』勧学篇の言葉「青は藍より出でて藍より青し」''(青出於藍而勝於藍)''から取ったものだと思われる、その意味は最終話によて明らかになった(因みに荀子本来の意味とは異なる)。

    「これは時とともにさらなる愛を育んでいた、まるで藍染めの着物が、時を経ねてより青く染まるかのように……。」白泉社の漫画雑誌『ヤングアニマル』にて1998年から2005年17号(8月26日発売)まで連載。単行本は全17巻で発売されている。その他にドラマCDや小説化|ノベライズ、キャラクターグッズなども発売されている。テレビアニメは、2002年4月から第一部が、2003年10月から第二部(タイトルは『藍より青し〜縁〜』)が放送された。また、プレイステーション2|PS2やPC/AT互換機|PCでゲームも発売されている。作品の舞台地域は埼玉県朝霞市・志木市周辺で、東武東上本線|東武東上線(劇中では北武線)の東武10000系電車|10030系と思しき電車や池袋駅(薫と葵が再会した場所)・朝霞台駅・志木駅周辺と酷似した風景を劇中に見ることができる。ただし桜庭館(住人の住まい)のモデルは埼玉県ではなく北九州市戸畑区にある西日本工業倶楽部が所有する旧松本家住宅| B5l>>K\E!!J9q$N=EMWJ82=:b!K$G$"$k!#$J$*!"L@N)Bg3X$N%b%G%k$ON)65Bg3X$G$"$k!#!X%d%s%0%"%K%^%k!YO":\$N%^%s%,$K$7$F$ODA$7$/@-9T0Y$N%7!<%s$O$[$H$s$IL5$/!J=w@-%-%c%i$N%L!<%I$OB?!9$"$k$,!K!"=*HW$N138話にて薫と葵の1回があるのみである。登場人物の年齢ははっきりとしておらず、誰と誰が幾つ違うくらいしかわからない。そのため、一部のファンサイトなどで議論が起こったこともある。





    ストーリー


    明立大学に籍を置く平凡な大学生・花菱薫。だが実は、花菱財閥総裁・花菱優二を父に持つ、花菱財閥次期当主となる人間だった。薫の母・本条久美と父・花菱優二とは正式な夫婦関係はなく、そのために薫も母・久美も、周囲からは様々な誹謗中傷を受けてきた。薫が5歳の時に父・優二が他界し、その後は祖父・花菱源一郎(優二の父)から花菱家当主になるために、限りなく虐待に近い「帝王教育」を施されるようになった。薫はそんな花菱を嫌い大学入学を機に花菱との縁を切り花菱家を出て行った。しかし、薫には幼少の頃より薫を心から想ってくれている女性がいた、その名は桜庭葵。桜庭呉服店(さくらデパート)の跡取り娘であり、花菱次期当主なる人間と婚約関係を結んでいた女性である。桜庭家と花菱家は様々な交流があり、葵は幼い頃から薫を慕っていたが、薫は葵の気持ちに気づいていなかった。薫が花菱家を出たことで葵と薫の婚約は破棄され、桜庭家では他の縁談が進められていたが、葵は薫への思いを断ち切れず、薫を追って桜庭家を出てしまった。互いに跡取りの使命を捨てて巡り会った2人だが、一緒に暮らすにはあまりにも困難な状況だった。だ\xA1
    $,!":yDm8bI~E9$N;HMQ?M$G0*$N8e8+?M!&?@3Z:j2m$H$$$&M#0l$NM}2r


    登場人物


    声優の記載はアニメ・ゲーム版/ドラマCD版である。;花菱 薫(はなびし かおる)

    :声優:保志総一朗/同左

    :本作の主人公。明立大学の学生で、写真部に所属。花菱財閥の次期当主として育てられたが、その厳しく辛い環境に嫌気がさし、家を出て下宿生活をしていた。そんな折に許婚の桜庭葵と出会い、葵のほか数人と共に桜庭館に住むことになる(後に放逐され母方の姓〔本条〕を名乗る)。真面目で優しい性格。

    :アニメには登場しないが、腹違いの弟がおり、その名も薫と言う。

    :大学→大学院→弁護士となる。

    ・桜庭 葵(さくらば あおい)

    :声優:川澄綾子/同左

    :本作のヒロイン。薫の許婚で、彼のことを心の底から一途に慕っている(多少行き過ぎもあるが)。桜庭呉服店の跡取り。薫に相応しい妻になる為に頑張ってきたので、お嬢様育ちにして家事が得意。純粋な性格。いつも和服を着ている。

    :スキャンダル発覚対策として、周囲には桜庭館の大家と名乗っている。

    ・ティナ・フォスター

    :声優:雪野五月(アニメ第一部放送当時の表記は雪乃 五月)/同左

    :大学で薫と同じ写真部に所属していた。アメリカ人だが、博多育ちで博多弁をしゃべるが、代わりに英語はいくらか忘れかけており、留学帰りの繭が英語で話しかけてきた際には対処できなかった。

    :積極的で快活な性格だが、怖がりで寂しがり屋。薫を好いているが、素直に言い出せない。

    :女性だが葵や妙子ら他の女性陣の胸を触りまくる癖がある。

    :アメリカへ帰国後はフリーのカメラマンとなり世界中を駆け回っている。

    :ティナの薫への思いを描くアニメ版第18話ではエンディングとしてティナ・フォスター(雪野五月)が歌う「I'll Be Home」が使用された。

    :CVの雪野五月は滋賀県出身で博多弁に慣れていない為、アニメ第一部ではウズメ役の猪口有佳(福岡県出身)が「方言指導」としてクレジットされていた(猪口有佳の出演機会の無い回のみ)。

    ・神楽崎 雅(かぐらざき みやび)

    :声優:平松晶子/折笠愛

    :葵の後見人。桜庭家に仕えていた両親を早くに亡くし、桜庭家に引き取られた過去を持つ。桜庭家に恩返しする為、自分が受けた恩を葵に尽くそうとする。桜庭館では管理人を務めている。

    :当初は葵が花菱家から飛び出した薫を慕うのに反対していたが、徐々に認めつつある。一見クールだが、内面は優しい。後に桜庭家の養子となる。

    ・水無月 妙子(みなづき たえこ)

    :声優:水橋かおり/堀江由衣

    :ティナ同様、薫と同じ写真部に所属。父が幼いころ亡くなり、母子家庭で育つ。桜庭館にハウスキーパーとして住み込んで暮らしている。

    :不器用でドジなところもあるが、前向きで何事にも一生懸命ながんばり屋さんの性格。実は薫の事が気になっている。

    :巨乳でメガネっ娘、酒も好きでいくら飲んでも酔わない酒豪。

    :後に、雅が支店長を務めるデパートで従業員として働くことになる。

    ・美幸 繭(みゆき まゆ)

    :声優:成田紗矢香/千葉千恵巳

    :美幸紡績の社長令嬢であり、その関係で薫とは幼い頃に知り合って以来、彼に想いを抱くようになる。イギリス留学中は、早く帰りたい、早く薫に会いたいという一心で猛勉強した末に、計2年飛び級し、16歳で明立大学に帰国子女枠で編入してきた。

    :普段は非常に高飛車だが、薫の前ではまるっきりキャラが変わり、アプローチも積極的。常に自分に正直で、薫と葵が結婚した後も、薫への想いが揺らぐことはなかった。

    ・西園寺 琉伽(さいおんじ るか)

    :声優:堀内賢雄

    :繭の世話係を務める男性。両親が仕事で忙しく留守になりがちな為、代わりに彼女の面倒を見ている。

    ・水無月 ちか(みなづき‐)

    :声優:桃井はるこ

    :妙子の従姉妹。祖母の旅館を手伝っていたが、高校進学の際に桜庭館へ引っ越してきた。

    :薫を兄の様に慕う。いつも小麦色の肌をしており、元気いっぱい。が、体型はまだ妙子や桜庭館の女性陣に遠く及ばない発展途上中。

    :親友の夏樹、千鶴と3人で「ちかりんず」と称される。学校では水泳部に所属。後に、夏樹らとともに明立大学へ進学する。

    ・ウズメ(フェレット)

    :声優:いのくちゆか|猪口有佳

    :ティナが飼い始めたが、なぜか雅になついている。

    ・つるべ(猫)

    :声優:成田紗矢香

    :薫たちが桜庭館に来るよりも前から住み着いていた猫。

    ・小宮 夏樹(こみや なつき)

    :声優:こやまきみこ

    :水無月ちかの級友且つ同じ水泳部員。快活で溌剌とした性格。言葉遣い等に男勝りな所がある。

    :体型ではちかとほぼ同じ。

    ・相澤 千鶴(あいざわ ちづる)

    :声優:能登麻美子

    :水無月ちかの級友且つ同じ水泳部員だが、水泳は苦手。大人しくおっとりとして優しい。一途な努力家でもある。

    :ちかりんずの中では一番のグラマー体型。

    ・鈴木

    :声優:中井和哉

    :大学で薫と同じ写真部に在籍していた。薫が来ていなかった間に部長になった。いつもサングラスをかけている。無類の鉄道マニア。

    :妙子が入部した時に歓迎コンパを装って酒で酔い潰そうと企んだが、妙子の酒豪ぶりの前に自分が潰れた。

    ・佐藤

    :声優:肥後誠

    :鈴木と同じく薫が来ていなかった間に副部長になった。アイドル趣味の強い人間でもある。

    :鈴木とともに妙子を酔い潰そうとするも、やはり鈴木と同時に潰れた。



    アニメ





    [藍より青し]


    2002年4月10日から9月25日までフジテレビジョン|フジテレビ系列で放送された。全24話。なお、オープニング冒頭では葵が全裸で登場しているため、放送では番組タイトル表示後の数秒間、画面を真っ白にさせている(DVDは無修正で葵の全身が映っている。足元〜肩口にかけての部分を修正している)。


    [スタッフ]



  • 原作:文月晃


  • 企画:川村明廣(パイオニアLDC)、角南攻(白泉社)、沢登昌樹(ムービック)、小林洋輔(PEA)、阿部倫久(J.C.STAFF


  • 監督:下田正美


  • シリーズ構成:あみやまさはる


  • チーフライター:金巻兼一


  • キャラクターデザイン:岩倉和憲


  • 総作画監督:中山由美


  • デザインワークス:長谷川眞也、楠本祐子


  • 美術監督:東潤一


  • 色彩設定:石田美由紀


  • 撮影監督:大河内喜夫


  • 音響監督:三間雅文、柏倉ツトム


  • 編集:西山茂(タバック)


  • 音楽:増田俊郎


  • 音楽制作:ミュージックブレインズ、パワー・ボックス


  • プロデューサー:関戸雄一(パイオニアLDC)、中澤章一(白泉社)、松倉友二(J.C.STAFF)、春名剛生(フジテレビ)


  • 制作:J.C.STAFF


  • 製作:藍青計画、フジテレビジョン|フジテレビ


    [主題歌]


    ・オープニングテーマ

    :『永遠の花』(1話〜24話)※24話はEDとして使われた。

    ::作詞:相田毅、作曲・編曲:増田俊郎 (作曲家)|増田俊郎、歌:石田燿子

    ・エンディングテーマ

    :『名も知れぬ花』(1話〜14話、16話〜17話、19話〜23話)

    ::作詞:田岡美樹、市川裕一、作曲・編曲:市川裕一、歌:the Indigo

    :『朱い花』(15話)

    ::作詞・作曲・編曲:市川裕一、歌:the Indigo

    :『I'll Be Home』(18話)

    ::作詞:相田毅、市川裕一、作曲・編曲:増田俊郎、歌:ティナ=フォスター(雪乃五月)


    [サブタイトル]





    [放送局]


    ※フジテレビでは水曜日の深夜に放送されたが、フジテレビでは機器メンテナンスのため放送できない週が多かったため、終盤の数週間は一度に2話を放送するという特別編成が組まれた(他局では週遅れで通常通り1話ずつ放送。なお、前番組のKanon (ゲーム)|kanonでも同じ処置が取られた)。




    [藍より青し〜縁〜]


    藍より青し〜縁〜』のタイトルで2003年10月から12月まで放送された。全12話。前作から2年後を舞台にしている。花菱・桜庭の問題は前作のアニメでほぼ解決していたため、原作のような急展開にはならず、後半はティナを中心として描いていた。


    [スタッフ]



  • 原作:文月晃


  • 企画:川村明廣(ジェネオンエンタテインメント)、角南攻(白泉社)、沢登昌樹(ムービック)、小林洋輔(PEA)、阿部倫久(J.C.STAFF)


  • 監督:下田正美


  • シリーズ構成:金巻兼一


  • キャラクターデザイン:岩倉和憲


  • 総作画監督:中山由美


  • デザインワークス:楠本祐子


  • 美術監督:東潤一


  • 色彩設定:佐藤直子、石田美由紀


  • 撮影監督:黒澤豊、大河内喜夫


  • 音響監督:柏倉ツトム


  • 編集:西山茂(タバック)


  • 音楽:増田俊郎


  • 音楽制作:ミュージックブレインズ、パワー・ボックス


  • プロデューサー:関戸雄一(ジェネオンエンタテインメント)、中澤章一(白泉社)、NOBU YAMAMOTO、(ジェネオンエンタテインメント(U.S.A))、松倉友二(J.C.STAFF)


  • 制作:J.C.STAFF


  • 製作:藍青計画


    [主題歌]


    ・オープニングテーマ

    :『たからもの』(1話〜12話)

    ::作詞:石田燿子、作曲・編曲:増田俊郎 (作曲家)|増田俊郎、歌:石田燿子

    ・エンディングテーマ

    :『I Do!』(1話〜8話、10話〜11話)

    ::作詞:田岡美樹、作曲・編曲:市川裕一、歌:the Indigo

    :『Presence』(9話)

    ::作詞:田岡美樹、作曲・編曲:市川裕一、歌:the Indigo

    :『永遠の花』(12話)

    ::作詞:相田毅、作曲・編曲:増田俊郎、歌:石田燿子


    [サブタイトル]





    [放送局]
    ※前作と同じくフジテレビ系列を基本としながらも、関東地区だけ独立UHF放送局での放送だった。また、関西テレビ・東海テレビ・テレビ西日本・北海道文化放送初のUHFアニメとなった。※2004年7月からテレビ埼玉、テレビ神奈川、千葉テレビ放送、サンテレビジョンで再放送された。地上波でのUHFアニメの再放送は極めて異例だが、ここでは更にスポンサー(ジェネオンエンタテインメント)もついたサンテレビでは初めての放送であったが公式サイト等では再放送とされていた。



    その他



  • 作者はなんらかのラブコメを連載しようと考えており、当初は「葵(ヒロイン)が暴走族」といったトンデモ設定のプロットもあったそうだが、担当に一蹴されたという。


  • 連載が赤松健の『ラブひな』と同じ時期があり、また各種メディアミックスの展開も赤松作品と同様に進行していたことから「和風『ラブひな』」と一部で呼ばれていた。また、2002年のアニメ化の際に、ヤングアニマル増刊スペシャルにて文月と赤松の対談が実現した。その内容はファイナルファンブックにも掲載されている。



    関連商品





    [ DVD ]



  • 藍より青し ―藍青特報版―


  • 藍より青し 第一巻〜第八巻(各三話収録)


  • 藍より青し〜縁〜 最愛


  • 藍より青し〜縁〜 第一巻〜第六巻(各二話収録)


    [ CD ]



  • 藍より青し 音絵巻/電脳絵巻


  • 藍より青し 歌絵巻


  • 藍より青し 葵唄 -あおいうた-


  • 藍より青し 藍青放送局


  • 藍青音盤一 "桜"


  • 藍青音盤二 "寒椿"


  • 藍青劇版一 "向日葵"


  • 藍青劇盤二 "秋桜"


  • 藍青〜縁〜音盤 "松"


  • 藍青〜縁〜劇盤一 "竹"


  • 藍青〜縁〜劇盤二 "梅"


  • HCD「藍より青しの夏休み」


  • HCD「藍より青し〜旅情編〜」


    [ 本 ]



  • 藍より青し 第一巻〜第十七巻 原作コミック


  • 藍より青し 〜花鳥風月〜 TVアニメビジュアルブック


  • 藍より青し ノベルズ


  • 藍より青し ファイナルファンブック


  • 藍より青し コンプリートワークス 完全保存版画集


  • 藍より青し 純愛心理解析書 (占い)


  • 藍より青し ビジュアルコレクション(ペーパーバック)


    [ ゲーム ]



  • 藍より青し PS2


  • 藍より青し 〜春夏〜 WindowsXP,2000,Me,98用


  • 藍より青し 〜秋冬〜 WindowsXP,2000,Me,98用



    脚注






    外部リンク



  • テレビアニメ『藍より青し』公式サイト


  • 藍より青し〜縁〜』公式サイト


  • 漫画公式サイト


  • テレビアニメ『藍より青し』公式サイト(J.C.STAFF)


  • ゲームソフト公式サイト




  • フジテレビ








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    2008年03月28日

    パソコンゲーム[スーパードンキーコ%s%0]

    ゲーム情報局スーパードンキーコング



    1994年11月24日


    1994年11月25日


    1994年11月26日


    ゲームボーイ:


    1995年6月


    1995年7月27日


    ゲームボーイカラー:


    2000年11月4日


    2000年11月17日


    2001年1月21日


    ゲームボーイアドバンス:


    2003年6月6日


    2003年6月9日


    2003年12月12日


    バーチャルコンソール:


    2006年12月7日


    2006年12月8日


    2006年12月12日


    2007年2月19日


    | Sale =
    SFC: 約300万本
    GBA: 約25万本

    SFC: 約800万本

    | Genre = アクションゲーム

    | Play = 1〜2人

    | Media = ロムカセット|カセット

    | Price =SFC: 9800円(税抜)
    GB: 3900円(税抜)
    GBA: 4800円(税抜)
    VC: 800Wiiポイント

    | etc = ゲームボーイ版はスーパードンキーコングGB(日本国外ではDonkey Kong Land)として、
    ゲームボーイカラー版はドンキーコング2001として発売された。

    }}『スーパードンキーコング』 (''Super Donkey Kong'') は、任天堂から発売されたコンピュータゲームである。日本では1994年11月26日にスーパーファミコン用の横スクロールアクションゲームとして発売された。日本国外でのタイトル名はDONKEY KONG COUNTRYである。開発はイギリスのゲーム開発会社であるレア (企業)|レアが担当した。また、続編が多数発売されている。当時としては最新の3次元コンピュータグラフィックスを用いてキャラクターや背景などをデザインされていたことで注目を浴びた。本項では、本作をイメージして製作されたゲームボーイ用ソフト『スーパードンキーコングGB』( - ジービー)についても扱う。こちらは日本国外でのタイトル名がDONKEY KONG LANDになっている。



    シリーズ作品



  • スーパードンキーコング(スーパーファミコン・1994年11月26日/10290円) 販売本数約300万本


  • スーパードンキーコングGB(ゲームボーイ・ 1995年7月27日/4095円) 販売本数約108万本


  • スーパードンキーコング2 |スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー(スーパーファミコン・1995年11月21日) 販売本数約221万本


  • スーパードンキーコング3 |スーパードンキーコング3 謎のクレミス島(スーパーファミコン・1996年11月23日) 販売本数約177万本


  • ドンキーコングランド(ゲームボーイ・1996年11月23日)


  • ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング(ゲームボーイカラー)


  • ドンキーコング2001(ゲームボーイカラー・2001年1月21日/3990円)


  • スーパードンキーコング(ゲームボーイアドバンス・2003年12月12日/5040円)


  • スーパードンキーコング2(ゲームボーイアドバンス・2004年7月1日)


  • スーパードンキーコング3(ゲームボーイアドバンス・2005年12月1日)


  • ドンキーコング64(NINTENDO64・1999年12月10日/8190円) 販売本数約110万本


  • スーパードンキーコング(バーチャルコンソール・2006年12月12日/800Wiiポイント)


  • スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー(バーチャルコンソール・2007年10月23日/800Wiiポイント)

    ゲームボーイアドバンス版は全てスーパーファミコン版の移植だが、オリジナルのステージや敵キャラクター、ミニゲームなどの要素が追加されている。達成率の増え方にも変更がある。ゲームボーイ版は基本的に本編の後に起こったストーリーであったりするような外伝的位置付けのものが殆どで、若干難易度やセーブ方法などに変更がある。また、シリーズ唯一のゲームボーイカラー作品となった「ドンキーコング2001」はスーパーファミコン版の移植でありながら基本的にそれまでのゲームボーイ版のシステムを継承しており、BGMはゲームボーイ版が基本となっている。また、このソフトでしか遊べないコースが存在している。

    なお、灰色以外の色を使ったゲームボーイカートリッジを発売したのは「ドンキーコングGB」が世界で最初である。また、この作品を元にしたテレビアニメが製作・放送された(ドンキーコング (アニメ)を参照)。



    ストーリー
    ドンキーの家の真下にあるバナナ倉庫からバナナが盗まれた。犯人がクレムリン軍団と知ったドンキーは、相棒のディディーと一緒にバナナを取り返しに行く。『スーパードンキーコングGB』はストーリー的には番外編にあたる。クランキーコングから「白黒で8ビットのゲームボーイでも面白い冒険で子ども達を楽しませるか?」と言われ、ドンキー達が冒険に出たという設定。



    発売



  • スーパードンキーコング(スーパーファミコン)


  • スーパードンキーコングGB(ゲームボーイ)


  • ドンキーコング2001(ゲームボーイカラー)


  • スーパードンキーコング(ゲームボーイアドバンス)



    ゲーム概要





    [ゲームモード]


    SFC版には3つのモードが存在しており、細かいルールがそれぞれ違う。


  • 1人用(One player)

    :プレイヤー数は一人で、ステージを進めていき最終クリアを目指す。


  • 2人対戦(Two players contest)

    :プレイヤー数は二人で、赤チームと黄チームに分かれる。それぞれが独自に攻略していき、どちらが先に最終クリアが出来るかを競う。セーブもそれぞれ別々に行われる。


  • 2人協力(Two players team)

    :プレイヤー数は二人で、プレイヤー1がドンキーを、プレイヤー2がディディーを操作して、一つのデータを協力して攻略する。


    [基本ルールとシステム]


    基本は横スクロールのアクションゲームで、待ち受ける敵を倒したり避けたりしながら、ステージの最後にあるゴール(「EXIT」と書かれた看板のある出口)にたどり着けばステージクリアになる。『スーパードンキーコングGB』では渦巻きが描かれたパネルに飛び込めば同じくステージクリアになる。また、両作品に共通してボスステージではボスを倒すとステージともにクリアになる。コースは6つの「レベル」にそれぞれ5から6のステージで構成され、最後にボスと戦うというシステムになっている(『スーパードンキーコングGB』ではレベルの数が全部で4つしかないが、その分ステージの数が7〜9と多くなっている)。また、ステージの分岐という概念がなく順番にこなしていく必要があり、プレイヤーが任意に好きなステージを選択して進めることはできない(『スーパードンキーコングGB』には例外として一部に分かれ道があり、やり方次第で幾つかのステージには入らなくても進めることが可能)。ただし、一度クリアしたステージは何度でもプレイすることができる。操作することのできるキャラクターはドンキーコング及びディディーコングの二種類であるが、この二匹を同時に操作することはできず、プレイヤーはどちらかのキャラクターを操作することになる。ただし、状況に応じて操作キャラクターの交代ができるようになっている。これはドンキーコング及びディディーコングに能力差が設けられており、具体的には、ドンキーは↓+Yでハンドスラップで攻撃できたり(『スーパードンキーコングGB』では不可)、踏みつけの攻撃力が高い利点があるが、素早さとジャンプ力はディディーに劣る。ディディーは素早く行動でき、ジャンプ力も高いが、踏みつけ攻撃の攻撃力はドンキーに劣っている。これらを活用にすることでゲームを有利に進めることができる。敵\xA1
    $X$N967b$O>e$+$i%8%c%s%W$GF'$_$D$1$?$j!"2#$+$iYボタンを押
    !$7$FBNE
    v$?$j!J%m!<%j%s%0%"%?%C%/!K$7$?$j!"%?%k$rEj$2$D$1$k$3$H$GE]$;$k!#$?$@$7!"F'$a$J$$E($d!"%m!<%j%s%0%"%?%C%/$,8z$+$J$$E($bB8:_$7$F$$$k!#%3%s%0$,2匹いるときに敵に当たると、操作しているキャラが逃げ出して、もう片方のキャラに自動的に交代する。コングが1匹しかいないときに敵に当たるとミスになる。穴に落ちた場合は2匹いてもミスになる。コングが1匹しかいないときにDK印のタル(DKバレル)を破壊すれば、いなくなったキャラが中から出てくる。自機|残機はドンキーコングのバルーンでカウントされ、そのバルーンが0のときにミスをするとゲームオーバーとなる。一部の裏技を使用しない限り原則的にコンティニュー機能はなく、セーブはステージマップ上にあるセーブポイントで行うことができるが、レベルによっては後半部分に設けられていることが多く、アクションがあまり得意でなければ苦戦を強いられる箇所がある。ステージによっては味方キャラ(アニマルフレンド)がいる場合があり、上に乗るとアニマルフレンドを操作できる(オウムのスコークスのように、操作できないアニマルフレンドもいる)。\xA1
    %"%K%^%k%U%l%s%I$r;H$&$3$H$K$h$C$F!"$h$j8zN(E*$K%9%F!<%8$r?J$a$k$3$H$,$G$-$k!#$?$@$7!"%"%K%^%k%U%l%s%I$OスーパードンキーコングGB』ではアニマルフレンドをボーナスステージに持ち越すこともできず、ボーナスステージで発見したアニマルフレンドを元のステージに持ち越すこともできない。アニマルフレンドの背後に敵に当たると、アニマルフレンドが逃げ出してしまう(『スーパードンキーコングGB』では強制的に降ろされるだけ)。ただし、背中に乗れば再び操作することができる。


    [マップ画面]


    このゲームにはレベルを選択する「全体マップ」と「レベル内のマップ」の2種類のマップ画面がある。プレイヤーは遊びたいステージや、利用したい施設を選択することができる。ただしレベル間の移動は自由にできず、全体マップに戻るためには「ファンキーコングの小屋に行く」「そのレベルのボスを倒す」のどちらかの方法を使用しないといけない(『スーパードンキーコングGB』では全体マップが存在せず、マップ上のボスステージの位置から十字キーを特定の方向に押せばレベル間の移動が可能)。

    マップ上のレベルやコースに表示される顔はクリアしているか否かを示しており、クレムリン(ワニ)の顔が描かれているならばまだクリアされておらず、コングの顔が描かれているならばクリアしたことになる(ドンキー・ディディーのどちらの顔になるかは、最初にクリアした方のコングとなる)。ただし『スーパードンキーコングGB』では表示方法が違い、光っていないコースはクリアされておらず、光っているコースはクリアされている。マップ画面には通常のステージ、ボスステージの他に、3種類の施設が存在する。いずれも『スーパードンキーコングGB』には登場しない。

    ・ クランキーコングの小屋

    : ボーナスステージの場所のヒントや、操作テクニックなどを教えてくれる。教えてくれる内容は毎回ランダムだが、レベルごとにある程度は決まっている。

    : 話の途中で1度でもボタンを押してメッセージを送れば、小言やホラ話をせずにヒントだけを教えてくれる上、話も手短に終わる。だが放っておくと次々と長話をはじめる。ただ、この長話の中に、レアなヒントが隠れていることが多い。

    ・ ファンキーコングの小屋

    : 全体マップに脱出して、レベル間の移動ができる。島の事情に明るいファンキーは、時にはためになる情報を教えてくれることもある。攻略中のレベル内でまだキャンディーコングの小屋を見つけていなくても、ここから前のレベルに戻ることでセーブすることも可能。

    ・ キャンディーコングの小屋

    : クリア状況のセーブができる。セーブしておけば、ゲームオーバーになったり電源を切ってもここから再開できる。


    [ボーナスステージ]


    ステージ内の数箇所に、隠し部屋(ボーナスステージ)の入り口が隠されている。(ただし、水中ステージ、「マインカートコースター」、ボスステージには無い)ボーナスステージは「タルまたはランビを使って特定の壁を壊し、出現した穴に入る」「特定の自動式タル大砲に入る」「どこかに最初から開いている入り口に入る」のいずれかの方法で行くことができる。ボーナスステージは、アイテムが置かれているタイプとミニゲームを遊べるタイプの2種類がある。前者の場合は、「出口に入る」「穴に落ちる」「敵に当たる」と、元のステージに戻される。後者の場合、ミニゲームが終わると元のステージに戻される。『スーパードンキーコングGB』ではもう一つのタイプがあり、集めたコングトークンを使ってライフを増やすというもの。スイッチを押すことで回転するタル大砲から集めたトークンが1個ずつ発射され、それを取る度にライフが1増える。この場合、「全てのトークンを撃ち尽くす」「出口から出る」のどちらかで元のステージに戻される。ボーァ
    J%9%9%F!<%8Fb$NIw7J$O!"85$N%9%F!<%8$HF1$8$+CO7AE*$K0cOB46$N$J$$>l=j$,;H$o$l$F$$$k!#$?$@$7!XスーパードンキーコングGB』では元のステージと無関係な風景のボーナスステージが珍しくない(例えばジャングルのステージなのに海底遺跡のボーナスステージだったりする)。しかしここでそれぞれのステージにしかない仕掛けが登場することもあるため、まだ行った事のない先のステージにある仕掛けをあらかじめ知ることが出来るとも言える。ボーナスステージを発見すると、ファイルセレクト画面で表示される「達成率」が増える。ボーナスステージの中で取ったアイテムの数やミニゲームの結果がどうであろうと記録される。この他に、アニマルフレンドの形をしたトークンを3つ集めると、ライフの増加に繋がるミニゲームが始まるが、このミニゲームは達成率には影響されない。


    [画面表示]


    このゲームでは残機数や集めたアイテムの数が、画面に常に表示されない。残機数はステージ開始時、ミスしたとき、1UPしたときに数秒間表示されるのみである。集めたアイテムの数(バナナなど)は、そのアイテムを取ったときに数秒間だけ表示される。普段はゲーム画面しか表示されないため、非常にすっきりした画面構成になっている。ただし、プレイヤーの意思で任意に残機数などを確認することはできないため、残機数などは自分で覚えておくことが望ましい。

    ちなみに、「スーパードンキーコングGB」では残機数のみハートマークで常に表示されている。



    ステージ


    舞台は、ドンキーコングアイランド。ドンキー達コングファミリーが住む島。何故かドンキーの顔そっくり。


    [『スーパードンキーコング』『ドンキーコング2001』のワールド構成 【英語版での名称】]





    [ レベル1 コンゴジャングル 【KONGO JUNGLE】 ]


    ・ 1-1「バナナジャングル」【Jungle Hijinx】(ジャングル)

    : 最初のステージ。最初だけあって難易度は高くない。途中でランビに出会えるが、連れて行かなくてもボーナスステージには行ける。また、木の上にはライフバルーンが大量に置かれており、序盤の残機稼ぎにも適している。ゴール真上には、3UPする青のバルーンが2つ隠れているが、ランビに乗った状態でないと取ることができない。

    ・ 1-2「ロープジャングル」【Ropey Rampage】(ジャングル)

    : 主にロープを使って進むことになる。雨が降っていて画面が暗いので、視界が悪い。

    ・ 1-3「クレムリンのどうくつ」【Reptile Rumble】(洞窟A)

    : 最初の洞窟ステージ。クレムリンやスリッパーが住み着いている。

    ・ 1-4「サンゴの海」【Coral Capers】(海)

    : 最初の水中ステージ。水中ではエンガードに乗っていない場合、敵はただひたすら避けることしかできない。なお、水中ステージにボーナスステージは無い。

    ・ 1-5「タルたいほうの谷」【Barrel Cannon Canyon】(ジャングル)

    : タル大砲を次々に使って大きな谷を越えていく。なお、上空にはショートカットのためのタル大砲がある。

    ・ 1-6「ボスノーティ」【Very Gnawty's Lair】(ボスステージ)


    [レベル2 モンキーマインズ 【MONKEY MINES】]


    ・ 2-1「ウインキーのどうくつ」【Winky's Walkway】(洞窟B)

    : その名の通り、途中でウィンキーに出会える。ウィンキーを仲間にせずともクリアは可能だが、途中のボーナスステージにある10本バナナは、ウインキーがいないと取ることはできない。

    ・ 2-2「マインカートコースター」【Mine Cart Carnage】(廃坑※)

    : スタート地点にあるタル大砲に入るとトロッコに乗せられ、強制的に走らされる。プレイヤーの取れる動きは、ジャンプのみ。敵は「脱線したトロッコ」と、突っ込んでくる「クラッシュ」の2種類のみだが、どちらも倒せない(踏むとミスになる)。ここにはボーナスステージが無いが、ゴール少し前にワープできるショートカットがある(スタート地点のすぐ下に飛び降りる)。

    : ※ここでは通常の廃坑のBGMではなく、マインカートコースター専用のBGMが使用されている。

    ・ 2-3「クレムリンのどうくつ2」【Bouncy Bonanza】(洞窟A)

    : 今回はジャンプするタイプのクリッターや、ジンガーが住み着いている。前回よりも地形が暗い。

    ・ 2-4「ストップ&ゴー ステーション」【Stop & Go Station】(廃坑)

    : ロッククロックが住み着いた廃鉱。彼らはほとんどの攻撃を受け付けないばかりか、触れるだけでミスになる。しかし、ストップ・ゴーバレルに触れることで、彼らの動きを一時的に封じることができる他、ドンキーのハンドスラップで倒すことが可能になる(通常、ハンドスラップで敵を倒した時にはバナナが手に入るが、ロッククロックからは手に入らない)。だが、後半になると止まっている時間が短くなり、狭い足場の上にロッククロックが乗っている箇所が多くなっていく。ちなみに、スタート地点から逆戻りすると、ゴールの少し前までワープ可能なショートカットができる。

    ・ 2-5「ノーティのいせき」【Millstone Mayhem】(遺跡)

    : ノーティやクレムリンが住み着いた遺跡。至る所で赤茶色のノーティが、巨大な石臼の中にいる。石臼は一切の攻撃を受け付けないので、ひたすら避けながら進むしかない。ちなみに、スタート直後に出てくるクラッシャを利用して、無限増殖ができる。

    ・ 2-6「ボスネッキー」【Necky's Nuts】(ボスステージ)


    [レベル3 もりのみさき 【VINE VALLEY】]


    ・ 3-1「ネッキーのもり」【Vulture Culture】(森)

    : その名の通りネッキーとミニネッキーが多く登場する。彼らは単なる敵ではなく、足場として利用しなければならない局面が存在する。ショートカットが出来るワープバレルがあるものの、出現条件が特殊な上にドンキーを操作している状態でないと出現しない。

    ・ 3-2「もりのかくれが」【Tree Top Town】(隠れ家)

    : 木で作られた足場などを使って、木から木へと渡っていく。突然上から降ってくる敵には注意が必要。後半は連続するタル大砲を使ってステージを渡っていく。

    ・ 3-3「ジンガーのもり」【Forest Frenzy】(森)

    : ここではジンガーが多く登場する。自動的に移動するロープを使って大量のジンガーを避けていく場面もある。ネッキーが大量発生する所もあり、そこにボーナスステージが隠されている。

    ・ 3-4「ノーティのいせき2」【Temple Tempest】(遺跡)

    : 今回は、ノーティがいる石臼は最初は動かないでいるが、コングたちが通り過ぎると追いかけてくる。

    ・ 3-5「うらぎりマンキーコングのもり」【Orang-Utan Gang】(ジャングル)

    : 大量のマンキーコングと、クラップトラップが登場。マンキーはタルを投げて攻撃してくる。ここには5つのボーナスステージがあり、自力で全て発見するのは難しい。なお、マンキーは倒しても復活する場合がある。

    ・ 3-6「クランボーの海」【Clam City】(海)

    : 不死身の敵であるクランボーが飛ばしてくる真珠を避けながら進んでいく。チョンプス、チョンプスジュニアなどのサメも沢山生息している。

    ・ 3-7「ボスクイーンB」【Bumble B Rumble】(ボスステージ)


    [レベル4 ホワイトマウンテン 【GORILLA GLACIER】]


    ・ 4-1「ふぶきの谷」【Snow Barrel Blast】(雪山)

    : 雪で覆われた山が舞台となる。地面がよく滑り、急斜面が多く、足場も狭い。また、途中から吹雪が吹き始めると、視界が悪くなる。途中にはタル大砲アクションがあるが、タルの回転速度が非常に速く、本作でも1、2を争う難易度の高いステージである。そのため、途中にはショートカットが用意されている。

    ・ 4-2「クリスタルトンネル」【Slipslide Ride】(洞窟C)

    : たくさんのクリスタルが生えている洞窟。地面は滑りやすいが、ふぶきの谷に比べると難易度は低い。なぜか自動で上下するロープが沢山存在する。赤いロープに乗ると自動的に下へ、緑のロープに乗ると自動的に上へ流される。ジンガーが多数生息している。

    ・ 4-3「ふたたびふぶきの谷」【Ice Age Alley】(雪山)

    : 今回はロープを使ったアクションが主体となる。最初は吹雪が吹いているが、途中から晴れていく。スタート地点から反対方向へ進むと、エクスプレッソに出会える。エクスプレッソがいればロープを無視して進めるが、2番目のボーナスステージはエクスプレッソがいなければ入ることは不可能。

    ・ 4-4「クロクトパスの海」【Croctopus Chase】(海)

    : 待ち伏せしているタイプのクロクトパスにひたすら追いかけ回されるステージ。地形は迷路のように入り組んでいる上に、スクイッジが近寄ってくる。かなり長いステージなので、長期戦は避けられない。

    ・ 4-5「トーチライト トンネル」【Torchlight Trouble】(洞窟A)

    : 真っ暗な洞窟。スタート地点にスコークスの箱があり、箱から出すとライトで照らしてくれるようになる。リメイク版は、スコークスの箱がない。石油缶の炎や、移動する障害物のスピナーに注意が必要。

    ・ 4-6「もりのかくれが2」【Rope Bridge Rumble】(隠れ家)

    : 今回は動く足場の上にタイヤが乗っていて、それを乗り継いでいく場面が多い。このステージではウインキーを仲間にできるが、空中に浮ぶタイヤや足場に飛び移る際に目測を誤りやすいことに注意。

    ・ 4-7「いかりのボスノーティ」【Really Gnawty's Rampage】(ボスステージ)


    [レベル5 カントリーファクトリー 【KREMKROC INDUSTRIES INC.】]


    ・ 5-1「オイルこうじょう」【Oil Drum Alley】(工場)

    : 石油缶が大量に置かれた広大な工場が舞台となる。石油缶からは炎が出ていて、中心に乗るとダメージを受ける(缶の横に触れるには問題ない)。途中でランビが仲間になる。後半は空中に浮いた石油缶とタイヤだけが足場となる場面もある。ここのボーナスステージの1つは、「ボーナスステージの中にボーナスステージがある」というかなり特殊な隠し方がされていて、非常に見つけにくい。その隠されたボーナスステージを見つけるには、ある特定のアイテムを揃える必要がある。

    ・ 5-2「トリックトラックリフト」【Trick Track Trek】(洞窟B)

    : 一定のルートを通るリフトに乗って進んでいく。リフトに乗っかろうとして、上から敵が何度も落ちてくるため、前方だけでなく頭上にも注意が必要。

    ・ 5-3「エレベーターアンティクス」【Elevator Antics】(洞窟A)

    : ほとんど普通の洞窟ステージだが、所々でエレベーターが動いている。上に行くものと下に行くものがあり、無限に出現する。これを乗り継いでいく場面もある。エレベーターに乗り移る際のタイミングを誤ると、エレベーターが表示されずに乗り損ねて穴に落下してしまう。なお、このステージ内のボーナスステージには、何度でも入ることが可能。

    ・ 5-4「ヘドロのみずうみ」【Poison Pond】(海)

    : ヘドロで汚染され、緑色に濁った湖がこのステージの舞台となる。だが、ヘドロはコングや敵にとっては、ダメージを受けることもない無関係な存在であるようだ。なぜかスピナーがあちらこちらで動き回っている。

    ・ 5-5「マインカートコースター2」【Mine Cart Madness】(洞窟B※)

    : 今回は、カートに乗った状態でジャンプを入力すると、コング本体がジャンプするタイプのトロッコが登場する。前回と異なり、頻繁にトロッコを乗り換える。敵の種類も前回と比べて増えていて、攻撃も激しい。クラッシュも登場するが、今回は踏みつけてトロッコに乗ることができる。

    : ※ここでは通常の洞窟BのBGMではなく、マインカートコースター専用のBGMが使用されている。

    ・ 5-6「オンボロこうじょう」【Blackout Basement】(工場)

    : ステージ構成は単純だが、一定時間ごとに電気が付いたり消えたりするために難易度が上がっている。電気が消えているときは、コングとアイテム以外は、敵も含めて何も見えなくなる。

    ・ 5-7「ボスダムドラム」【Boss Dumb Drum】(ボスステージ)


    [レベル6 やみのいりえ 【CHIMP CAVERNS】]


    ・ 6-1「トリックトラックリフト2」【Tanked Up Trouble】(洞窟B)

    : 今回はリフトに燃料の制限があり、燃料が切れると落下してしまう。途中でリフトが落下すると、コングが画面のどこにいようと強制的にミスになる。燃料は燃料タンクを取ることで補給できる。前回とは異なり、上からリフトを狙って敵が落ちてくることはない。

    ・ 6-2「あばれスピナーのがけ」【Manic Mincers】(洞窟A)

    : ステージの至る所でスピナーが動き回っている。スピナーの動きをよく見る事が必要。最初の辺りでランビに出会えるが、ランビでもスピナーは倒せない。

    ・ 6-3「どくガストンネル」【Misty Mine】(廃坑)

    : 白い霧が発生している廃鉱。所々に放置されたドラム缶からは、無限にスリッパーなどが飛び出してくる。なお、この白い霧が毒ガスかどうかは不明だが、仮に毒ガスだったとしても、コングや敵にとっては無害なようである。

    ・ 6-4「クレムリンのどうくつ3」【Necky's Nutmare】(洞窟A)

    : 『ドンキーコング2001』のみに登場の新ステージ。ミニネッキーが狭い通路に絶妙に配置されているため、厄介になることが多い。他にも何匹ものネッキーを足場にして長い谷を渡らなければならない場所が複数存在する。

    ・ 6-5「やみのスイッチトンネル」【Loopy Lights】(廃坑)

    : 真っ暗な廃鉱。オン・オフバレルに触れると照明を付けることができるが、あまり明るくならないばかりか、すぐに電源が切れてしまう。コングのジャンプを逐一真似てくる紫色のクラップトラップがうろついていて、照明を付けていない場合は目と牙ぐらいしか見えない。

    ・ 6-6「さいごのステップ」【Platform Perils】(洞窟B)

    : その名の通り最後の通常ステージになる。乗ると一定時間後に落下するリフトを次々に乗り継いでいく。ここではドンキーですら倒すことができない灰色のクラッシャが登場する。彼らはタルを投げつけない限り倒すことができない。後半は、灰色のクラッシャがリフトを占領し、うっかり踏みつけるか、タルをぶつけ損ねると奈落に落とされる。屈指の難関ステージである。

    ・ 6-7「いかりのボスネッキー」【Necky's Revenge】(ボスステージ)


    [レベル7 キングクルールのふね 【Gang-Plank Galleon】]


    ・ 7-1「キングクルールのふね」【Gang-Plank Galleon】(キングクルールの船)

    : 最終ステージ。このステージはクリアする毎に自動的にセーブされる。


    [『スーパードンキーコングGB』のワールド構成 【英語版での名称】]





    [レベル1 海賊船がやってきた! 【Gangplank Galleon Ahoy!】]


    ・ 1-1「ランビ・ジャングル」【Jungle Jaunt】(ジャングル)

    : 最初のステージであり、ランビにも出会える。ボーナスステージは最初から割と多彩。

    ・ 1-2「吹雪の山」【Freezing Fun】(雪山)

    : 雪山だけあって地面が滑るが、地形は平坦なので地面に足をとられなければ難しくは無い。

    ・ 1-3「ロープ・ジャングル1」【Simian Swing】(ジャングル)

    : ロープを活用して進むことになるジャングル。

    ・ 1-4「海賊船1」【Deck Trek】(海賊船)

    : かなり広い海賊船が舞台。網の目状張られたロープがシリーズで初登場する。

    ・ 1-5「タイヤ・ジャングル」【Tire Trail】(ジャングル)

    : 地面に埋まっているタイヤが非常に多い。

    ・ 1-6「ロープの谷」【Rope Ravine】(雪山)

    : ロープを使って谷を越えながら進むことになる雪山。ロープの操作と雪山の滑る地面の両方に対する慣れが必要。

    ・ 1-7「海賊船2」【Riggin' Rumble】(海賊船)

    : 足場の悪い海賊船。ロープを上下するスリッパーはタル以外では倒せない。

    ・ 1-8「ロープ・ジャングル2」【Congo Carnage】(ジャングル)

    : ロープを使って谷を越えながら進むジャングル。足場が狭い。

    ・ 1-9「雪山のタル置場」【Arctic Barrel Arsenal】(雪山)

    : 多くのタルが置かれた雪山。通常のゴールの他に、スタート地点のすぐ近くにもう一つゴールがある。

    ・ 1-10「ボス:ワイルド・スティング」【Boss:Wild Sting Fling】(海賊船)


    [レベル2 巨大遺跡 【Kremlantis】]


    ・ 2-1「クリッターの遺跡」【Tricky Temple】(遺跡)

    : クリッターがたむろする広大な遺跡。

    ・ 2-2「海底遺跡1」【Kremlantis Kaos】(海底遺跡)

    : 初めての海底遺跡。フラッハーが行く手を阻む。

    ・ 2-3「サンゴの海」【Reef Rampage】(海)

    : 海のステージであり、構造が海底遺跡より複雑で隠し通路も多く、『スーパードンキーコング』の同名のステージよりかなり難しい。

    ・ 2-4「スリッパーの遺跡」【Snake Charmer's Challenge】(遺跡)

    : 多くのスリッパーが登場する遺跡。

    ・ 2-5「海底遺跡2」【Chomp's Coliseum】(海底遺跡)

    : 最初の海底遺跡よりも、敵が厄介な場所に配置されている。

    ・ 2-6「ノーチラスの追跡」【Nautilus Chase】(海)

    : あちらこちらに待ち構えるノーチラスが追いかけてくる、緊張感のあるステージ。

    ・ 2-7「トルネードの遺跡」【Swirlwind Storm】(遺跡)

    : 小型の竜巻トルネードが登場する。上に乗って足場にする場面が多く、活用する必要がある。

    ・ 2-8「ボス:クランボー」【Boss:Seabed Showdown】(海底遺跡)


    [レベル3 モンキー・マウンテン 【Monkey Mountain and Chimpanzee Clouds】]


    ・ 3-1「ふもとの洞窟」【Pot Hole Panic】(洞窟A)

    : 最初の洞窟ステージ。

    ・ 3-2「モンキー・マウンテン1」【Mountain Mayhem】(岩山)

    : 最初の岩山ステージ。足場が狭い場所が多く、少しの操作ミスでも命取りになりがち。

    ・ 3-3「リフト・アタック」【Track Attack】(空中)

    : 空中をトリックトラックリフトで進むのだが、リフトが狭くジンガーが頻繁に邪魔をする。難所の一つ。

    ・ 3-4「スピナーの洞窟」【Spiky Tire Trail】(洞窟A)

    : スピナーが多く配置されている洞窟。動きの速いスピナーには注意が必要。

    ・ 3-5「空中迷路」【Sky High Caper】(空中)

    : 一定の範囲内なら自由に動かせる新型のトリックトラックリフトを使って進む。しかしリフトが狭いために制御が難しく、いやな場所に敵が配置されており、今作でも屈指の難易度を誇る難所中の難所。幸いにしてスタート地点の近くに隠しゴールがある。

    ・ 3-6「モンキー・マウンテン2」【Landslide Leap】(岩山)

    : より足場の悪くなった岩山。落石が頻繁に行く手を塞ぐので、急ぎすぎがミスの元になる。

    ・ 3-7「スカイ・ハイ」【Collapsing Clouds】(空中)

    : 一度乗ると消えてしまう蜘蛛の足場が多く登場するがそれ以外は平坦。空中ステージの中では難易度が低い。エクスプレッソが登場し、これに乗って進むとかなり楽に進める。

    ・ 3-8「ボス:ハードハット」【Boss:Mad Mole Holes】(洞窟A)






    [レベル4 大都会 【Big Ape City】]


    ・ 4-1「バルーン・リフト」【Balloon Barrage】(大都会)

    : 上下に移動する風船のリフトを乗り継いで、高層ビルの間を渡っていく。リフトの非常な狭さが原因で難しいステージ。

    ・ 4-2「飛行船1」【Kong Krazy】(飛行船)

    : K・O・N・Gパネルを取った状態でスイッチを押すと、そのパネルが足場になる。

    ・ 4-3「工事現場」【Construction Site Fight】(工事現場)

    : 高層ビルの鉄骨の上を進んでいく。しかし完成したビルが並ぶ大都会系のステージよりも足場は広い。

    ・ 4-4「飛行船2」【Fast Barrel Blast】(飛行船)

    : 足場の非常に少ない飛行船の中を、タル大砲を乗り継いで進む。

    ・ 4-5「ビル・クライム」【Skyscraper Caper】(大都会)

    : 上下に移動するロープを使って高層ビルを登るステージ。高い所から飛び降りると、地面が下にあってもスクロールせずにミスになることが多く、降りる際もロープを使う必要がある。

    ・ 4-6「ボタンバレル」【Button Barrel Blast】(工事現場)

    : タル大砲を乗り継いで進むステージで、スイッチを押すことによりタル大砲の方向転換を自分で出来る。

    ・ 4-7「オイル缶スラム」【Oil Drum Slum】(大都会)

    : 火の付いた危険なオイル缶が行く手を阻むステージ。火が消えたオイル缶の上を渡る場所などが多く、足場が殆ど無い。火が付いたり消えたりするオイル缶は、じっとタイミングを待つよりもリズム良く素早く渡る方が安全。

    ・ 4-8「ボス:キングクルール」【Boss:K. Rool's Kingdom】(飛行船)

    : 最終ステージ。他のボスステージと異なり、クリアしても束バナナ3つはもらえない。


    [ステージ区分]


    各ステージは、その特徴によって以下の様に分けられる。また、個々にそれぞれのイメージに合ったBGMも作られている。 スーパードンキーコングスーパードンキーコングGBのステージ区分を併記する。但しどちらの作品でも、ボーナスステージの風景は例外とする。; 熱帯雨林|ジャングル

    :* 1-1 1-2 1-5 3-5(スーパードンキーコング)

    :* 1-1 1-3 1-5 1-8(スーパードンキーコングGB)

    : 天候の変化が激しい。ドンキー達のホームグラウンドだが、クレムリンや様々な敵がうろついている。大きな谷がある場合も。

    ・ 洞窟A

    :* 1-3 2-3 4-5 5-3 6-2 6-4(スーパードンキーコング)

    :* 3-1 3-4(スーパードンキーコングGB)

    : 岩で出来た天然の洞窟。クレムリンが住み着いている。内部が紫色の洞窟や、スコークスがいるオレンジ色の洞窟や、緑色の洞窟もある。

    ・ 海

    :* 1-4 3-6 4-4 5-4(スーパードンキーコング)

    :* 2-3 2-6(スーパードンキーコングGB)

    : サンゴ礁|珊瑚礁で囲まれた海の中を泳いでいく。

    ・ 洞窟B(鉱山)

    :* 2-1 5-2 6-1 6-6(スーパードンキーコング)

    : 上下にとても広い洞窟。足場はパイプで組まれた簡素なものだけで、妙なリフトや板に乗って進まなければならない場所もある。

    ・ 廃坑

    :* 2-2 2-4 5-5 6-3 6-5(スーパードンキーコング)

    : 壁が木で補強されていたり、明かりのためのランプ (照明器具)|ランプがかかっているなど明らかに人工的な洞窟。石炭を発掘するためのものだったと思われる。真っ暗な洞窟もある。

    ・ 洞窟C(クリスタルトンネル)

    :* 4-2(スーパードンキーコング)

    : 周り中にクリスタルが生えている不思議な洞窟。ジンガーが多く、雪山の中にあるので地面は凍っている。何故か自動で上下するロープがたくさん下ろされており、色によって移動方向が異なる。

    ・ 遺跡

    :* 2-5 3-4(スーパードンキーコング)

    :* 2-1 2-4 2-7(スーパードンキーコングGB)

    : かつて栄えていた文明の存在をうかがえる建築物の中を進む。立派な神殿のような建物も、今ではノーティ達の住処になってしまっている。

    ・ 森

    :* 3-1 3-3(スーパードンキーコング)

    : ロープや木の上をつたって移動する所が多い森林地帯。ジンガーやネッキーが多い。

    ・ 隠れ家

    :* 3-2 4-6(スーパードンキーコング)

    : 誰が作ったか不明だが、沢山の木に隠れ家がある森の頂上。木で組まれた足場を使って木から木へと渡っていく。

    ・ 雪山

    :* 4-1 4-3(スーパードンキーコング)

    :* 1-2 1-6 1-9(スーパードンキーコングGB)

    : 雪に覆われたステージ。急斜面が多く、滑る為に移動しにくい。雪山にも関わらずジンガーやネッキーがいるステージもある。

    ・ 工場

    :* 5-1 5-6(スーパードンキーコング)

    : ドンキーコングの世界に不似合いな近代的な工場。何を作っているのか不明だが、石油缶が大量に置いてある。ステージは電気が点いたり消えたりするオンボロ工場もある。

    ・ ボスステージ

    :* 1-6 2-6 3-7 4-7 5-7 6-7(スーパードンキーコング)

    : ボス戦用のステージ。背景にはクレムリン軍団が盗んできたと思われる大量のバナナが置かれている。

    ・ キングクルールの船

    :* 7-1(スーパードンキーコング)

    : キングクルール戦専用ステージ。木製のように見えるが、キングクルールのジャンプや鉄球の落下に耐えられることからかなり丈夫な作りになっているようである。クルール以外に船員は乗っていない。

    ・ 大都会

    :* 4-1 4-5 4-7(スーパードンキーコングGB)

    : ビルの合間や空中を浮かぶ風船などを渡っていく。他にも、自動で上下するロープや石油缶などがいたるところに仕掛けられている。

    ・ 工事現場

    :* 4-3 4-6(スーパードンキーコングGB)

    : 工事中のビルを進んでいく。タル大砲による移動がメインとなる。タル大砲の向きを自分で操作することの出来るスイッチなどがある。

    ・ 海底遺跡

    :* 2-2 2-5 2-8(スーパードンキーコングGB)

    : 海に沈んでしまった遺跡のステージ。他の水中ステージと比べると狭いので敵の攻撃を避けにくい。

    ・ 空中

    :* 3-3 3-5 3-7(スーパードンキーコングGB)

    : 雲の上やリフトを渡っていく。非常に足場が狭く、一度踏むと消える足場があったり、移動リフトが極端に狭いなどの理由で、総じて難しい。

    ・ 海賊船

    :* 1-4 1-7 1-10(スーパードンキーコングGB)

    : 船のデッキやマストを進んでいく。下から上へと登っていくステージもあり、その場合は上からの攻撃に対して特に注意が必要。

    ・ 岩山

    :* 3-2 3-6(スーパードンキーコングGB)

    : 険しい岩山を登っていく。上から岩が落ちてくることも。足場も悪く、ランビに乗るとジャンプ力の無さが原因で却って仇になることもある。

    ・ 飛行船

    :* 4-2 4-4 4-8(スーパードンキーコングGB)

    : バルーンには「DK」の文字が入っている。内部は工場ステージに似ている。ロープやタル大砲による移動がメイン。K・O・N・Gパネルが本来の用途ではなく足場として機能することもある。



    キャラクター





    [味方]





    [コングファミリー]


    ジャングルに住んでいる猿の仲間達。必ずサポート役のコング達は冒険するコング達の先回りをして現れるという謎がある。; ドンキーコング (ゲームキャラクター・2代目)|ドンキーコング

    : 「DK」マークが入った赤いネクタイがトレードマークのパワフルゴリラ。ジャングルの王者でバナナが大好物。クランキーの孫(『スーパードンキーコング』の説明書には親戚と記述されているが、孫であることは確かなようである)。祖父からドンキーコングの名を譲り受けた2代目。初登場時はネクタイは無地だった。敵にやられると頭をかく。

    ・ ディディーコング

    : ドンキーの相棒のすばしっこいチンパンジー。ローリングアタック(トンボ返り)が得意。赤い服と帽子を身につけている。敵にやられると頬を撫でる。

    ・ ドンキーコング (ゲームキャラクター・初代)|クランキーコング

    : 若い頃、マリオ (ゲームキャラクター)|マリオと戦った事のある元祖ドンキーコング。2代目ドンキーの祖父。ジャングルの長老で物知りだが説教癖がある。ロッキングチェアーに座っている。ちなみに実の息子であるドンキーコングJr.はシリーズ通して名前すら上げられていない。

    ・ ファンキーコング

    : バンダナとサングラスをした、名前の通りファンキーでクールなコング。趣味はサーフィン。ファンキーバレル空港を経営している。

    ・ キャンディーコング

    : ドンキーとファンキーの憧れの女性コング。小屋にセーブバレルがある。


    [アニマルフレンド]


    ほとんど箱に入っていて、コング達が箱を踏むと中から出てきて冒険の手助けをしてくれる動物達。1ステージに数匹登場するものもおり、名前は種族名の可能性もある。GB版はランビとエクスプレッソしか出ない。; ランビ

    : サイ。突進して鋭い角で攻撃する。壁に隠されたボーナスステージの入口も開くことができる。

    ・ エクスプレッソ

    : ダチョウ。足が速く、少しの間飛ぶ事も出来る(ゆっくりと下降していくだけで上昇は出来ない)ボタンを連打すると下降速度が少し遅くなる。足が弱いためか、敵を踏むことは出来ない。ただしGB版では踏むことが可能。

    ・ スコークス

    : インコ目|オウム。暗い洞窟を照明|ライトで照らしてくれる。乗ることは出来ず、攻撃もしない。

    ・ エンガード

    : カジキ。水中をスイスイ泳ぐ。長い鼻で突っつき攻撃も出来る。

    ・ ウィンキー

    : カエル。コング達が届かない高い場所も大ジャンプで楽々届く。足が強いようで、ジンガーも踏んで倒すことが出来る。しかし、横移動の際小刻みにジャンプして進む為にやや使いづらい印象がある。ドンキーが乗った場合とディディーが乗った場合で少々使い勝手が異なる。


    [敵]





    [クレムリン軍団]


    コング達を苦しめるバナナ泥棒団。団員はおもにワニ。ロッククロック以外全員のイニシャルが「K」。
    ザコ


    ・ クリッター

    : 人型のワニ。色によって行動が異なり、緑色と紫色のは歩くだけで、青色はジャンプしながらドンキーたちを追い、茶色のはその場でジャンプ、またはジャンプしながら同じ所を往復している。

    ・ クラップトラップ

    : 鋭い歯を持つ小型のワニ。ローリングアタックでは倒せないが、踏めば倒せる。水色のは歩いてくるだけだが、紫色のはコングのジャンプに合わせて飛び上がる。また、ボーナスステージにいるものは踏むとバナナを吐き、倒されるとライフバルーンやトークンを出す。

    ・ ロッククロック

    : 全身が岩のような硬い皮膚で覆われている。「ストップ・ゴーバレル」が「GO」になっている時は走っており無敵状態だが、このタルに触れて「STOP」になると岩に変身し動かなくなり、この間ならば通り抜ける事が出来る。岩の間にドンキーのハンドスラップで倒すことができる。動いている間もローリングアタックならば無傷ですり抜けられる。クレムリン軍団で唯一、イニシャルが「K」で始まらない(偽エンディング参照)。

    ・ クランプ

    : ヘルメットをかぶっている。ディディーの踏みつけ攻撃は効かず、ドンキーで踏みつけるか、ローリングアタック、タルなどのアイテムで倒すことができる。

    ・ クラッシャ

    : 筋肉隆々のワニ。ディディーでは倒せない。水色はドンキーで踏むことで倒せるが、灰色はタルなどのアイテムでないと倒せない。この敵キャラを利用した無限増殖法もある。ハンドスラップを使った場合、水色のクラッシャのみ、バナナを出す。

    ・ クラッシュ

    : トロッコに乗っているクリッター(緑色)そっくりの敵。コースを逆走しているが、行き場が無くなって立ち往生しているものもいる。トロッコで踏むとダメージを受ける。
    ボス


    ・ キングクルール

    : 最終ステージで、海賊船(『スーパードンキーコングGB』では飛行船)で対決する。巨体にも関わらず、ステージの端から端までの大ジャンプもする。王冠を投げてきたり、地響きを起こして鉄球を落としてきたりして攻撃する。王冠はクルールを攻撃しなければまた戻ってくる。ある程度ダメージを与えると倒れ、敗北したフリをし(偽のスタッフロールが流れ、それが終わると)、起き上がってから再び攻撃を仕掛けてくる。


    [通常の敵]


    地上


    ・ ノーティ

    : ビーバー。緑色のは地面を歩いているだけで、赤茶色のは遺跡でドーナツ状の大きな石を車輪のように回している。赤茶色のは倒せないが、石はローリングアタックで無傷ですり抜けられる。

    ・ アーミー

    : アルマジロ。近づくと丸まって転がり攻撃をしてくる。転がっているときはドンキーなら一度踏めば倒せるが、ディディーでは丸まりを解くだけである(『スーパードンキーコングGB』ではディディーだと踏みつけ・ローリングアタックのどちらでも二度攻撃しないと倒せない)。何もしていないときは普通に倒せる。

    ・ スリッパー

    : 蛇。狭い隙間も入れる。踏んだりローリングアタックで倒せる。

    ・ マンキーコング

    : オランウータン。昔はコングファミリーだったが、クレムリン軍団に寝返った。タルを投げて攻撃してくる。タルはアニマルフレンドなら踏んで壊せる。同じ画面に2匹以上現れる事があることから、「マンキー」は種族名であると思われる。ディディーコングの場合、一度踏んだだけで倒せる場合と、二度踏まなければ倒せない場合がある。これはローリングアタックでも同様で、攻撃するタイミングによって、一度で倒せるか二度攻撃しないと倒せないかが異なる。
    空中


    ・ ジンガー

    : 蜂。4色おり、色によって動きが異なる。背中にトゲがあるため、普通に戦っても倒せないが、タルなどのアイテムやアニマルフレンドで倒せる。なおドンキーコング2001では黄色のジンガーしか登場しない。

    ・ ネッキー

    : ハゲワシ。その場で留まるものと移動するものとがいる。足場代わりに使われることが多い。

    : 地上にいてココナッツを投げてくるものもいる(『スーパードンキーコングGB』に出てくるのはこのタイプのみ)。

    ・ ミニネッキー

    : その名の通り小型のネッキー。ココナッツを吐いて攻撃する。

    ・ フライングピッグ

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。背中に羽の生えた豚で、空中を飛び回る。
    水中


    ・ バイトサイズ

    : ピラニア。コングの動きに関係無く一方向に泳ぎ続ける。

    ・ クロクトパス

    : タコ。回転しながら泳ぐ。紫色のはサンゴの周りを回っていて、青色のは待ち伏せしていて、コングが通り過ぎると追ってくる。エンガードでも倒せない。

    ・ チョンプス

    : サメ。水中を泳いでいるだけ。『スーパードンキーコングGB』では、上下に大きく動くことがある。

    ・ チョンプスJr.

    : 小型のチョンプス。動きはチョンプスと変わらない。

    ・ クランボー

    : 二枚貝。真珠を飛ばして攻撃してくる。この敵も倒せない。

    : なお、『スーパードンキーコングGB』に出てくるクランボーはただ貝殻を閉じたり開いたりしてくるだけである。

    ・ スクイッジ

    : イカ。ジグザグに泳いでコングたちに近寄ってくる。

    ・ フラッハー

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。二枚貝。水中で待ち伏せており、コングが近づくと、急降下した後にゆっくりと下の高さまで上昇、を繰り返す。

    ・ ノーチラス

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。オウムガイ。普段は殻の中でじっとしており、コングたちに出会うとしつこく追ってくる。反応させてから引き返すと動きが止まる事がある。

    ・ ファングフィッシュ

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。体の大きな魚でゆっくり海中を泳いでいる。時折上下に大きく動くことがある。

    ・ グループ

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。三角形の魚。その名の通り群れでいることが多い。
    その他


    ・ ドラム缶

    : 中から無限に敵を出してくる。1つの缶からは1種類の敵しか出さない。缶には触れても大丈夫。トリニトロトルエン|TNTバレル等で破壊可能。

    ・ 壺

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。ドラム缶とほとんど同じだが、中には転がってくるものもある。転がってきた場合、回転中は触れるとミス。壁にぶつかると回転が停止して、敵を出すようになる。

    ・ 石油缶

    : 「OIL」と表記されている石油の入ったドラム缶。缶の上から常に火が出ているものと、一定時間ごとに火が点いたり消えたりするものとがある。缶の横には触れても問題ないが、炎に触れるとダメージを受ける。一部TNTバレルで破壊できるものがある。

    ・ スピナー

    : トゲ付きのタイヤ。常に回転している。その場に止まっているものと、決まった場所を往復しているものとがある。障害物ゆえ、倒せない。

    ・ トルネード

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。竜巻状で、上から乗ると高くジャンプできるが、横から近づくとダメージを食らう。


    [エリアボス]


    各エリアの最後のステージにいる。リメイクされた時攻撃方法が変わったものもいる。

    スーパードンキーコングGB』では倒すと自動的にセーブされる。

    ・ ボスノーティ(ベリーノーティ)

    : 大きなノーティ。画面中を飛び跳ねる。5回踏むと勝利。GBA版ではエリア4のいかりのノーティの色に変更されている。

    ・ ボスネッキー(マスターネッキー)

    : 大きなネッキー。画面の端から顔だけ出して巨大なココナッツを吐いてくる。5回踏むと勝利。体の構造がどうなっているのかは不明。

    ・ ボスクイーンB

    : 大きなジンガーで、その名のとおり女王蜂。画面中を飛び回る。タルをぶつけると一時的に無敵状態となり、コングたちを追って波状に飛び回る。無敵の時にタルを当てるとたまにひるむ。5回タルをぶつけると倒せる。

    ・ いかりのボスノーティ(リアリーノーティー)

    : ボスノーティがジャンプ力をアップして帰ってきた。5回踏むと勝利だが、踏みつけるたびに大ジャンプで襲い掛かってくる。GBA版では通常の動きに加えて氷柱を落としてくる。また、色がエリア1のボスノーティに変更されている。

    ・ ボスダムドラム

    : 大きなドラム缶。体当たりをしながら、様々なザコ敵を出してくる。SFC版はザコ敵を全て倒せば勝手に自滅するが、GBA版はTNTバレルを当てなければ倒せない。5回倒すと勝利。

    ・ いかりのボスネッキー(マスターネッキーシニア)

    : 復活したボスネッキー。やはり体の構造は不明。5回踏めば倒せるが、一度に吐くココナッツが増え、狙いもより正確になっている。さらにGBA版では1匹増えている。

    ・ ボスワイルドスティング

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。空中を飛び回って攻撃するエイ。ジャンプが届く時に踏みつける必要があるため、攻撃のタイミングには気をつけなければならない。

    ・ ボスクランボー

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。大きなクランボー。真珠を飛ばしてくる。ボスクランボーの他にもう一つの貝があり、真珠をこの貝に当てるとクランボーに跳ね返してダメージを与えられる。

    ・ ボスハードハット

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。大きなモグラ。地面から現れ、ヘルメットを投げて攻撃する。

    : ヘルメットは頑丈だが本体は弱く、ヘルメットが無い状態なら踏まなくても体当たりしただけでダメージを与える事が出来る。



    アイテム





    [タル]


    ・ 普通のタル

    : 何の変哲も無い、ただの樽|タル。投げて攻撃する。投げると転がっていく物と、転がらずにすぐ壊れてしまう物がある。『スーパードンキーコングGB』では全て転がらずにすぐ壊れる。

    ・ DKバレル

    : パートナーのコングがやられた場合、やられたほうがこのタルの中に閉じ込められている。空中に浮いているものは中が空っぽでも触れると壊れる。「DK」の文字のマークが付いている。もしもパートナーがいない状態でボス戦に入ると必ずこれが出現し、コースに入った直後に強制的に壊してパートナーを加える(『スーパードンキーコングGB』ではこの描写は無いが、パートナーは自動的に加えられている)。

    ・ TNTバレル

    : トリニトロトルエン|TNTと書かれているタル。投げて何かに当たるか、いったん持って再度置くと爆発する。コングが爆発に巻き込まれることは無い。

    ・ タル大砲

    : 入ると遠くまで飛んでいけるタル。入るとすぐに発射される自動式のと、ボタンを押して発射する手動式のものが有る。

    :自動式のは爆発マークが描かれており、ボーナスステージに行けるものもある。手動式のは何も描かれていない。

    ・ コンティニューバレル

    : 無数の星が描かれているタル。このタルを壊しておくと、ミスしてしまってもここからやり直せる。『スーパードンキーコングGB』ではタルではなく外見がパネルになっている(コンティニュー・ポイント)。

    ・ セーブバレル

    : キャンディーコングの小屋にあり、入るとゲームデータをセーブ出来る。コンティニューバレルと同じデザイン。

    ・ ストップ・ゴーバレル

    : 「GO」と「STOP」の文字が書かれているタル。触れるとロッククロックを石にさせる(STOPさせる)ことができる。ストップにしてから少し経つとGOになる。

    ・ オン・オフバレル

    : 真っ暗な廃坑の照明を点ける(オンにする)ことができる。オンにしても少し経つとオフになる。

    ・ ワープバレル

    : SFC版は、一定のコースにある。GBA版は、ステージ2までのコースと「トリックトラックリフト」にある。隠し表示なので探すのに苦労することもある。中にはタルではないがワープバレルと同じ役割をもつ入口も存在する。

    ・ ボムバレル

    : 『スーパードンキーコングGB』に登場。黒い爆弾が上に乗っているタル。但し武器として使ったり、トラップになっているわけではない。このタル自体を手に入れることが可能で、これを置いてあるステージでは取らないとゴールに入れない。マップ上の通路を塞ぐ岩をこれを使って破壊できる。一度手に入れた後も、再度同じコースで手に入れることが出来る。


    [タンク]


    ・ 鋼鉄製タンク

    : タルと同じように投げて使用するが、投げても壊れず、壁に当たると跳ね返る。跳ね返って転がってきたタンクの上に乗る事も出来、タンクに乗っているときは無敵である。

    ・ 燃料タンク

    : トリックトラックリフトの燃料を増やすタンク。燃料タンクに描かれている赤丸の数(1・3・5個のいずれか)は、増える燃料の数を表している。


    [乗り物]





    [コース中]


    ・ トロッコ

    : 洞窟の炭鉱にある。乗り込むと自動的に前へ進んでいく。このとき、プレイヤーが取れる行動はジャンプのみ。ジャンプ時の挙動が

    :* トロッコごとジャンプする。

    :* トロッコとは別にコングのみがジャンプ

    : の2種類ある。前者のタイプは敵を踏むことができない。

    : クラッシュが乗っていたり、レール上で脱線しているものもある。

    ・ エレベーター

    : 工場の近くの洞窟で動いている。リフトの様な簡素な作りで、石炭を満載している。

    : 一見、工場に石炭を運んでいるように見えるが、上から来るのも下から来るのも石炭を積んでいて、降ろされている形跡が無いので別の目的に使われているのかもしれない。

    ・ トリックトラックリフト

    : ベルトコンベアーの様なリフトで、一度上に乗ると自動的に終点までレールに沿って移動していく。

    : 闇の入り江に登場するものは、燃料を補給し続けないと落っこちてしまう。

    : 燃料式のものはリフトが最後までたどり着かないうちに燃料切れで落下した場合、足場にいても(置き去りにされて先に進めなくなった場合)1ミスとなる。

    : 『スーパードンキーコングGB』ではリフトの幅が非常に狭い。空中迷路に登場するものは矢印が描かれており、リフトの上でジャンプすると移動する向きを変えることが出来る。


    [ファンキーコングのレンタル]


    ・ ファンキーバレル

    : 島中の行った事のある場所ならどこでもいける。旅客機にタルをはめ込んだデザインをしている。


    [足場となるもの]


    ・ タイヤ

    : 踏むと大きくジャンプできる。地面に半分埋まってたり宙に浮いてたり転がして持ち運ぶものとがある。

    ・ リフト

    : 薄い板状のもの。矢印が描いてあり、乗ると矢印の方向に動く。規定の場所に来ると落ちていく。何故か敵やアイテムが乗ってても動かない。


    [その他]


    ・ バナナ

    : 100本集めれば1UPする。1本の物と、5、10本組のものがある。10本組はハンドスラップでよく出る。GBC版『ドンキーコング2001』では緑色のものの近くにシールが埋まっていて、ハンドスラップで出して取るとスクラップブックに写真が追加され、周辺機器のポケットプリンタで印刷もできる。

    ・ K・O・N・G パネル

    : 4種類、それぞれの文字のパネルが、同じコース1枚ずつあり、それをすべて揃えれば1UP。ほかのコースに持ち越しすることはできない。『スーパードンキーコングGB』では1UPはしないが、全て揃えてからゴールするとセーブが可能になるという非常に重要なアイテムとなっている。

    ・ ライフバルーン

    : ドンキーの顔をかたどった風船。赤が1UP、緑が2UP、青が3UPで、この順に出現度が下がる。風船なので早く取らないと上へ飛んでいってしまい、取れなくなる。『スーパードンキーコングGB』では画面が白黒なので登場するバルーンは1UPのみとなっている。

    ・ アニマルコンテナ

    : アニマルフレンドが中にいる箱。踏みつけなどで攻撃すると壊すことができ、箱の絵に描いてあったアニマルフレンドに乗ることができる。スコークスの場合はコンテナを壊したと同時に独自に動き出す。

    ・ トークン

    : アニマルフレンドの形をしている黄金色の物。ほかのコースに持ち越せる。3つ取るとそのアニマルフレンドがミニトークンを制限時間内にたくさん集めるボーナスステージが始まる。この中では100個集めるごとに1UPする。終わるとステージの初めかコンテニューバレル(ボーナスステージは除く)まで戻される。

    : タイトル画面の前のシーンで隠しコマンドを入力すると、ひたすらボーナスステージをプレイし続けるモードに突入する。もしも一度クリアしたことのあるステージでゲームオーバーになった場合、その直後にこのモードに突入すると、このモードの専用ステージから通常通りポーズ中にセレクトボタンを押すことで、ゲームオーバーになったステージから再開することが出来る。

    ・ ビックトークン

    : トークンボーナスステージに出る特殊なアイテム。取ると持っているミニトークンの数が倍になる。

    ・ コングトークン

    : 『スーパードンキーコングGB』のアイテムで、コングの顔の刻まれたコイン。あるボーナスゲームで、コインの数だけ1UPチャンスがある。

    ・ ゴール

    : 『スーパードンキーコングGB』のコースにあるゴール地点で、渦巻きの模様が書かれているパネル。ここに飛び込むとステージクリアとなり、KONGパネルを揃えているならば直後にセーブが出来る。通常はステージの終点にあることが殆どだが、意外な場所にもう一つゴールのあるステージも中には存在する。

    ・ 雲

    : 『スーパードンキーコングGB』のみに登場。足場になるが、一度乗ると崩れてしまう。

    ・ カメラ

    : GBA版に登場。おもに敵キャラクターなどの上にあり、その敵キャラを倒すとスクラップブックに写真が追加される。写真の場所はクランキーがヒントを教えてくれる。

    ・ 達成率

    : ステージクリア、ステージ内のボーナスステージクリアで増えていき、101%を達成するのが目的(『スーパードンキーコングGB』では100%まで)。ボーナスステージを全て見つけた場合にはステージ名に「!」がつく(『スーパードンキーコングGB』ではマップ上のステージがあるポイントに「!」がつく)。GBA版ではKONGパネルとスクラップブックも対象になっている。



    変更点


    リメイク版になると、いくつか変更したところがある。


  • 最大の変更点は二人(ドンキーコングとディディー)がいるとき、空中のDKバレルは壊れなくなった。


  • KONGパネルが大きくなり回転している。


  • ライフアップバルーンが上がるスピードが速くなった。(ただしスピードが遅い赤バルーンを除く)また、バルーンを取ったときの効果音も変わった。


  • 鋼鉄製タンクは着地した同時に埋っているアイテムが出てこなくなった。


  • 「ロープジャングル」の背景が変更された。(SFC版では、雷が鳴るたびに背景が白く光った。GBA版では背景が白く雷は効果音のみとされている。)


  • 敵の声が変わっている。


  • ディディーの声が変わった。(ちなみに、後に発売されたスーパードンキーコング2の声と同じものになった。)


  • ゴールしたキャラを変えることが出来るようになった。


  • マンキーコングはどのタイミングで攻撃しても1度の攻撃で倒せる。


  • 「ノーティのいせき2」と「クランボーのうみ」の位置が変わった。


  • クラップトラップは、背後からのローリングアタックが有効になった。


  • ロッククロックは、ローリングアタックをしてもダメージを受けるようになった。


  • ボーナスステージに行くことのできるタル大砲には「B」の文字が入り、シリーズ他作品と統一された。


  • ボーナスステージに入る前に内容が表示されるようになった。


  • ショートカットをするとショートカット専用のコースが追加された。


  • トークンボーナスステージの変更点

    ボーナスステージ内でトークンボーナスステージが始ると、スタートかコンティニューバレルまで戻るようになった。

    タイムの減少が1つに統一された。



    脚注








    関連項目



  • - BGM作曲担当(英語版Wikipedia)



    外部リンク



  • バーチャルコンソール スーパードンキーコング


  • スーパードンキーコング(ゲームボーイアドバンス)


  • ドンキーコング2001


  • スーパードンキーコングGB


  • スーパードンキーコング(スーパーファミコン)






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    2008年03月27日

    パソコンゲーム[キングスフィールド]

    ゲーム情報局キングスフィールド



    キングスフィールド(KING'S FIELD)は、フロム・ソフトウェアが1994年に発売したプレイステーション用コンピューターRPGである。日本製としては非常に数少ない一人称視点によるリアルタイムRPGとして、先進的なゲームを好むユーザーに高く注目され、これまでにシリーズとして正規ナンバー4作、外伝的作品「ADDITIONAL」2作、キングスフィールド風RPG作成ソフト「ソードオブムーンライト」の計7作が作られた。



    シリーズ作品



  • キングスフィールド(略称:KF1)(プレイステーション(PS)、1994年12月16日発売)


  • キングスフィールドII(KF2)(PS、1995年7月21日発売)


  • キングスフィールドIII(KF3)(PS、1996年6月21日発売)


  • キングスフィールドIV(KF4)(プレイステーション2(PS2)、2001年10月4日発売)KF3発売前に、外伝的作品である体験版「キングスフィールドIII パイロットスタイル」が制作され、配布されたことがある。これらの他、KF風3DRPGコンストラクションツール「ソード・オブ・ムーンライト」がWindows版として発売された。サンプルデータとしてKF1のリメイク版が付属している。2004年以降には携帯電話アプリ(iアプリ・BREW|ezアプリ・Vアプリ)として「キングスフィールド」「キングスフィールド EX」「キングスフィールド\xA1
    %b%P%$%kII」がリリースされている。



    概要





    [制作の背景]


    本来業務用アプリケーションの開発を手がけていたフロム・ソフトウェアは、バブル経済崩壊後の同業種の不況とプレイステーション構想の発表を機にコンピューターゲーム制作への参入を決定した。このとき念頭にあったのはApple II版のウィザードリィであったという。最大でも十数名のスタッフによる開発であった。KF1は半年足らずで制作され、発売日はプレイステーション本体発売の13日後であった。発売当初、ニフティサーブのコンピューターゲームフォーラムなどの電子会議室においては、あまりに独特なスタイルと高い難度のために評価は両極端に分かれ、フロムがゲーム雑誌にこの作品についての意見を求める広告を出したというエピソードも残っている。やがてその攻略法などが確立するにつれて人気も徐々に高まり、わずか半年で第2作が、さらに約1年で第3作が発売されている。


    [ゲームシステムと評価]


    主観視点を採るKFシリーズにおいて、画面に映し出されるのは主人公の目から見た冒険の舞台そのものであり、主人公自身はその手ぐらいしか目にすることがない。プレイヤーは主人公自身の目を通じて世界を見、武器を振るい、魔法を放つのである。そしてその世界は非常にシビアである。主人公はいきなり過酷な状況に放り込まれたも同然であり、親切に手取り足取り面倒を見てくれる人などどこにもいない。序盤では体力の回復すらままならず、出会う敵が悪ければ一撃で倒されてしまう。KF2に至っては、スタート地点から数歩後ずさりしただけで転落死してしまう。プレイヤーは何度もゲームオーバーになりながら自ら冒険の仕方を覚え、とりあえずの拠点となる場所を探し出さなければならない。これは他の多くのRPGと根本的に異なる部分であり、事実(特にKF1の時には)RPGというジャンル分けに楽に遊べるゲームであることを期待して購入した人の多くが挫折する結果となっている。KF1はあまりに難しいと評価されたために、以降の作品ではよりプレイしやすくするための工夫がなされている。KF2ではダッシュの要素が加えられた\xA1
    !#%@%C%7%e$7$F$$$k4V$*$h$SD>8e$O967b$,=PMh$J$$$,!"E($+$iF($2$?$j$=$N2#$r$9$jH4$1$?$j=PMh$k!#KF3ではこちらからの攻撃が当たったかどうかを分かりやすくするために、当たったら敵の体が赤く光るようにするなどの工夫が盛り込まれた。会話の記憶やオートマッピングなどもKF3から取り入れられている。それでも、あくまでプレイヤーを突き放したかのような根本的な点は変わらない。それゆえ、これらのシリーズをプレイしたユーザーの評価は大きく二分される傾向にある。主観視点もの特有の3D酔いと呼ばれる現象もあり、非常に敷居の高いシリーズであると一般には見なされる傾向にある。しかし一方で、他の国産RPGにはほとんど見られない自由度の高さから非常に熱心なファンが存在している。それらに見られるような押しつけ・見せつけ・縛り付けといったものを嫌うコアゲーマーにとってKFシリーズは非常に貴重な作品なのである。KFIIからIVは海外でも発売しており、ファーストパーソン・シューティングゲーム|FPSが有力ジャンルである欧米において特に人気を得ている。



    各作品のストーリー



    [キングスフィールド]


    小国ヴァーダイトの地下墓所を舞台に、主人公ジャン・アルフレッド・フォレスターが単身冒険を繰り広げる。冒険の末にジャンは聖剣ムーンライトソードを持ち帰り、ヴァーダイトの王となる。


    [キングスフィールドII]


    謎の人物・教王に盗まれたムーンライトソードを奪還するために、ジャンの親友でもある隣国グラナティキの第二王子アレフ・ガルーシャ・レグナスがその根拠地メラナット島へと乗り込む。アレフはハイエルフの水晶細工師レオン・ショアの協力を得て第2の聖剣ダーク・スレイヤーを手に入れ、教王と黒竜ギーラを討ってムーンライトソードを取り戻した。


    [キングスフィールドIII]


    アレフがメラナット島からムーンライトソードを奪還した後ジャンは突如闇に落ち、ヴァーダイトは荒廃し、二振りの聖剣も失われ、やむなくアレフは自らの命と引き替えに城もろともジャンを封印した。ジャンの皇子ライル・ウォリシス・フォレスターはレオンの元で育てられ、第3の聖剣エクセレクターを手に父王を討つべく旅立つ。


    [キングスフィールドIII パイロットスタイル]


    KF2とKF3の間に当たる外伝。KF3に名前のみ登場する人物ロドム・ウォードが主人公として、ムーンライトソード奪還の冒険を行う。


    [キングスフィールドIV]


    PS2にプラットフォームが移るのを機に世界観を一新した。隣国を破滅寸前へと追い込んだ「滅びの像」を有るべき場所へと返し、消息不明の剣の師を捜すべくイクシオン・ロズベルクは「厄災の地」の地下に眠る都へと向かう。



    用語



  • ムーンライトソード(KF All シリーズ)

    :KFシリーズのみならず、フロム・ソフトウェアのシンボル的存在でもある聖剣。

    淡いクリアブルーの刀身と黄金の柄が美しい。ギーラが自分の復活の為に必要なエネルギーを持つ戦士を呼び寄せるために造った光の剣。KFシリーズ全てに共通で登場。後には「アーマード・コア」をはじめ他のフロム作品にもしばしば登場して絶大な威力を誇っている。

    KF全てに共通で登場。*ダークスレーヤー(KF2)

    ムーンライトソードと対を成す剣。見た目は禍々しい剣だが、KF2ではこちらが聖剣と言える。この剣はギーラと対抗している白竜シースが与えた火風土水の4属性を併せ持つ黒い水晶から造られている。*KFシリーズにおける魔法

    :KF1とKF3では、魔法を他者から教わって身につける。特にKF3では基本以外の魔法は地水火風光の各属性ごとの魔法を使い込むごとにそれぞれの魔法を身につける形になっている。

    :KF2とKF4では、属性ごとの魔法石を手に入れそれを用いるごとに魔法を一つづつ覚えてゆく。



    各作品の主な登場人物



    [キングスフィールドI]



  • ジャン・アルフレッド・フォレスター


  • ハウザー・フォレスター


  • ウィルフレッド?ライト


  • ギル・バックス


  • ラリー・ケルビム


  • ミーリア


  • ランドルフ8世


  • 黒魔導士


  • ラインハルト2世


  • ラインハルト3世


    [キングスフィールドII]



  • アレフ・ガルーシャ・レグナス

    本作の主人公。エレギリア大陸北方3国のひとつグラナティキの王家に生れた、第2皇子にしてヴァーダイト国王ジャン・アルフレッド・フォレスターの親友。

    教王と名乗る何者かに奪われた聖剣を取り戻すべく、国を離れられない友に代わってメラナット島へ渡る。


  • レオン?ショア

    メラナット島に住んでいた水晶職人。死者を復活できる力を持つ、シースの像をつくれるほどの腕の持ち主。


  • カレン?ショア

    レオン?ショアの母。


  • ヴォラド

    大地の神。ヴァリシアにひとり留まり、世界の創造を続けた。本来3人の神々によって行なわれるはずの作業をひとりで行なった。己の身をふたつに裂き竜を創造した。


  • シース

    白き竜。信仰の対象。大地の神ヴォラドの分身。ギーラと対を成す者。ハイエルフが崇める竜神。ハイエルフの戦士メレル=ウルに武具を与えた。


  • ギーラ

    黒き竜。憎悪の対象。大地の神ヴォラドの分身。シースと対を成す者。メラナット島に眠れる者。人間の精神に働き掛け、屈強な戦士をメラナット島へと呼び込み、最強の者に自分を守らせている。


  • ハーバイン3世

    エレギリア大陸を統一した唯一の王。高い風の魔力を持っていた為「風の王」と呼ばれる。メラナット島へ居城を築こうとするが、そのために財力や人材を失い、その権力は衰えてゆく。そのうちに大陸で反乱が勃発し、メラナット島での地歩を維持できなくなった彼は、わずかばかりの兵に宝を守るように命令し、自らは反乱を鎮圧するために大陸に戻った。しかし、彼が再び島に戻ることはなく戦乱の中に没した。


  • 西里新十郎

    紫電と龍牙を携えメラナット島までやってきた使者。風の王に気にいられ、そのまま島で王に仕えるが魔物との戦いで死亡する。故郷の刀である紫電と葬られる。


  • ツェデック

    火の魔導師。紅のツェデック。彼はオルラディンのもとで修行を積み、ついには火の魔法を極めた。その力をもって頭角を現わし、大陸を制覇しつつあった風の王の宮廷魔術師となる。風の王がメラナット島に城を築いた際、彼もそのあとに従い、島に渡る。そして自らの宮殿を築き、反旗を翻す準備を始めたが、彼の企ては発覚し、風の王によって牢に閉じ込められる。風の王が島から撤退する際も彼は置き去りにされた。


  • シュドム=リント

    黒き地霊。土の魔導師。大魔導師オルラディンの弟子。一説によれば、同門の魔導師ツェデックをしのぐ魔力を持っていたと言われる。自ら洞窟に閉じこもり、魔法生物の研究を続けた後にメラナット島へと渡った。そこで闘技場の主となり、わが子に等しい1つ目巨人を戦わせ続けた。巨人が戦いに倒れた後には地霊の洞窟に引きこもり晩年を過ごした。


  • 1つ目巨人

    土の魔導師シュドムによって創られたもの。


  • イビル=ナパジャ

    伝説に名を残すハイエルフの細工師。ガルス=フィーによって砕かれたメレル=ウルの剣を見事に復元した。


  • ガルス=フィー

    ダークエルフの剣士。ギーラの守護者。メラナット島地下の闘技場に足を踏み入れたメレル=ウルを迎え撃った。ギーラから与えられた闇黒の武具に身を包んで戦い、メレル=ウルに圧倒的な力の差を見せつけた。


  • メレル=ウル

    ハイエルフの英雄。シースの守護者。大陸の森の中からメラナット島に訪れた戦士。メレル=ウルは島内の魔物をほぼ一掃したが、闘技場にて魔人ガルス=フィーに敗北、傷が癒えると再び闘技場へ向かい、二度と戻ることはなかったのという。


  • ケル=ファーガス

    ギーラの守護を勤めていた剣士。アイスブレードの剣技により、立ちはだかる相手を氷塊に変えていったことから「氷の戦士」と讃えられていた。戦いに敗北した後にも彼の魂はギーラによって呼び戻され、闘技場へと通じる通路の一角に縛りつけられた。


  • ミーリア

    竜の妖精。ギーラによってつくられた。聖剣を使う資格のある戦士の前に現われることもあれば、ギーラの密偵として使われることもある。製法はさほど難しくないため、教王によってデーモンロードと共に量産されていた。


  • オールドハンド

    風の王が滅んだ後、メラナット島を拠点にしてヴェルド海で暴れた海賊のひとり。風の王の宝を見つけ、宝を島のとある場所に隠す。そのことが仲間たちに発覚し殺されてしまう。仲間たちはオールドハンドが隠した宝を探して島内をさまよったが仲間割れをおこした挙句、島の魔物に殺されていった。


  • セルフィ?フォス

    ダークエルフの商人。教王と取引をするべく島へと渡る。貴重なアイテムを自分に売るよう盛んに持ちかけるなど、非常に商魂たくましい性格。


  • ラフィ?フォス

    セルフィ・フォスの孫。祖父と同じく島で商売をしているが、その商才は祖父からはほとんど評価されず、単に船頭としか見られていない。祖父ほどのがめつさも持っていない。


  • アル・ハント

    島に出入りする商人の一人。太っているためかものぐさな性格である。彼のような太ったものぐさなキャラと?俺は太ってるから行かないけどね」と言う台詞は、以降のシリーズに必ず出てくるようになる。


  • ウォズ・シュー

    かつては彫刻家であったが、前作に登場した盗賊ギルにそそのかされて鍵の複製に手を染めた事から国を追われ、島へと渡る。オリジナルの鍵といくらかの代金を渡せば、鍵の複製をしてくれる。


  • クロラ・アムガン

    中央集落に住む未亡人?水晶掘りの夫とともに一家で島に渡るが、程なく夫は事故で他界?以来、水晶掘り達の世話をして暮らしている?


  • サンドル?アムガン

    クロラの息子?無鉄砲な性格で、冒険家に憧れ、危険を省みず島のあちこちを探索している?そのため、母のクロラをいつも心配させている?


  • メリル

    水晶の中に全てを映し出す占い師。女性であるという事以外、年齢や今までの経歴などは知られていない。かつてはハーバイン3世の側近であったこともあることから、通常の人間をはるかに超越した年齢を生きていることは確かである。彼女に貴重なアイテムを見せると、それについて解説してくれる?


  • テオ?バドエル

    メラナット島東部集落に住むジジ=バドエルの父親。いつものように水晶を掘りに出かけたが行方不明に。


  • ジジ?バドエル

    メラナット島東部集落に住む、水晶を掘りに出かけたが何時まで経っても帰ってこない父の安否を気にしている。


  • ハリス?カーバイト

    昔は腕のいい水晶掘りだったが、落盤事故によって仲間と足の自由を失う。墓守を新しい職とし現場を離れて久しいが、若い水晶掘りたちに水晶の大量にある場所を教えることもあった。

    東部集落のジジを孫のようにかわいがっている。


  • ファイ?ファト

    ダイアス・ノーラのバジル兄妹の幼馴染。教王の右腕として島に渡るが、恐れをなしたのか島の奥深くに隠れている。ノーラとともに島から脱出を図るべく、脱出に必要なものと教王からくすねたアイテムとの交換をアレフに持ちかける。


  • ノーラ・バジル

    行方不明となった高名な剣士である兄の消息をたどる内にメラナット島の事を聞き渡島。


  • ル=ア=イシリウス

    竜王草の木を見つけたハイエルフの始祖。


  • 聖者の墓


  • 教王(ダイアス・バジル)

    エレギリア大陸にその名をとどろかせた剣士。ノーラ=バジルの実兄。


    [キングスフィールドIII]



  • ライル?ウォリシス?フォレスター

    ヴァーダイト国第一王子。光の魔力を有する数少ない人間であり、そのため変心した父王を討ち果たすべく宿命付けられている。

    幼い頃に父王が乱心したため辺境へと逃れ、成長を待ったのち父を討つべく孤独な冒険へと旅立つ。


  • アルフレッドI世

    第1作の主人公。乱心した前国王を討ち果たし、その後を継いでヴァーダイト国王となる。聖剣と呼ばれるムーンライトソードを復活させ、また王としても善政を布いた事から"聖王"と称えられる。だが病に倒れたことをきっかけにその性質は変貌、一変して民を迫害し、魔物を放って国土を荒廃させる。


  • レオン?ショア

    前作にも登場したハーフエルフの細工師。ライルが辺境に逃れた後は、その後見人として彼の成長を見守っていた。持ち主とともに成長する剣"エクセレクター"を鍛え上げ、ライルが旅立つ際に手渡す。


  • エド・ノイマン

    元は墓暴きをしていたが、守備隊長ロドムと出会った事で改心、墓堀人に転身する。ただ屍から遺品をくすねる等手癖の悪さは変わっていないようである。アイテムの収集が趣味で、重要アイテムを売ってしまった後は彼から買い戻す事が出来る。


  • ロドム・ウォード


  • ミーナ・クー


  • オーデ


  • グレイン・アス


  • グーリン・ボドルフ


  • オルラディン


  • メレル・ウル


    [キングスフィールドIV]



  • ジオリ・ハーマニー


  • マシュー・ベルナール


  • アデリーン・ジュネ


  • エドミー・ラックレス


  • オルフ・オス


  • エミル・エト


  • デリン・ガンドル


  • ギル・キリアン


  • セラク・ソー



    外部リンク



  • フロム・ソフトウェア

    :KFシリーズについてはゲーム情報を参照。








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    2008年03月26日

    パソコンゲーム[アンジェリーク_天空の鎮魂歌]

    ゲーム情報局アンジェリーク_天空の鎮魂歌





    アンジェリーク 天空の鎮魂歌(あんじぇりーく てんくうのれくいえむ)は、日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)から発売された女性向けゲームソフト。



    概要


    アンジェリークシリーズ第2作『アンジェリークSpecial2』のアンジェリーク・コレットを主人公としたゲームでシリーズ初のRPGである。

    RPGではあるが恋愛イベントや各男性キャラクターとのマルチ恋愛エンディングが存在するのが特徴。

    ストーリー的には第2作の続きになる。



    歴史


    ・アンジェリーク 天空の鎮魂歌 :1998年4月2日発売。PC-FX用ソフト。NECホームエレクトロニクスより発売。

    ・アンジェリーク 天空の鎮魂歌 :1999年2月4日発売。プレイステーション用ソフト。コーエーより発売。

    :プレイステーション版のみ8800円(税抜で)初回限定のプレミアBOXが発売されている。



    ストーリー


    新たに創造された新宇宙の女王となったアンジェリークは補佐官のレイチェルとともに忙しい日々を送っていた。

    そこにアンジェリークの故郷である旧宇宙が皇帝レヴィアスと名乗る者に襲われたとの連絡が入る。

    旧宇宙の女王補佐官、ロザリアに助けを求められたアンジェリークは旧宇宙の女王、守護聖たちを解放するため旅立つ。



    登場人物


    詳細についてはアンジェリークシリーズの登場人物を参照のこと。




    [ 女王 ]



  • 新宇宙の女王アンジェリーク (声優|声:浅田葉子)※OVA・ドラマCDのみ


  • 新宇宙の女王補佐官レイチェル (声:長沢美樹)


    [ 守護聖 ]


    旧宇宙の女王に仕え、宇宙を構成する9つの力「サクリア」を司る存在。*光の守護聖ジュリアス (声:速水奨)


  • 闇の守護聖クラヴィス (声:塩沢兼人)


  • 風の守護聖ランディ (声:神奈延年|林延年)


  • 水の守護聖リュミエール (声:飛田展男)


  • 炎の守護聖オスカー (声:堀内賢雄)


  • 緑の守護聖マルセル (声:結城比呂)


  • 鋼の守護聖ゼフェル (声:岩田光央)


  • 夢の守護聖オリヴィエ (声:子安武人)


  • 地の守護聖ルヴァ (声:関俊彦)注)闇の守護聖クラヴィスについては3名の声優が演じているが特記のない限り、本記事では塩沢兼人とする。詳細については「アンジェリークシリーズの登場人物」のアンジェリークシリーズの登場人物#声優について|声優についての項を参照のこと。


    [ 教官 ]


    『アンジェリークSpecial2』において新宇宙の女王を選出する女王試験で教官役を務めた人々。現在は教官の任は解かれている。


  • 精神の教官ヴィクトール (声:立木文彦)


  • 感性の教官セイラン (声:岩永哲哉)


  • 品位の教官ティムカ (声:私市淳)


    [ 協力者 ]


    『アンジェリークSpecial2』において新宇宙の女王を選出する女王試験で協力者役を務めた人々。現在は協力者の任は解かれている。


  • 王立研究員エルンスト (声:森川智之)


  • 占い師メル (声:冬馬由美)


  • 謎の商人 (声:真殿光昭)


    [ その他の人々 ]



  • 第256代旧宇宙の女王アンジェリーク (声:白鳥由里)


  • 第256代旧宇宙の女王補佐官ロザリア (声:三石琴乃)


  • 流浪の剣士アリオス (声:成田剣)



    スタッフ



  • 総括:ルビー・パーティ(コーエー)


  • キャラクターデザイン:由羅カイリ


  • 音楽:藤澤道雄


  • アニメーション制作:メディアビジョン



    関連アイテム





    [OVA]



  • アンジェリーク 〜白い翼のメモワール〜(メイキング・上・下)




    [CD]





    [ドラマ(外伝)]



  • 禁域の鏡

    アンジェリーク外伝3 禁域の鏡1〜4

    アンジェリーク外伝3 禁域の鏡 音楽集・楽園舞踏


    [ヴォーカル、音楽集]



  • 交響詩 アンジェリーク 天空の鎮魂歌


  • 幻奏詩 アンジェリーク 白い翼のメモワール



    外部リンク



  • ネオロマンスオフィシャルサイト:アンジェリーク








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    2008年03月25日

    パソコンゲーム[戦国BASARA]

    ゲーム情報局戦国BASARA



    戦国BASARA』(せんごくバサラ)はカプコンから発売さているアクションゲーム、およびそのシリーズ名。「BASARA(婆娑羅)」の意は「ばさら」を参照。



    概要


    日本の戦国時代を舞台とした、三人称視点の一騎当千型3Dアクションゲーム。内容・操作系統などは同ジャンルの先駆けであるコーエーの『無双シリーズ (コーエー)|無双シリーズ』、とりわけ同じ戦国時代が舞台の『戦国無双』の影響が相当に色濃いが、各種舞台・人物設定等は、史実の拡大解釈や完全オリジナルでより荒唐無稽なものとなっており、無双シリーズとの差別化を図っている。プロデューサーは小林裕幸、キャラクターデザインは土林誠と、『デビルメイクライシリーズ|デビルメイクライ』を手がけたスタッフが製作した作品である。この関連により、一部の武将の武器には、デビルメイクライと同じものが登場している。小林のインタビューによると、本シリーズはれっきとしたキャラクターゲームとして作られており、中でも主人公である政宗と幸村は、同社のゲーム『ストリートファイターII』における、隆 (ストリートファイター)|リュウとケン・マスターズ|ケンのようなポジションにあるという。また、カプコンのゲームは難易度が高いことで知られているが、本シリーズは初心者でもとっつきやすいように、難\xA1
    0WEY$O95$($a$H$J$C$F$$$k!#9k2Z@



    シリーズ



  • 戦国BASARA』 プレイステーション2(以下PS2)

    : 以下『1』。2005年7月21日発売。


  • 戦国BASARA2』 PS2

    : 以下『2』。2006年7月27日発売。


  • 戦国BASARA ダブルパック』 PS2

    : 2007年7月19日発売 上記2本+スペシャル映像DVDのセット


  • 戦国BASARA2英雄外伝 (HEROES)』 PS2


  • 戦国BASARA2英雄外伝 (HEROES) ダブルパック』 Wii

    : 以下『英雄外伝』。2007年11月29日発売。ダブルパックはWii版『2』とのセット。


  • 戦国BASARA X(クロス)』 アーケードゲーム|アーケード

    : 以下『X』。2008年春稼働予定。



    登場人物


    以下は主要な人物と、それを演じる声優である。詳細は戦国BASARAの登場人物の項目を参照。


  • 伊達政宗:中井和哉


  • 真田信繁|真田幸村:保志総一朗


  • 前田利益|前田慶次:森田成一


  • 片倉景綱|片倉小十郎:森川智之


  • 浅井長政:辻谷耕史


  • お市の方|お市:能登麻美子


  • 風魔小太郎:声優無し


  • 長宗我部元親|長曾我部元親:石野竜三


  • 織田信長:若本規夫


  • 濃姫:日野由利加


  • 森成利|森蘭丸:下和田裕貴


  • 明智光秀:速水奨


  • 豊臣秀吉:置鮎龍太郎


  • 竹中重治|竹中半兵衛:石田彰


  • 武田信玄:玄田哲章


  • 上杉謙信:朴ロ美|朴?美


  • 猿飛佐助:子安武人


  • かすが:桑谷夏子


  • 前田利家:坪井智浩


  • 芳春院|まつ:甲斐田裕子


  • 毛利元就:中原茂


  • 島津義弘:緒方賢一


  • 本多忠勝:声優無し


  • 徳川家康:大川透


  • いつき:川上とも子


  • ザビー:塩屋浩三


  • 顕如|本願寺顕如:辻親八


  • 北条氏政:宮澤正


  • 今川義元:塩屋浩三(二役)


  • 宮本武蔵:浪川大輔


  • 松永久秀:藤原啓治* ナレーション:渡辺英雄



    各作品の特徴





    [ 共通のシステム ]



  • PS2版の操作系は□が通常攻撃、×がジャンプ、○がBASARA技(必殺技)と無双シリーズと同じであるが、△が「固有技」という技になっている。(これらはデフォルトの設定。オプションで変更可能)


  • 固有技は無敵時間はないが通常攻撃よりは強力という位置づけである。無双シリーズのチャージ技と違うのは連射が効くのと攻撃以外にスピードを高める、攻撃力・防御力を高めるなどダメージを与える以外の効果が得られるということである。技によってはBASARAゲージを消費することも。武将のレベルを上げていくと使える固有技が増える。ステージ中はインターミッションで装備した二種類の固有技しか使用出来ないが、逆に装備する固有技によって武将の特性に幾つかのバリエーションを持たせられるという利点にもなっている。


  • 敵にダメージを与えたり、プレイヤーがダメージを受けたり、またはステージ中のつづらに入っている神水を取ることでバサラゲージが増える。プレイヤーの体力が減少して瀕死になると、徐々にバサラゲージが回復するようになっている。ゲージが満タンになると、キャラクターごとに固有の「バサラ技」と呼ばれる技が使えるようになり、多数の敵に大ダメージを与えられる。バサラ技の使用中は無敵状態であり、武将によって属性の追加ダメージや一時的な性能上昇等、個性のある攻撃となっている。


    [ 『戦国BASARA(1)』 ]
    ; キャラクター

    本作に登場するキャラクターは以下の21人である。


  • プレイヤー武将

    : 伊達政宗、真田幸村、織田信長、濃姫、上杉謙信、武田信玄、いつき、ザビー、森蘭丸、明智光秀、かすが、前田利家、まつ、猿飛佐助、島津義弘、本多忠勝


  • 敵武将

    : 徳川家康、長曾我部元親、北条氏政、毛利元就、今川義元

    ・ システム


  • 各キャラクターごとに6つの武器が用意され、最強武器は亜羅棲斗流(アラストル:政宗)、凄羽亜陀(スパーダ:幸村)、双銃恵戊新(エボニー:濃姫)などデビルメイクライに登場する武器や、ハリセン(信長)、バナナ(蘭丸)、花束(謙信)、カジキマグロ(利家)といった珍品となっている。


  • オープニングや、天下統一モードで流れるCGムービーは、『アップルシード』などを手掛けた、デジタル・フロンティアが担当している。『2』でも引き続き担当している。


  • 全編にわたって使用されているのは、土林誠のイラストである。

    ・ 天下統一モード


  • メインモード。各軍ごとに設定された本拠地(伊達:奥州、武田:甲斐など)から他の領土に侵攻していき、すべての領土を制圧すれば天下統一となる(この間、他の武将もそれぞれ領土に侵攻する)。クリアするごとに使用可能キャラクターが増えていき、最終的には16人の武将が使えるようになる。


  • 戦う勢力の組み合わせによってはシーンに入る前にアニメーションムービーが挿入される。史実通り(武田信玄VS上杉謙信)から夢の対決(織田信長VS伊達政宗、島津義弘VS本多忠勝)など様々である。このアニメーションムービーはマングローブ (アニメ制作会社)|マングローブが手掛けたもの。これはプロデューサーの小林がマングローブの代表作、『サムライチャンプルー』のファンであり、マングローブが小林の依頼を快諾したことによって実現した。


  • 難易度変更が可能であり、「普通」と「難しい」は最初から自由に設定可能。ゲームを進めれば、「究極」と「おみくじ」も出現する。おみくじは実際の難易度と難易度から得られるアイテムレベルがランダムになるというもので、運がよければ「普通」レベルで最強武器の入手が可能だった。

    ・ 自由合戦モード


  • 自由合戦では、天下統一で今までにプレイした事のあるステージの中から、自由に選択して遊ぶことができる。条件を満たせば、自分の領土を戦場として選択することも出来、同キャラによる一騎討ちも行える。

    ・ ギャラリーモード


  • キャラクター紹介(イラストとボイス)、ムービー、音楽、合戦豆知識がある。天下統一モードや自由合戦を進めることで閲覧可能な項目が増えていく。

    ・ 海外版


  • タイトルは『Devil Kings』。舞台は日本ではなく架空の世界。主人公は信長に変更されている。また、武将たちの名前も織田信長:Devil King(魔王)、伊達政宗:Azure Dragon(青龍)、真田幸村:Scorpio(サソリ)の様な汎用的なものに変更されている。また、明智光秀 (Reaper)、前田夫妻 (Lark & Bramble)、島津義弘 (Zaan) が敵武将のみでの登場となっている。


    [ 『戦国BASARA2』 ]
    ; キャラクター

    本作に登場するキャラクターは以下の30人である(''斜体''は新登場のキャラクター)。


  • プレイヤー武将

    : 長曾我部元親、毛利元就、''前田慶次、豊臣秀吉、竹中半兵衛、宮本武蔵''、および前作の16人


  • 敵武将

    : 徳川家康、北条氏政、今川義元、''片倉小十郎、風魔小太郎、浅井長政、お市、本願寺顕如''

    ・ システム


  • 際立ったプレイをすると、称号(全54種)を獲得する事がある。この称号にはそれぞれポイントがついており、一定数以上のポイントを得ると宮本武蔵が使用可能になったり、レアアイテムが入手出来たりする。なお、『2』では天下統一モードのみで獲得できる。


  • プレイヤー武将全員に「衣装其の弐」が追加され、ステージ開始前の装備画面で変更すればキャラクターの姿(服装)を変えられるようになる。衣装デザインは志水アキと土林誠が担当した。なお、この衣装其の弐は天下統一モードをクリアすることで入手できる。


  • 敵兵を100人斬りするごとに戦極ドライブゲージに火が灯り、戦極ドライブを発動させることができる。発動中は身体能力が飛躍的に上昇、攻撃力・防御力・スピードが劇的に向上し、スーパーアーマー状態になる。レベルアップと共に壱から参までパワーアップし、各能力が段階に応じて向上する。さらに戦極ドライブ中にバサラ技を発動させると、究極バサラ技に変化する。また、戦極ドライブの発動中は体力がゼロになってもゲームオーバーにならない。


  • ヒット数が100以上になると、敵兵を倒した際に小判を落とす。以後200・300・400HITと共に落とす小判の量が増加し、500HITを超えると『バサラフィーバー』状態となる。この状態は一定時間続き、ヒット数が爆発的に増加したり、敵に攻撃を当てるだけで小判を入手できる。なお、フィーバー終了後以降も500の倍数に達するごとにフィーバー状態となる。(その間は400HIT時点の状態になる)


  • 上記の方法や青いつづらを壊すことで小判が手に入る。『1』では合戦中に玉手箱を入手する事で合戦後にランダムでアイテム・武器が手に入ったが、『2』では小判を溜めてバサラ屋なる商店に売っているアイテム・武器・防具を購入するシステムが追加された。食べ物を買って食事をすることで武将のパラメータ(体力、攻撃力、防御力)をそれぞれ十回まで強化する事も可能。バサラ屋で売っているアイテムはバサラ屋でしか手に入らないため、アイテムや武器を全て集める場合はかなりの量の小判が必要となる。


  • 武器の種類が、全6種から全8種へと増加した。なお『1』の第6武器(珍品武器)は、それぞれ第7武器(別名お楽しみ武器)として再び登場しているが、一部の武将のものは変更されている。また、政宗、幸村、濃姫の3人は、第7ではなく第8武器がデビルメイクライの武器となっている。


  • 装備に防具が追加された。防具を変えるとキャラクターの外見も変化する(『1』では武器・アイテムのみ装備可)


  • キャラクター全員に固有アイテムが用意された(『1』では一部のキャラクターのみに存在した。特定の戦闘で条件を満たさなければ獲得不能)。


  • いつき一揆衆・ザビー教の勢力の人物(農民・信者)の名前は公式サイトで一般公募された。(エンディングで紹介)


  • 一部の固有技使用時のバサラゲージの消費が無くなった。(体力消費技は変わらず)


  • 全編にわたって使用されているのは、CGイラストである。

    ・ ストーリーモード


  • 新要素。武将ごとに5章〜6章のシナリオが設定されており、合間にCGムービーが挿入される。武蔵のみ用意されていない。

    ・ 天下統一モード


  • 敵軍を倒すと、その敵の統治国の数に応じて、財宝を手に入れる事が可能になった。財宝は、敵勢力の支配土地数が多いほど価値の高い物が入手できる。(その分敵が強化されていく)


  • エンディングでは、今までの経過を綴った''年表''が流れるようになった。


  • 天下統一を進めて統治国を増やしていくと、その噂を聞きつけて宮本武蔵が乱入してくる事がある。武蔵には多額の褒賞金が掛けられており、彼を少しでも早く撃退すれば、多くのボーナスを得られる。しかし、時間がかかりすぎてしまうと武蔵に見下され、ボーナスは無くなってしまう。

    ・ 大武闘会モード


  • 単身で複数の武将を一度に相手取り、100連戦に挑む新モード。このモードで手に入るボーナス経験値は一戦ごとに増加し、一度も中断せずに100連戦を勝ち抜くと、百万石という莫大な経験値を手にする事ができる。また、50勝・100勝のタイミングで最高の防具と武器を獲得できる。10戦ごとにセーブが出来るので、装備品のみを狙う攻略法も。普段は敵対している勢力の人物が協力し、敵として出てくるのも特徴である。その中には史実の小ネタに基づく面白い組み合わせもある。

    ・ Wii版での変更点

    『英雄外伝』に同梱されているWii版では、以下のような変更点がある。


  • 22武将全員が最初から使用可能になっている。これはセーブデータを共有できる『英雄外伝』にあわせたため。


  • 上記と同じ理由で、難易度『究極』が最初から選択可能になっている。


  • 同じく、『自由合戦』では全てのステージが最初から選択可能になっている。


  • 使用契約期限の問題からか、オープニングテーマが『DIVE into YOURSELF』から、『英雄外伝』と同じ『BLADE CHORD』に差し替えられている(映像は同じ)。なお、エンディングの『Brave』はそのまま。


  • ハードの性能上、ロード時間とセーブ時間がPS2版よりも短縮されている。


    [ 『戦国BASARA2英雄外伝』 ]
    ; キャラクター

    本作に登場するキャラクターは以下の31人である(''斜体''は新登場のキャラクター)。


  • プレイヤー武将

    : 片倉小十郎、浅井長政、お市、風魔小太郎、徳川家康、北条氏政、今川義元、本願寺顕如、および前作までの22人


  • 敵武将

    : ''松永久秀''

    ・ システム


  • 全武将に衣装其の壱(染)が用意された。これは、衣装其の壱のカラーリングを変更したものである。もちろん、『英雄外伝』で新たに操作可能になった武将には、別個に『衣装其の弐』も用意されている。


  • 新たにバサラくじが登場した。これは戦利品から取得済のものが出た場合ランダムで出現し(『2』では米俵か小判のみだった)、買い物の際にくじを引くことができる。当たりの場合の商品は賞金か割引。大当たりの場合の商品は好きな商品一つ。はずれの場合は100両。100枚まで所持することができる。


  • 500Hitごとにフィーバードライブ状態が発動するようになった。ドライブ中は10秒間確実にコンボが途切れなくなる。


  • 一部の固有技は刻印ヒット技となった。相手に当てると体力ゲージが黄色になり、その間に刻印ヒット技以外の技を当てると、通常より多くのヒット数を稼げる。そのため、前作まであったヒット数が増加するアイテムは別のアイテムに差し替えられた。


  • シリーズ初の2人プレイが可能になり、8種類のミニゲームがプレイできる『対戦モード』に加え、従来の天下統一、大武闘会モードも2人プレイで挑むことができる。


  • 全編にわたって使用されているのは、アニメ調のイラストである。

    ・ PS2版の特徴


  • 初回プレイ時に『2』の一部データプレイヤーレベル、武器、防具、キャラ固有アイテム、成長アイテムの効果、称号。をコンバート(引き継ぎ)することができる。ただし、ゲーム開始後は新たに引き継ぐことはできない。また、逆に『英雄外伝』のデータを『2』に反映させることもできない。


  • なお、コンバートしても『2』のデータは消えない。

    ・ Wii版の特徴


  • Wiiリモコン+ヌンチャク、またはクラシックコントローラによる操作。ただし、ヌンチャクスタイルの場合でもWiiリモコンは振らず制作当初はリモコンを振って操作する実験も行われていたが、ボタン連打だけで進めることを売りにしている本シリーズとはマッチしなかったため、PS2版同様ボタン操作のみとなった。、すべてボタン操作のみでプレイする。なおヌンチャクスタイルは、ボタンの数の都合上、カメラ操作ができないため、クラシックスタイルの方が操作しやすい。ゲームキューブコントローラには非対応。


  • Wii用ソフトの『2』が同梱されている。PS2版と異なり、両作品間でセーブデータを共有することも可能であるため、『英雄外伝』で育てた武将で『2』をプレイすることなども可能である。


  • ハードの性能上、セーブ時間やロード時間がPS2版に比べて大幅に短縮されており、特にロード時間は、ロード画面(画面右下でタイトルロゴが点滅する画面)が表示されないほど速い。つまり、システム面で実質的に優れているのはWii版の方であるとも言える(ただし操作面では前述のとおりPS2版の方が優れている)。

    ・ ストーリーモード


  • 片倉小十郎、浅井長政、お市の3人に用意されている。全5章構成。ただし『2』のストーリーモードは収録されていない。

    ・ 外伝ストーリーモード


  • 『2』までで描かれなかった側面を明らかにするモード。全3章構成。伊達政宗、真田幸村、前田慶次、風魔小太郎、長曾我部元親の5人に用意されている風魔は『2』では敵武将であっため、ストーリーモードが用意されていなかったが、小十郎らと異なり、本作で用意されているのはストーリーモードではなく、外伝ストーリーモードである。

    ・ 天下統一モード


  • 新要素として、松永久秀が途中『2』における宮本武蔵のように乱入してくることがある(もちろん『2』と同じく、武蔵が乱入することもある)。


  • 2人同時プレイが可能になった。

    ・ 大武闘会モード


  • 所属国を超えたタッグを組め、2人プレイ時は2人の武将で同時に、1人プレイ時では2人のキャラクターを交代させつつ戦うことになる前作とは違いタッグ戦であることやロードする度にデータが消滅する仕様ではなくなった、各武将ごとに状態を保存できるようになったため全体的な難易度は下がっている。


  • 従来の大武闘会モードに時間制限が加わった極・大武闘会が登場した。クリアすると経験値はもらえないが、莫大な額の賞金を獲得できる。


  • 従来の大武闘会モードには兵への挑戦状が追加された。「3分以内にクリアせよ」「無傷で勝利せよ」などの課題が与えられ、クリアすると賞金を獲得できる。


    [ 『戦国BASARA X』 ]
    * 2D対戦型格闘ゲームで、開発はGUILTY GEAR (シリーズ)|ギルティギアシリーズと同じ、アークシステムワークスが行う。


  • プレイヤーキャラクターは、伊達政宗、真田幸村、前田慶次、長曾我部元親、毛利元就、上杉謙信、お市、織田信長、豊臣秀吉、本多忠勝の10人。


  • 一定時間が経過すると、『援軍』を呼ぶことが可能。政宗なら小十郎、幸村なら佐助と信玄といったように、登場するキャラはプレイヤーキャラに一番関連深い人物。攻撃、防御、カウンターなど、いろいろプレイヤーをサポートしてくれる。


  • ゲージがたまると、ギルティギアシリーズと同じく、一撃で相手を倒すことのできる『一撃BASARA技』を発動させることができる。



    テーマ曲


    戦国BASARA


  • メインテーマ:「vestige -ヴェスティージ-|crosswise」T.M.Revolution; 戦国BASARA2(PS2)


  • オープニングテーマ:「DIVE into YOURSELF」HIGH and MIGHTY COLOR


  • エンディングテーマ:「Brave」伴都美子; 戦国BASARA2(Wii)


  • オープニングテーマ:「BLADE CHORD」アビングドンボーイズスクール|abingdon boys school


  • エンディングテーマ:「Brave」伴都美子; 戦国BASARA2英雄外伝


  • メインテーマ:「BLADE CHORD」abingdon boys school


  • 挿入歌:「眠れ緋の華」能登麻美子; 戦国BASARA X


  • メインテーマ:「crosswise」T.M.Revolution


    [ 備考 ]


    ゲーム中には「熱唱びわ」「熱唱こと」「熱唱つづみ」というアイテムが存在する。これらのアイテムを装備すると、戦闘中のBGMが上記の楽曲に変化する。特に『1』の「crosswise」は本シリーズの破天荒な世界観に非常にマッチしており、好評を博した。なお、装備した時に流れる音楽は作品によって異なる。詳しくは下記。



    関連物



  • 攻略本

    戦国BASARA 天下統一指南書 カプコン

    戦国BASARA オフィシャルコンプリートガイド カプコン

    戦国BASARA 公式ガイドブック エンターブレイン

    戦国BASARA2 オフィシャルガイドブック カプコン

    戦国BASARA2 公式ガイドブック エンターブレイン

    戦国BASARA2 トレーディングカードゲーム オフィシャルファーストガイド カプコン

    戦国BASARA2 英雄外伝オフィシャルガイドブック カプコン

    カプコン完璧攻略シリーズ62 戦国BASARA2 英雄外伝ダブルパック完全攻略指南書 レッカ社

    戦国BASARA2 英雄外伝公式ガイドブック エンターブレイン


  • 書籍

    戦国BASARA オフィシャルコンプリートワークス (画集)カプコン

    戦国BASARA FILM DVD BOOK 7番勝負! (CG&アニメシーンDVD付き絵コンテ集)カプコン

    戦国BASARA 台本全集 カプコン

    戦国BASARA2 オフィシャルコンプリートワークス (画集)カプコン

    戦国BASARA2 VISUL&SOUND BOOK (画集&ドラマCD)メディアワークス

    戦国BASARA2 VISUL&SOUND BOOK Vol.2 (画集&ドラマCD)メディアワークス

    戦国BASARA2 VISUL&SOUND BOOK Vol.3 (画集&ドラマCD)メディアワークス(07年12月30日発売予定)

    戦国BASARA2 名語録~英雄達のセリフコレクション~ カプコン

    戦国BASARA2 台本全集 カプコン

    戦国BASARA2 Cool&The Gang (小説) 電撃文庫

    戦国BASARA2 BASARA STYLE 『戦国BASARA』シリーズファンブック Vol.1 カプコン

    戦国BASARA2 BASARA STYLE 『戦国BASARA』シリーズファンブック Vol.2 カプコン

    戦国BASARA2 BASARA STYLE 『戦国BASARA』シリーズファンブック Vol.3 カプコン

    戦国BASARA2 BASARA STYLE 『戦国BASARA』シリーズファンブック Vol.4 カプコン

    戦国BASARA2 BASARA STYLE 『戦国BASARA』シリーズファンブック Vol.5 カプコン


  • CD

    戦国BASARA オリジナルサウンドトラック サイトロン・デジタルコンテンツ

    戦国BASARA ~宿命!川中島の合戦~ (ドラマCD) サイトロン・デジタルコンテンツ

    戦国BASARA2 オリジナルサウンドトラック サイトロン・デジタルコンテンツ

    戦国BASARA2 ~百花繚乱!小田原の役~ (ドラマCD) サイトロン・デジタルコンテンツ

    戦国BASARA2 ~蒼穹!姉川の戦い~ (ドラマCD) ハピネット

    戦国BASARA2 ~紅蓮!三方ヶ原の戦い~ (ドラマCD) ハピネット

    戦国BASARA2 ~漆黒!本能寺の変~ (ドラマCD) ハピネット

    戦国BASARA2 ~邂逅!瀬戸内の戦い~ (ドラマCD) ハピネット

    戦国BASARA2英雄外伝(HEROES) オリジナルサウンドトラック ハピネット


  • コミックス

    戦国BASARA 乱・世・乱・舞 1〜3巻 霜月かいり メディアファクトリー

    戦国BASARA オフィシャルアンソロジーコミック 天覇編 カプコン

    戦国BASARA オフィシャルアンソロジーコミック 地裂編 カプコン

    戦国BASARA アンソロジーコミック エンターブレイン

    戦国BASARA アンソロジーコミック 雷鳴の章 エンターブレイン

    戦国BASARA アンソロジーコミック 烈火の章 エンターブレイン

    戦国BASARA 4コマアンソロジーコミック エンターブレイン

    戦国BASARA2 (1)灰原薬 メディアワークス

    戦国BASARA2 コミックアンソロジー メディアワークス

    戦国BASARA2 オフィシャルアンソロジーコミック激突 上巻 カプコン

    戦国BASARA2 オフィシャルアンソロジーコミック激突 下巻 カプコン

    戦国BASARA2 オフィシャルアンソロジーコミック 学園BASARA カプコン

    戦国BASARA2 オフィシャル4コマアンソロジーコミック 四季の陣 カプコン

    戦国BASARA2 アンソロジーコミック エンターブレイン

    戦国BASARA2 アンソロジーコミック+漫華集+ エンターブレイン

    戦国BASARA2 4コマアンソロジーコミック エンターブレイン


  • トレーディングカード

    戦国BASARA2 トレーディングカードゲーム スターター風林火山 カプコン

    戦国BASARA2 トレーディングカードゲーム スターター天下布武 カプコン

    戦国BASARA2 トレーディングカードゲーム ブースター乱世光臨 カプコン

    戦国BASARA2 トレーディングカードゲーム ブースター英雄割拠 カプコン


  • フィギュア

    戦国BASARA Capcom Figure Collection やまと

    戦国BASARA2「戦極像」伊達政宗 コトブキヤ

    戦国BASARA2「戦極像」真田幸村 コトブキヤ

    戦国BASARA2「戦極像」長曾我部元親 コトブキヤ

    戦国BASARA2 .S|ドッツセレクション タカラトミー|トミーテック



    脚注






    外部リンク



  • 戦国BASARA公式サイト (カプコン)


  • 戦国BASARA2公式サイト (カプコン)


  • 戦国BASARA2英雄外伝(HEROES)公式サイト (カプコン)


  • 戦国BASARA X公式サイト (カプコン)


  • Devil Kings (カプコン)


  • みんな友達! 戦国バサラジオ(アニメイトTV)






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by taka at 04:24| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年03月24日

    パソコンゲーム[イシターの復活]

    ゲーム情報局イシターの復活





    イシターの復活』(いしたーのふっかつ)は1986年7月、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から発表されたアーケードゲーム。The Return of ISHTAR(ザ・リターンオブ・イシター、ROI)とも呼ぶ。



    概要


    『ドルアーガの塔』の続編として発表されたゲームで、バビロニアンキャッスルサーガの1作として位置付けられている。アーケードとしては初めてのパスワード (コンピュータゲーム)|パスワードによるコンティニュー機能をつけた、アクションコンピュータRPG|ロールプレイングゲームでもある。敵を倒してプレイヤーキャラクターを強く成長させていき、ゲームオーバー時に次回プレイに使える「パスワード」が表示される。頂上から塔の入り口までの全128ルームを行き来して最終的には塔からの脱出を目指すゲーム。ゲームデザイナー、ドット絵師は遠藤雅伸。


    [ オープニングストーリー ]


    ドルアーガを倒し、カイを救出したギル(ギルガメス)。しかしドルアーガが倒されたことで塔は廃墟と化し、これまでの部屋はめちゃくちゃとなり出口は閉ざされ、塔の魔物はより凶悪化してしまった。ブルークリスタルロッドを持ったカイとギルは、魔物を倒し、塔からの脱出に挑戦する。



    遊び方





    [ ゲームの始め方 ]


    1クレジット投入後に3つのゲームモードから1つを選択し、ゲームを開始させる。ギルは通常レバー以外使用しないが、名前やパスワードを入力する時だけカイ側のボタンを使用する事になる。いずれの場合も開始フロアの(金具の色が)赤いドアからゲームが始まる(ドアの金具の色はIdentify Doorの呪文で識別可能)。


  • NEW GAME

    : ゲームを新規に始める場合に選択するモード。

    : ギル、カイの名前(3文字)と性別を決めると、TOP OF THE TOWERからゲームが開始される。


  • LAST GAME CONTINUE

    : 前回のプレイでゲームオーバーになった時点の続きをプレイする時に選択するモード。

    : パスワード等を入力せずにゲームを開始できるが、ゲームオーバーになったフロアから開始される為、状況によっては即死する可能性もある。さらに初心者が知らずにこのモードを選択すると突然何が始まったか理解できずに1クレジット失う事がある。


  • PASSWORD GAME CONTINUE

    : NEW GAME時に決めた名前、性別の入力後に、ゲームオーバー時に表示されるパスワードを入力し、最後に開始したいフロアを選択してルームパスワードを入力するとそのフロアから開始できるモード。通常一番良く使うモード。

    : カイ、ギルのパスワードを間違えると経験値が初期状態になってしまい、ルームパスワードを間違えると一番出口に近いフロアからのスタートとなる。


    [ 操作 ]


    操作は二つのレバーと二つのボタンで行う。左レバーでメインとなるカイを動かし、右レバーはギルを動かす。また左レバー(カイ)側に「呪文(スペル)選択」と「呪文使用」の二つのボタンがある。「呪文選択」ボタンを押すと画面下に呪文アイコンが出るが、使いたい呪文を選択するにはボタンを押しっ放しにしながら左レバーを使ってカーソルを合わせる。呪文選択中はカイを動かすことはできないが敵はお構いなしに動き回るので、呪文選択中にやられてしまうこともある。「呪文使用」ボタンで選択した呪文を使うことができる。右レバー(ギル)側にはボタンがなく、ギルは敵が近づくと自動的に剣を出して、接触している間攻撃する。また、マジシャンの呪文を正面で受けた時だけ(戦闘中でも)楯で撥ね返す。

    一人で操作するか、二人プレイでカイとギルを分担するかはプレイヤーの自由であり、どちらのプレイスタイルも存在する。メインはカイで彼女を中心に画面が動くため、ギルが画面外にはみ出すことが多い。そんなときは呪文(Call GIL)を使って、ギルを呼び出すことができる(瞬時に出現する)。


    [ ゲームオーバー ]


    カイは体力が全くないに等しく、バリアを張っていない状態で敵に接触するとプレイヤーアウトとなる。一方ギルの場合はヒットポイント(以下HP・プレイ中、右下に表示)が0になるとプレイヤーアウト(但し、中には触れた途端にHPを0にされる敵もいる)。どちらかがプレイヤーアウトになるとその場でゲームオーバー画面となり、カイとギルのパスワードが表示される。


    [ 成長 ]


    モンスターを倒すと、二人同時に経験値を得ることができる。また、ギルで敵を倒した場合、一部の敵を除いて幾分かHPが回復する(リカバーポイント)。ギルの成長はカイの4分の1である。カイには敵を倒したことでのマジックポイント(以下MP)の回復はない。このためもあり、一度のプレイでのクリアは不可能とされる(最速で2コインクリアが可能)。最大HP&MPの増加や新呪文の取得など、成長結果が反映されるのは実際にはコンティニュー後である。成長した場合はコンティニュー後、カイの使用できる呪文の種類や呪文の使用回数が増加する。ギルの場合はHPの最大値が増加するが999が限界となっている。ルームパスワードが利用できるカイのMPの最大値は61440である。カイが使える呪文は、その消費MPがカイの現在MPの半分以下のもののみである。例えば消費MPが1000の呪文を使用するには、MPが2000以上なければならない。したがって、取得したばかりの強力な呪文を1回使ったばかりにいきなりMPがなくなってしまうということはないが、最後の1ポ\xA1
    %$%s%H$O$I$&4hD%$C$F$b;H$$@Z$l$J$$!#@.D9$K$h$k?7

    [ 成長の法則 ]


    ・カイの場合

    ・敵を倒すと、MPが増えるかどうか上限チェックを行う。チェックの式を下記に示す。

    ・:(カイのMP最大値÷4)+(ギルの最大HP)…(a)

    ・:(a)で得た数値がモンスターごとに設定されている経験値上限値を上回った場合は、そのモンスターの経験値は入らない。同じ数値の場合は入る。

    ・獲得できた場合は、獲得した経験値を256で割った数の整数値(小数点以下切り捨て)の分だけ、ゲームオーバーとなった時に表示されるパスワードでMPが増加する。

    ・ギルの場合

    ・カイの場合と同様の上限チェックを行う。

    ・獲得できた場合は、獲得した経験値を1024で割った数値の整数値(小数点以下切捨て)の分だけ、ゲームオーバーとなった時に表示されるパスワードでHPが増加する。

    ・:プレイステーション版では、経験値が1024未満のモンスターであるといくら倒してもHPを増やすことができない。(例)MPが7のカイ、最大HPが15のギルが、LARGE HALLにおいてビッグバーンの宝箱でグリーンバンパイヤ(経験値120)を1匹、ブラックバンパイヤ(経験値286)を2匹倒した直後にゲームオーバーとなった。


    手に入れた経験値は120+286*2=692である。692を256で割ると2.703125で、カイのMPは2ポイント上昇、ギルのHPは1024で割っても整数値が1に満たないため上昇しない。


    よってゲームオーバー時に表示されるパスワードは、カイのMPが9、ギルの最大HPは15である。


    [ 扉と鍵 ]


    最終目的は塔を脱出することである。この塔の各ルームには様々なトラップが存在する。1ルームを脱出するには扉に入らなければならないが、それには扉と同じ色をした鍵が必要となる(扉と鍵は各8種類)。なお、扉を開けてもカイとギルの2人が揃っていないと次のルームには進めない。


    [ 制限時間 ]


    前作と同じくルームごとに制限時間が設けられており、各ルームスタート時の残り時間は「120」で2分相当である(2つの部屋を行ったり来たりしているとそれよりも少なくなる)が、ある呪文を使用しないと残り時間が画面に表示されない。残り時間が30になるとアラームが鳴り、音楽のテンポが速くなる。0になると、イシターの復活#ウィスプ族|ウィスプ類が出てくる。ウィスプに触れると Metamorphose を使っていても即ゲームオーバーとなるので注意。また、同じ部屋に戻ってくると、タイムカウントは10増える。


    [ ルームパスワード ]


    画面上にはルーム名が書かれている。これとルームごとの3文字のパスワード(ルームに入ったときに表示される)が、パスワードコンティニュー時に必要となる。


    [ 宝 ]


    一部のルームには宝箱やアイテムがあり、能力をアップしたりダウンしたりする効果がある。中には取得後即時に効果が発動するものも存在する。


    [ その他(ネタバレを含みます) ]


    頂上から塔の入り口までの全128ルームを行き来するが、全てのルームをクリアする必要は無く、一番最後のルームはメッセージのみである。ごく一部の呪文は、その絶大な効力と引き換えにカイやギルの経験値を減少させる。ルームを進んでいくと、色は同じでも開かない扉や偽物の鍵が見られたりする(その場合は取っても意味がないので注意)。また、扉がない、または最初から開いている、さらには別のルートや方法で脱出する、などといった仕掛けも見られる。

    その他、オブジェとして雰囲気作りのために置かれていてゲーム進行には全く意味を持たないものもある。



    登場キャラクター


    このゲームに登場するキャラクターは前作にも登場しているものがあるので、内容を一部省略する。前作のドルアーガの塔#登場キャラ|登場キャラを参考にされたし。


    [ 味方キャラクター ]



  • カイ

    : 主人公。『カイの冒険』の主人公でもある。ブルークリスタルロッドを持ち、さまざまな呪文を駆使する。ドルアーガを倒したことで疲弊しているギルを援護する。


  • ギル

    : 主人公。前作『ドルアーガの塔』の主人公でもある。ナイト族など体力のある敵を中心に戦うことになる。


  • イシター

    : 女神であり、FORGOTTEN ROOM と最後の手前のルーム(ENTRANT HALL)で現れる。二人を見守る存在。見守ってくれるが、助けてくれるわけではない。


    [ 敵キャラクター ]


    : 以下はカイとギルの脱出を遮るものとして登場する。表のrecoverはギルでモンスターを倒したときにギルが回復するHPの値。「出現フロア」の数字は、"SELECT START ROOM"で表示される並び順。ナイト族以外はギルで捕まえておく(引っ掛ける)ことができない。


    [ バンパイヤ族 ]


    : 塔の上層部に現れるモンスター。ぶらりぶらりとカイに接近する。これらは呪文を使わない。ファイヤーボールで倒すことができる。


    [ スライム族 ]


    : 前作でも登場したスライム。やや大きくなり、跳ねながら動く。また呪文を唱えてくるものもいるので注意。Sleepの呪文で動きを止めることが可能だが、呪文を唱えるのをやめさせることはできない。# 前作とは違い呪文を唱えない。

    ・ HPを減らす呪文を使う。

    ・ 次第にHPが減る呪文を唱える。

    ・ 防御力を無効にする呪文を唱える(1回当たるごとに防御力-1)。

    ・ ギルのHPを10減らし、移動速度を遅くする呪文を唱える。

    ・ コンティニューしたときにギルのHPの最大値が50減る呪文を唱える。


    [ バット族 ]


    : いわゆるコウモリ。やや素早いのでカイがやられる原因の一つとなる。# エンディングで(HAMBRABI)「ハンブラビ」の名前が見られる。ハンブラビとは『機動戦士Ζガンダム』に出てくるティターンズの可変モビルスーツに似ていることによる。


    [ スネーク族 ]


    : 簡単に言えばヘビ。モンスターの中では素早さがもっとも遅いが、タイムストップの呪文が効かない。# クレジットタイトル|エンドロールでは "Otapyon"(オタピョン)と表記している。これはエニックス(現スクウェア・エニックス)のPC-6001mkII用ソフト、『ドアドアmkII』に出てくる敵キャラの一種に似ていることから。(キャラの色は灰色。ただし、ドアドアmkIIがベースとなったファミコン版のオタピョンは緑である)


    [ ウーズ族 ]


    : "OOZE" と表記し、「ウーズ」と読む。英語で「軟泥」もしくは「濃縮物」の意。スライムを凝縮した(または乾燥した)モンスターのように見える。スリープで動きを止めることができる。壁の陰に隠れていることがあり、Detect Monsterの呪文を使うことで姿が見えるようになる。


    [ マジシャン族 ]


    : 全モンスター中でこの族だけ、ギルを狙ってくるいやらしい敵。ワープしながら呪文を打つことは前作と同じ。ちなみにカイは敵の呪文には当たらない(当たってもダメージがない)。また「ハイパー」と冠するマジシャンは壁を貫通する呪文を唱えてくるので注意。親戚筋のゴーストは成仏したのか本作では登場しない。# ギルのHPを10減らす呪文を唱える。

    ・ 徐々にHPを減らす呪文を唱える。前作は緑の服装だったが、灰色になっている。

    ・ 防御力を無効にする呪文を唱える(1回当たるごとに防御力-1)。前作は灰色の服装だったが、緑になっている。ドルイドとソーサラーの服装の色が変わっているのは、制作者の設定ミスである。

    ・ ギルの動きを遅くする呪文を唱える。

    ・ ギルのHPの最大値がコンティニューしたときに50減る呪文を唱える。

    ・ ソーサラーとドルイドの呪文を兼ねた呪文を唱える。

    ・ 防御力を無効にし(1回当たるごとに防御力-3)、防御力を上げられない呪文を唱えてくる。

    ・ ギルのHPを250減らす呪文を唱えてくる。


    [ ローパー族 ]


    : 前作にも登場した化け物。普段は柱のような出で立ちで動かずにいるが、こちら側から近づくと触手を伸ばして襲ってくる。「スーパー」と冠するローパーは初めから触手が出ており、いきなりカイのほうに襲いかかってくる上に非常に速い。またほとんどの呪文が効かないので注意。# 体は黄色く、触手が青い。

    ・ 体は青く、触手が黄色い。

    ・ 体は白く、触手が桃色。クレジットタイトル|エンドロールでは "AC Roper" と表記している。これはパステルカラーとホワイトの配色がアンドレ・クレージュ (:en:Andr? Courr?ges) のデザインのようだということから。ホンダのスクータ≠?は悪魔アンシャーの手先だといわれている。




    [ ウィスプ族 ]


    : 前作にも登場し、今回もタイムが0になるとうじゃうじゃと出てくる(ただし、最初からいるルームもある)。しかも触れるだけで即ゲームオーバーとなる。前作では対抗アイテムを持っていれば触れても問題無かったが、本作にはそういった物は無いので注意。いずれも特定の呪文で倒すことはできる。動き出すまでは当たり判定が発生しない。Metamorphoseの呪文は、ルームに最初から存在するウィスプに対しては有効だが、時間切れで出現したウィスプに対しては無効である。


    [ アーチン族 ]


    : 緑色のウニ。ウィスプ族と同じく触れただけでやられてしまう(ただし、Metamorphoseの呪文をかけている場合はこの限りではない)。近づくと3秒弱じっとした後にカイを目がけて真っすぐ襲ってくる。移動は極めて速く、非常に厄介なモンスターである。対処方法としてはアーチンがいるところに近づかないのが一番である。カイを追いかけてくることを利用して壁に引っかけるか、Panicを使って混乱させているところを一気に逃げるか、Unseen Servantをかけるのも有効。そうでなければ、Death SpellやBig Burnを使って倒すしかない。



    呪文


    カイは敵に触れると即ゲームオーバーとなる。そうならないために、呪文を駆使していくことが大事である。最初は初歩的な呪文しかなく、すぐにMPがなくなるので困るが、ゲームオーバーとコンティニューをしていくことでカイは成長し、強い呪文を使えるようになっていく。呪文は6種類に分類される。


    [ ATTACK ]


    : 攻撃系の呪文。全部で13種ある。* Fire Ball (消費MP:0)

    最初から使え、MPも消費しない最も基本的な攻撃呪文。1発当てるごとに、効果があるモンスターのバイタリティを1減らす。


  • 有効:バンパイヤ・スライム全種


  • Flying Disk (消費MP:2)

    最初から使える。攻撃力はFire Ballの10倍だが、MPを消費する。


  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット全種


  • Lightning Bolt (消費MP:4)

    飛行速度が速く攻撃力はFire Ballの23倍。ブルーナイトも一撃で倒すことができる。


  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット全種・ブルーナイト


  • Fire Element (消費MP:8)

    ボタンを押している間は飛行し、ボタンを離すと炎を作る。攻撃力はFire Ballの50倍。スネーク族を倒すのに便利。


  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク全種、ブルーナイト


  • Press (消費MP:16)

    画面上にいる効果がある敵すべてを一撃で潰して倒す。ダーク系のスライムは倒せないが、使用すると一瞬だけ動きを止めることができる。


  • 有効:バンパイヤ・バット・スネーク全種、ダークイエロー・ダークグリーン以外のスライム、メイジ、ブルーナイト


  • Spark (消費MP:32)

    攻撃力はFire Ballの150倍。


  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク・ウーズ・ブルーナイト全種、ブラックナイト、ミラーナイト、グリーンローパー


  • Ice Breath (消費MP:64)

    敵を貫通する。敵から離れて撃った方がより高い攻撃力が期待できる。


  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク・ウーズ・ブルーナイト・ブラックナイト全種、ミラーナイト、グリーンローパー


  • Heat Body (消費MP:128)

    ギルの体を熱くし、ギルが体当たりして敵を攻撃する呪文。効果があるモンスターを一瞬で倒すことができる。効果の持続時間は約4.5秒。使用するとギルのHPが20減るだけでなく、コンティニューしたときにHPの最大値が20減ってしまうため注意が必要。さらに、ギルの現在のHPが50以上ないとHeat Bodyが発動しない。ENTRANT HALLでは使用できないが、使うとMPはしっかり減る。


  • 有効:アキンドナイト、ウィスプ全種、ランドアーチン以外の全て


  • Fire Explosion (消費MP:256)

    ボタンを押している間は飛行し、ボタンを離すと爆発する。ハイパーナイトも一撃で倒すほどの攻撃力がある。


  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク・ウーズ・ブルーナイト・ブラックナイト・マジシャン・ミラーナイト全種、ハイパーナイト、グリーンローパー・レッドローパー・ブルーローパー


  • Thunder Bolt (消費MP:512)

    画面上にいる効果がある敵すべてを一撃で倒す。


  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク・ウーズ・ブルーナイト・ブラックナイト・ミラーナイト全種、グリーンローパー・レッドローパー・ブルーローパー


  • Killer Cloud (消費MP:1024)

    当たった敵に倒すまでまとわりつき、倒しおわったら先へ飛んでいく。画面外へ行くか壁に当たるまで有効。敵にまとわりついている最中に縦に移動されるとなぜか消えてしまう。さらに、下向きに撃つと貫通しないので注意。経験値稼ぎに非常に向いている。


  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク・ウーズ・ブルーナイト・ブラックナイト・ミラーナイト・ハイパーナイト・リザードマン全種、レッドナイト、グリーンローパー・レッドローパー・ブルーローパー


  • Death Spell (消費MP:2048)

    ウィスプ全種、ランドアーチンも倒すことが可能で、敵を貫通する。非常に強力だが、使うとカイの経験値が1000減ってしまう。


  • 有効:マジシャン全種、アキンドナイト以外の全て


  • Big Burn (消費MP:4096)

    画面上の敵にダメージを与える最強の攻撃呪文。しかし、使うとカイの経験値が3000、ギルのバイタリティ上限が20減少してしまう。


  • 有効:マジシャン全種、スーパーローパー3種、ブルーシールドナイト、アキンドナイト、ブルーウィルオーウィスプ以外の全て


    [ PROTECT ]


    : カイやギルの身を守る呪文。全部で11種。効果の持続は同ルーム内。* Shield (消費MP:1)

    ギルの防御力がアップし、敵から受けるダメージが1/2になる。最初から使える。* Protection (消費MP:1)

    一回かけるごとにカイの周りにギルのHP3相当のバリアを作り、敵からのダメージを防ぐ。Protectionが持つ耐久力と引きかえにしてモンスターにダメージを与えることができ、耐久力がモンスターのHPを上回っていれば倒すことも可能。重ねて使用でき、20回重ねるとProtection Large1回分になる。重ねた回数により色が褐色→赤→黄→緑→白と変化し、最大で85回まで重ねることができる。最初から使える。元ネタは『グロブダー』のシールドである。* Neutralize Spell I (消費MP:9)

    防御力がダウンする呪文を受けてしまい下がってしまったギルの防御力が-1か-2の時に0にする。* Reflect Spell I (消費MP:21)

    ギルの斜め前から飛んできた呪文を撥ね返す。* Shield Redline (消費MP:39)

    ギルの敵から受けるダメージが1/3になる。この魔法だけ、なぜか"Sield"と表記されている(Shield の誤り)。


  • Protection Large (消費MP:63)

    Protectionを強化したもの。一回かけると、Protection20回分相当のバリアを作る。5重まで重ねることができる。黄→緑→白の順に強い。Sword Barrierと併用可能。* Neutralize Spell II (消費MP:142)

    防御力がダウンする呪文を受けてしまい下がってしまったギルの防御力を元通りにする。こちらは-3以下でも効果がある。* Reflect Spell II (消費MP:303)

    ギルの真後ろ以外から飛んできた呪文を撥ね返す。つまり、この呪文を掛けてからギルを斜めのいずれかの方向に向けておけば、まず呪文に対する脅威は無い。ただし、ハイパーウィザードの呪文は斜め後ろでは跳ね返せない。* Shield Blueline (消費MP:453)

    ギルの敵から受けるダメージが1/4になる。* Sword Barrier (消費MP:1810)

    ナイト族に対して無敵のバリア。しかしそれ以外の敵には効果がほとんどない。Protectionと併用できる。一回かけるごとにProtection8回分の効果がある。* High Speed (消費MP:3674)

    ギルが一瞬消え、敵の呪文を回避できる。ただしハイパードルイドとハイパーウィザードの呪文には無効。


    [ ASSIST ]


    : 敵の攻撃に干渉をする呪文。全部で8種ある。* Sleep (消費MP:1)

    スライム・ウーズ全種、ROOM 77のクオックスの動きを同ルーム内にいる間止める事が出来る。最初から使える。* Rock Hold I (消費MP:11)

    バンパイヤ・スライム全種を約4.5秒間石にする。当たり判定あり。* Silence (消費MP:21)

    メイジの呪文を封じる。Wizard Lockの効果も解除される。* Smoke Screen (消費MP:42)

    ブルーシールド、アキンドナイト以外のナイト系モンスターが方向感覚を失う。ナイトに当てないと効果がない。* Rock Hold II (消費MP:194)

    バンパイヤ・スライム・ウーズ全種、ブルーナイトを約8.5秒間石にする。* Panic (消費MP:540)

    ウィスプ族とマジシャン族以外の方向感覚を約8.5秒間狂わせる。* Rock to Mud (消費MP:1500)

    Rock Hold IもしくはRock Hold IIで石になっている敵を破壊する。* Wizard Lock (消費MP:6000)

    マジシャンとスライムの呪文が飛ばなくなる。ROOM117、127では使用できない。


    [ LIGHT ]


    : あらゆるものを認識する呪文。全部で9種。これらの呪文は、一度かけた後にもう一度同じ呪文を使うと効果が消えてしまう(トグル方式)。* Identify Monster I (消費MP:1)

    ギルもしくはカイが接触した敵の名前を表示する。ただしドルアーガの塔|前作で登場した敵と、各モンスターで一番弱い種族のみ。具体的に名前が表示されるモンスターは以下の通り。それ以外のモンスターには "Un Identified" と表示される。最初から使える。


  • ライトバイオレットバンパイヤ


  • スライム全種類


  • ライトバイオレットバット


  • グリーンスネーク


  • グリーンウーズ


  • メイジ、ソーサラー、ドルイド、ウィザード


  • グリーンローパー、レッドローパー、ブルーローパー


  • ブルーナイト、ブラックナイト、ミラーナイト、ハイパーナイト、レッドナイト、リザードマン


  • レッドウィルオーウィスプ、ブルーウィルオーウィスプ
    * Identify Door (消費MP:10)

    ドアの金具に色をつける。ドアの色は鍵と一致している。色は全部で8色。* Detect Monster (消費MP:30)

    壁の中が透けて見えるようになり、壁に隠れている敵や鍵を発見できる。* Detect Key (消費MP:90)

    鍵に色をつける。鍵の色はドアと一致している。色は全部で8色。* Detect Magic (消費MP:250)

    ギルにかけられたステータス異常を表示する。表示されるのはPOISON(毒)、PARALYZE(麻痺)、POISON&PARALYZE(毒と麻痺)の三種類。* Find Trap Door (消費MP:900)

    鍵が存在しないため、絶対に開けることが出来ない「トラップドア」を識別する呪文。使うと、トラップドアの鍵穴と金具が消滅する。* Identify Monster II (消費MP:1200)

    ギルもしくはカイが接触したすべての敵の名前を表示する。今回新たに登場した敵の名前も表示される。* Find Secret Passage (消費MP:5000)

    ROOM81と126にある落とし穴を表示させる。* Detect Magic Ladder (消費MP:8000)

    ROOM113の魔法のはしごを表示させる。


    [ MEDICAL ]


    : ギルの疲れなどを癒したり、ルームの残り制限時間を戻したりする呪文。全12種ある。* Heal I (消費MP:2)

    ギルのHPが回復する。最初から使える。


  • 回復量:1〜8* Cure I (消費MP:5)

    ウィスプが出現するまでの時間を増やす。Cure系は残り制限時間が0になると無効。


  • 増加量:2* Antidote (消費MP:11)

    ギルにかけられた毒を解除する。数回使用しないと解毒出来ないものもある。* Heal II

    ギルのHPが回復する。 (消費MP:23)


  • 回復量:40〜64* Cure II (消費MP:49)

    ウィスプが出現するまでの時間を増やす。


  • 増加量:20* First Aid (消費MP:96)

    当初から、効果は「不明」とされてきたが、その真相は、弱い敵の攻撃を無効にする…はずが、プログラムのバグのため効果はない。ゲーム内部で使われていないフラグに「メイジとブルースライムの呪文を無効化する」というのが発見され、これがそれなのではないかと言われている。* Heal III (消費MP:192)

    ギルのHPが回復する。


  • 回復量:300〜480* Cure III (消費MP:390)

    ウィスプが出現するまでの時間を増やす。


  • 増加量:60* Super Antidote (消費MP:802)

    ギルにかけられた毒&麻痺を解除する。* Heal IV

    ギルのHPが全回復する。 (消費MP:1226)


  • 回復量:現在のバイタリティ最大値まで* Cure IV (消費MP:1563)

    ウィスプが出現するまでの時間を上限まで増やす。


  • 増加量:120* Recover (消費MP:3122)

    全ての薬の効果(Heal IV+Cure IV+Super Antidote)がある。


    [ SPECIAL ]


    : いわゆるその他の呪文。11種の呪文がある。* Blue Crystal Rod (消費MP:0)

    宝箱の中身を取る、Metamorphoseを解除する時などに使用。Sleep を使った後に Blue Crystal Rod をクオックスの頭のあたりで使用すると、Sleep を解除してもやられることがなくなる。MPを消費しない。最初から使える。* Call GIL (消費MP:0)

    画面外にはみ出たギルを画面内に呼び戻す(位置は画面上のカイの向かって右側)。MPを消費しない。最初から使える。* See Status (消費MP:1)

    ルームの残り制限時間をゲームオーバーまで表示させる。最初から使える。* Dispell Magic ("Dispel" の誤り) (消費MP:27)

    ハイパードルイドの呪文を受けたとき、その呪いを解いてくれる。毒の呪文がかけられている場合は解毒しやすくなるなど、呪文を弱める効果も持つ。* Write Mark (消費MP:88)

    床にZマークを付けて目印を作る。


  • Extrasensory Hearing (消費MP:162)

    そのルーム内にいる間、BGMを消す。鍵を取ったときの音や敵を倒したときの効果音が聞きとりやすくなる。* Duo Dimension (消費MP:428)

    現在いるルームを最初から始められる。ただし残り時間はそのままで、倒した敵も復活してしまう。なおこの魔法を使うと、PROTECT系、LIGHT系、ASSIST系の魔法の効果とPoisonおよびParalyzeのステータス異常が解除される。* Unseen Servant (消費MP:1612)

    約4.5秒間、ウィスプ以外の敵がカイから離れていく動きをする。* Metamorphose (消費MP:2001)

    カイが石になり、ウィスプ以外の敵の攻撃が無効になる。石化している間にも呪文の選択と使用が可能。Fire Ballのような魔法も石化したとき向いた方向に発射できる。また、ウィスプでも最初からいるものに対しては効果あり。戻るにはBlue Crystal Rodを使う。* Time Stop (消費MP:2862)

    約8.5秒間、スネーク族・ローパー族以外の敵の動きを止める。* Reincarnation (消費MP:5000)

    一度行ったルームも含め、全ルームの残り時間を120にする。時間切れになって現れたウィスプも、この魔法をかけてからDuo Dimensionを使うと消える。



    ルーム名


    本作では塔内は127の部屋に分かれており、それぞれに固有の名前がある。

    鉤括弧書きはルーム名の日本語訳例。# TOP OF THE TOWER

    ・* 「塔の頂上」

    ・ ここからゲームが始まる。前作「ドルアーガの塔」の最終面を継承した面構成になっている。

    ・ DRUAGA'S GRAVE

    ・* 「ドルアーガの墓」

    ・ 前作でギルに倒されたドルアーガの墓標がある。刻まれた文字 "R.I.P." は "Rest In Peace" の略(意味は「安らかに眠れ」)。また音楽もドルアーガの塔でドルアーガとの対決時に使用された音楽のアレンジバージョンになる。

    ・ OBSERVATORY

    ・* 「展望台」

    ・ TREASURE STORAGE

    ・* 「宝物庫」

    ・ BANQUET AREA

    ・* 「宴会場」

    ・ JEWELY STORAGE

    ・* 「宝石庫」("JEWELRY STORAGE" の誤り)

    ・ EMPTY GALLERY

    ・* 「からっぽの画廊」

    ・ FOOD STORAGE

    ・* 「食糧庫」

    ・ SHUNNED CAVERN

    ・* 「避けられた洞窟」

    ・ LOCKED ROOM

    ・* 「閉ざされた部屋」

    ・ STORAGE CHAMBER

    ・* 「貯蔵庫」

    ・ SLAVE PEN

    ・* 「奴隷部屋」

    ・ SOLARIUM

    ・* 「サンルーム」

    ・ SECRET CHAMBER

    ・* 「秘密の部屋」

    ・ KITCHEN

    ・* 「厨房」

    ・ フォーク (食器)|フォークが落ちている

    ・ CHIEFTAIN'S ROOM

    ・* 「盗賊の頭の部屋」

    ・ PLAY ROOM

    ・* 「娯楽室」

    ・ SPOILS ROOM

    ・* 「略奪品の部屋」

    ・ ENPTY CISTERN

    ・* 「空の貯水槽」

    ・ REST ROOM

    ・* 「休憩室」

    ・ SMALL DOME

    ・* 「小さなドーム」

    ・ THE STAIRCASE

    ・* 「階段」

    ・ WATCH TOWER

    ・* 「見張り台」

    ・ PANTRY

    ・* 「食器部屋」

    ・ ADEPTS' ROOM

    ・* 「達人の部屋」

    ・ LARGE HALL

    ・* 「大広間」

    ・ WATER LINE

    ・* 「水路」

    ・ PARTY ROOM

    ・* 「パーティールーム」

    ・ DINING ROOM

    ・* 「食堂」

    ・ COLOSSEUM

    ・* 「コロシアム」

    ・ TRAINING YARD

    ・* 「訓練場」

    ・ PUPIL'S ROOM

    ・* 「弟子の部屋」

    ・ GREEN COURT

    ・* 「緑の宮殿」

    ・ 緑色の敵の巣窟。

    ・ UNDEAD GRAVEYARD

    ・* 「不死人の墓地」

    ・ KNIGHTS' CHAMBER

    ・* 「騎士の部屋」

    ・ 壁の中に開発スタッフの内藤智が隠れている。「KNIGHT = 内藤」とかけた洒落である。Detect Monsterを使用すれば見える。

    ・ INVIOLATE AREA

    ・* 「聖域」

    ・ JUNCTION

    ・* 「合流点」

    ・ 一部のルートを除き、全面クリアを目指すプレイヤーが通る面。ルームネームはそれが語源。

    ・ CHAPEL OF EVIL

    ・* 「悪の礼拝堂」

    ・ TEMPLE OF CHAOS

    ・* 「混沌の神殿」

    ・ SACRED CHAMBER

    ・* 「神聖な部屋」

    ・ SHRINE OF EVIL

    ・* 「悪の社」

    ・ ホワイトボードのような御神体(?)がある。

    ・ SPECTER CELL

    ・* 「亡霊の巣窟」

    ・ CAVE OF GRAMARYE

    ・* 「魔術の洞窟」

    ・ PRIEST'S QUARTER

    ・* 「神官の宿舎」

    ・ CHANTRY

    ・* 「礼拝堂」

    ・ HOLY OF HOLIES

    ・* 「至聖所」

    ・ INTRICATE PATH

    ・* 「込み入った小道」

    ・ TRAP CEILING

    ・* 「罠の天井」

    ・ PRIVATE ALTER

    ・* 「秘密の祭壇」("PRIVATE ALTAR" の誤り)

    ・ GOBLIN'S LAIR

    ・* 「ゴブリンの巣」

    ・ PASSWAY

    ・* 「抜け道」

    ・ CROSS POINT

    ・* 「交差点」

    ・ 「KEI CROSS」という文字を象った地形になっている。CROSSには、(株)ゲームスタジオ在籍の黒須氏とバンド「カシオペア」のCROSS POINTとをかけている。

    ・ FORGOTTEN ROOM

    ・* 「忘れられた部屋」

    ・ TROPHY ROOM

    ・* 「トロフィーの部屋」

    ・ トロフィーが落ちている。

    ・ UPWARD PASSWAY

    ・* 「上り坂の通路」

    ・ THIEF'S HIDEOUT

    ・* 「泥棒の隠れ家」

    ・ 壁に穴が開いている箇所があるが、入ることはできない。

    ・ TRAP DOOR ROOM

    ・* 「罠の扉の部屋」

    ・ 有効な鍵と扉の位置、その行き先が来る度に変わる。

    ・ ALCHEMIST'S ROOM

    ・* 「錬金術師の部屋」

    ・ 黒いポーションが置いてある。ギルが取得すると、毒と麻痺の状態になる。

    ・ BOUDOIR

    ・* 「貴婦人の寝室」

    ・ MUSEUM

    ・* 「美術館」

    ・ ゼビウスに登場した敵戦闘機「テラジ」の絵が飾られている。

    ・ LIBRARY

    ・* 「図書館」

    ・ 本が落ちている。ギルのみ取得することができるが、効果はなし。

    ・ MAZY QUARTER

    ・* 「迷路区域」

    ・ DORMITORY

    ・* 「寄宿舎」

    ・ QUOX'S LABYRINTH

    ・* 「クオックスの迷路」

    ・ 前作に登場したドラゴン・クオックスの顔の形をした迷路になっている。

    ・ LOUNGE

    ・* 「談話室」

    ・ AUDIENCE HALL

    ・* 「謁見の間」

    ・ COMMON HALL

    ・* 「公共の広間」

    ・ FIRE ESCAPE

    ・* 「非常口」

    ・ "EXIT" という標識の付いた扉があるが、入ることはできない。

    ・ QUEEN'S ROOM

    ・* 「女王の部屋」

    ・ ATTENDANTS' ROOM

    ・* 「従者の部屋」

    ・ CLOSET CHAMBER

    ・* 「物置部屋」

    ・ SERVANTS' HALL

    ・* 「使用人の間」

    ・ ANTECHAMBER

    ・* 「控えの間」

    ・ THRONE ROOM

    ・* 「玉座の間」

    ・ KING'S ROOM

    ・* 「王の部屋」

    ・ RED COURT

    ・* 「赤の宮殿」

    ・ 赤い敵の巣窟。

    ・ DRAGON'S LAIR

    ・* 「ドラゴンの巣」

    ・ 前作『ドルアーガの塔』に登場したドラゴン・クオックスが寝ている。

    ・ BOULDER PASSAGE

    ・* 「玉石の廊下」

    ・ ADMINISTRATION

    ・* 「管理人室」

    ・ SECRET CORRIDOR

    ・* 「秘密の回廊」

    ・ FORBIDDEN HALL

    ・* 「禁断の大広間」

    ・ LABORATORY

    ・* 「実験室」

    ・ "DRINK ME!" というメッセージ付きの怪しげな薬が落ちている。ギルが取得すると、体力が400減る。ルイス・キャロルの小説作品「不思議の国のアリス」に由来する。

    ・ ARMORY

    ・* 「兵器庫」

    ・ WEAPON STORAGE

    ・* 「武器庫」

    ・ ギルがかつて使用していた剣が落ちている。以下、落ちている装備は全て幻影らしい(点滅していて拾えない)。

    ・ ARMOR STORAGE

    ・* 「鎧の倉庫」

    ・ ギルがかつて使用していた鎧が落ちている。

    ・ SHIELD STORAGE

    ・* 「楯の倉庫」

    ・ ギルがかつて使用していた楯が落ちている。

    ・ HELM STORAGE

    ・* 「兜の倉庫」

    ・ ギルがかつて使用していた兜が落ちている。

    ・ CURSED ROOM

    ・* 「呪われた部屋」

    ・ DEAD END

    ・* 「行き止まり」

    ・ 一本道の行き止まりで、開発スタッフの遠藤雅伸が過労のためかデスクの前で倒れている。「死んだ(DEAD)遠藤(END)」とかけた洒落である。

    ・ REMAINS

    ・* 「遺跡」

    ・ CALVARY PRISON

    ・* 「髑髏の監獄」

    ・ 英語でCalvaryはイエス・キリストが磔にされたゴルゴダの丘のことだが、語源となったラテン語Calvariaは頭蓋骨|髑髏(どくろ)を意味する。(:en:Calvary)

    ・ ARCADE PASSWAY

    ・* 「屋根付きの回廊」

    ・ MAZE PASSAGE

    ・* 「迷路」

    ・ CONDEMNED WARD

    ・* 「死刑囚の監房」

    ・ ARCHED HALLWAY

    ・* 「アーチのある玄関」

    ・ ANCIENT RUIN

    ・* 「古代の遺跡」

    ・ COMMON CHAMBER

    ・* 「共用部屋」

    ・ VANGUARD ROOM

    ・* 「前衛兵士の部屋」

    ・ 壁の中にイシターの復活#リザードマン|ブラックリザードが埋まっている。Detect Monsterを使用すれば見える。

    ・ COMMAND POST

    ・* 「司令所」

    ・ GUARD ROOM

    ・* 「衛兵の部屋」

    ・ HARNESS STORAGE

    ・* 「馬具倉庫」

    ・ 壁に虫(BUG:バグ)が張り付いている箇所がある。「馬具 = バグ」倉庫だから。

    ・ JAILER CHAMBER

    ・* 「看守の部屋」

    ・ BARRACKS

    ・* 「兵舎」

    ・ CHIEF'S QUARTER

    ・* 「指揮官詰所」

    ・ BLUE COURT

    ・* 「青の宮殿」

    ・ 青い敵の巣窟。

    ・ HALL OF WARRIORS

    ・* 「闘士の広間」

    ・ CRYPT

    ・* 「地下礼拝堂」

    ・ 入ってきた扉からしか出られないが、その扉を開ける有効な鍵の位置は毎回変わる。

    ・ BARREL VAULT

    ・* 「樽の貯蔵室」

    ・ 「かまぼこ型天井の地下通路(ヴォールト|筒型ヴォールト)」とも訳せるが、部屋の形状は貯蔵庫風。

    ・ TORTURE CHAMBER

    ・* 「拷問部屋」

    ・ 手枷、足枷、鞭の拷問道具が壁にかかっている。

    ・ MAZE VESTIBULE

    ・* 「迷宮の入口」

    ・ FIRST CELL

    ・* 「第1の小部屋」

    ・ SECOND CELL

    ・* 「第2の小部屋」

    ・ THIRD CELL

    ・* 「第3の小部屋」

    ・ FOURTH CELL

    ・* 「第4の小部屋」

    ・ STORE ROOM

    ・* 「備品庫」

    ・ EXERCISE FIELD

    ・* 「運動場」

    ・ GUEST CHAMBER

    ・* 「客人の部屋」

    ・ LEADER'S ROOM

    ・* 「リーダーの部屋」

    ・ STABLE

    ・* 「馬小屋」

    ・ 壁に梯子がかけられている。

    ・ CHARIOT HANGER

    ・* 「戦車格納庫」("CHARIOT HANGAR" の誤り)

    ・ COMMON ROOM

    ・* 「談話室」

    ・ WAITING ROOM

    ・* 「待合室」

    ・ PORTCULLIS

    ・* 「落とし格子門」

    ・ UNDER THE MOAT

    ・* 「濠の下」

    ・ 壁の中に鍵が埋まっている。Detect Monsterを使用すれば見える。

    ・ SECRET STAIRCASE

    ・* 「秘密の階段」

    ・ WATER DUCT

    ・* 「送水管」

    ・ ROOM 27 "WATER LINE" に通じている。

    ・ ENTRANT HALL

    ・* 「入口広間」("ENTRANCE HALL" の誤り)

    ・ MAIN GATE

    ・* 「正門」

    ・ このゲームの目的地。ルーム名が与えられているがここは塔内の部屋ではなく、塔の外。



    COMMON ROOMの謎


    COMMON ROOMでは、毎回各色の鍵の場所が違っているが、その色とある場所によって行き先(GUEST ROOM,CHARIOT HANGER,WAITING ROOMの3通り)が決まっている。WAITING ROOMへ通じている可能性が高いのは以下の通り。


  • 左から2,4,5,7,8番目にある赤の鍵。


  • 左から1,5,6,7番目にある青の鍵。


  • 左から3番目にある緑の鍵。



    怪現象・バグ



  • ギルと敵モンスター(バンパイア系やナイト系)が組み合っている間は、敵モンスターはカイに対する当たり判定が無く、カイが直接触れてもダメージは受けない。


  • カイは座標指定を必要とする呪文(Press、Heat Body、Thunder Bolt、Big Burn以外の攻撃呪文と、Protection系、Smoke Screen、Write Mark)を同時に4つまでしか使えず、また、それらの呪文が4つ出現している間は全く呪文が使えない。つまり、消す事が出来ない呪文(事実上、Protection系とWrite Mark)を計4つ使ってしまうと、それ以後その面では全く呪文を使えなくなる。


  • 特殊なクリアができるルーム(FORBIDDEN HALL, DEAD END, THIRD CELL, WATER DUCT)で落とし穴やハシゴを使う直前に持続効果のある魔法(Time Stop、Thunder Bolt、Big Burn)を使うと、次のルームだけであるが使った魔法の効果が永続する。特にTime Stopを使うと、時間切れになってもウィスプ族が出てこない。


  • 敵モンスターを倒すと同時に他の攻撃を当てる(Fire BallとProtectionを同時に当てる等)とHPカウンタが振り切ってしまい、モンスターが死なないばかりか、そのHPが極大(65,535)となってしまう。


  • カイを含む全てのキャラクターが完全にめり込める壁が随所に存在する。代表的な場所は、SECRET CORRIDORの青い扉の左横など。


  • Call GILを使ってギルを壁にめり込ませてギルを右に動かしながらカイを一定距離動かした後めり込ませた場所に戻ってくると、ギルが右にずれる。UNDER THE MOATでDetect Monsterを使うと見える赤い鍵もこれで取ることができる。ただしこの鍵を使って赤い扉を抜けても、THIRD CELLの壁の中にはまってしまいどうしようもないので注意。この手法でVANGUARD ROOMで壁の中に埋まっているブラックリザードと剣を交えることもできる。


  • Death Spellが使える状態で、HOLY OF HOLIESにあるマジックポイントの上限を800にする宝箱を取り、Death Spellを使って死ぬと、マジックポイントが61,440のカイのパスワードが生成される(最大到達ルームはそのままである)。Death Spellは1回使うたびにマジックポイント上限値を1000減らしてしまうために単純計算ではマジックポイントがマイナスになってしまうが、カウンタ振り切りの処理がなされていないため、61,140に設定されてしまう。ちなみに、Death Spellの代わりにBig Burnを使うと、マジックポイントが7に戻ってしまう。


  • ENTRANT HALLからMAIN GATEへの扉を開く鍵はアキンドナイトを全て倒すことで手に入れることができるが、何故かDuo Dimensionを使用しても手に入る。これは「全ての敵を一旦消去した後、配置し直す」ことで部屋を初期状態に戻しており、この過程で起こる「アキンドナイトが全ていなくなった」状態を「アキンドナイトを全て倒した」と誤判定しているためである。


  • ENTRANT HALLの青の扉の前でどちらか1人が死んでからもう1人が扉に入ると、画面上にイシターが貼り付いてしまい、ゲームオーバー後にもタイトルやデモ画面にイシターが出たままになる。この状態でラストゲームコンティニューすると、いきなりエンディングになる。


  • 通常ローパー族のいる部屋ではローパーのテーマがBGMとして流れるが、ARCADE PASSWAYではローパー族がいるにも関わらず通常の部屋の音楽が流れる。逆にCONDEMNED WARDではローパー族がいないにも関わらずローパーのテーマが流れる。


  • Time Stopの呪文でローパー族の移動を止めることはできないが、その触手だけは何故か動きが止まる。



    その他・エピソードなど



  • パスワードコンティニューのため、パスワードを書き損じた場合には到達したフロアや育てたキャラクタ情報などのプレイデータの蓄積を失い、一からのやり直しとなる。この悲劇に涙をのんだプレイヤーも多いといわれる。

    : 新しいフロアに入った瞬間に敵にやられてゲームオーバーといった悲劇もあった。


  • またそれは、裏を返せば、友達、知人、他人の強いパスワードさえ手に入れば(見てしまえば)育てる手間や費用がかからない、ともいえる。このため設置してしばらく経つと長時間プレイをするプレイヤーが続出した。


  • マイコンBASICマガジンがゲーメストの記事のルームリストを盗用するという事件が起きた。これに対してゲーメストの発行元である新声社はマイコンBASICマガジンの発行元である電波新聞社に内容証明郵便での問い合わせを送ったが、電波新聞社側は(新声社が倒産する)最後まで無視していた。


  • 電波新聞社より発行された攻略本『ALL ABOUT NAMCO ?』の記事が秀逸であったため、パソコン版に移植される際に記事の内容の一部がマニュアルに使用された。


  • 前作『ドルアーガの塔』にも言えることだが、客層をマニアに絞った点を考慮してもゲームバランスはお世辞にも良いとは言えない。これについては、どうやらドルアーガマニアだった人物が自分の基準でバランスを設定したことによるらしい。

    : 特に、呪文の数は多いものの、効果が不明な呪文、使用しなくても問題ない呪文等があまりにも多く、使える呪文はせいぜい3分の1程度。そのため呪文を切り替えるのに一苦労し、その間にやられてしまうことも多い。一人でギルのレバーを操作しなければいけないこともあり(2人プレイすれば済むのだが、ゲームではギルの出番はよくてカイのおまけ、終盤では完全にカイの盾となるので、あまりにもギル側がつまらないのでおすすめできない)、全体的な操作性はとても悪い。


  • ある意味、これだけ欠点が多いゲームというのも珍しい。それを補ってあまりある魅力がこのゲームにはあったとも言える。実際、このゲームにどっぷりとつかったという人はかなり多い。




  • 『ドルアーガの塔』の続編ということもあり、多くのユーザーに期待されたタイトルである。上級プレイヤーは一回のプレイ時間が極端に長くなる。その場合インカム(売上げ)はほとんど得られず、そのために設置から半年もたたないうちに当作品を撤去したゲームセンターもあった。


  • 当時のナムコ製ゲームによく入れられていた、コピー対策メッセージに、プログラマーの似顔絵がアスキーアートで描かれている。



    移植版



  • エス・ピー・エス|SPSの開発・発売により、PC-8800シリーズ|PC-8801mk2SR以降やPC-9800シリーズ等のパソコン向けに移植されている(MSX|MSX2版はナムコの開発・発売)。


  • 1996年10月28日発売のプレイステーション用『ナムコミュージアム|ナムコミュージアム VOL.4』に収録されている。

    : プレイステーション版には「裏ドルアーガ」のような「裏イシター」バージョンが存在する。このモードはコンティニューができないこと、それに伴うパワーアップができないこと、回復する方法が異なること、カイのMPが表示されていること、表イシターとは異なる構造の部屋があることなどが特徴。ゲームオーバー時に何分間プレイしたかも表示される。


  • Microsoft Windows|Windows版はメディアカイトより発売されていた。








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    2008年03月23日

    パソコンゲーム[倉庫番]

    ゲーム情報局倉庫番





    倉庫番(そうこばん)は、1982年12月に有限会社シンキングラビットから発売されたコンピュータパズルゲームである。開発者は同社の今林宏行社長。最初に発売されたPC-8800シリーズ|PC-8801版はBASICでプログラミングされており、プログラム技術の点からは「誰でも組める」などと揶揄されもしたが、そのアイデアこそが秀逸であった。なお、PC-8801版に収録されていた20面のうち後半の10面は、消える壁を発見して通り抜けないと解けないものであり、初期状態で全ての手がかりが目に見える形でプレイヤーに示されていることを純粋なパズルゲームの要件とすれば、純粋なパズルゲームではない。2007年現在はファルコンが著作権を有している。海外でも有名で、無断での移植を含めて非常に多くのプラットフォームに移植されている。Sokobanとの呼び名が一般的だが、名前が変えてあることもある。ゲームボーイやプレイステーションなどゲーム機を含む多くの機種に移植され、またユーザからオリジナル面を募集するコンテスト「究極をつくろうコン\xA1
    %F%9%H!W$b9T$o$l$?D9

    [ルール]
    *フィールドは荷物、壁、ゴール地点、そしてプレイヤーが操作する人間からなる。荷物とゴール地点の数は等しい。


  • ゲームの目的は人間を操作し、すべての荷物をゴール地点に運ぶことである。


  • 人間は上下左右に移動することができる。進行方向に荷物がある場合、その荷物を押すことができる。ただし、荷物の進行方向に他の荷物や壁が存在しない場合に限る。荷物を引っ張ることはできない。


  • 作品によっては歩数制限があることもある。



    外部リンク
    【公式サイト】


  • Sokoban Official Site (倉庫番オフィシャルサイト)【マップ集】


  • Sokoban project


  • Sokofun


  • Sokobun cosmos倉庫番クローン】


  • Windows

    SokobanYASC

    sokoban++

    琥珀の倉庫番

    PushBoy


  • Macintosh

    Sokoban for the Macintosh


  • Unix

    XSokoban


  • Linux

    GSokoban

    GSokoban(2006年9月に移転)


  • Palm

    ROCKER

    FLICK


  • iアプリ

    Nabokuos








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    2008年03月22日

    パソコンゲーム[ICO_(ゲーム)]

    ゲーム情報局ICO_(ゲーム)





    『ICO』(イコ)は、2001年12月6日に ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたプレイステーション2用ソフト。後にPlayStation 2 the Bestとして廉価版(撲殺表現により12歳以上対象)が発売された。角が生えたために生贄として謎の古城に閉じ込められた少年イコが、そこで出会った言葉の通じない少女ヨルダの手を取り共に古城から脱出するアクションアドベンチャーゲーム。



    概要


    近年、開発会社の豊潤な資金力と技術力によって、ゲームが映画のようなスペクタクルとなりつつある中で、この作品はシンプルな作りと、パズル的要素を含んだ高いゲーム性という点で異彩を放っている。一般のアクションアドベンチャーゲームに定着していたパラメーター表示やアイテム収集といった要素を極力排しており(企画段階には存在した)、メニュー画面でもオプションのみが表示される。シンプルな画面に加え、光の表現や物体の質感を主としたグラフィックの作り込みの高さや、意図的に表示フレーム数を下げることなどによって、独特の世界を造り上げている。バックグラウンドミュージック|BGMの使用法にも特徴があり、普段は曲を流さずに城の静寂を表すとともに、影の出現やイベントシーンを一層印象深いものにしている。その内容に感動したユーザーの間では、「安易に続編は作らないでほしい」という意見が多数を占めた。のちに、PS2ゲーム「ワンダと巨像」が発売され、そのエンディングから実質的な続編であることが判明したが、ゲーム性は全く異なっている。小説家の宮部みゆきも、このゲームのファンである。 キャッチコ\xA1
    %T!<


    この人の手を離さない。僕の魂ごと、離してしまう気がするから。



    キャラクター


    ・イコ(Ico)(声優:進藤一宏)

    :物語の主人公。頭に一対の角を持つ少年。

    :「角の生えた子供は十三歳になると霧の城へ生贄に捧げられる」という掟に従い、霧の城へ生贄として連れて行かれ、生贄の間のカプセルに閉じ込められる。ところが、部屋に起こった振動により偶然にもカプセルから飛び出てしまう。自由の身となって城の中を彷徨ううちに、檻に幽閉されていた少女・ヨルダを救出、彼女とともに城からの脱出を試みることになる。

    :なお、本来は名前の無いキャラクターだったが、海外で「タイトル=プレイヤーキャラクターの名前」と解釈され報道されたため「イコ」という名前が定着した。;ヨルダ(Yorda)(声優:高橋理恵子)

    :霧の城の中で空中に吊り下げられた檻に閉じ込められていた、イコとは違う言葉を話す少女。イコによって檻から助け出され、彼と共に城からの脱出を試みることになる。

    :真っ白な肌に亜麻色の短い髪と目を持ち、黒い模様が入った白い膝丈のワンピースのような服を着ている。その体はわずかに発光しているように見え、城のあちこちで影の魔物に襲われたり、城の至る所に設置されている偶像の扉を開く力を持っていたりと、謎の多い少女である。

    :ちなみに、イコよりも頭一つ分背が高いため、少し年上と思われる。;クイーン(Queen)(声優:渡辺美佐_(声優)|渡辺美佐)

    :霧の城に住まう女王。緑色の縁取りがある影のような黒いローブ状の衣装をまとっている。

    :イコの言葉もヨルダの言葉も話すことができ、ヨルダのことを「娘」と呼んでいる。;影

    :黒い煙のような体を持つ、正体不明の存在。基本的に人の形をしているが、壁を這うものや空を飛ぶものもいる。

    :城の至る所に数多く出現し、自らが出てきた穴の中へヨルダを引きずり込もうとする。

    ・神官

    :鎧の騎士2名と共にオープニングに登場する。(この人物が「神官」とされているのは小説版のみである。)

    :イコを生贄に奉げることを「村のため」だと言い、多少の後ろめたさを感じているようである。



    体感時間とエンディング演出


    この作品の最大の特徴はサブイベントやわき道にそれる要素をほぼ排除していることだろう。これは裏をかえせば「プレイヤーは城を脱出することにしか目的がない」ということである。そのため、実際のプレイ時間よりもプレイヤーの感じている体感時間は圧倒的に短いことになる。この体感時間の短さはエンディングムービーの演出と掛け合わせたかなり計算されたものである。



    作品解説


    日本では、年末商戦のさなかに発売されたためか一部のゲームファンが注目するにとどまり、その魅力が口コミで広がっていったもののセールスにはそれほど反映されなかった。一方で、海外では高い評価を受けることとなり、アメリカにおいてゲームのアカデミー賞とみなされている AIAS (The Academy of Interactive Arts and Sciences) の 5th AIAS Achievement Awards において最多ノミネートとなる。

    さらに、国際ゲーム制作者団体 (The International Game Developers Association) の Geme Developpers Choice Awards においても以下の6部門にノミネートされ、こちらも最多ノミネートとなる。


  • Game of the Year(ゲームオブザイヤー)


  • Original Game Character of the Year(オリジナルゲームキャラクターオブザイヤー)


  • Excellence in Game Design(ゲームデザイン賞)


  • Excellence in Level Design(ステージデザイン賞)


  • Excellence in Visual Arts(ビジュアルアート賞)


  • Game Innovation Spotlights(イノベーティブゲーム賞)





    コード盗用疑惑


    GNU GPL(LGPLではない)の下でライセンスされている「libarc」からコードを盗用していたことが発見された。2007年12月現在、SCEは「GPL違反疑惑そのものを認識していないため現在確認中」としている。プレイステーション2ゲーム『ICO』にGPL違反発覚 engadget.com 2007年11月29日



    スタッフ



  • ディレクター・ゲームデザイン・キャラクターデザイン・キャラクターアニメーター:上田文人


  • プロデューサー:海道賢仁


  • 音楽作曲:大島ミチル、山崎耕一|Pentagon


  • 編曲:山崎耕一|Pentagon



    主題歌



  • 『ICO -You were there-』

    作曲・編曲:大島ミチル/作詞・対訳:Lynne Hobday/歌:Steven Geraghty



    関連商品



  • 宮部みゆきによる小説版『ICO 霧の城』が「週刊現代」紙上で連載され、2004年6月に単行本が出版された (ISBN 4-06-212441-6)。当然ながら攻略本的な要素は無く、小説独自の展開・設定がなされている。


  • 公式ガイドブック - 税込1470円でソフトバンク社より発売。(ISBN 4-7973-1882-1)。


  • サウンドトラック「ICO 〜霧の中の旋律〜」 - 全16曲、税込1470円でSMEビジュアルワークスより発売。SVWC-7117



    関連項目



  • ワンダと巨像 - ICOチームが製作



    脚注






    外部リンク



  • ICO - 日本版公式サイト


  • ICO - ヨーロッパ版公式サイト


  • Team ICO Gamers - ICO & ワンダと巨像 ウェブサイト






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    2008年03月21日

    パソコンゲーム[エレメンタル_B%8%'%l%$%I]

    ゲーム情報局エレメンタル_ジェレイド



    『エレメンタル ジェレイド』(EREMENTAR GERAD)は東まゆみの描く漫画作品、また、作品内に登場する宝石「核石」のこと。アニメ化、ゲーム化などメディアミックス展開されている。



    名称について


    この作品のタイトル表記は原作漫画ではラテン文字|アルファベットで『EREMENTAR GERAD』だが、アニメ版・ゲーム版は専ら片仮名|カタカナで『エレメンタル ジェレイド』(または『エレメンタルジェレイド』『エレメンタル・ジェレイド』)と書かれる。以下の記述では原作漫画およびその関連商品に関する事項のみが『EREMENTAR GERAD』で表記されている。なお、北米版の漫画およびアニメーションでは"Elemental Gelade"と英語風の表記である。略称は「EG」「エレメ」「エレジェ」など。なお、紅の第一巻初版の背表紙だけ『EREMENT「E」R GERAD』と誤表記になっている。



    作品概要


    本作は中世ヨーロッパを思わせる世界を舞台に魔法に似た特殊な能力を操る少年少女が迫り来るさまざまな敵と戦いながら旅を続ける、といういわゆるロールプレイングゲーム|RPG風の冒険ファンタジー作品。ただし、魔法や神話といったファンタジー要素だけではなく、銃や飛空挺などの近代科学的要素も登場する。


    [ 漫画 ]


    2002年2月28日、株式会社マッグガーデン刊行の漫画雑誌『月刊コミックブレイド』4月号(創刊号)にて『EREMENTAR GERAD』(紅)連載開始。2003年6月、コミックブレイド増刊『コミックブレイドMASAMUNE』夏季号にてその外伝『エレメンタル ジェレイド#蒼空の戦旗|EREMENTAR GERAD-蒼空の戦旗-』(蒼)連載開始。それぞれ単行本のカバー色から「紅(あか)」「蒼(あお)」と呼ばれる。


    [ アニメ ]


    テレビ東京系にて2005年4月5日〜9月27日に放送。5作目のマッグガーデン発アニメとなる。先の4作品は全て原作漫画(の前作)がかつて旧エニックス発行の漫画雑誌で連載されていたもので、コミックブレイドにて連載開始された作品のアニメ化は本作が初である。『魔探偵ロキRAGNAROK』『tactics』のアニメはドラマCD(月刊コミックブレイド#コミックブレイドドラマCDシリーズ|コミックブレイドドラマCDシリーズ)と同一のキャスト(声優)で制作されたが本作では一新された。更にタイトルロゴや一部の衣服・武器のデザインも原作と異なっている(放送する時間帯による配慮でキーアの衣装のきわどい部分が変更された。など)。北米では、当初A.D.Vision(ADV)が権利取得と資金協力を行うとアナウンスされていたが、最終的にはGeneon Entertainment(US)が権利を取得し、DVDを発売している。



    \xA1
    $"$i$9$8

    天空に浮かぶ島々を巡り、空賊と呼ばれる空の盗賊達が飛び交う世界・ガーディア。風の空賊団「紅山猫」(レッドリンクス)に身を置くお調子者の少年クーはある日盗んだ財宝の中から古びた大きな柩を見つける。彼が柩を開けると中には一人の少女が横たわっていた。彼は偶然少女を封印からとき、目覚めさせた。ちょうどその頃、「エディルレイド完全保護協会・アークエイル」を名乗る、シスカ、ローウェン、キーアという3人がクーの前に現れた。聞けば、クーが目覚めさせた少女を引き渡してほしいのだという。少女の名はレン。彼女は人間ではなく、人の姿をした生きた武器「エディルレイド」であり、その中で最強の力を持つ七煌宝樹の一人だったのだ。人間に利用される事を恐れるレンを守り、また、彼女が行きたいと望む場所へ連れて行く事を決意したクーはレンと共に、そしてなぜか同行することとなったアークエイルの3人とも一緒にエディルガーデンの地を目指すのだった。



    登場人物


    キャラクター名 ''英名'':アニメ版キャスト(ドラマCD版キャスト)


    [ レギュラー ]


    ・クー(クード=ヴァン=ジルエット) ''Cou''(''Coud Van Giruet''):石田彰(高橋直純)

    :種族:人間

    :年齢:15歳

    :本編の主人公。空賊団・紅山猫(レッドリンクス)の一員。5歳の時に紅山猫のお頭に拾われた孤児。片手に装備したワイヤーフックの扱いは得意だが、飛行艇の操縦は不慣れなため空賊としては半人前。

    :「エディルガーデンへ連れて行く」という口約束でレンの同契者となるが、そのせいでオルガナイトから命を狙われる身となってしまう。

    :無鉄砲で後先を考えない性格で、男所帯の生活が長かったためか女性の扱いが苦手。女の子の好みはヘリングによれば「おとなしい儚げで可愛い子」、またバニーガール好き。レンに好意を寄せており、紅山猫を一時的に離れ、彼女との絆を深めながらエディルガーデンへの旅路を歩む。

    ・レン(レヴェリー=メザーランス) ''Ren''(''Reverie Metherlence''):高橋美佳子(桑島法子)

    :種族:エディルレイド(七煌宝樹)

    :属性:風(ジン=ウィンズ)

    :同契者:クー

    :ヒロイン。七煌宝樹の一つ、メザーランス一属の最終血統。500年前(15歳の時)に封印されて以来人形として金持ちに所有されており、紅山猫がそれを盗んだことによりクーと接触、彼の言葉により同契を決意した。 エディルガーデンへ行くことが彼女の望みであり、先にエディルガーデンへ向かった親しい同胞との「15歳になったら必ず私も行く」という約束のためらしい。封印される前はグリィナに庇護を受けていた。

    :無口でミステリアス。他者との接触を嫌っていたが、クーを通じ段々と周囲に心を開いている。しかし基本的にマイペースなのは変わらない。また、500年眠っていたせいか文明の利器などの知識に乏しい。甘いもの、ニンジンとタマネギが嫌い。

    :戦闘形態は風を纏った大剣。羽毛のように軽量で、鋭さはエディルレイド随一。風を操る能力もあり、全力を出せば天災クラス。燃費はあまりよくないようで、すぐに眠くなる(力の回復方法は睡眠)。核石は額にあり、普段はリボンで隠している。リボンは彼女の大切なものらしい。

    ・シスカ(コードネーム) ''Cisqua'':水樹奈々(大谷育江)

    :種族:人間

    :年齢:16歳

    :アークエイル保護官。16歳の小柄な少女。七煌宝樹であるレンを保護するために紅山猫の飛行艇を襲撃するも、レンの意思を尊重し、エディルガーデン到着後に保護するという約束を交わし、ボディガードとなる。マントの下に大量の隠し武器(主に銃器)を仕込んでおり、格闘術の技量も一流。幼いながらパーティのリーダー的な立場である。

    :仕事のためには割と手段を選ばない性格で、口達者で調子がよく、程よく残酷でシビア。レンに対してはお人よし。喜怒哀楽が激しい少年のような色気のない体型のためか滅多に女性扱いされない。上司であるクルスに対しては恋愛感情を抱いている。

    :貧乏で、大家族。金銭に執着するのは家族を養うためだと思われる。「蒼空の戦旗」に登場するメルフォンドの実の妹で、勝手に自分の口座を利用する姉を嫌っている。

    ・ローウェン(コードネーム) ''Rowen'':うえだゆうじ(森久保祥太郎)

    :種族:人間

    :年齢:21歳

    :アークエイル保護官。21歳の青年。シスカの(経歴的な)後輩。シスカやキーアに振り回されている。優秀な同契者で、アークエイルでも上位の実力者。資産家の一人息子で、アークエイル加入の動機は不明。闘技場編ではホストクラブ|女性とお話をしたり一緒にお酒を飲むアルバイトを経験した。

    :礼儀正しく真面目だが、押しが弱く基本的に振り回される立場で、かなりの純情。しかし端麗な容姿と裏腹に恋愛にあまり興味がない様は、クーから「枯れている」と言われてしまう程の鈍である。

    :フィロに想いを寄せていたため、彼女の死後は塞ぎ込んでしまったが、キーアの叱咤により立ち直る。以降、フィロの仇であるオルガナイトに激しい怒りを抱いている。

    ・キーア(キュリート=エンヴァティリア) ''Kuea''(''Kullweet Envatilia''):鈴木菜穂子(岡村明美)

    :種族:エディルレイド

    :属性:動(ジン=ステアー)

    :ローウェンのパートナー。黒髪の色黒の美女で、かなりの長身。アークエイル内ではトップクラスの能力を持つ。

    :竹を割ったようなさっぱりとした性格で、細かいことが嫌い。食事が大好きでほぼ常に空腹のためか、口を開けば食べ物である。しかしもっとも「大人」であり、時にレンやクーを励ます周囲の精神的支柱でもある。シスカのことを強く信頼しており、ローウェンとは性別を超えた親友の関係にある。

    :同契時の姿は二本一組の鎖で繋がった曲刀で、さまざまな攻撃方法が存在する。分厚い鉄扉を容易に貫くことが出来、最大出力はシスカのミサイル全弾発射を上回る。核石は両手の甲にある三日月形のガーネット|柘榴石型。普段は手袋で隠している。


    [ 守護翼(アークエイル) ]


    ・サンウェルド ''Sanweild'':諏訪部順一(関俊彦)

    :種族:人間

    :閉じた両目が特徴のアークエイルの青年保護官。シスカ、ローウェン共通の先輩。のんびり屋で危機的状況でも動じない。

    :ヴォルクスに襲われ負傷し、クー達にシャルロ救出を依頼。事件後シスカに資金援助したらしい。

    ・シャルロ(シャトン=バド=ウオルスローズ) ''Challo''(''Chaton Vad Wolsloth''):綱掛裕美(神田朱未)

    :種族:エディルレイド

    :同契者:サンウェルド

    :明るく意志の強い性格の少女で、思ったことを何でも口に出す。キーアに憧れており、「おねーさま」と呼ぶ。レズッ気がある。

    :戦闘形態はレイピア。力の回復方法はドリーム(妄想)。核石は右足首で色はピンク色をしている。

    :現在のところ直接敵と戦う場面は登場していない。本人曰く「ブツッと刺す」らしい。

    ・ヴォルクス=ハウンド ''Wolx Hound'':置鮎龍太郎(小西克幸)

    :種族:人間

    :年齢:29(蒼では31〜32)歳

    :変わった髪形をした長身の男。"元"エディルレイドの捕獲・売買を生業とするエディルレイドハンター。「封煌符(エディルレイドを拘束する呪符)」を操る。シスカとの決闘後、エディルレイドを「保護」し、引き渡すことでアークエイルに褒賞を貰う仕事をしている(保護規約を遵守している)。愛機であるバイク「ヴィーヴ」を大事にしており、キズモノにされるとひどく怒る。

    :基本的に冷静沈着。エディルレイドを道具としてしか見ていなかったが、自分を庇ったチルルを見て考えを改めたようだ。

    :「紅」の2年後を舞台とする「蒼」にもチルルと共に登場。アシェアとウィルトらの交戦に参入した際に移動手段であるヴィーヴをメルフォンドに破壊され、チルルとともにアシェア一行に加わることに。

    :髪型(色も)は作者が偶然テレビで見たバンドマンがモデル。

    ・チルル(ティクル=セルヴァトロス) ''Tilel''(''Tickle Selvatlos''):釘宮理恵(かないみか)

    種族:エディルレイド

    :属性:盾(ジン=ディフェンダー)

    :同契者:ヴォルクス

    :ヴォルクスの仕事のパートナーで、彼を「ヴォル君」と呼ぶ。幼女の外見をしている。ブローカーから買われたエディルレイド(アニメではストリートチルドレン)で、近くにいるエディルレイドを探知・識別する特殊能力がある。語尾は「〜ヨ」。

    :非常にませた性格で、嫉妬深い。ヴォルクスに恋慕しており、彼を守れない弱い自分を憎むなど、一途な性格。

    :戦闘形態は、12枚の浮遊する円形の盾を重ね合わせたピコピコハンマーのような槌。それぞれの盾で防御することで圧倒的な防御力を誇る。反面、攻撃は苦手であり、操作も大雑把。「蒼」ではチルルの修練により攻撃能力も増し、ヴォルクスに頼れるなどしたときに愛の力で攻撃力が爆発的に増大する。核石は腹部にあり、黄緑色。特別製の封煌符によりレーダーに感知されない。

    ・バーグレット

    :種族:人間

    :漆黒のライフル銃を操る男。度々クー達のピンチを救っており、その正体はアークエイルのエージェントで、英雄的な扱いを受けている。シスカやローウェンの大先輩でもある。サングラスに巨大な傷の目立つ顔、長身の色男。喫煙者。

    :調子のいい性格で下品、自分勝手。だが作中随一の実力者であり、グラディアス、ヘリングとも対等に渡り合っている。

    ・エンディー

    :種族:エディルレイド

    :同契者:バーグレット

    :黒髪でお嬢様口調の、バーグレットのエディルレイド。同契時はライフル銃と一体化しているようだ。

    ・ファルク ''Falke'':前川建志

    :アークエイル保護官を統括する総監。シスカ達にレンを護送する指令を下した人物。任務に厳しく、シスカが何か問題を起こすたびに彼女を叱りつけている。

    ・クルス ''Culus'':上田陽司

    :ファルクの補佐官。優しく温和な性格の持ち主で、シスカが憧れ好感をもっている人物。話のわかるいい人で、お茶目。若く見えるが三十路。

    ・マイナ ''Myna'':田口宏子

    :アークエイル(守護翼)に所属するシスカのライバル。薬物を使った戦いが得意。昇進は毎回シスカとほぼ同じ時期らしいが、いつもシスカに1位の座を取られ2位に甘んじている。

    :アニメでは利用され、死亡。彼女の遺品である制服はシスカに託される。


    [ 賭闘場(ミリアルド・トレイ) ]


    ・ラサティ=ティグレス ''Rasati Tigres'':緒方恵美(朴?美|朴?美)

    :種族:人間

    :年齢:19

    :賭闘士(クラスファイター)。ランクは三番手(ビショップ)。若い女性であるが高い身体能力を持ち、並の同契者であれば生身のまま圧倒する。幼い時に両親を亡くし、叔父によってリィリアとともに賭闘場のオーナーに売られた。賭闘場が潰れた後、しばしクー一行と共に行動していたが、途中リィリアとともにロンフィーへ帰郷した。

    :非常に気が強く負けず嫌いな性格で、妹のリィリアを何より大事にしている(シスコン)。妹を道具(エディルレイド)扱いすることを嫌い、彼女の分まで金を稼ぐために力を手に入れるなど、妹への愛は深い。ちなみに洒落っけがなく、一人称は「ぼく」。

    ・リィリア=ティグレス ''Rerea Tigres'':笹本優子(佐久間紅美)

    :種族:エディルレイド

    :同契者:ラサティ

    :赤ん坊の頃に捨てられたエディルレイドで、ラサティに拾われ、妹として育てられる。「リィリア」は後からつけられた名で、真名は不明。賭闘場オーナーのメイド(アニメではレストランのウェイトレス)。道具としてではなく、「共に闘うために」ラサティと同契した。その後は姉とともにクー一行に参加し、後に帰郷した。

    :ラサティとは対照的におとなしく清楚な性格。押しが弱く、ネガティブな思い込みで自分の行動を制限してしまうタイプ。はっきり自分の意思を口に出せないタイプだが、レンと出会うことで成長した。

    :同契時はラサティの右足を保護する脚甲。青い核石が二の腕になる。力の回復方法は糖分摂取で、本人も甘党。


    [ エディルガーデン ]


    ・総統

    :エディルガーデンの頂点に立つ存在らしい。詳しくは「蒼」の項を参照。

    ・バロバルクス

    :オルガナイトの幹部。管轄地はプリミエナ大陸。グレイアーツ、グラディアスの上官。出世欲が強く、冷酷無比。

    ・ビーネンリッター

    :オルガナイトの女幹部。ヘリング、ロンブル、(両腕を失った後の)グレイアーツの上官。管轄地はヴァルシオーネ大陸。欲深い強かな女。面食い。ダイルモンドレアという猫を飼っている。

    ・ガレオーダ

    :オルガナイトの幹部。厳かな雰囲気の髭男。幹部のまとめ役。

    :;グラディアス ''Gladias'':成田剣

    :オルガナイトの一員。非常に高い戦闘力を誇る。浪人 (武士)|素浪人のような姿をしており、薬物(アヘン?)入りのキセルを常に銜えている。

    :柔らかな物腰の裏で冷酷非常な性格で、同僚を手にかけることも厭わない。強い者と戦うことを好み、同僚のヘリングを気に入っている。

    :アニメではフィロに、原作では敗北後組織に戻るが、自分が粛清したグレイアーツに粛清されるという皮肉な結末に終わった。

    ・イドゥイ(イリティク=ロードゥイ) ''Hedui''

    :種族:エディルレイド(強化)

    :同契者:グラディアス

    :グラディアスのパートナー。見た目は赤子で、喋りも幼児語。暗い場所を好み、いつもグラディアスの服の袖の中に居る。

    :原作より先にPS2版ゲームに登場するも台詞はなく、まともな出番は原作が初で、アニメには未登場。グレイアーツによって、グラディアス共々粛清された。

    :戦闘形態は鋭い大剣で、グラディアスの神速の体さばきと合わせて、レンの同契にも匹敵する鋭く疾い斬撃が可能。背中に黒い核石がある。力の回復方法は遮光。

    ・グレイアーツ ''Grayarts'':鳥海浩輔

    :人間

    :オルガナイトの精鋭である美男子。歌手|シンガー志望。

    :陽気な性格。クーを狙うも顔がわからず、ラサティやローウェンを狙うなど間の抜けた性格。女好きで陽気なナルシスト。

    :ココウェットの絆はとても強く、任務失敗により両腕を落とされ、ココウェットを失い、代替のパートナー(ノーマ)を得て力を増すも、未だにココウェットの核石を肌身離さず持っている。バロバルクスの管轄を離れ、ビーネンリッターに下った。

    ・ココウェット(チコーリア=コル=ウェットヴィ) ''Cocowet''(''Cicoria Cor Wetvie''):ひと美

    :種族:エディルレイド(強化)

    :同契者:グレイアーツ

    :グレイアーツのパートナーであり恋人で、自分の派手なアイドルのような服装をしている。自由奔放で彼のファン一号でもあったが、任務失敗により、バロバルクスに核石をはがされ死亡する。

    :戦闘形態はグレイアーツの歌声を増幅し衝撃波と変える力を持つ剣。力の回復方法は熱狂すること。紫色の核石が右胸に存在していた。

    ・ノーマ

    :種族:エディルレイド(強化)

    :同契者:グレイアーツ

    :グレイアーツの新たなパートナー。光属性。ビーネンリッターのお気に入り。グレイアーツとの同契はまだ不慣れ。

    :戦闘形態はグレイアーツの失き腕に代わる光の翼。その羽を飛ばしてどんなものも串刺しにする。

    ・フィロ(フィアズーフ=エクリロール) ''Viro''(''Virzoeve Eclairouer''):半場友恵(田村ゆかり)

    :種族:人工エディルレイド(フィロ)

    :伊達眼鏡におさげ髪の少女。クーの追っかけを自称する情報通。その正体はレンを狙うオルガナイトのスパイで、クーを殺害、レンの奪取を目的とする。人工エディルレイド、偽煌樹(フィロ)。

    :明るく人懐っこい性格を演じているが、本来は短気でキレやすい。天然のエディルレイドへの劣等感が激しく、「がらくた」や「ごみ」という言葉に過剰反応する。クー達に対し、仕事以上の感情を抱いていたようだが…。

    :同契はせず、獣人のような姿になって戦う。胸に濁った人工核石を持つ。ローウェンの好意に気づいており、彼と戦うも利用しきれず敗北。傍観していたグラディアスにとどめをさされ、クーたちの前で無念のまま灰となった。

    :本来「偽煌樹(フィアズーフ=エクリロール)」とは人工エディルレイドのことで個体名ではなく、他にも別の名と姿を持つ「フィロ」が多数登場する。が、クー達が口にする「フィロ」とは基本的に彼女のこと。

    ・ヘリング ''Herring''

    :グリィナの持つ核石を奪うため現われたオルガナイトの刺客。ビーネンリッターに仕える。高価なスーツやコートを身に着け、紳士のように振る舞う。スケジュール手帳にはいつも予定がビッシリ入っていて、時間に厳しい。スケジュールを狂わされたり服を汚されたりするとキレる。自分の予定を何よりも優先させるというかなりの自分勝手。

    :クー達との初戦闘からロンブルがクーを攻撃するまでという短期間の間に(しかも私事をこなしながら)、身長体重、趣味嗜好、果ては彼女いない歴に至るまでと、膨大な個人情報を入手するなど、情報収集能力には凄まじいものがある。グラディアスは彼の事を「マグロ解体ショーで1人しか食べられない最高級トロ」と言っていた。

    ・ルールローゼ(サヴィルール=ロージェス) ''Saviereul Rogest''

    :ヘリングのエディルレイド。お洒落好きで、高価なアクセサリーをいつもヘリングにねだっている。同契は1日に1回という約束になっているらしい。

    :戦闘形態は大鎌。力の回復方法は貢ぎによる満足感。

    ・ロンブル

    :オルガナイトの一員。ビーネンリッターに仕える。能力の異なる12人のエディルレイドを使い分ける多煌珠使い(バリアスプレジャー)。属性に拘り、コレクター臭がするが本人は断じて違うと言い張る。女性はエディルレイドにしか興味がないが、属性が重複するとあっさり交換に持ち出す男。キーアからは「シルトのほうがマシ」とまで言われている。

    :属性について熱弁するだけあって、何種類もの属性を組み合わせた攻撃などの高技術を使いこなせる。エディルレイドの属性を利用してクーやローウェンを窮地に追い込むが、突然現れたグラディアスによって愛宝石全員を殺され、自らも抹殺される。グラディアスにとって、彼は回転寿司で何周も回ってパサパサになったマグロと同じらしい(ヘリングを上物大トロとして考えると)。

    ・愛宝石(スウィート・エンジェルズ) ''Sweet Angels''

    :ロンブルのエディルレイド12人を纏めてこう呼ぶ。姿形も性格も属性もそれぞれ違うが、全員ロンブルを慕い黒を基調とした服を身に纏っている点が共通している。

    :ウールジーク(ウールワゥトゥ=エナジーク)盾属性で、武器形態は甲羅のような盾。ロンブルの呼び方は「ロンブル」。

    :エスタローラ(ウェヌスタ=アウローラ)美属性で、武器形態は美しい花のよう。ロンブルの呼び方は「ダーリン」。

    :カディーラ(カディーム=イーラン)緑属性で、武器形態は貝のよう。ロンブルの呼び方は「ロンブル様」。

    :グレニオ(グレンデ=プーニオ)動属性で、武器形態は丸い手甲。ロンブルの呼び方は「ロン」。

    :コーダ(コロラトゥーラ=ダンツァ)音属性で、武器形態はハープ。ロンブルの呼び方は「ロン君」。

    :ジョム(ネソンジョーク=フリム)闇属性で、武器形態は雨ガサ。ロンブルの呼び方は「ロンさま」。

    :セディア(セリツオ=ディモカラスィア)地属性で、武器形態は熊手のよう。ロンブルの呼び方は「ロンブル君」。

    :リレイニ(サリーレ=イグニス)火属性。ロンブルの呼び方は「ロンロン」。

    :レレク(レィヴンダル=アフブレークメス)剣属性で、武器形態は星模様の剣。ロンブルの呼び方は「ロンちゃん」。

    :フリーウィ(フリーオ=ウィヌーム)静属性。ロンブルの呼び方は「主殿」。

    :キュメイ(キュセイロ=セーメイアン)虚属性。ロンブルの呼び方は「マスター」。

    :キリヤ(アーキル=リーシャ)智属性。ロンブルの呼び方は「ロンブルさん」。

    ・玉翠(ユイツェイ):(佐藤ゆうこ (声優)|佐藤ゆうこ)

    :表向きは骨董屋の主人だが裏ではビーゾンやヴォルクス、グラディアスなどとエディルレイドや人の闇取引を行なっているブローカー ''Broker''(仲買人)。怪しげな黒い衣裳で全身を覆い隠している女性。左右の瞳の色が異なるのでオルガナイトの一員と思われる。

    :語尾に『デショ』をつける。ペットに小猿がいる。チルルをヴォルクスに売ったのも彼女だが、2年後には彼に名前をすっかり忘れ去られていた。

    ・アルマ=ギュルティ ''Arma Gurty'':(塩山由佳)

    :ブローカーの護衛役の女性。左右の瞳の色が異なるのでオルガナイトの一人だと思われる。非常に無口だが戦闘力は高い。

    来蕾ライレイ(ラ=イール=レイガンスティクト) ''La Hire Reigansetict''

    :アルマの操るエディルレイド。いたずら好きな少年のような風貌をしているが、女である。普段はブローカーの手伝いをしている。サルのような尻尾と耳を持っている。

    :戦闘形態は中国の扇状の武器。力の回復方法は回転。核石は耳の部分にあり、色は金色。

    ・ベイルーン

    :パールの姉。エディルレイドであり、人間とエディルレイドは相容れず人間はエディルレイドのために存在する道具だと考えている。パールをかなり溺愛しており、パールを傷付ける者すべてを許さない。化粧が濃く、左目を常に隠している。ナッド=リーゼンの第1層(特権階級等しか居住できない)に立派な屋敷を所持している。共にレン達への復讐を果たすためにパールと同契し武器となって戦うが、どうあっても敵わないと知ると、パールを殺し自らも命を絶った。武器形態は竜頭。

    ・パール(パーティン=セルス) ''Parl''(''Partin Cels''):氷青

    :ビーゾンの操るエディルレイド。邪な心を持ち、ビーゾンの悪行に手を貸していた。ビーゾンがクー達によって倒された後、レンに復讐をする為にオルガナイトに入った。レンに激しい憎悪を抱いておりべイルーンの前で「あの小娘の顔をズタズタに切り裂いてやりたい!」と大声で公言していた。ベイルーンと同契しクーとレンを追い詰めるも逆転され、再び同契しようとしたところをベイルーンの手で殺された。

    :アニメでは元は人間の女性でビーゾンを愛するがあまり自らをスティンレイドにしたということになっており、クーに倒された後お頭(キンバルト)と共に行動。

    :戦闘形態は電撃を発する邪頭骨と鋏形の剣。力の回復方法は嫉妬。原作の核石はうなじ部分にあり、紅真珠のような形をしている。アニメ版の核石もうなじ部分にあるが、形はちがう。

    ・ヒューストン

    :ナッド=リーゼンの制空軍の戦闘部隊を纏める。

    ・コーチネル

    :ナッド=リーゼンの制空軍に所属する女。


    [ その他のサブキャラクター ]


    ・キンバルト ''Kinnbart'':加藤精三(郷里大輔)

    :空賊団「紅山猫」の頭目。10年前、孤児だったクーを拾い、紅山猫の一員として育て上げる。人情に厚い性格。団員達からはお頭(おかしら)と呼ばれている。アニメではエディルレイドを保護する「アークエイル」と似たような活動を始める。原作では1巻以来登場していない。;グリィナ(グリツィネ=レフィナード) ''Glytine Refinado''

    :クランクハイドに匿われているエディルレイドの老婆。「メザーランス一属に最も近しい者」と言われ、幼い頃のレンとかつて共に暮らしていた。

    :若い頃はプレジャーもいたが、彼女が大怪我を負って死にそうになったにも関わらずさっさと見捨てていったために、人間嫌いになってしまう。しかしクーとの出会いにより、少しだけその気持ちも和らいだと思われる。へリングとの戦闘で負った傷が元で亡くなった。彼女の核石は現在、シルトの頼みでシスカが預かっており、本部へ埋葬するために運んでいる途中である。

    :エディルレイドとしての力を使わなくても、長剣を使った攻撃は相当なもので、チェロットを(クーの助けがありつつも)撤退にまで追い込んだ。力の回復方法は瞑想。

    ・シルト=クランクハイド ''Schilt Krankheid''

    :エディルレイドドクターと呼ばれる、エディルレイドを専門に治療する医師。山間の町バーリィ=トストにて診療所を開いている。

    :可愛い女の子大好きだが男嫌いで、女に優しく男に厳しい。なので、ドクターとしての腕は確かなのにセクハラ疑惑がある。ロンブルとは違ってエディルレイドを属性関係なく優しく接する。グリィナを祖母のように慕っていた。

    ・シーナ

    :バーリィ=トストで診療所を開いている女医。エディルレイドドクターではなく、普通の人間専門の医者。クランクハイドの知人。負傷したローウェンを治療した。

    :巨乳でスタイル抜群。フェロモン溢れる大人の女性。エディルレイドに対して偏見は無いらしい。チェロットの上司だが、恐らくチェロットの正体には気づいていなかったと思われる。

    ・ボッカ

    :ナッド=リーゼンの第三層(貧民街)に住む男。赤鼻ででっぷり太り、普段は飲んだくれの酔っ払いでろくに仕事もしないが、昔は父親と一緒に作った飛行艇で空を飛び、紅山猫とドンパチをやりあいながら仲を深めていっていた。

    :誰よりも空を愛する心を持っていて、法律によって自由に空を飛べなくなってしまった今でも、内心ではなかなか希望を捨てきれないでいた。クーによって、再び空を飛ぶ決意をする。

    ・ユーシュテ

    :ボッカの妻。元エディルレイド。

    :昔、法律による規制でボッカの飛行艇が押収されそうになった時、飛行艇の代わりに自分の核石を差し出した。そのため、エディルレイドの力を無くしてしまったようで、昔はやせていた(ボッカより背が高かった)が今では恰幅が良くなっており、核石があった場所には大きな傷痕が残っている。彼女の作る料理は、ナッド=リーゼンのファーストティアにあるレストランよりも美味しいもので、キーアが絶賛するほどの腕前。クーとのすれ違いに悩むレンを優しく励ますお母さんのような人。

    ・ビーゾン ''Beazon'':中多和宏

    :蒸気機関を備えた強大な塔を建て風を遮り風車の町エレ=ブランカを牛耳った悪党。動力代(電気代のようなもの)を払わない家の娘を捕らえては玉翠に売り渡し、荒稼ぎをしていた。パールよりも力の強いレンを欲しがったため、パールからの信頼が揺らぎ、クーとレンに倒され塔も壊された。奇跡的に生還したものの、その時のトラウマから発狂し、エディルレイドに異常なまでの恐怖を抱くようになってしまった。




    [ アニメオリジナルキャラクター ]


    ・オーファス:前田ゆきえ

    :アニメ版の敵組織「カオスクァイア」三幹部の筆頭格。冷静沈着な知性派で、古代文字で書かれた書物を常に携えている。主に謳による攻撃を得意とする。

    ・ジルテイル:斉藤貴美子

    :カオスクァイア三幹部の一人。気性の荒い武闘派で強い力を持つ相手との戦いを好む。鞭の使った戦いが得意。

    ・アジェンナ:藤野とも子

    :カオスクァイア三幹部の一人。継ぎ接ぎされたウサギの人形をいつも手に抱えている。少女趣味な服装と言葉遣いとは裏腹に残忍な心を持つ。

    ・イヴ(プリエイル・ヴェルン):寺田はるひ

    :エディルガーデンの女王。エディルレイドやスティンレイドを新たに生み出すためその力を長い間オーファスらに利用されていた。自らの死期が近いことを悟り、助けを求めてレンの夢の中に現れ、彼女にエディルガーデンへ来るよう呼びかけていた。風貌がレンによく似ている。

    ・セレナ(セレサ・ゲーナ):真田アサミ

    :金髪のエディルレイドの少女。左手に薄青い核石がある。彼女は当初、最愛の恋人であるアレックスから引き離されてアークエイルに保護されていた。しかし彼女はアレックスに会う決意をし、そこを飛び出した。エディルレイドハンターのヴォルクスに襲われるなか、彼女は彼の墓石の前で再会を果たす。



    蒼空の戦旗


    『EREMENTAR GERAD-蒼空の戦旗-』(-あおのせんき-、-FLAG OF BLUESKY-)は、『EREMENTAR GERAD』(紅)の外伝作品。『月刊コミックブレイド』の臨時増刊号であった隔月刊誌『コミックブレイドMASAMUNE』から連載し、現在は月刊誌『月刊コミックブレイドアヴァルス』に移籍して隔月で連載中。「紅」とは異なる登場人物による、別の物語が展開されている。「紅」の2年後の物語であることが判明。「紅」の舞台がヨーロッパ風の地域であるのに対し、「蒼」の舞台は中東・アラブ風の大陸。また「紅」に比べるとギャグ要素がやや少ない。ショートアニメ化作品がDVD『月刊コミックブレイド#デジタルコミックブレイド|デジタルコミックブレイド』に収録されている。イメージソングはMarieの「背中」。また、ドラマCD化もされている(雑誌上の応募による期間限定の通信販売)。


    [ あらすじ ]


    砂漠に栄える太陽の王国・フアジャールの上空に突如現れたいくつもの巨大飛行艇。それはフアジャール王家に代々伝わる七煌宝樹を奪うべく来襲した帝国エディルガーデンの艦隊だった。王女アシェアは国王である父を殺され、大臣の策略によって自らも国を追われてしまう。エディルガーデンの攻撃により、太陽の照りつける恵み豊かな国から雪の降り積もる極寒の地へと変えられてしまった祖国を復興させるため、幼き姫アシェアとその仲間たちの苦難の旅が幕を開けた。


    [ 登場人物 ]


    声優はドラマCD版




    [ メインキャラクター ]


    ・アシェア(アシェアブルカ=フアジャール) ''Acheaburca Fuajarl XIV'':川上とも子

    :フアジャールの王女で、「蒼空の戦旗」の主人公。まだ12歳と幼いが剣術・乗馬を得意(剣の腕は油断した兵士を切り倒せるほど)とし、どんな時でもあきらめない強い意志と優しい心を持つ。エディルガーデン総統との戦いで命を落とした父・シンガに仕え、父が亡くなった為に契約者のいなくなったエディルレイドのジィンと新たに契約し、祖国を蘇らせるため旅立つ。

    :祖国を蘇らせようと言う強い意志を持つ一方、祖国を滅ぼしたエディルガーデンに対する憎しみも同じぐらい凄まじい。「力が欲しい」という暗く貪欲な願いを心に宿すと、爆発的な破壊力で戦ってしまう。ちなみに、父親のシンガに似ず大のメカ音痴。

    :後頭部につけているアクセサリーは、アシェアの唯一の友人であるイドラから貰った大切な物。蓋を開けると中には小さく細長い石が回転している。これによって会話(通信)する事が可能で、場所などは問わない。;ジィン(ジィリオ=ヴェルスーン) ''Jelio Velsown'':斎賀みつき

    :フアジャールの君主に代々仕えてきた七煌宝樹・ヴェルスーン一属の血をひくエディルレイド。人間形態は短髪で、顔や体型を布で隠す等すると男性に見られるほどの長身の美女。冷静沈着な性格で判断力に優れ、アシェアの身を守ることをいつも第一に考えている。同契して戦う以外に、投げナイフによる戦闘も得意。

    :戦闘形態は光が収束した剣。分析能力に大変優れており、一度見た攻撃には即座に対応し、二度は通用しない特性を持つ。この特性からヴェルスーン一属は「常勝の力を持つエディルレイド」と呼ばれる。しかし、この特性はエディルレイドの力が全く絡まない純粋な人間の攻撃に対しては発揮できないらしく、レグジスの剣技には対応しきれなかった。力の回復方法は日光浴(肌は全く焼けていないが)。核石は右手首にあり、オニキスがモデルとなっている。;プー(プッフェ=ルンダー):渡辺久美子

    :アシェアの従者の少年。16歳であるが生まれつき小柄な体型で、外見は子供にしか見えない。剣術・乗馬もこなせず、王国の兵士としては落ちこぼれであるが、機械の扱いは大得意。フアジャールに伝わる古代の戦車(チャリオットでなくタンク)レイス=クレイドールを起動させ、その操縦士としてアシェアの旅の足となる。メルフォンドにはプー太郎と呼ばれている。;メル(メルフォンド=リブロディク):三石琴乃

    :自分の店を出すという夢を叶えるために異大陸からフアジャールへやって来た女商人。エディルガーデンのフアジャール襲撃を何とか乗り切るが開店間際だった店舗を破壊され、乱闘騒ぎを起こして囚われの身となったアシェア達と牢獄の中で出会う。フアジャールに出店予定だった店を旅が終わり、国が復興する際に建て直してもらう事をアシェアに強引に承諾(契約書も書かせた)させ、彼女の旅に無理やり同行する。

    :お金大好き、自分大好きな性格で、周囲の迷惑を顧みない人物だが、長い間一人で世の中を渡り歩いてきたので、世間知らずなアシェアたち3人の旅を支える重要な役割を持つ。機械類に強く、レイス=クレイドールのパーツを使って威力の高い兵器を作り上げたり、バイクの操縦もお手の物。

    :「紅」に登場するシスカの実姉で、顔は似ているがプロポーションは天と地ほど違う。そのプロポーションを生かしてよく男相手に色仕掛け攻撃を仕掛けるが、演技力が乏しい為か作中では今まで一度も成功した事が無い。服の下にはお手製の手榴弾を隠し持っており、そのあたりでもシスカとの共通点を感じさせる。ただし腕力はシスカの方が上らしい。たびたびシスカの口座から勝手に預金を下ろして使っている。フアジャールで自分を助けた男装したジィンの正体を知らず、彼(彼女)を理想の男性としている。


    [ サブキャラクター ]


    ・シンガ(ヴァルナシンガ=フアジャール):羽多野渉

    :フアジャールの国王。アシェアの父にしてジィンのかつてのプレジャー。気さくな人柄で、身分の低いプッフェにも分け隔てなく接していた。アシェアと同じようにジィンも本当の娘のように大事にしてきた。エディルガーデン総統との戦いで絶命。彼の遺体は、ジィンにより、誰の目にも触れることのない場所に埋葬される。

    :プッフェと同じく機械いじりが好きだったらしく、プッフェとは機械いじりメイツだったらしい。レイス・クレイドールを発見し、整備をしてみるも、動くことはなかったらしく、プッフェにレイス・クレイドールを託す。

    :太陽の恵みを受けている他の国々からも、非常に信頼されていた。

    ・イドラ

    :アシェアが幼い頃に出会い、親しくなった謎の少年。二人がお互いに遠く離れていても話をすることができる不思議な宝石の入った髪飾りをアシェアに贈った。アシェアのことを世界のどこかから見守っていて、彼女がくじけそうになると励ましてくれる。しかし、陥落した後のフアジャールにてナウガンと接触しているところから、エディルガーデンの関係者であるという可能性も出てきた、謎多き青年。剣術の技量にはすさまじいものがある。アシェアに渡した宝石と同じものをターバンにつけている。

    ・総統:安元洋貴

    :エディルガーデンを支配する男。氷の力を持つエディルレイドを操り、その力は絶大。全身を白い装束で覆っており、その様子からアシェアは彼のことを「白い悪魔」と呼ぶ。自身のエディルレイドを大事にしており、寝込んでいる彼女の傍に常に寄り添っている。

    ・氷の力を持つエディルレイド(仮名)

    :エディルガーデン総統のエディルレイド。辺り一面を凍らせたり、砂漠の国を雪で覆ってしまったりと、とてつもない力を発揮するが、その反面疲労が凄いらしく、出張の後は寝込んでいたりする。普段は鳥籠のような形をした寝台の中で眠っていて、時折窓辺に出て歌を唄う。

    :七煌宝樹の一属。今まで発見されている18の属性のどれにも当て嵌まらないことから、"第四煌環"の属性の一つなのではないかという噂も。レンが会いたがっている「エディルガーデンに行った友達」とも何かしら関係があるのではないかと、作画状況(雪)から考えられている。

    ・ウィルト

    :「エディルレイド審理捕護協会ジークフォーゲル」に所属する少年。無邪気かつ残酷な心の持ち主で、涼しい顔で人を殺める性格。戦闘能力は未知数だが、レグジスの剣を片手で止めた事から、体技はかなりもの。アークエイルに恨みがあるのか、ジークフォーゲルとしてのプライドからか、ジークフォーゲルへの侮辱(特にアークエイルと混同される事)を激しく嫌う。レテュという名のフクロウを可愛がっている。

    :ジィンを捕護(“保護”ではない)する為にアシェア一行の前に現われたが、アシェアのことをとても気に入ったようで、狂気を含んだ愛情をアシェアに向ける。

    ・レグジス

    :ウィルトと行動を共にするジークフォーゲルの剣士。黒髪で長身、端正な顔立ちだが表情の変化は殆ど無く、常に日本刀の様な長刀「黒翼」を携える。トアのプレジャーであると同時に超人的な剣技と体技の持ち主で、レグジス単独でも同契したエディルレイドプレジャーに匹敵する凄まじい戦闘能力を発揮する。

    :一度「自覚」したことに対して極端な反応を示す特異な体質の持ち主でもあり、レグジス自身が「戦える」と自覚している限りは、他の人間では動く事すら出来ない大怪我を負った状態でも普段通りに戦う事が出来る(暑い場所で「暑い」と自覚させると、滝の如く大汗を流すらしい)。ちなみに思考回路もかなり独特で、状況の展開を他所に他人の発した言葉について長い間考え続ける事がある。本人曰く、ヴォルクスに恋焦がれているらしい。ジークフォーゲル(渡り鳥)である自分にはない、「還る場所」に興味がある。

    ・トア(アントス=アスセーナ)

    :レグジスのエディルレイド。真っ黒なドレスと茨のような髪飾りを身に着けている。髪色は明るい黄緑。無口で声も小さく、何かを告げる時にはウィルトの耳元でポソポソと話す。

    :戦闘形態は柄を大量の茨で覆われた歪な刀身の長剣で、柄の茨がプレジャーの右腕に絡みつく。地を這うような黒い衝撃波と、地面から茨の防壁を発生させる能力を持つ。ジィンやチルルの台詞から、かなり高い能力を持つエディルレイドであることが窺える。核石は額にあり、赤い色をしている。

    ・ナウガン

    :フアジャール王国国王シンガの元大臣。自らがフアジャール君主「太陽王」となることを企み、エディルガーデンと内通し国軍を率いて遠征に出かける。さらにはアシェアに無実の罪を着せて捕らえ、処刑しようとした。メルフォンドによると体臭がキツイらしい。

    ・ダグラハン

    :砂漠の商隊「ランギッツ」の頭領。強面だが豪快で人が良く、それでいて商隊の誇りも持っている。アシェアのカンパダレース勝利により、アシェアの旅に食糧や道具の提供と協力を約束する。

    ・クルジ

    :砂漠の商隊「ランギッツ」の一員である若者。隊一のカンパダの乗り手。最初はジィンが好みだったようだが、レースで自身を打ち負かしたアシェアに淡い想いを寄せるようになる。

    ・トゥルバルド

    :水の都市国家カシー=アイルを治める初老の王。生前のシンガと親交が深かった。国を訪れたアシェアに、フアジャールの新たな君主としての力を確かめるため戦いを挑む。ラエラとエウラのプレジャー。

    ・ラエラ(ラエトス=フィオリトゥーラ)

    ・エウラ(エウトス=フィオリトゥーラ)

    :トゥルバルドに仕える双生児|双子のエディルレイド。カシー=アイルにおいて水の洗礼の儀式を行う巫女でもある。国を大切に思うあまり、トゥルバルドの静止を聞かないことが多い気の強い双子で、最初はアシェアのことを認めようとせず冷たい態度をとっていた。シンガとは仲が良かった。

    :戦闘形態は共に水を操る篭手。核石はそれぞれ半分に割ったような形をしており、腹部にある。二人とも力の回復方法は水分補給。

    ・カリィエダ

    :カシー=アイルの王宮近衛兵副隊長。ジィンとは近衛兵見習時代からの昔馴染み。男のような口調で話す明るい色の短髪女性。気も正義感も強いが、慌てると騒がしく動き回る。プッフェ曰く「ジィンの知り合いにしては忙しい女性」。

    ・ミディイル

    :ヴァペル=ビジの神陽樹(カーユイ)を支えるエディルレイド。太陽の儀式を行う恵みの巫女でもある。

    ・グルーテン:立花慎之介

    :エディルガーデン総統に仕える男性で、ミリンダのプレジャー。フアジャール襲撃の際、エディルガーデン軍フアジャール居残り部隊の1部隊長としてフアジャールに残る。後にアシェアと対峙するも惨敗。その後、総統に報告に現れた際にジィンを手に入れ損ねたことを口実に、レグジスに無残にも殺される。恐らくはウィルト達よりも下の位と思われた。アシェアと会った時に発した言動から察するに、女にだらしないようである。

    ・ミリンダ:河原木志穂

    :グルーテンのエディルレイド。金髪をバンダナの様なものでまとめている。美人だが性格ブス。グルーテンと共にアシェアと対峙するが、ジィンの力の前に敗れる。グルーテンが殺されたことで、彼女も恐らくは任務失敗の連帯責任を取らされたと思うが詳細は不明。ちなみに彼女の核石は第1巻と第2巻の裏表紙で位置が逆さまになっているが、恐らくは右頬が正しいと思われる。

    ・ディロイ

    :グルーテンの上司と思われる、オルガナイト幹部。眼鏡をかけている。任務に失敗したグルーテンの死体を見ても、顔色1つ変えなかったところを見ると、やはり彼も残忍な性格だと思われる。「紅」にも登場し、2年前はビーネンリッター達と同格の幹部だったようである。



    用語


    ・エディルレイド ''Adilraid''

    :特定の1人の人間との「同契」により、己の肉体を武器へと変える種族。外見は人間の女性の姿をしているが寿命は人間より遥かに長く、老化してからも尚、数百年間を生きる。身体構造(血液型もABE型等様々)も人間とは違いエディルレイドの疾患や外傷等は専門の医者でないと直せない。エディルレイド専門医は世界に10人(内アークエイルに3人)しかいないと言われている。エディルレイドは体のどこかに必ず核石があり、彼女達の瞳の色は主に核石と同じ色合いである(レンなら孔雀石の色、キーアなら柘榴石の色等)。また、老年のエディルレイドは外傷の治癒能力が衰えている為多少の傷でも致命傷に至る。

    :武器化したエディルレイドの形態、特殊能力は多種多様だが、一般的に銃火器などでは武器化したエディルレイドには対抗できないとされる。近代兵器を凌ぐその力や、元々エディルレイド自体の個体数が少ない(作中では頻繁に登場するが)事から、裏の世界では高値で売買される事も珍しくない。ちなみに、武器化等により一旦消費したエディルレイドの力は単純に睡眠や食事、休息をとるだけでは回復せず、特定の行動をとって回復する必要がある(ただし、睡眠や食事が力の回復方法であるエディルレイドもいる)。

    :なお、男性のエディルレイドは存在せず、エディルレイドの誕生方法は二通り。一つ目はエディルレイド単体から誕生するもので、エディルレイドの寿命が近付くと核石だけが身体から遊離し、その核石を元に長い年月をかけて新たな身体が形成されていく。もう1つは人間の男性との間に子供を産むことであるが、その場合子供は人間との混血となる為、エディルレイドとしての力は薄れてしまう。この誕生原理はオフィシャルガイドブックで作者が自らそう語っている。

    核石かくいし(エレメンタルジェレイド) ''EREMENTAR GERAD''

    :エディルレイドが体のどこかに持っている宝石。彼女達がその能力を発揮する時にまばゆい光を放つ。また見る者によっては色合いなどでエディルレイドの能力の高さがわかるらしい。破壊、剥されるなどして核石を失ったエディルレイドはエディルレイドとしての力を失い、寿命が極端に短くなってしまう。更にオルガナイト達と契約している強化改造を受けたエディルレイド達は、改造の副作用によるものなのか、核石を失うだけで死んでしまう。

    ・七煌宝樹(しちこうほうじゅ)

    :エディルレイドの中でも最高峰の力を持つと言われる、7つのエディルレイドの血統。「紅」に登場するレンの血統であるメザーランス一属、「蒼」に登場するジィンの血統であるヴェルスーン一属もこの一つである。残り5つは不明。

    ・同契(リアクト) ''React''

    :エディルレイドがその姿を戦闘形態(武器)へと変え、プレジャーと融合すること。各エディルレイドが同契できるのは特定の1人の人間とだけであり、その人間が命を落とすまで別の者をプレジャーとすることはできない。彼女達にとって、複数のプレジャーとの同契は禁忌である。しかしプレジャーの方は、複数のエディルレイドと同契が可能。

    ・同契者(プレジャー)

    :文字通り、エディルレイドと同契した者。契約者とも。エディルレイドが同契できるのは常に1人の人間に限られる為、誰かと同契した事のあるエディルレイドを「○○のエディルレイド」と表現する事もある(レンならクーのエディルレイド、キーアならローウェンのエディルレイド)。

    :武器化したエディルレイドが自らの力を充分に発揮できるか否かは同契者との同調(シンクロ)率が重要になってくる。当然、同契の経験が浅いエディルレイドと同契者では力を出し切る事はできず、余程の信頼関係が無ければ真の力を発揮する事は不可能である。又、同契者の側がある程度力加減をしなければ直ぐにエディルレイドのスタミナが切れ、同契が解けてしまう。従って、高い能力のエディルレイドと同契したからと言って、必ずしもそれ相応の力を発揮できる訳では無い。

    ・謳(うた)

    :エディルレイドおよびエディルレイドプレジャーが唱える和歌に似た呪文。文の長さや内容によって様々な効果をもたらす。同契したり強力な必殺技を発動させるために必要。全部で3つの種類の謳がある。

    :;同契の謳(どうけいのうた)

    ::エディルレイドと使い手がリアクトするためエディルレイドがうたう謳。初めてリアクトするときは長いが2回目以降は短縮して謳われてもリアクトが可能。

    :;響応の謳(きょうおうのうた)

    ::エディルレイドが自分の身を守るために特殊能力を使うための謳。これも同契の謳と同様、エディルレイドが一人でうたうことができる。現在この謳はレンがビーゾンの手から逃れるためにうたったものとアシェアを守る為,ジィンがうたったもののみ登場する。

    :;朋誦の謳(ほうしょうのうた)

    ::エディルレイドとプレジャーが共にうたう謳。特別な技を発動する為の謳で、長さとシンクロ率によって威力の小さいものから大きなものまで発動させることが可能。繰り出される技は個々のエディルレイドの属性や武器化後の形態によって様々。大きなものをいきなり使うことはできないがあらかじめエディルレイドに謳を教わっておけばある程度の威力をもつ技を繰り出すこともできる。

    :

    ・併唱謳(オブリガーズ)

    :異なる二つの謳を並行させて唱えることにより、連続攻撃を可能とする高等技術。シンクロ率が高いときのローウェンとキーアが使うことができる。名の由来はクラシック音楽用語のオブリガート。

    ・属性

    :エディルレイドの能力の種類。全部で24存在すると言われ、現在確認されているのは地・風・火・水・緑・智(第一煌環)美・音・盾・剣・愛・虚(第二煌環)光・闇・動・静・生・死(第三煌環)の18属性。それぞれ時計回りに各属性への強さを表している。例えば風属性は地属性に弱く火属性に強い、など。残りの6属性は「第四煌環」と呼ばれているが、環ではない可能性もあるという。各エディルレイドの属性については下記を参照。

    :属性の強弱とは、つまるところ技や性質の相性の良し悪しなのだが、今の所具体的な属性の特徴が判明しているのは盾属性の「防御力が高く攻撃力が低い」程度である。例えば同じ闇属性でもジョムとイドゥイは形状も能力もまるで違い、どういった理由で動属性に対し強いのか不明である。劇中を見る限り、地、風、火、水属性は自らの属性に見合った自然物を発生・操作する特徴があると推定できるが、明確な優劣の根拠は不明である。

    :*第一煌環(ファースト・グリタリング) ''First Glitter Ring''

    :地属性(ジン=ソイル):セディア

    :風属性(ジン=ウィンズ):レン

    :火属性(ジン=フレイム):リレイニ

    :水属性(ジン=?):ラエラ、エウラ

    :緑属性(ジン=ルート):カディーラ

    :智属性(ジン=ウィット):キリヤ

    :*第二煌環(セカンド・グリタリング) ''Second Glitter Ring''

    :美属性(ジン=アーツ):エスタローラ

    :音属性(ジン=サウンズ):コーダ

    :盾属性(ジン=ディフェンダー):チルル、ウールジーク

    :剣属性(ジン=エッジ):レレク

    :愛属性(ジン=ハーティ):――

    :虚属性(ジン=バーチュアル):キュメイ

    :*第三煌環(サード・グリタリング) ''Third Glitter Ring''

    :光属性(ジン=ブレイズ):ジィン、ノーマ

    :闇属性(ジン=ダークネス):イドゥイ、ジョム

    :動属性(ジン=ステアー):キーア、グレニオ

    :静属性(ジン=サイレント):フリーウィ

    :生属性(ジン=?):――

    :死属性(ジン=?):――

    :*第四煌環(?)

    :属性不明 :パール、シャルロ、来蕾、リィリア、ココウェット、グリィナ、ルールローゼ、エンディー、ミリンダ、トア、ミディイル、ベイルーン、エディルガーデン総統のエディルレイド(仮名)

    :

    ・アークエイル ''A・R・C AILE''(''Adilraid Conservation Aile'')

    :エディルレイド完全保護協会。「エディルレイドを保護する翼」の名のとおり人間に迫害を受けたり虐げられているエディルレイドを保護するため組織されたヴィストリア公国の国家機関。世界各地に支部を持ちエディルレイトに危害を加えた人間や組織の拘束権や捜査権も持っている。シスカ、ローウェン、サンウェルドなどはその一員。彼ら保護官のパートナーとして任務を行なうキーア、シャルロのようなエディルレイドもいる。なお、「シスカ」「ローウェン」「サンウェルド」は組織から与えられたコードネームであり、彼らの本当の名は未だ不明。

    ・オルガナイト ''ORGA NIGHT''

    :エディルガーデンに根付く闇組織。エディルガーデン総統(白い悪魔)に仕える。紋章は十字型の短剣。どれだけの人数がいるのかは分からないが、大陸ごとに幹部がいて、その下に何人も刺客がいる模様。また更にその他に刺客の手足となる、擬煌珠達が無数に製造されている。フアジャールに来襲したエディルガーデン軍にも同様の紋章が見られることから、軍の特務機関だという可能性が高い。エディルレイドを除く人間の構成員は何故か全員虹彩異色症|オッドアイ(コンタクトレンズ#分類|カラーコンタクトレンズを着けているからではない、と作者は語っている)。「紅」「蒼」共に七煌宝樹を執拗に狙ってくる。また、彼らと契約しているエディルレイド達は皆改造を受けている(来蕾とルールローゼは不明だがおそらく受けており、ココウェット・イドゥイ・ロンブルが契約している12人は改造を施されていることが判明している)。また、任務を失敗したものに対しては「掟」に乗っ取り厳しい制裁が待っている。

    ・ジークフォーゲル ''Zeg Vogel''

    :エディルレイド審理捕護協会。オルガナイトと共にエディルガーデン総統に仕え、エディルレイドを捕護(保護ではない)する事を目的としている。ディロイ曰く、「七煌宝樹を捕らえるには彼らが適任」らしいが、オルガナイトとの具体的な違いは不明。ジークフォーゲルの男性はアークエイルの制服を白黒反転させたような黒衣を身に纏い、左頬には「Z」と「V」の文字を組み合わせた刺青を持つ(スペルについては蒼のコミックス第2巻の初回特典の設定資料集に掲載されている)。

    :今の所判明しているメンバーは、ウィルト、レグジス、トアの三名で、このメンバーのリーダーはウィルト。アークエイルとの関係は不明だが、アークエイルのブラックリストに入っている事から、決して良い間柄ではない事が窺える。

    ・エディルレイドレーダー ''Adilraid Radar''

    :アークエイル保護官やオルガナイトの精鋭達、ジークフォーゲル等に支給されている携帯用小型レーダー。半径1キロ以内にいるエディルレイドを探知することができる。ただし、封煌符などで封じられたエディルレイドや人工的に生み出されたエディルレイド(スティンレイド)に対しては効果がない。シスカの所持しているレーダーは彼女が違法改造を施しているため、半径10キロまで探知可能となっているが無理な改造のためよく調子が悪いことが多い。又、ジークフォーゲルの持つエディルレイドレーダーはアークエイルの物より高性能で、より広い範囲のエディルレイドを捕らえることができる

    ・煌珠狩人(エディルレイド・ハンター) ''Adilraid Hunter''

    :エディルレイドの捕縛・売買を生業とする者達。その行動からアークエイルにとっては宿敵のような存在である。ヴォルクス・ハウンドはその一人。

    ・歓喜と惜嘆の賭闘場(ミリアルド=トレイ)

    :港町ラズフェ=アンクルの地下に設置されている非合法な賭闘場。ビショップ、クイーン、キングなどチェスの駒の名を冠したクラスファイターと呼ばれる賭闘士が大金を賭けて挑戦者と戦う。エディルレイドを用いた戦いも行われている。地下に作られた施設のため、レーダーでは探知できないようになっているらしい。ちなみにラサティのランクであるビショップは上から3番目のランク。後にシスカの通報を受けたアークエイル、ラズフェ=アンクル支部によって壊滅させられた。

    ・エディルガーデン ''Adilgarden''

    :ヴォルシオーネ大陸と呼ばれる大陸に位置する国。レンの目指す場所であるが、彼女がなぜここへ行こうとしているかは不明。巨大な組織が暗躍しているとも噂される謎に包まれた地。なお「蒼」に登場し巨大な飛行要塞でフアジャールに攻め入った軍勢もエディルガーデンと呼ばれているが、詳細は不明。

    ・擬煌珠(フィアズーフ=エクリロール)

    :オルガナイトが作った人工の核石を人間の女性体に埋め込む事で作られる、人造のエディルレイド。通称「フィロ」。プレジャーと同契する事ができない代わりに、自分の身体の一部(手や足など)を武器化して一人で戦う。人工である為核石の色は全員共通で、青や黒のような濁った色をしている。この核石を埋め込まれて長時間経過した擬煌珠は、核石が割れただけで死んでしまう。又、死ぬと体や身に着けていた衣服は灰(砂)になって消え(残された血痕も蒸発する)、死体が残る事はない。またフィロの唾液は人間には無害だがエディルレイドにとっては有害で核石に触れると体調不良に陥る。

    :高い身体能力やプレジャーを必要とせず単独で戦うことが出来る等、戦闘面においてはエディルレイドよりも優れている点が無いわけではないのだが、オルガナイトには使い捨ての武器として扱われ、大量生産されているらしい。更にエディルガーデンに友好的な国にも多数派遣されている様であり、ナッド=リーゼンでは国の重要施設である飛漂石加工工場にて警備要員として使用されている。元は人間の女性でありロボットではないので、一人一人に意思はある。「蒼」で、エディルガーデンがフアジャールの女性達を全員連れ去ってしまったのはこの擬煌珠を作るためではないか、という疑問に思う読者もいる。また、どんな相手とも躊躇することなく戦い、オルガナイトに絶対の忠誠を誓うところからオルガナイトによって洗脳を施されている可能性もある。

    ・飛漂石(ひひょうせき)

    :この世界に存在する空に漂う逆三角錐形の黒い石。大きさは様々で中には家を立てられる程巨大な物もあり、裕福な者はこれを土地として購入し屋敷を建てて暮らしている。なお、空賊は彼らのような成金を相手にして盗みを働いている。クーが小さい頃にはあちこちにあったが、近年は飛行艇の動力源として盛んに採取されている為滅多に見ることが出来ず、これを資源の乱獲、環境破壊として危惧する声も出ている。飛漂石の加工場として有名な都市としてはナッド=リーゼン等がある。加工された飛漂石は幻想的な薄い紫色の光を放ち、大きさによって使用する飛行艇が決まる。

    ・ガネー

    :この世界で広く使われている通貨。単位表示記号は「G」。1ガネーは約10円。最高紙幣額は1000。語源は「カネ」と思われる。

    ・スティンレイド

    :アニメにおける人工エディルレイドはスティンレイドと呼ばれている。擬煌珠の核石が濁った色をしているのに対し、スティンレイドは六角形の機械的な模様が入った核石である。また擬煌珠とは多少設定が違い、プレジャーとリアクトすることができる。原作ではエディルレイドであるパールがアニメではスティンレイドに設定変更されている。





    アニメ





    [ 放送局 ]



  • キー局

    テレビ東京 2005年4月5日〜9月27日

       毎週火曜日18:00〜18:30


  • 同時ネット

    テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送


  • 異時ネット

    BSジャパン 2005年4月6日〜9月28日

       毎週水曜日18:25〜18:55

    アニメシアターX(AT-X) 2005年4月25日〜10月20日

       毎週月曜日10:00〜10:30/21:00〜21:30、木曜日16:00〜16:30/26:00〜26:302006年10月よりインターネット放送局Gyaoでもストリーミング配信が行われている。


    [ スタッフ ]



  • 原作:東まゆみ(マッグガーデン刊行『月刊コミックブレイド』連載)


  • 企画:戸張涼(テレビ東京)、湯浅昭博(創通エージェンシー)、保坂嘉弘(マッグガーデン)、川村明廣(ジェネオンエンタテインメント)、下地志直(XEBEC)


  • シリーズ構成:荒川稔久


  • 脚本:荒川稔久、高山カツヒコ、村山桂、玉井☆豪、小山田風狂子、花田十輝、川崎ヒロユキ


  • キャラクターデザイン/総作画監督:堀たえ子


  • メカニックデザイン:桝田浩史


  • セットデザイン協力:山岡信一


  • 美術監督:小倉宏昌(小倉工房)、合六弘


  • 美術設定協力:三田小太郎


  • 色彩設計:井上佳津枝


  • 撮影監督:谷内潤


  • 撮影:Production I.G


  • 編集:大竹弥生(JAY FILM)


  • 音響監督:亀山俊樹


  • サウンドデザイン:高梨絵美


  • 録音制作:オムニバスプロモーション


  • 音楽:梶浦由記


  • 音楽プロデューサー:野崎圭一


  • 音楽制作/協力:ビクターエンタテインメント、テレビ東京ミュージック


  • 文芸:築山耕治


  • アソシエイトプロデューサー:立石茂(マッグガーデン)、松田章男(ジェネオンエンタテインメント)


  • ラインプロデューサー:森見秀史


  • プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、板橋秀徳(創通エージェンシー)、佐藤徹(XEBEC)


  • 監督:うえだしげる


  • 製作協力:アークエイル(EG製作委員会)


  • 製作:テレビ東京、創通映像、ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC


    [ 主題歌 ]


    ・オープニングテーマ『Forever...』

    :歌:savage genius、作詞:Savage genius|ああ、作曲:Savage genius|takumi、編曲:鈴木Daichi秀行

    :音楽協力:テレビ東京ミュージック、音楽制作:ビクターエンタテインメント

    ・エンディングテーマ『約束』

    :歌・作詞・作曲:黒田倫弘、編曲:馬場一嘉

    ・挿入歌『everlasting song』

    :歌:FictionJunction|FictionJunction ASUKA、作詞・作曲・編曲:梶浦由記

    :※ 最終回エンディングテーマにも使用された。


    [ 各話タイトル ]


    ・第一唱 空と風の謳(そらとかぜのうた)

    ・第二唱 運命の同契(うんめいのリアクト)

    ・第三唱 裏切りの七煌宝樹(うらぎりのしちこうほうじゅ)

    ・第四唱 光と闇の核石(ひかりとやみのエレメンタルジェレイド)

    ・第五唱 あの日の落涙(あのひのティアドロップ)

    ・第六唱 同契者を見つめて(プレジャーをみつめて)

    ・第七唱 併唱謳への決意(オブリガーズへのけつい)

    ・第八唱 戦慄の煌珠狩者(せんりつのエディルレイドハンター)

    ・第九唱 港町の秘密 (ラズフェ=アンクルのひみつ)

    ・第十唱 愛と欲望の賭闘場(あいとよくぼうのミリアルド=トレイ)

    ・第十一唱 復讐の賭闘士(ふくしゅうのクラスファイター)

    ・第十二唱 自由への疾走(じゆうへのしっそう)

    ・第十三唱 守護翼(アークエイル)

    ・第十四唱 煌珠狩者、再臨(エディルレイドハンター、さいりん)

    ・第十五唱 大風車の村(エレ=ブランカ)

    ・第十六唱 追憶の銃弾(ついおくのワイルドブリッド)

    ・第十七唱 波瀾の邂逅(はらんのかいこう)

    ・第十八唱 偽りの同契(いつわりのリアクト)

    ・第十九唱 石ころの想い(いしころのおもい)

    ・第二十唱 擬煌珠(フィロ)

    ・第二十一唱 明かされた真実(あかされたしんじつ)

    ・第二十二唱 葬られし伝説(ほうむられしでんせつ)

    ・第二十三唱 約束(やくそく)

    ・第二十四唱 煌珠楽園(エディルガーデン)

    ・第二十五唱 混沌の礼讃謳(カオスクァイア)

    ・第二十六唱 天空と未来の謳(そらとあしたのうた)


    [ 原作からの変更点 ]




    ストーリーやキャラクター、設定など、アニメオリジナルの要素は多数あるが、その詳細は割愛する。


    [ 前後番組 ]






    ゲーム





    [ コンピュータゲーム ]


    ・エレメンタル ジェレイド-纏え、翠風の剣-(-まとえ、すいふうのつるぎ-)

    :2005年6月30日にタイトーより発売されたプレイステーション2用3D対戦型格闘ゲーム。。コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング12歳以上対象。登場キャラはクー&レン、シスカ、ローウェン&キーア、ヴォルクス&チルル、ラサティ&リィリア、フィロ、グレイアーツ&ココウェット、ビーゾン&パール、グラディアス&イドゥイ。アニメ版と同一のキャストで構成。ナレーター|ナレーションはサンウェルド役の諏訪部順一。は原作の物語を再現した「ストーリーモード」の他、通常の格闘ゲームに見られる、アーケードモード、対戦モードなども設定されている。「シンクロゲージ」をためることにより朋誦の謳(超必殺技)の発動が可能。

    ・エレメンタル ジェレイド 〜封印されし謳〜(〜とざされしうた〜)

    :2005年7月7日にタカラトミーより発売されたゲームボーイアドバンス用バトルアドベンチャーゲーム。港町ポルトガレオンを舞台としたオリジナルストーリー。カールセン、エンダという二人のオリジナルキャラも登場する。

    ・エレメンタル ジェレイド

    :2005年5月からタイトーより配信されている携帯電話向け2D対戦格闘ゲーム。NTTドコモ、au (携帯電話)|au、ソフトバンクモバイルの機種に対応。登場キャラはクー&レン、シスカ、ローウェン&キーア、ヴォルクス&チルル、ラサティ&リィリア、フィロ、グレイアーツ&ココウェット、グラディアス&イドゥイ。


    [ トレーディングカードゲーム ]


    ・EREMENTAR FRONT(エレメンタル フロント)

    :作品のキャラやアイテムなどが登場するカードゲーム。PRカード60種(「紅」コミックス1巻限定版付録「EREMENTAR FRONT PREMIUM STARTER BOX」付属)、EXカード10種(「紅」コミックス4巻限定版付録)、MXカード2種(コミックブレイドMASAMUNE2003年夏季・秋季号付録)、の計72種。原作中には登場していないキャラが描かれたカードも含まれている。



    関連商品





    [ 書籍 ]



  • ブレイドコミックス

    EREMENTAR GERAD(1〜13巻)

    EREMENTAR GERAD-蒼空の戦旗-(1〜4巻)

    EREMENTAR GERAD オフィシャルガイド


  • 画集

    紅霹 東まゆみIllustration Works EREMENTAR GERAD"RED"


  • ライトノベル

    小説 EREMENTAR GERAD〜隠された月虹宝珠〜(著:朝香祥)


  • ムック (出版)|ムック

    TVアニメーション「エレメンタル ジェレイド」スターターブック

    TVアニメーション「エレメンタル ジェレイド」パーフェクトガイドブック


  • その他

    EREMENTAR GERAD シールブック同名のタイトルで、ドイツ語版も出版されている。1冊6.0ユーロ(約900円)英語版もTOKYOPOPから2006/07/11に1巻が発売された(1冊$9.99)。


    [ コンパクトディスク|CD ]



  • フロンティアワークス発売

    EREMENTAR GERAD ドラマCD第1巻(「天翔艇」編)

    EREMENTAR GERAD ドラマCD第2巻(「煌珠狩人」編)

    EREMENTAR GERAD ドラマCD第3巻(「賭闘場」編)


  • ビクターエンタテインメント発売

    サウンドトラック「エレメンタル ジェレイド オリジナルサウンドトラック1」梶浦由記

    オープニングテーマ「Forever...」savage genius

    エンディングテーマ「約束」黒田倫弘

    挿入歌「everlasting song」FictionJunction ASUKA

    同契(リアクト) Re-No:1 SOUND SIDE

    同契(リアクト) Re-No:2 DRAMA SIDE


    [ DVD ]



  • ジェネオンエンタテインメント発売

    エレメンタル ジェレイド アニメ化記念DVD-序唱-

    エレメンタル ジェレイド DVD全9巻


    [ ゲームソフト ]



  • エレメンタル ジェレイド-纏え、翠風の剣-(タイトー)


  • エレメンタル ジェレイド〜封印されし謳〜(タカラトミー)


    [ フィギュア ]



  • ユージン発売

    エレメンタル ジェレイド ツインマスコット(クー・レン・シスカ・ローウェン・キーア・フィロ+シークレット)

    TFC エレメンタル ジェレイド(クー・レン・シスカ・キーア・ラサティ・リィリア+シークレット)

    SRDX エレメンタル ジェレイド レン



    外部リンク



  • 公式サイト


  • テレビアニメ公式サイト


  • 東まゆみ公式サイト「あずまや」


  • トミー「エレメンタル ジェレイド〜封印されし謳〜」








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    2008年03月20日

    パソコンゲーム[シムアース]

    ゲーム情報局シムアース



    シムアース (SimEarth) は、1990年にマクシスからPC/AT互換機用のゲームとしてリリースされ、Microsoft Windows|Windows、Amiga、Macintoshなどに移植されたシミュレーションゲーム。日本では1991年12月29日にスーパーファミコン版がイマジニアから、1993年1月14日にPCエンジン版がハドソンから、1993年3月12日にメガドライブ版がセガより発売された。前作シムシティが街を育てるゲームだったのに対し、本作は惑星を育てるゲーム。プレーヤーは神となって惑星に様々なイベントを起こしていく。大陸移動説や進化論などの科学理論と、地球を一つの生命体と捉える作者ジェームズ・ラヴロックのガイア理論に基づいてつくられている。地球物理学、地質学、生物学などの様々な分野の知識が応用されている。バグが多く回収騒ぎになったことがある。



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    [ランダムプラネット]


    一から惑星を創るモード。マグマだらけの星に雨が降って海ができ単細胞生物が誕生し……といった星の成り立ちをそのまま体験できるモード。惑星の進化度合いに応じた4つのタイムスケール(下記参照)から選択して始められる。一定基準を満たせば次のタイムスケールに移行し、文明が極度に発達するとエクソダス(地球からの移住)が発生し宇宙へ移民してしまい、残った生物がまた進化して文明を持ち…という事の繰り返し。100億年経つと惑星が寿命を迎え消滅してしまうので、強いて言うならそれがゲームオーバーとなる。

    ・地質タイムスケール :惑星の誕生〜生命の発生を扱う。配置できる生物は単細胞生物(バクテリアとアメーバ)のみ。クリア条件は多細胞生物の出現。

    ・進化タイムスケール :多細胞生物が出現し、生物が爆発的に増加する。多様に変化する気候に気をつけながら生物を進化させていく。クリア条件は文明の誕生。2回目以降は新しい生物の文明を発生させる。

    ・文明タイムスケール :文明を持った生物が現れ、惑星各地に広まっていく。文明を発展させるのがこのタイムスケールの目的。なお文明を持つのは哺乳類だけに限らず、すべての陸生生物(と場合によっては海洋生物)に文明を持てるチャンスがある。なお一度に文明を持てる生物は一種類のみ。クリア条件は産業革命が起こる事。

    ・技術タイムスケール :産業革命によって技術が飛躍的に進歩し、都市が惑星各地に出来る一方、公害・資源枯渇・世界戦争など現実の地球にもある問題が惑星に起きてくる。これらをうまく押さえ込んで文明を他の惑星に移住させる事が目的。クリア条件はエクソダスが起きる事。なお、エクソダスが完了した後は進化タイムスケールに移行し、別の生物に文明を発生させることになる。


    [シナリオ]


    ミッションをクリアしていくモード。シナリオは全8つ。

    ・アクエリアス :水の惑星。海洋生物は豊富だが陸が無い、故に火を起こせないので文明が存在しない。土地を創って文明を起こすか、ヒトデにモノリスを使用すればクリア。

    ・地球カンブリア :文字通り地球のカンブリア紀を再現。大気が不安定な中で生物に文明を持たせ、産業革命を起こさせればクリア。

    ・地球現代 :地球の現在を再現。紛争、資源不足、地球温暖化など様々な問題が山積みしている。エクソダスを起こせばクリア。

    ・火星 :前3つのシナリオとは難易度が桁違いに上がり、このシナリオから制限時間が導入される。マイナス200度の極寒の地の中で植物数、生物数が規定数に達すればクリア。温室効果によるテラフォーミングが鍵を握る。

    ・金星 :今度は摂氏500度の世界。500年以内に植物数、生物数が規定数に達すればクリア。二酸化炭素による温室効果をどう相殺するかが鍵となる。

    ・氷の惑星 :火星と違い水分は豊富。星を覆う氷を溶かし海を創り、植物数、生物数が規定数に達すればクリア。

    ・砂漠の惑星 :前3つのシナリオと異なり生物どころか文明も存在しているがみるみるうちに星が干上がっていく。植物数、生物数が規定数に達すればクリア。

    ・地球2XXX年 :ボーナス面に近い最後のシナリオ。ロボットが地球を征服している。植物数、生物数が規定数に達すればクリア。


    [デイジーワールド]


    ガイア理論で紹介された思考実験モデル「デイジーワールド」をシミュレートするモード。

    公式攻略本には買ったばかりの人が遊ぶべきものではないと書いてある。

    このモードではデイジー以外の植物を配置することができず、生物を配置してもすぐに死滅する(ただし、ロボットは生き残ることがある)。



    トレジャーボックス


    各シナリオにはそれぞれトレジャーボックスが一つずつある。トレジャーボックスはマップモードの分類(目マークのアイコン)で、「ぶんめい」を選択すると、テラフォーマでない黒い点が一つ見つけることができる。これをエディットモードにおいて、黄色い箱を「ちょうさ」で調べると、トレジャーボックスを開けることができる。



    裏技


    ・シナリオ選択

    :メニュー画面で「最初のシナリオ」か「次のシナリオ」にカーソルを合わせて、LボタンとRボタンとYボタンを押しながらAボタンを押す。;ロボットと食虫植物を配置する

    :ゲーム中にエディット画面でYボタンを押してウィンドウを開く。「せいぶつ」を選択した後で、「りくどうぶつ」に合わせてLボタンとRボタンとYボタンを押しながらAボタンを押す。食虫植物とロボットが表示されるのでどちらかを選択する。



    関連項目



  • シムシティ


  • シムアント


  • シムピープル








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    2008年03月19日

    パソコンゲーム[アウトラン]

    ゲーム情報局アウトラン



    アウトランは、1986年に発売されたセガのアーケードゲーム|アーケードレースゲーム。アメリカの西海岸を舞台にフェラーリ・テスタロッサを運転し、分かれ道でどちらを選択するかによって、16通りのルートが選べる。ゲーム中のBGMはレース開始前に「MAGICAL SOUND SHOWER」、「SPLASH WAVE」、「PASSING BREEZE」の3曲から選択できる。続編にターボシステムのついた「ターボアウトラン」、

    幾年の時を経てハートアタックシステムを導入した

    正統続編「アウトラン2」が存在する。



    移植


    他社制作/発売を含め、下記ハード、オペレーティングシステム|OSに対し移植されている。*家庭用ゲーム機

    セガ・マークIII|マークIII

    メガドライブ

    PCエンジン

    セガサターン

    ドリームキャスト (シェンムー、鈴木裕ゲームワークスVOL.1に収録)

    プレイステーション2*携帯型ゲーム機

    ゲームギア

    ゲームボーイアドバンス (日本未発売。セガ アーケード ギャラリーに収録)*パソコン

    MSX|MSX2(発売元:ポニーキャニオン)

    Microsoft Windows|Windows 95/98 (セガアーカイブス フロム USA VOL.1に収録)*携帯電話

    iアプリ

    EZweb

    ボーダフォンライブ|ボーダフォンライブ!



    関連作品



  • 続編

    ターボアウトラン 1989年

    アウトランナーズ 1993年

    アウトラン2 2003年

    アウトラン2 スペシャルツアーズ 2004年


  • コンシューマーオリジナル作品

    アウトラン3-D 1988年

    バトルアウトラン 1989年

    アウトランヨーロッパ 1991年

    アウトラン2019 1993年

    アウトラン2019以外のコンシューマーオリジナル作品は国内未発売。



    関連項目



  • 鈴木裕






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    2008年03月18日

    パソコンゲーム[カラフルBOX]

    ゲーム情報局カラフルBOX





    カラフルBOX』(-ボックス)は2003年12月5日にSoundTailが発売したアダルトゲーム|18禁恋愛アドベンチャーゲーム。

    2004年5月27日にKID (ゲームブランド)|KIDよりプレイステーション2版『カラフルBOX to Love』(コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング12才以上対象)が、RusKより2004年6月25日にDVD版が発売された。また、2005年8月25日には電脳CLUBよりDVD PlayersGame版も発売されている。略称は空箱と書いて"からばこ"と呼ぶのが一般的。なお、本作の主要なスタッフがRusKへ移籍したそのころにPS2版の話がまとまったため、SoundTailは本作の版権をRusKに委譲することになった。そのため、現在PC版のサポートはCD版/DVD版共にRusKが行っている。



    歴史



  • 2003年11月1日 『カラフルBOX 公式ビジュアルコレクションブック』発売


  • 2003年11月6日 オリジナルサウンドトラック発売


  • 2003年12月5日 SoundTailよりCD-ROM版発売


  • 2003年12月26日 パーフェクトアレンジアルバム発売


  • 2004年5月27日 KIDよりPS2版発売


  • 2004年6月25日 RusKよりDVD版発売


  • 2004年10月15日 RusKより『#空缶 -KaRaKaN-|空缶 -KaRaKaN-』発売


  • 2004年12月15日 原画集『#ALL ABOUT? カラフルBOX|ALL ABOUT? カラフルBOX』メーカー通販で先行発売


  • 2004年12月29日 コミックマーケット67で原画集先行発売


  • 2005年2月9日 原画集『ALL ABOUT? カラフルBOX』店頭販売開始


  • 2005年8月25日 電脳CLUBよりDVDPG版発売



    ストーリー


    それは、ゴールデンウィーク明けの杜月鳴海と従妹兼義妹の杜月みなもとのケンカから始まった。


    このケンカでボコボコにされて気絶し午後の授業をサボってしまった鳴海は、その間に1ヶ月後に行われる学園祭の実行委員を押しつけられていた。


    唐突なことで気乗りしなかった鳴海だが、クラスメートの説得でやる気になったことから物語は始まる……。



    登場キャラクター


    キャストの併記はPC版(CD/DVD版および空缶で共通)/PS2版の順。

    ・ 杜月鳴海 (もりづき なるみ)- 声:なし

    : 本作の主人公。蒼南学園2年生。みなもとの喧嘩で気を失っている最中に蒼南祭実行委員に勝手に押し付けられる。初めは反発したものの、友人からの説得(言いくるめられて)により真面目に活動をする。

    : 性格は結構いい加減で、みなもや穂波をからかうことが多い。そして少しスケベなところもあり友人のエロ本を借りている。また、鈍感でデリカシーの無い発言で女の子を怒らせることも多い。だが、女の子に気兼ねなく話せるため女の子からは人気が高い。からかうことが多いがからかわれることには弱く、また意外に純なところもある。

    : 朝の日課で犬のパスタ(みなも命名)の散歩をしている。勉強も運動もそれなりにでき、人に勉強を教えるのに慣れている。また、お菓子を作るのがうまいという意外な特技もある。

    : 小さい頃から柔道をやっており実力も高く、1年の時まで柔道部員だった。だが、試合中に怪我を負ったことで幽霊部員となり柔道をやめている。現在は友人と格闘ゲームで遊んだり、ファミレス「JOESTER'S」で店員のアルバイトをしている。

    : みなもの事をからかったりもするが、みなもの事は大事に思っており度々シスコンっぷりを見せている。

    ・ 杜月みなも (もりづき みなも)- 声優|声:乃田あす実

    : 誕生日/2月2日 身長/152cm B 77 / W 55 / H 82

    : 鳴海の従妹かつ義妹。蒼南学園1年生。5年前に両親を事故で亡くして杜月家に引き取られる。当時は両親が死んだことで塞ぎこんでいた時期もあったが今は克服している。だが、雨の日に家で一人になるとその症状がぶり返すこともある。

    : 性格は明るいが、ブラコンでやきもち焼き。そのため、鳴海が他の女の事仲良くしているのを見て怒っている場面も多い。また、鳴海にからかわれることも多く、すぐに喧嘩になるがすぐに仲直りをする。

    : 勉強もできない、手先も不器用、おまけに低血圧で寝起きも悪いといいところが無い。料理に関しては調味料をガンガン入れてしまい壊滅的。一度彼女の手料理を食べた鳴海は気を失ったり、記憶が飛んだりする現象が起こっている。天文部に所属し、夜学校に出かけることがある。ゆかと同じクラスで学園に入って最初の友達。また、綾音とは5年前からの幼なじみで、よく買い物に出かけたりする。

    ・ 峰沢ゆか (みねざわ ゆか)- 声:島香麗子/本間ゆかり

    : 誕生日/8月5日 身長/151cm B 82 / W 57 / H 84

    : みなものクラスメート。蒼南学園1年生。蒼南祭実行委員でもあり、鳴海と穂波と共に仕事をしている。鳴海とは実行委員で知り合う。蒼南祭終了後すぐに転校が決まっており、現在引越しの準備をしている。

    : 性格は明るく礼儀正しいが、ドジでマイペースな部分が目立つ。また、鳴海が言ったセクハラ発言を素直に信じてしまい戸惑わせる場面も多い。また、動物が好き。

    : 家庭科部に所属しており、実家がケーキ屋のためかお菓子作りがうまく、また昼ごはんのお弁当も彼女の手作り。昼ご飯は晴れの日は中庭で食べており、鳴海も何度も遭遇している。みなもと同じクラスであり友達。また、穂波とは幼なじみであり、通学なども一緒に登校している。

    ・ 山田穂波 (やまだ ほなみ)- 声:乃嶋架菜/前田ゆきえ

    : 誕生日/11月13日 身長/171cm B 86 / W 60 / H 88

    : 鳴海のクラスメートであり蒼南祭実行委員。鳴海とは異性と言うよりも友人感覚で付き合っており、鳴海が彼女をよくからかい、殴り飛ばすことが日常化している。

    : 性格は直情的で姉御肌。同性からは頼りにされることが多い。だが、異性に対しては容赦がなく、幼なじみであるゆかを困らせるようなことがあれば、たとえ冗談だったとしても容赦なく殴り飛ばす。

    : 彼女もゆか同様に家庭科部に所属している。お菓子作りは苦手だが、被服に関してはかなりうまい。成績は鳴海と同じくらいで、テストで勝負することもある。雷が弱かったりと意外に女の子らしいところもある。ハムスターを飼っている。ゆかとは幼なじみで、彼女と行動することが多い。また、芽衣と知り合ってからは、同じクラスと言うこともあり彼女とも行動することが多くなる。

    ・ 八重樫芽衣 (やえがし めい)- 声:青山ゆかり/友永朱音

    : 誕生日/8月11日 身長/147cm B 76 / W 54 / H 79

    : 鳴海のクラスメートであり悦也の妹。鳴海は悦也と同じ名字ぐらいしか覚えていなかったが、ある事故をきっかけで知り合うことになる。

    : 性格は非常に大人しめで気が弱く、クラスでもあまり目立たない存在。鳴海の知り合いが全員集合した時も何もできずにうろたえる場面もあった。だが、人をサポートすることがうまく、蒼南祭の準備でもその力は発揮した。

    : 見た目とは裏腹にものすごい怪力で、鳴海と穂波が両方でも無理に近い荷物を、一人で軽々持ち上げるほど。一応力を制御することができるが、とっさの時や驚いた時には制御できない。そのため、自分の怪力を非常に気にしており、自分なりに克服しようと努力はしている。図書委員に所属しており、放課後図書室で働いていることもある。また、本を読むのが好きで、意外にも時代劇や少年漫画を愛読している。スカートの下にはいつもブルマを着用。牛乳を飲むのが苦手。棗とは悦也繋がりの知り合いで、悦也の妹だと自己紹介されてからは穂波とも行動することが多くなった。

    ・ 楠木綾音 (くすのき あやね)- 声:福元コヒロ

    : 誕生日/9月5日 身長/165cm B 89 / W 59 / H 86

    : 鳴海と隣の家に住む幼なじみ。鳴海を後ろから抱きついたり、鳴海の事を好きだと言ったりと、自分の気持ちを隠さずに話している。だが、時折行き過ぎた発言で鳴海に殴られることもある。鳴海の部屋とは隣同士で、窓際から話し合ったり、部屋に勝手に侵入することもある。

    : 性格は非常にフレンドリーで誰隔てなく付き合うことができる明るい性格。鳴海の事を一途に思っているが、鳴海に彼女が出来ても心から祝福を送り、彼女とのことで悩んでいる時も相談を自分から持ちかけたりと優しいとことも多い。ナチュラルで付き合うことを好み、先輩付けで呼ばれることを嫌っている。

    : 運動することが好きで、ソフトボール部に所属。だが、時に他の部活のヘルプに出たりもすることがある。朝の日課でジョギングと素振り1000回を毎日かかさず行っている。棗とは同じクラスメートで親友。みなもも幼なじみであり、お姉さんのように振舞っている。

    ・ 橘棗 (たちばな なつめ)- 声:金田まひる

    : 誕生日/11月19日 身長/161cm B 84 / W 59 / H 86

    : 蒼南祭実行委員長。走ってきた鳴海とぶつかりそうになった時に投げ飛ばしたことをきっかけに知り合うことになる。

    : 性格は落ち着いた雰囲気を持ち真面目な性格。だが、時折いじわるだったり負けず嫌いなところもみせている。また、怒らせると普段より3倍の笑顔になっており、悦也でも逃げ出すほど恐れられている。

    : 学校にMyポットを持ち歩くほどお茶好きで、紅茶から緑茶まで幅広いお茶を知っている。また、意外にも格闘好き。実家が道場であることから柔道をやっていたこともあり、今でもその腕は衰えていないが、中学を境に柔道をやめている。見た目とは対照的に勉強(特に古典、英語、数学)が出来ない、絵もそんなにうまくないと欠点も多い。このゲーム特有の「空打」に関しては右に出るほどがいない程の実力を発揮させる。綾音とはクラスメートであり親友。芽衣とも悦也繋がりで一緒にいることもある。

    : 子供の頃は男の子のような格好をしてガキ大将のような人物だったらしく、悦也から言わせると数々の武勇伝が存在しているが、彼女自身その事に触れられるのを嫌っている。

    ・ 楠木誠 (くすのき まこと)- 声:福元コヒロ

    : 綾音の弟であり、鳴海の幼なじみ兼親友。彼も柔道部員だが、自主参加の朝錬には顔を出していない。顔やさっぱりした性格から女の子に告白されることもあるが付き合う気は無い。よくわからない情報網をもっており、時折情報工作もしている。

    : 性格はどことなく食えないような性格をしており何を考えているのかわからない。鳴海の話を持ち上げたり、エロ本談義に参加したりしている。だが、時折調子に乗りすぎて穂波から制裁を食らうこともある。無理強いはしないが、密かに鳴海が柔道を復帰することを期待している。

    ・ 八重樫悦也 (やえがし えつや)- 声:石塚堅

    : 芽衣の兄であり鳴海の親友。クラスは鳴海とは隣だが、昼食の時間になると鳴海と共に学食へ走ることが多い。柔道部員であり柔道馬鹿。朝錬を初め、放課後でも柔道をし、帰ってからも棗の家の柔道場に顔を出している。そして、体育の時間でも体育着を着ないで柔道着を着て活動している。意外にも成績はトップクラスだが、知識はあるが知恵が無いと言われている何故か立ち絵で目元が見えない。芽衣の事を溺愛しており、一日数度携帯電話に連絡をしている。また、芽衣に近づく男にはたとえ友人である鳴海や誠であろうと許そうとしない。

    : 鳴海とは柔道で知り合ったライバルであり、勝負は彼の勝ち越しだが、鳴海の実力を大きく認めている。そのため、幽霊部員となった鳴海をしつこく復帰するようにしつこく説得している。



    空打


    本作(後述する『空缶』も含む)のおまけ要素として、『空打』(からぶち)と呼ばれる、いわゆるポンジャンに近い絵合わせゲームが収録されている。『空缶』を除く3作品については、本編でクリアしたキャラクターから1人を選んで他のキャラクターと対戦し、最後まで勝てばご褒美といえるシーンが用意されている(PS2版のみ、コンティニューの有無により2種類に分岐する)。一方『空缶』においては、6人のヒロインから1人を選んで戦うのは同じだが、合間のデモは対戦格闘ゲームのような短い物であり、クリア後の特典もPC用の壁紙となっている。ただし、『空缶』ではネットワークを利用した対戦が可能である。ちなみに『空缶』のそれのタイトルは『空打SPECIAL』となっており、タイトルロゴも『餓狼伝説スペシャル』のパロディとなっている。



    スタッフ


  • シナリオ:柊★たくみ


  • 原画:浅葉ゆう、南向春風


  • 音楽:

    PC版OP:in Love

    : 作詞:柚木まき

    : 作曲:AB-1000

    : 歌:袖木まき

    : 豆知識:PS2版でもサウンドモードに入ってるのはこの曲。

    PS2版OP:MIRACLE REVOLUTION

    : 作詞:SAIYA

    : 作曲:AB-1000

    : 歌:kozue

    ED:Continue

    : 作詞:REIKA

    : 作曲:AB-1000

    : 歌:REIKA



    関連アイテム





    [ 空缶 -KaRaKaN- ]


    『空缶 -KaRaKaN-』は2004年10月15日にRusKより発売された、本作のファンディスク。壁紙やシステム音声の他、以下の内容が収録されている。


  • 本編とは異なる、コスプレH系のアフターストーリー


  • 蒼南鳴海発見伝

        バラバラになった鳴海の体を集めるのが目的の対戦型ボードゲーム。ネットワークによる6人までの通信対戦も可能。ストーリーモードのデモは設定上本編の芽衣エンドからつながっている。


  • ナルミ!-Fly High-

        山田穂波が杜月鳴海を得意のパンチで吹き飛ばし、その距離を競うゲーム。


  • 空打SPECIAL

        過去の作品にもあった絵合わせゲーム。本作ではネットワークを介した対戦も可能。また、本体のCD-ROMとは別にボーカル曲およびヒロインたちのその後を描いたミニドラマを収録したCDも同梱されているが、このCDにはPC版のボーカル曲だけでなくPS2版のオープニング曲のフルバージョンも収録されている。


    [ サウンドトラック ]


    本作のサウンドトラックCDは、2003年11月6日にオリジナルサウンドトラックが、同年12月26日にアレンジアルバムが発売されている。なお、2004年2月いっぱいまで、この両ディスクを購入し双方の応募券と郵便小為替を送ることで特製テレホンカードがもらえるというキャンペーンが行われた。


    [ ALL ABOUT? カラフルBOX ]


    2005年2月9日に原画集『ALL ABOUT? カラフルBOX』が発売された(なお、2004年末のコミックマーケットと、メーカーのオフィシャル通販で先行発売)。これにはPC版/PS2版/空缶を問わず、全てのCGの解説やその原画などが掲載されている。



    外部リンク



  • RusK


  • SoundTail


  • KID

    カラフルBOX to Love


  • 電廿/a>CLUB]




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    2008年03月17日

    パソコンゲーム[アークザラッド]

    ゲーム情報局アークザラッド



    アークザラッド (Arc The Lad)』は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたコンピュータRPGである。加倉井ミサイルによって漫画化され、小説版は2種類発売されている。1999年には直接の続編『アークザラッド2』を原作にしてテレビアニメ化もされた。


    加えてコンピュータRPG|RPGとしては非常に珍しく大団円とは「ならない」、次回作を強烈に意識したエンディングであることも特徴として挙げられる。



    あらすじ


    この世界には、かつて邪悪なものに立ち向かい、それを"聖櫃"と精霊の力によって封印した「七勇者」の物語が語り継がれていた。


    その世界に存在する強大な国家スメリア。そのスメリアの辺境に住む正義感の強い少年アークは、行方不明の父を追い求めるうちに"勇者"としての使命をおびることとなる。


    そして偶然出会った"聖女"の使命を与えられた名門ワイト家の娘・ククルや仲間たちと共に旅を続けるうち、アークは自らに課せられた使命と、かつての七勇者の伝説からくる運命の波に翻弄される事となる…。



    登場キャラクター


    ・ アーク・エダ・リコルヌ - 声優|声:結城比呂

    : スメリアの辺境・トウヴィルで、母親と二人暮らしをしている少年。十年前に父ヨシュアが行方不明になったまま。精霊の山に住む何かが父の命を奪ったと信じ、敵討ちの機会を待つ正義感の強い主人公。精霊を探す旅を通して勇者として成長して行く。15歳。

    ・ ククル・リル・ワイト - 声:吉田小南美|吉田古奈美

    : トウヴィルにあるワイト家の昔からの習わしに逆らい、自由に生きたいという思いを胸に暮らす少し気の強いヒロイン。17歳。

    ・ ポコ・ア・メルヴィル - 声:坂本千夏

    : パレンシア候軍の兵士。内気な少年で、争いごとを好まない。幼い頃、太鼓を手にしたことで音楽の楽しみを知り、また、純粋に愛しだした。今では軍の生活に馴染むことが出来ない日々を送る。アークとの出会いにより変わって行く。15歳。

    ・ トッシュ・ヴァイア・モンジ - 声:檜山修之

    : 自分の利益より、弱者の救済や義理を優先してしまう。刀の腕も立ち、下のものの面倒見もよい為、ダウンタウンにある一家で若頭の立場にいる。古風なタイプの不器用な男。短気なのがたまに傷。28歳。

    ・ ゴーゲン - 声:辻村真人

    : かつて聖櫃を運んだと言われる七勇者の一人。聖櫃を運ぶ途中、強力な敵が現れ、ゴーゲン自身が敵を道連れに我が身を封印した。少しボケ気味で飄々とした老人だが、その知恵と知識は冒険の道標となる。年齢不詳。

    ・ イーガ・ラマダギア - 声:梁田清之

    : グレイシーヌにある武闘派のラマダ寺にて、修行と弟子たちの育成に専念する師範代。五歳の時から現在に至る迄、一日も休むことなく武の道を精進し続けて来た。無愛想であるが頼りになる渋い男。35歳。

    ・ チョブリン・グルタン・ゴー・ガラッハ・ドブラン・ダダ13世(チョンガラ) - 声:緒方賢一

    : 自称「冒険家」の骨董品商人。長い間の盗掘生活で、損得勘定にまみれて欲の塊となってしまった。今のところ、遺跡ダンジョンの奥深くに眠る宝物を取りに行ける人物の捜索に力を入れている。かつてはバルバラード東方のダダ国の王族。45歳。

    ・ チョピン

    : アーク一行を乗せて世界を翔る大型飛行船「シルバーノア」の乗組員。

    ・ ちょこ

    : アララトス遺跡の地下50階で出会う赤毛の女の子。正体は魔王セゼクの娘。ゲーム中の隠れキャラにあたり、攻撃力・魔力ともに強力。チョンガラのつぼから召還できるがフリーバトルのみ使用可能。仲間にしたデータをアークザラッド2にコンバートすると、ちょこの生い立ちに関する隠しイベントが用意されている。本作だけ以降の作品と性格が異なる(話し方に「・・・なの〜」が付いていなかったりする)。

    ・ アンデル

    : パレンシア城の大臣。しかし、その正体はロマリア4将軍の1人。ヨシュアの弟でアークの叔父でもある国王マローヌを暗殺し、その罪をアーク達に濡れ衣を着せた。彼に奪われた聖櫃を奪い返そうとトッシュも抵抗したが、あっけなくアーク達を捕らえた。そのアンデルの大笑いはアークザラッド2へと続いていく。



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    2008年03月16日

    パソコンゲーム[ヴァルキリープロフ%!%$%k2_シルメリア]

    ゲーム情報局ヴァルキリープロファイル2_シルメリア





    ヴァルキリープロファイル2 シルメリア (VALKYRIE PROFILE2 SILMERIA) は、トライエースが開発、スクウェア・エニックスが2006年6月22日に発売したプレイステーション2用コンピュータRPG|ロールプレイングゲームである。略称は「VP2」または「ヴァルキリープロファイル2」。


  • 2006年6月22日に通常版とフィギュア、CDなどのグッズを同梱した初回限定版「ARTIFACT BOX」を発売。


  • 2007年6月28日にはアルティメットヒッツ|ULTIMATE HITSとして発売された。本作は『ヴァルキリープロファイル』の続編である。本作の発売に先行し、前作が『ヴァルキリープロファイル レナス』としてプレイステーション・ポータブルに移植された。また、『ガンガンパワード』No.1(2006年6月)から本作品の漫画化作品(作画:林ふみの)が連載されている。現在、プレイステーション2のRPGとしては唯一ハイビジョン出力(1080i)に対応したタイトルである。



    概要


    前作同様、北欧神話をベースとしているがフレイが男神でなく女神であるなど様々なアレンジが加えられている。前作より数百年前の世界が舞台となる。前作のミズガルズ|ミッドガルドは戦乱の最中にあったが、今作では大きな戦争などは起こっておらず、世界はおおむね平和な様相を保っている。前作で暗く、寂れた表現をされていた街も、光があふれ活気のある描写がなされている。ストーリーは、前作で「亡失都市ディパン」として登場したディパン公国をめぐる内容が中心となっている。今作では、生前のバルバロッサ王の統治のもと、「世界でもっとも栄えている国」などと評されるほどの繁栄を見せている。そのほかにも前作に登場する街・国などがいくつか登場する。ラグナロクに関する内容は見られないが、ワルキューレ|戦乙女アーリィ・ヴァルキュリアが活動している。前作のAエンディングを見ていないと全く理解できない構成になっていることが批判される時がある。



    ストーリー


    ヴァルキリー三姉妹の一人であるシルメリアは戦乙女としてオーディンの命に忠実に従っていたが、とある命令に疑問を抱きそれ以降オーディンに対し不服従の姿勢をとるようになった。その事態を重く見たオーディンは「王呼の秘法」でシルメリアを強制的に転生させ、アーリィを代わりに召還する。しかし「王呼の秘法」の発動は不完全であり、シルメリアの魂はある少女の中で密かに目覚めていた。ディパン公国の王女、アリーシャは、体内にシルメリアの精神を有していることから王国を放逐され、古城にて生活を送っていた。シルメリアの覚醒に気づいた神界から、アーリィが差し向けられ、襲撃を受ける。アリーシャはシルメリアの助けによって城を脱出し、難を逃れる。シルメリアは、自分をおびき出すためにディパンが攻撃されるだろうと予測、2人は国の危機を知らせるためにディパンを目指す。



    ゲームシステム





    [ 戦闘 ]


    本作の戦闘システムは前作より大幅に変更となり、3Dマップの中をキャラクターを操作して敵に接近・攻撃を加えて撃破していくというシステムへと変更になった。決め技ゲージ、コンボシステムなど前作より引き継いでいるシステムもあるが、フィールドの移動、AP(アクションポイント)など新たに導入されたシステムにより、感触は大きく異なっている。戦闘開始時にはAPは最大値の100あり、通常攻撃、魔法、アイテムは使うたびに設定されたAPを消費する。APは移動、敵の攻撃を受けるなどで回復する。流れとしては移動→攻撃→AP回復の繰り返しとなる。戦闘の流れは、移動、メニューの使用が可能な移動モードと、敵に攻撃を行う攻撃モードに大きく分けられる。

    ・ 移動モード

    : キャラクターを操作してフィールドを移動する。敵に近づく、距離をとる、メニューの使用などが行える。戦闘フィールドはダンジョンによって形や高低差に特徴があるので、位置取りも戦闘に影響する要素となる。

    : また、R1ボタンを押す事によって、敵に行動させずに長距離を移動できるダッシュが行える。これを使うと敵の背後に回ったり距離をとったりすることが容易になるが、APを15消費するので多用すると他の行動が取れなくなる。

    : フィールド上の赤いエリアは敵の攻撃範囲であり、この中に味方キャラクターが入ると敵の攻撃が発動する。敵の攻撃はほとんどが範囲攻撃であり、複数のキャラクターがダメージを受けることが多い。

    : 移動モード中、十字キー上下を押すことで、パーティーを分割し、操作するキャラを二組に分けて戦闘を行う事ができる。片方を操作中はもう片方を操作できない仕組みになっているが、これによりおとりを置いたりなど新しい戦術を考察する事が可能である。

    : キャラクターの周囲には環状の攻撃範囲が表示されており、この範囲入った敵には攻撃が可能となる。キャラクターに対応したボタンを押すことで、自動的に攻撃モードへ移行する。

    ・ 攻撃モード

    : 攻撃中は前作とほぼ同じで、APが無くなるまで攻撃を繰り返すことができ、最大4人でコンボを決めて敵にダメージを与える。

    ・ 戦闘の勝利条件

    : 敵の全滅ではなく、敵のリーダーを倒すことである。リーダーとなる敵はそのダンジョンで出るモンスターだが、HPバーが黄色で表示され、名前の横にアイコンがつく。敵リーダーを倒すと、その時点で残っている敵は去っていく。終了時に去った敵の経験値も入る。一部の戦闘ではリーダーが存在しないことがあり、この場合は敵の全滅が勝利条件となる。リーダーを早く倒せばボーナスとして魔晶石を多く獲得できるが、フィールド内の敵を全て倒したほうが、敵の落とすアイテムを集めやすい。どちらを優先するかはプレイヤー次第である。


    [部位破壊]


    モンスターには、モンスター自体のHPのほかに、頭、尻尾、足などといった部位があり、それぞれにも個別にHPが設定されている。攻撃によって各部位のHPを0にすると、その部位が切断され消失する。敵の落とすアイテムは部位ごとに設定されており、欲しいアイテムがある場合は特定部位を狙って攻撃する必要がある。攻撃時の方向、攻撃技の特性(切り下ろし、切り上げなど)などを考慮し、狙った部分にいかに攻撃を当てるか工夫することで、楽しみが生まれている。

    部位切断によって攻撃力や攻撃技が変化するモンスターも存在する。

    部位にはいくつか特殊なものが設定されている。

    ・ 弱点部位

    : その部位のHPを0にすると、モンスターを即死させる。

    ・ 装甲部位

    : 攻撃するとガードと同じ効果音がし、部位のHPは減らすことができるがモンスターのHPを減らすことができない。敵の鎧や武器、殻などに設定されていることが多い。


    [エインヘリャル|エインフェリア]


    各地のダンジョン内にあるエインフェリアの遺品を調べると、各場所ごとに定められた1〜3人のエインフェリアの中からランダムで1人が選ばれ、仲間に加わるといった仕組みになっている(すなわち、1度のプレイではすべてのエインフェリアをパーティに加えることは不可能)。加入時のレベル(パーティ内の高レベルキャラ上位6名の平均値にて加入)から5レベル成長させると、そのエインフェリアを解放し、人間として蘇らせることができる。解放されたエインフェリアはパーティーから離脱するが、代わりに能力値上昇アイテムが手に入る。前作の神界転送や、アーティファクトの献上にあたるシステムになっている(ただし、解放しないことのデメリットはない)。解放後のエインフェリアは街などで普通の生活をはじめる。彼らに話しかけるとアイテムが入手できる場合もある。本作ではエインフェリアに関するイベントは原則的に無く、彼等の素性はメニューで見ることのできるプロフィールや戦闘中または解放後の会話、街で読むことのできる本などから推測するしかない。専用イベントがないことは、本作の賛否がわかれる点の一つであ\xA1
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    主要登場人物


    女性キャラクターのスリーサイズは、セラフィックゲート内で入手できるアイテムを装備すれば、プロフィールに表示される。

    ・ アリーシャ

    : 声 - 矢島晶子

    : 誕生年:大陸暦923年。18歳。78/54/80

    : ミッドガルドの北方に位置するディパン公国の第一王女。幼い顔立ちだが、細身の剣と軽い身のこなしを生かして敵と戦う。幼少の頃から、彼女の体内にシルメリアの魂が同居している。シルメリアと肉体を共有する様を奇怪に思った父王バルバロッサにより五年前から古城に軟禁されていた。それ以来、最愛の父から見放された悲しみに明け暮れ、気弱な性格になってしまった。その後、自らの命を狙うアーリィから身を守るべくディパンを脱走。何度も心が折れそうになるが、父を失ってからは、自らを犠牲にしてでもオーディンを討つ事を決意する。

    : 物語の中盤でグールパウダーを飲み、人間と不死者の中間の肉体となる。ハーフエルフの肉体を手に入れ、創造神となったレザード・ヴァレスを倒すべく、すべての戦女神の魂と融合されるために、自分の肉体と命を差し出す。

    ・ スクルド|シルメリア・ヴァルキュリア

    : 声 - 川澄綾子

    : 21歳(人間換算)。80/54/80

    : 運命の三女神にして、前作の主人公レナス・ヴァルキュリアの妹。薄い水色の瞳に軽いウェーブのかかったブロンドの髪が特徴的。エインフェリアを戦いの道具としか見ていない冷酷な主神、オーディンに逆らった罪で、強制的に人間に転生させられてしまう。その際に、ディパン王女、アリーシャの肉体に宿った。本来、転生させられた際に彼女の意識が消えるはずだったが、無理矢理行った影響で意識が覚醒し、アリーシャと肉体を共有することとなる。

    : 物語の中盤でウォルザとガインの手により、彼女の魂はアリーシャから引き剥がされてしまう。正史では、ブラムスに保護され、彼の城に安置される。サブタイトルにシルメリアとなっていながら、シルメリア本人の登場はわずかなのもレザードの手によるものである。

    ・ ルーファス

    : 声 - 中村悠一

    : 誕生年:不明。24歳(外見上)。

    : 世界を気ままに旅する弓闘士の青年。ディパンに向かう途中、アリーシャと出会う。その身には重大な秘密が隠されており、本人はそれを疎ましく思っている。

    : その正体は、オーディン同様にハーフエルフであり、オーディンが何らかの理由によって死亡した場合、その魂を収める、いわば神々の王の予備体となるべく確保されている存在。右手にはめている「ミュリンの指輪」がその証であり、これによって成長や老化を止められている。

    ・ ディラン

    : 声 - 乃村健次

    : 没年:大陸暦800年。享年28。

    : 150年前にディパンに仕えていた兵士。重戦士。シルメリアのエインフェリアとして同行する。ディパンに対する忠誠は厚く、ディパンに関する知識はアリーシャやレザードをも上回る。

    : 精神は不死者王ブラムスに乗っ取られている。ディランはアリーシャよりも深刻で、ブラムスから様々な力や知識を植え付けられている。シルメリアにマテリアライズされた後も自力で肉体を維持できたり、不死者の言葉が理解できるのはブラムスのお陰である。

    ・ レザード・ヴァレス

    : 声 - 子安武人

    : 誕生年:不明。年齢不詳。

    : ディパンの三賢者の元で魔道の研究を行う新人研究者。魔導士。物語の序盤でアリーシャ達の窮地を救い、それ以降一行に同行する。

    : その正体は、前作において登場した、レザード・ヴァレス本人。ヴァルキリープロファイル|前作のAエンディングで創造神となったレナス・ヴァルキュリアを我が物にする自らの欲望の為だけに、過去に時空転移し、自分の都合の良いように歴史を改竄した。その計画の全貌は、第一段階がシルメリアの魂をアリーシャから引き剥がし、自分の体内に宿すこと。シルメリアの魂の力を利用すれば王呼の秘法を使える。第二段階がオーディンの魂をルーファスに移すこと。ハーフエルフの肉体を手に入れればレナス同様、創造神となれる。第三段階が神々、ひいては人間と世界を全て滅ぼし、自分とレナスしか居ない新世界を創造すること。

    ・ レオーネ

    : 声 - 田中敦子 (声優)|田中敦子

    : 誕生年:不明。25歳(外見上)。85/57/84

    : 旅の途中で出会う女剣士。傭兵だが現在はトレジャーハンターで生計を立てている。気立ての良い性格で、旅のなかでアリーシャにとって姉のような存在になっていく。

    : その正体は戦乙女アーリィ・ヴァルキュリア。アリーシャと旅を共にする中シルメリアを連れ帰るどころが、アリーシャに同情してしまう。何故、戦乙女が人間に同情できるかというと、戦乙女は神であり人間でもあるからである。人間の感情を理解するために、人間に転生する。そうしなければエインフェリアの選定ができない。これは、ヴァルキリープロファイル|前作のAエンディングを見ていないと理解できない。

    ・ アリューゼ

    : 声 - 東地宏樹

    : 誕生年:大陸暦915年。26歳。

    : レオーネに雇われている傭兵。重戦士。納得のいかない仕事ならば、雇い主にも逆らうという激しい気性の持ち主だが、根は思いやりのある心優しい男。前作に登場するアリューゼの前世の姿。

    : アーリィ・ヴァルキュリアに利用されていたことに怒り、彼女に戦いを挑むも、圧倒的な力の前に屈服させられてしまい、彼女のエインフェリアとして従属させられてしまう事となる。しかし、オーディンがレザードに倒された後、アーリィに反抗できるなど、前作同様、強い魂の持ち主であることをアピールする。

    ・ ウルズ|アーリィ・ヴァルキュリア

    : 声 - 田中敦子 (声優)|田中敦子

    : 25歳(人間換算)。85/57/84

    : 運命の三女神にして、前作の主人公レナス・ヴァルキュリアの姉。漆黒の髪と鎧を身に着けている。現在のヴァルキリー。オーディンに忠実で、厳格な性格。三女神の中で、最も神に近い性格であると言われる。

    : オーディンの命令によって、シルメリアの魂の捕獲を命じられたアーリィは、人間(レオーネ)に扮装し、シルメリアに接触する。だが、初対面でシルメリアには気づかれていた。

    ・ ヴェルザンディ|レナス・ヴァルキュリア

    : 声 - 冬馬由美

    : 23歳(人間換算)。84/56/83

    : 運命の三女神にして、シルメリアの姉で、アーリィの妹。前作の主人公。銀色の髪と蒼穹の鎧を身に着けている。

    : 正確に言うと今回登場のレナスは、この時代(人間に転生している)のレナスではなく、ヴァルキリープロファイル|前作のAエンディングで、ラグナロクが起きた後、ロキを倒し、新たな世界の創造神となった方のレナスである。レザードの野望を阻止するべく、この時代に時空転移してきた。

    ・ ブラムス

    : 声 - 乃村健次

    : 誕生年(不死者として):不明。年齢不詳。没年(人間として):不明

    : 不死者の中で最も強い力を持ち、不死者王と呼ばれる。過去にある理由でオーディンが人間を道具としか思っていないことを知ったため、不死者になる前から何度もオーディンと戦っていた。オーディンによって、自らの魂を地上に納めるドラゴンオーブの代用品にされかかった所をシルメリアに救われる。

    :重傷をおっていたブラムスはシルメリアのエインフェリアであるディランを乗っ取り、意識下に自らの存在を封印していた。オーディンを討つ機会を伺っていたが、幾度も危機から救ってもらった恩義もあり、シルメリアとアリーシャに協力するため、ディランに様々な力を与える。
    一部の書籍(メディアワークス発行のマスターズガイド)では不死者王になる前は、かつてはディパンの王族であり、オーディンに目をつけられ強制的にエインフェリアとされたとされている。

    ・ バルバロッサ

    : 声 - 中田譲治

    : ディパン国王。アリーシャの父。賢王として知られているが、最近は戦争の準備をしているのではないかと噂が広まっている。娘のアリーシャを放逐(表向きは死亡したことにしていた)した後は笑顔を失ったといわれる。

    :実はシルメリアの魂をアリーシャから引き離す方法を模索していた。物語の中盤で、アーリィによって大勢の部下を殺され、自身はギロチン台で処刑されてしまう結末となる。ヴァルキリープロファイル|前作では、不死者と化した三賢者達の手によって、その魂をデュラハンタイプのガーディアンへと改造されてしまっている。

    ・ ウォルザ

    : 声 - 西村知道

    : ディパンの三賢者と呼ばれる国王腹心の魔道士の一人でリーダー格。ディパンの繁栄に尽力し国民の尊敬を集めているが、ディパン滅亡のきっかけでもある、神々を冒涜する研究をするように仕向けた張本人である。前作にもボスとして登場しているが、その時はすでに人の姿ではなかった。

    ・ ガイン

    : 声 - 佐藤晴男

    : ディパンの三賢者の一人。ウォルザの補佐的存在で、上の者に従う性格の持ち主。実力はダレスよりも下らしい。余談だが、前作では、戦闘中名前が「ダイン」となっている。

    ・ ダレス

    : 声 - 神谷浩史

    : ディパンの三賢者の一人。アリーシャの幼馴染。ガインと同じく、前作では戦闘中名前が「ガレス」と表記されている。

    ・ オーディン

    : 声 - 池田秀一

    : アース神族の最高神。来たるべきラグナロクに備える為に、ドラゴンオーブを探している。温厚そうに見えるが、その本性は冷酷で人間を戦いの為の道具としか思っておらず、反抗の意思が見えたという理由だけでディパンを滅ぼそうとする。自らの野望を成就する為には手段を選ばない。その事で、シルメリアの造反を受けたオーディンは彼女をディパンの王女として無理矢理転生させようとしたが、それが失敗したために、転生後のアリーシャはシルメリアの意識と共有することとなってしまった。

    : 彼の悪辣なやり方に対する怒りから、ニブルヘイム側に付いたエインフェリアも少なくない。トライエース側のインタビューによれば、最初に反抗したエインフェリアがブラムスであるとのこと。

    ・ フレイ

    : 声 - 川村万梨阿

    : 26歳(人間換算)。88/58/87

    : アース神族の第二級神で創造の女神。オーディンの事を深く愛しているが、人間には無慈悲で、オーディン同様に、エインフェリアを戦いの道具としか見なしていない。

    ・ ウル (北欧神話)|ウル

    : 声 - 青山桐子

    : アース神族の狩猟の神。少年の姿をしている。ヴァルキリーらとは親しげだが、傲慢な神族らしく人間には容赦ない。

    ・ ヘイムダル

    : 声 - 松本大 (声優)|松本大

    : アース神族。神界アースガルズ|アスガルドと人間界ミズガルズ|ミッドガルドを繋ぐ、虹の橋ビフレストの見張り役を務める。

    ・ ルザリエ

    : 声 - 堀越真己

    : 精霊の森に住むエルフ。排他的なエルフのなかで、なぜかルーファスやアリーシャに好意的に接する。

    : ルーファスの母親ではないかという説が強いが、劇中で明らかにされていない。トライエース側のインタビューによればルーファスに一目惚れした、ただのエルフではないのは確かとのこと。



    登場エインフェリア


    今作のエインフェリア達は、命を落としてから何年も経過している者達ばかりであり、ミトラに至っては、命を落としてからおよそ800年もの年月が流れているほどである。なお、生前に面識のあったエインフェリア同士をパーティに加えた場合、戦闘開始時に会話が発生することがある。なお、プロフィールはあくまで歴史書に残されたものであり必ずしも真実ではない。ここでは没年が古い順番に記載する。女性キャラクターのスリーサイズ表示については、主要登場人物の項と同じ。

    ・ ミトラ

    : 声 - 松本大

    : 没年:大陸暦146年。享年34。

    : 魔術士。今では亡国となってしまったフレアガルド国の将軍を務めていた。部下の手違いによって、王に造反の疑いをかけられ、戦場で孤立してしまう。前作に登場した『炎の城塞』の建設者。『ミトラの聖水』という物品を残した。

    ・ アトレイシア

    : 没年:大陸暦333年。享年25。 87/61/85

    : 弓闘士。死後、エインフェリアになることを条件に神々の加護を得た部族・テム族の守り手。子どもを身篭るが、それは神との契約に反することであった。

    : 神々に強い不信感を抱いているが、オーディンに逆らったシルメリアだけは信用している。部族の仲間達や、我が子を死に追いやった不死者に対しても憎しみを隠さない。前作に『アトレイシアの竪琴』という物品を残した。

    ・ ルイン

    : 声 - 青山桐子

    : 没年:大陸暦346年。享年22。 83/60/85

    : 軽戦士。生粋のトレジャーハンター。前作に登場した古代王朝時代の国王の墳墓『アメンティ』を発見し、本部へ報告したのを最後に行方不明となった。

    ・ ファルクス

    : 声 - 中田譲治

    : 没年:大陸暦375年。享年25。

    : 重戦士。不死者を憎み、不死者王ブラムスへ戦いを挑む。

    ・ イージス

    : 声 - 中田譲治

    : 没年:大陸暦418年。享年28。

    : 魔術士。ディパンの兵士。水霊との契約によって得た海流を見る目と、優れた艦隊運用術で活躍したが、水霊との契約のせいで泳ぐ事が出来なくなってしまう。ある時、船の上で小競り合いが起き、誤って海に落ちてしまい、溺死してしまった。

    ・ ソロン

    : 声 - 楠大典

    : 没年:大陸暦450年。享年27。

    : 魔術士。パルティア公国の宮廷魔術師で、「バーンストーム」と「ガードレインフォース」を作り出した天才。しかしその二つの呪文を作った後、すぐに姿を消す。魔術師には珍しく、熱血漢を思わせる熱い性格。魔法に対する関心は未だ衰えていない。戦闘中の台詞で魔法のことを「流行」や「ブーム」と呼んでいる。前作に『賢者ソロンの秘文書』という物品を残した。

    ・ ジェシカ

    : 声 - 堀越真己

    : 没年:大陸暦468年。享年23。 82/58/84

    : 軽戦士。裕福な商家に生まれたが、父の死などが原因で家が没落し、冒険者となる。ある遺跡で、邪悪な竜を封じた巨大な宝石を発見する。

    ・ ジェラルド

    : 声 - 松本大

    : 没年:大陸暦489年。享年25。

    : 重戦士。ジェシカの息子。近隣に出没したドラゴンを退治するが、大きな代償を払うことになってしまう。

    ・ リシェル

    : 声 - 堀越真己

    : 没年:大陸暦577年。享年27。 86/60/85

    : 軽戦士。かつて存在していたアークダイン王国の西方地域を治める、レオン王領伯直属部隊「白百合戦士団」の団長。「カミール丘陵の大戦」に参戦し、カミール17将「白銀のリシェル」の二つ名を持つに至る。終戦から2年後、本国の命令を受けて帰国する。

    ・ ローランド

    : 声 - 神谷浩史

    : 没年:大陸暦577年。享年29。

    : 重戦士。かつて存在していたアークダイン王国の国家騎士団「血剣騎士団」の団長。「カミール丘陵の大戦」に参戦し、カミール17将「雷鳴のローランド」の二つ名を持つに至る。終戦から2年後、本国の命令を受けて帰国する。

    ・ アーロン

    : 声 - 楠大典

    : 没年:大陸暦581年。享年28。

    : 重戦士。アークダイン王国国家騎士団である血剣騎士団の団長(ローランドの後任を任されていた)。反乱を起こした王弟派の白百合戦士団団長と一騎打ちを行う。

    ・ アドニス

    : 声 - 中田譲治

    : 没年:大陸暦581年。享年28。

    : 重戦士。世界各地で戦があるたびに、渡り歩き戦い続ける傭兵。世界規模にまで発展した「カミール丘陵の大戦」にて、斬鉄姫と恐れられたセレスと一騎打ちを行う。数多くの武功を挙げ、当時最強の戦士だったともいわれている。

    ・ エルド

    : 声 - 中田譲治

    : 没年:大陸暦581年。享年26。

    : 弓闘士(今作のエインフェリアの中では、唯一の男性弓闘士)。かつて存在していたロゼッタ王朝の国家騎士団「ナイトオブサン」の青光将軍であった人物。一年戦争初期に奇襲作戦で敵将軍の捕縛に成功する。また、時には暗殺者としての任務も請け負ったという。「アルトリア街道の攻防」の最中、敵勢力に挟み撃ちにされ、完全に孤立してしまう。

    ・ エーレン

    : 声 - 松本大

    : 没年:大陸暦581年。享年32。

    : 重戦士。「カミール丘陵の大戦」時にジェラベルン解放軍として参戦。カミール17将に名を連ね、「天銀のエーレン」の異名を持つ。後にロゼッタ王朝により赤光将軍に任命されている。

    ・ カノン

    : 声 - 松本大

    : 没年:大陸暦581年。享年42。

    : 魔術士。元は、ゴーラ地方の領主に過ぎなかったが、「カミール丘陵の大戦」時に敗戦によって戦力の疲弊していたアークダイン王国にて、徐々にその頭角を現し、最終的には国政まで左右するようになった。やがて聖十字師団を設立し、教皇に任命される。しかし任命式の最中、暗殺者が放った矢に射抜かれてしまう。前作に登場した『ゴーラ教団』がカルト化した原因を作った張本人。

    ・ ギルム

    : 声 - 松本大

    : 没年:大陸暦581年。享年35。

    : 重戦士。セレスの副官として「カミール丘陵の大戦」に参戦し、カミール17将「豪刃のギルム」の二つ名で呼ばれる。瀕死の仲間を前にして、彼はある決断をする。

    ・ ファーラント

    : 声 - 楠大典

    : 没年:大陸暦581年。享年27。

    : 魔術士。大陸暦581年に勃発した「一年戦争」で、敗戦の色が濃かったラッセンの軍隊を再編成し、侵攻してきたロゼッタ王朝に抵抗した若きリーダー。数多くの武勲を挙げている。

    ・ フローディア

    : 没年:大陸暦581年。享年25。 82/57/82

    : 軽戦士。アークダイン王国の西方地域を治める、レオン王領伯直属部隊「白百合戦士団」の団長。リシェルは先代の団長である。反乱を起こした王弟の右腕として戦う。

    ・ セレス

    : 声 - 本田貴子

    : 没年:大陸暦583年。享年27。 87/61/85

    : 軽戦士。かつてのディパン王女でフィレスの姉でもあり、アリーシャの先祖の一人。「カミール丘陵の大戦」にディパン公国軍を率いて参戦。カミール17将の一人に数えられ、「斬鉄姫セレス」の異名で敵味方問わず恐れられた。後の「一年戦争」において戦乱の中心人物となる。

    : アドニスを討ち取った過去があるため、戦闘時では険悪な会話が聞ける。

    ・ ゼノン

    : 声 - 神谷浩史

    : 没年:大陸暦586年。享年24。

    : 魔術士。ロゼッタ王朝に仕えていた。神々の本「隻眼の写本」を手にしたことで本に操られて、数々の暴挙を犯してしまう。その後フィレスに救出され、贖罪を誓うが、民衆はそれを認めなかった。

    ・ シルフィード

    : 声 - 堀越真己

    : 没年:大陸暦599年。享年34。 79/55/80

    : 軽戦士。物心ついた時よりディパン王女フィレスの付き人をしており、彼女に付き従ううちに「一年戦争」にまで参加する羽目になる。回復魔法で幾度と無く王女の命を救い、また自身も危機に陥りながらも終戦まで生き延びる。

    ・ アルム

    : 声 - 中田譲治

    : 没年:大陸暦601年。享年38。

    : 魔術士。パルティア公国の第2王子。極めて優秀であるが、父王に疎まれ続けていたため人格が屈折しており、更に自分のほうが優秀なのをいい事に、何かにつけて父王ジグムンドと兄シフェルをバカにしている。「ニブルヘイムの霧」と呼ばれる暗黒時代に、自ら軍を率いて不死者と戦っていた。

    ・ フィレス

    : 声 - 青山桐子

    : 没年:大陸暦622年。享年58(ゲーム中では外見上17歳)。 83/57/84

    : 弓闘士。かつてのディパン王女。「斬鉄姫」セレスの妹でアリーシャの先祖の一人。大陸全土を巻きこんだ「一年戦争」に供を二人だけ連れて参戦。一年戦争中に起こった「パルティア攻防戦」「アークダイン騒乱」「アルトリア街道の攻防」「ロゼッタの戦い」等、数多くの戦闘に参加。一年戦争の英雄の一人とされた。その後戦いを止め、パルティア公国の第1王子シフェルと結婚し夫を支え続けた。他のエインフェリア達との会話パターンが最も多い。オーディンへの憎しみは非常に強く、彼を「オデンのオッサン」 、「腹黒ツナギパジャマ」呼ばわりする。

    ・ 紗紺

    : 声 - 青山桐子

    : 没年:大陸暦650年。享年23。 80/56/81

    : 弓闘士。大陸の遥か彼方の島でカラクリ人形を作成していた。魂ある人形を作る方法を探すため海を渡り、人の魂をカラクリ人形に封じ込める技術を生み出した。しかし、その技術には大きな欠陥があった。前作に登場した『ローム丘陵のカラクリ屋敷』の所有者。

    ・ クラッド

    : 声 - 神谷浩史

    : 没年:大陸暦652年。享年32。

    : 重戦士。ヴィルノア建国の立役者の一人。キルケが作った鎧と剣を使いこなし、戦った。ある理由から剣と鎧の手入れが不可能となったため、見かねた当時の王から剣と鎧を譲り受けた。

    ・ キルケ

    : 没年:大陸暦658年。享年24。 79/55/78

    : 軽戦士。ヴィルノア建国の立役者の一人。優れた戦士であると同時に「原初の秘法」という技術を持つ刀匠でもある。

    ・ ティリス

    : 声 - 本田貴子

    : 没年:大陸暦659年。享年23。 86/60/84

    : 軽戦士。「斬鉄姫」セレス将軍の子孫を名乗り、アークダイン王国に仕官。ヴィルノアとの戦争で数々の武勲をあげた人物。しかし彼女の正体は商人の娘であってセレスとは何の接点も無く、アドニスとの戦闘時の会話では偽者と罵られる。商家の生まれからか関西弁。戦闘中、「死にさらせボケェ!」「くたばりゃあ!」などの特徴的な台詞を叫ぶ事がある。

    ・ 魔智

    : 声 - 神谷浩史

    : 没年:大陸暦681年。享年23。

    : 魔術士。符を使った秘術を得意としていた。親友の裏切りによって国を追われ大陸へ逃げのびる。

    ・ アルカナ

    : 声 - 本田貴子

    : 没年:大陸暦724年。享年19。 81/57/83

    : 弓闘士。ラシーカと共にカルスタッドをクレルモンフェランの侵攻から守っていた。

    ・ ラシーカ

    : 没年:大陸暦724年。享年20。 83/59/84

    : 軽戦士。カルスタッドをクレルモンフェランの侵攻から守っていた。性癖を誤解されがちである。

    ・ ウォルター

    : 声 - 中田譲治

    : 没年:大陸暦752年。享年28。

    : 魔術士。猟奇的な魔導実験を行っていると言われているが、実際は謙虚な人格者。理由あってクレルモンフェラン王の結婚式の日に、リリアを連れ去っている。その後、自由を求めていたリリアと愛し合うようになる。前作に登場した『サレルノ実験場跡』の所有者。

    : 紗紺の経歴に興味があったようだが、戦闘開始時の会話で「とてもそうには見えない」と半信半疑の様子。本来の性格と戦闘中の台詞が最も噛み合っていないキャラでもある。

    ・ リリア

    : 声 - 堀越真己

    : 没年:大陸暦752年。享年22。 84/58/85

    : 弓闘士。女神フレイアの加護を受けて生まれたとされる聖女。かつて、クレルモンフェランの地方領主の娘として還暦を迎えた王の妃になるはずであった。しかし結婚式の日に魔術士ウォルターに連れ去られ、いつしか自由に生きるウォルターと惹かれあうにまで至っている。

    ・ リディア

    : 没年:大陸暦769年。享年21。 83/58/85

    : 弓闘士。ウォルターとリリアの間に産まれた子供。クレルモンフェランの王女であるが、不義の子であったが為にその存在を疎まれていた。武芸に励む事で自らの存在意義を見つめようと日々努力を重ね、数々の武功を立てる。自分の運命を呪い、リリアとの戦闘時の会話では彼女に恨み言をぶつける。

    ・ ザンデ

    : 声 - 楠大典

    : 没年:大陸暦776年。享年22。

    : 重戦士。冒険者。独特の台詞回しが数多くある。その明るい性格は、前作に登場したエインフェリアのカシェルを彷彿させる。

    : 前作の『カミール村』の悪魔を『奇岩洞窟』に封印し、門の閂として使われていた『蒼剣グラン・スティング』の持ち主であると思われる。

    ・ ソファラ

    : 声 - 本田貴子

    : 没年:大陸暦796年。享年24。 88/62/86

    : 弓闘士。盗賊ギルドの暗殺者であったが、ターゲットの一人であった時の領主に求婚され結婚。その後暗殺のために近づいたことを告白するが、それでも自分を愛してくれる夫に根負けし、過去と決別するべく夫と共に盗賊ギルドと戦う。

    ・ ミリティア

    : 声 - 堀越真己

    : 没年:大陸暦802年。享年29。 79/54/78

    : 弓闘士。ソファラの妹。姉の真意が理解できず、不幸を招いてしまう。エインフェリアとなった今でもその事を後悔しており、ソファラとの戦闘時の会話でひたすら謝り続ける。

    ・ クリスティ

    : 声 - 青山桐子

    : 没年、享年不明。 83/57/84

    : 弓闘士。パルティア公国の王の娘であったが、吟遊詩人・セルヴィアを追い出奔してしまう。それ以降、二度とパルティアに戻ることは無かった。

    ・ クレセント

    : 声 - 青山桐子

    : 没年、享年不明。 81/57/83

    : 軽戦士。ジェラベルン貴族に生まれたが、父の治める領地が襲撃を受けて壊滅し(この事件が引き金となり、「カミール丘陵の大戦」が勃発した)、父が雇っていた傭兵に助けられ一人落ち延びる。戦後、父の領地だった土地に戻った際、父の代わりに領主として君臨する継母に剣を向けられる。その直後、継母が「カミール丘陵の大戦」を引き起こした元凶であることを知り、復讐を遂げる。その後、命の恩人である傭兵と共に世界を放浪。ロゼッタ王朝に仕官し、白光将軍に任命される。

    : 黒光将軍アドニスとの仲は最悪で、戦闘時にはアドニスに馬鹿にされ、対するクレセントもアドニスの戦闘不能の際は「清々した」と吐き捨てるほどである。

    ・ セルヴィア

    : 声 - 神谷浩史

    : 没年、享年不明。

    : 魔術士。盗賊団に襲われて壊滅した町の生き残りで、フィレスに保護された過去がある。自分の存在によりパルティア公国に後継者争いが起こるのを恐れ出奔。以後は不死者達を封印しながら、吟遊詩人として世界を渡り歩いた。

    ・ ディーン

    : 声 - 楠大典

    : 没年、享年不明。

    : 重戦士。「ニブルヘイムの霧」と呼ばれる暗黒時代の英雄。ニブルヘイム側でのみ開閉が可能な「ニブルヘイムとミッドガルドを繋ぐ扉」を閉じるために一人行動を起こす。



    エインフェリアが関わった事件


    年代が古い順番に記載する。

    ・ ネルソフのドラゴン討伐

    : 大陸暦468年に、ジェシカは冒険の途中に立ち寄った遺跡で宝石を発見するが、その宝石が邪竜を封じ込めているとは知らずに封印を解き、彼女はドラゴンに殺されてしまう。

    : それから21年後、町に出没するようになったドラゴンを退治するべく、ネルソフの領主は広く兵を募集する。成長したジェシカの息子、ジェラルドもその呼びかけに応じ、彼を含めた100人の兵士がドラゴンに戦いを挑んだ。

    : 討伐に成功したものの、ドラゴンの死体からは強い毒素を含む体液が流出。ネルソフ一帯を蝕み、死の沼地化してしまった。

    : 前作では『ネルソフ湿地帯』と呼ばれる。その時、レナスが合間見える「ドラゴンゾンビ」こそ、このドラゴンである。

    ・ カミール丘陵の大戦

    : 大陸暦572〜575年に勃発し、全世界を巻き込んだ戦争。

    : この戦争では、目覚しい活躍をみせた名将、武人達に「カミール17将」という呼び名が付けられた。何人かは本作のエインフェリアとして登場している。なお、選定されてはいないが、アルムの父親も17将の一人に数えられている。

    ・ ロゼッタの戦い

    : 大陸暦581年に勃発し、後に「一年戦争」と呼ばれる戦争の発端となった事件。

    : 「隻眼の写本」と呼ばれる神々の本に操られたゼノンが、ロゼッタ王に大陸侵攻を進言し、ロゼッタ王朝が都市・ラッセンに侵攻したことから始まった。これに対しアークダイン・クレルモンフェラン・ディパン・パルティアの4大国は、ラッセン解放を名目にロゼッタを包囲した。「カミール丘陵の大戦」で活躍した英雄達も参加し、戦争は激化した。

    ・ アルトリア街道の攻防

    : 一年戦争の終期に、パルティア公国がラッセンの解放に成功するきっかけとなった戦い。

    : 駐留していたロゼッタ軍の赤光将軍エーレンは仲間を庇い戦死。最後まで抵抗した青光将軍エルドも、奮闘むなしく戦死した。ラッセンの解放軍を指揮していたファーラントは、ロゼッタ軍の白光将軍クレセントに討ち取られ、そのクレセントも後に行方不明となる。

    ・ アークダイン騒乱

    : 大陸暦581年にアークダイン王国で起きた争い。

    : 暴君だった当時の国王に対し、レオン王領伯率いる王弟派が反旗を翻したことがきっかけとなる。第三勢力となる教皇派を組織したカノンによって、両軍の騎士団長(王国騎士団長のローランドと王弟派のリシェル)は行方不明、新たな騎士団長達(王国騎士団長のアーロンと王弟派のフローディア)も一騎打ちの末に、この世を去った。

    ・ ニブルヘイムの霧

    : 大陸暦599年に、ミッドガルドと冥府を繋ぐ扉が開き、ミッドガルドが暗黒時代に突入した事象。

    : この時代は不死者が活発に活動し、世界中で国を襲う不死者や冥府の軍勢との戦いが繰り広げられた。ディーンは自分の命と引き換えに冥府の扉を内側から閉め、終息させた。

    ・ 第4次カルスタッド侵攻

    : 大陸暦724年に、大国クレルモンフェランが、砂漠の国カルスタッドに侵攻する。

    : カルスタッドのアルカナは気候に関する知識を、ラシーカは地形に関する知識で、当時のクレルモンフェランから町を守り続け、自軍を勝利へと導いた。

    ・ 王妃誘拐事件

    : 大陸暦746年、クレルモンフェランの王妃になるはずだったリリアが、式典の最中に突然姿を消す。6年後にリリアは救出され、誘拐犯とされるウォルターは討伐された。しかし、そのリリアも後を追うかのように自害してしまう。

    : この事件の真相は、二人の駆け落ちであり、二人の間には娘のリディアもいた。本編のマテリアライズ次第で、親子3人はエインフェリアとなって再び巡り合うことになる。

    ・ ジュラベルンのギルド放火

    : 大陸暦790年、ギルドの暗殺者から領主夫人となったソファラは、ギルドからの脅迫に耐えかねて、夫とともに盗賊討伐を行う。しかし妹・ミリティアの勘違いで、姉のソファラはギルドに捕まり、喉を潰された挙句奴隷として売られてしまう。すべてを知ったミリティアはギルド本部に火を放ち、ギルドメンバーの大半とともに焼身自殺をした。



    作中用語


    ・ 時間転移装置

    : 文字通り、タイムトラベル|時間移動が可能になる装置。ディパン城地下に安置されている。

    : 前作では不死者となった三賢者がレナス・ヴァルキュリアを時の彼方へ追放するために使い、本作ではレザード・ヴァレスが歴史改竄計画に利用した。

    ・ 王呼の秘法

    : 魂を強制的に転生させる失伝魔法。オーディンはこれを利用して戦乙女をヴァルハラに召還したり、人間に転生させたりする。作中、バルバロッサが三賢者達に研究させていたのはこれである。

    ・ 移送方陣

    : 瞬間移動が可能になる失伝魔法。地面に描いた方陣の大きさで転送できる人数が決まると思われる。

    ・ 輪魂の呪

    : 肉体、魂、精神をそれぞれ繋ぐ生命の糸を自在に操れる失伝魔法。分かりやすく言うと、幽体離脱が可能になる。作中、レザードはこれを使い肉体を捨て、アースガルズ|アスガルドに侵入した。

    ・ 失伝魔法

    : ロストミスティックとも言われる、非常に高度な魔法。複雑な儀式と膨大な魔力が必要なため、使える者は神々ですらオーディンを除きほとんど居ない。オーディンはユグドラシルの頂上で修行し、身に付けたとされる。

    ・ 賢者の石

    : 全ての錬金術師たちが追い求める究極の物質。見た目はただの石だが、世界創生以前からあらゆる知識が収められているという。失伝魔法も完全に網羅されている。が、解析は非常に困難。前作でレザードがメルティーナに説明する際、「100億ページもある辞書」と表現した。

    : 賢者の石自体に膨大なエネルギーが封じ込まれており、レザードはこれを解放することによってラグナロクから生き延びることができた。

    ・ 原初の秘法

    : 鋼鉄と火薬を操る技術。キルケの死亡により本作では失伝しているが、前作ではガノッサが再発見している。

    ・ ホムンクルス

    : レザードが研究する人工生命体。人間とエルフの肉体を材料にして作られる。本質的にはハーフエルフと同じで、外見は人の姿をしている。ある程度知能もあるが、魂を持たず精神構造も人間とは異質。

    ・ セラフィックゲート

    : 前作同様、本編終了後におまけダンジョンとしてセラフィックゲートが出現する。出現するモンスターは本編の敵よりはるかに強力で、本編でボスとして登場した敵も再登場する。また内部にある犬小屋を調べると本編のパロディが楽しめる。



    関連商品





    [ 和書 ]



  • 攻略本

    ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- 〜AWAKENING of VALKYRIE〜

    ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- ザ・マスターガイド

    ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- 公式コンプリートガイド

    ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- ファイナルガイド


  • 漫画

    ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-

    : 作画:林ふみの ガンガンパワード連載中


    [ 音楽 ]



  • ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- オリジナルサウンドトラック Vol.1


  • ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- オリジナルサウンドトラック Vol.2


  • ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- アレンジアルバム


  • ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- ボイスミックスアルバム



    主なスタッフ



  • ゲームデザイン:則本真樹


  • リードプログラマー:植木茂


  • バトルプログラマー:北尾雄一郎


  • リードR&Dプログラマー:五反田義治


  • サウンドディレクター:下條勇三郎


  • シナリオ本編:有限会社エッジワークス


  • イベントディレクター:林谷和樹


  • ミュージックコンポーザー:桜庭統


  • キャラクターデザイン:吉成鋼、吉成曜


  • ディレクター:勝呂隆之


  • プロデューサー:山岸功典



    参考文献



  • 株式会社スクウェア・エニックス宣伝部監修 播本真也他 執筆 『ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- 公式コンプリートガイド』 株式会社スクウェア・エニックス、2006年8月26日、ISBN 4-7575-1758-0、55-90頁。



    関連項目



  • 北欧神話

    ワルキューレ

    ノルン−ウルズ・ヴェルザンディ・スクルド



    外部リンク



  • 公式サイト


  • 3Dゲームファンのための「ヴァルキリープロファイル2」グラフィックス講座(3Dグラフィックス技術の解説記事)






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by taka at 04:26| Comment(1) | TrackBack(4) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年03月15日

    パソコンゲーム[君が望む永遠]

    ゲーム情報局君が望む永遠



    君が望む永遠』(きみがのぞむえいえん)は、 âge(アージュ)が制作した、青春恋愛アドベンチャーゲーム。また、これを原作とするテレビアニメ、OVAなどの関連作品。通称、君望(きみのぞ)、または君のぞ。本作のファンディスク『#君が望む永遠〜special FanDisk〜|君が望む永遠〜special FanDisk〜』についても本記事であわせて述べる。



    概要


    âgeの出世作となったゲームであり、当時不振を極めていたâgeの経営状態から、「''これが売れなければ最後''」の作品として製作され、見事大ヒットした事によって会社の存続を決定付けたソフトであった。また、『君が望む永遠』のコンセプトは当時「難解」「分かりにくい」作風(『化石の歌』など)が売りと見なされ、マニア向けと思われていた中で、「ならどんな人にでも分かるようなゲームを作ってやる」と方向転換を決意し、過剰なドラマ仕立ての恋愛ゲームとして君が望む永遠が生まれる事となった。社運をかけたこの作品は、事前の告知にも力を尽くしており、当時「第1章を丸々体験版として頒布する」という非常に積極的な行い、一方で物語の中核であり本編である「第2章」の情報は徹底的に伏せるという広報戦略を取った。この広報戦略の成功は、業界に衝撃を与えていた。コンシューマゲーム機への移植や、TVアニメ化などのメディアミックス展開も\xA1
    $5$l$?!#8=:_!"%$%s%?!<%M%C%H%i%8%*!X7/$N$>$i$8$*!Y$,G[?.Cf$G$"$j!"TVアニメ版とは異なる結末を描くOVA『君が望む永遠〜Next Season〜』が製作中である。また、ユーザーからの要望により、Microsoft Windows Vista|Windows Vistaに対応し、グラフィックの修正、新規シナリオ等を追加した『君が望む永遠 〜Latest Edition〜』の制作も決定している(公式HPにてVista版と通常版の演出比較版が配布中。その内容は、原作の体験版とは異なり、最初の三日間のみが収録されている)。従来の恋愛アドベンチャーゲームでは禁じ手と思われていた、ドロドロの三角関係を描いたことで話題となった。筋の運び方が上手く、プレイヤーはどのヒロインを選ぶのか真剣に悩まされることや、非常に重いストーリーであるため、「プレイすると鬱な気分になる」ことから鬱ゲーと揶揄されることもある。一方で、このようなリアル・ラブストーリーがユーザーに受け入れられたことを 
    "Nx0&%2!<%`;T>l$N@.=O$HB*$($k8~$-$b$"$k!#3F%-%c%i%/%?!<$N%"%J%!
    6!<%(%T%
    =!<%I$d!"Bh1章のifストーリーが展開される『君が望む第1章』などが収録されたファンディスクも発売されている。君望の舞台のモデルとなった地域は神奈川県横浜市であり、JR京浜東北線(根岸線)・桜木町駅から石川町駅までを中心としたエリアが一番濃厚である。事故がおきた柊町駅は桜木町駅、孝之と水月がデートした水族館は八景島シーパラダイスがモデルとされている。



    ストーリー





    [ あらすじ ]




    白陵大付属柊学園3年生の鳴海孝之は、受験生でありながら特に進路も決まらずにいた。親友の「平慎二」と「速瀬水月」はそれぞれの目標に向かって頑張っていた。そんな2人を見て徐々に焦りを感じる孝之だったが、ただ周囲に流されながらダラダラと日々を過ごしていた。ある日、慎二に付き合って本屋に寄った孝之だったが、そこで同級生の内気な女の子と出会う。その数日後、夏祭りに呼ばれた孝之と慎二。2人の前に現れたのは、慎二と孝之が本屋で出会った女の子、水月の親友である「涼宮遙」であった。それ以降、水月は必死に遙を3人の輪の中に加えようとするが、孝之は自分を避けようとする遙の仕草に苛立ちを募らせていく。そんなある日、水月に呼び出され学園裏の丘に向かった孝之だが、待っていたのは水月ではなく遙だった。そこで孝之は突然、遙に好きだと告白される。ただ彼女を傷つけることを恐れた孝之は、その告白を受けてしまう。そして運命の歯車が回りはじめる―――。


    [ 構成 ]


    ストーリーは構成上、第1章と第2章に分かれている。第1章は孝之が学園3年生の夏の話であり、ヒロインは遙に固定されている。第2章は第1章の3年後から始まる。なお、このゲームの本編は第2章。発売前に配布された体験版は、第1章が丸々プレイできるようになっていた(ただし、一部背景がカットされている)。



    登場人物


    声優はゲーム/アニメの順。但し、同じ場合は省略する。記事については、個別ルートに準拠する。


    [ 第1章より登場 ]


    ・ 鳴海孝之(なるみ たかゆき)

    : 声優:なし・谷山紀章(ファンディスク)/杉崎和哉(ドラマCD)・谷山紀章(TVアニメ・OVA)

    : 主人公。白陵大付属柊学園に通う3年生。遙に告白され、付き合うようになるがうまくいかず、一度は別れを考えるが、水月との会話により告白し直し、改めて付き合うようになった。遙と付き合うようになってから、遙と同じ白陵大学に進学することに決め、幸せな日々を送っていたが、遙が事故に遭い昏睡状態になり、彼女の両親から別れを宣告され、失意から引きこもりを続けていた。

    : 第2章開始時では、水月の献身的な努力で社会復帰し、ファミリーレストラン|ファミレスすかいてんぷるでバイトしながら生活している。水月と付き合っており、同棲に近い生活を送っていて水月は結婚も考えていることに反論しながらも満更でもない様子。だが、遙が突然目を覚まし、過去と向き合うことになる。以後、遙のお見舞いを繰り返しながらバイトする日々を繰り返している。

    : 優柔不断な性格でヒロイン達を苦しめた挙句に、重要な場面で選択肢を出してプレイヤーをも苦しめる。

    : 重いストーリーの中で精神的弱さばかりが目立っているが、実は情に厚い一面もある。ただし自ら理想を追求する気概は無い為、いわゆる善意の小市民タイプに落ち着いているのが現状。その曖昧な倫理観が第2章において彼を苦しめることになる。

    : 第1章で度々彼が昏倒するときの断末魔の叫びは一部を除き、総合格闘技の格闘家の名前が元ネタと思われる。

    : OVA版では性格が前向きになり、社会復帰を目指す遙を献身的に支えている。

    ・ 涼宮遙(すずみや はるか)

    : 声優:栗林みな実

    : 2大メインヒロインのうちのひとり。水月の親友。童話や絵本が好きなおとなしい性格。2年ほど孝之への想いを募らせていたが、水月の紹介の下孝之と知り合いになり告白するに至る。様々な“伝説”を持ち、ゲーム中でも「遙伝説」として語られる。孝之と一時は別れそうになるが告白され、晴れて相思相愛となる。

    :孝之とデートの待ち合わせをしている最中に交通事故に巻き込まれ昏睡状態に陥る。なお、白陵大付属柊学園は卒業したことになっている。

    : 第2章開始時に、3年間もの昏睡状態から突然目を覚ます。だが、目覚めた時に彼女自身は状況を認識できておらず、3年経過したという事実を理解できていない。そのため、極端な姿形の変化(自分が昏睡状態の間に伸びた髪や水月のショートヘアー)にも気づいておらず、まだ孝之と付き合っていると思い込んでいる。3年経過という事実を気づかせないように、隔離病棟で生活している。その後、あることがきっかけで今の状況が変だと気づき再び昏睡状態になる。だが、数日後には目を覚まし、事故に合ってから3年間経過したという現実を知る事になる。モトコ曰く、最初に目覚めた時の状況が異常だったとのこと。その後は歩けるようにリハビリをしたりと社会復帰を目指している。

    : 第1章ではショートヘアとピンクリボン、第2章においてはロングヘアとホワイトリボン。『マブラヴ オルタネイティヴ』にもロングヘアで出演している。

    : ちなみに涼宮「遥」という誤植(誤変換)が多く見受けられる背景には、2004年に追加されるまで「遙」の字が人名用漢字に含まれていなかった社会的事情がある。

    : OVA版は彼女がヒロインとなり、本編の遙ENDの後日談となっている。

    ・ 速瀬水月(はやせ みつき)

    : 声優:石橋朋子/石橋朋子(TVアニメ)・たかはし智秋(OVA)

    : 2大メインヒロインのうちのひとり。遙の親友で孝之のクラスメイト。孝之と慎二と馬鹿やりながら学園生活を送っている。水泳部に所属し、その実力は実業団から声がかかるほど。その功績が認められ、学校側も彼女のために室内プールを造るほどの実績がある。ファンも多くいるが、その実力に快く思わない人間も存在している。さっぱりした性格。「・・・3, 2, 1, はい」「ぶっとばすわよ」などとよく言う。遙のために孝之に近づいたが、自分も孝之を好きになってしまい、その思いを隠しながら、遙を孝之に紹介する。そして、自分にけじめをつけるつもりで、誕生日の日に孝之から指輪を買ってもらって終わりにしようとしたが、その日に遙が交通事故に巻き込まれてしまう。

    : 遙が昏睡状態に陥ってから3年間、常に孝之の面倒を見て彼を社会復帰させるまでに立ち直らせた。第2章開始時点では水泳をやめてしまい、就職してOLとなっている。そして、孝之の彼女となり半同棲生活をする仲にあり、孝之を献身的に支えている。彼女自身は孝之との結婚も考えている。しかし遙が目覚めたことにより、自分自身の過去と再び向き合うことになる。

    : 周りには遙の事故が原因で記録が伸びずに水泳をやめたことになっている。本当は、密かに想いを寄せていた孝之が、遙の事故により引きこもってしまった事により、彼がどれほど遙を好きだったかを、改めて見せ付けられてしまったからである。そして、失意に落ちた孝之を献身的に孝之を支えることによって自分に振り向かせようとしたことが、水泳をやめた真実である。その事を少なくとも茜や慎二は知っていたが、茜は疎遠になったこと、慎二は彼女に口止めされていたこともあり、孝之には知られていなかった。そのため、遙が目覚めることによって、孝之が彼女の元を離れていってしまうのではないかと常に不安に思っていた。

    : 第1章では腰まで伸びる髪がトレードマークであり、水泳には不向きな髪形をしている。だが、第2章開始時点ではショートヘアにしている。ちなみに、第1章で水泳に不向きな髪形をしていた理由は、彼女のルートで明らかになっている。

    : DVD Specificationにおいては、新たにバッドエンドが3つも追加されており、どれも水月を過酷な運命に誘う事になってしまうものである。

    : 2003年10月から12月に放映されたアニメでは、ゲームの水月ルートが基本となっている。『マブラヴ オルタネイティヴ』にも出演している。

    ・ 平慎二(たいら しんじ)

    : 声優:安藤正輝/青木誠

    : 孝之の親友でクラスメイト。孝之にいきなり胸をもみしだかれつつ、アドリブで受け答えできる仲。普段はおどけた顔をみせるが面倒見がよく、皆に頼りにされている。孝之から「デブ専獣姦マニア(通称、デブジュー)」(コンシューマ版では「女子コスチュームのニーソックスマニア(通称、ジョニー)」)というあだ名を付けられた。

    : 卒業後は遙の事故にも影響されずに白陵大学へ進学している。孝之たちとは付き合いが少なくなっていたが、遙が目を覚ましたことで学園時代の友人たちとは久々の再会となる。その後も孝之や水月の相談に乗ったりと中立の立場となっている。

    ・ 涼宮茜(すずみや あかね)

    : 声優:上原ともみ/上原ともみ(TVアニメ)・水橋かおり(OVA)

    : 涼宮遙の妹。水泳部に所属しており中学の日本記録保持者でもある。水月にあこがれており、そのせいか遙より水月に似た性格をしている。遙と付き合っている孝之のことを「お兄ちゃん」と呼んで慕い、自身も孝之に甘えようとしては遙に注意されている。

    : 第2章開始時では、孝之とは完全疎遠となり遙が目覚めた後に再会する。白陵大付属柊学園に入学し、水泳部のエースとして活躍している。3年の間で変化が一番大きく、遙の目の前から突然消え水月と付き合うことになった孝之と、水泳をやめてしまった水月に裏切られたと感じ、2人に様々なきつい言葉を向けてくる。呼び名も孝之の事を「鳴海さん」と他人行儀で呼び、水月に関しては「あの人」呼ばわりとなっている。遙の目の前では負担をかけないために無理をして3年前と同じように振舞っている。また、毎日遙のお見舞いに来ており、学校と両立させる厳しい生活を送っている。実は孝之に3年前から片思いしており、孝之が落ち込んでいるときも必死で励まそうとしていたことがあった。そして、孝之と再会してから、孝之が好きな水月の気持ちもわかるようになり、自分も遙を裏切ってしまったと思い苦しむことになる。

    : ファンクラブ会員には彼女をメインにした『アカネマニアックス|君が望む永遠外伝 アカネマニアックス〜流れ星剛田伝説』が配布されていた。なお、こちらもOVAとしてアニメ化されている。間接的な続編とも言える『マブラヴ』、『マブラヴ オルタネイティヴ』にも出演している。 余談ではあるが、彼女は『妹キャラ』についての書籍等に多く登場しているが、厳密には、孝之の妹ではないので、当てはまらない。

    ・ 穂村愛美(ほむら まなみ)

    : 声優:雨宮麻紀/尼子真理

    : 孝之の後輩。縛り止めのカエルの髪飾りと三つ編みのおさげが特徴で、眼鏡をかけている。献身的な性格の保健委員であるが、事情により高校は中退。後に総合病院の准看護師となる。学園時代から孝之を想っていたが結局言い出せず、社会人になってから偶然出会う。ちなみに孝之は学園時代に面識がなく、落とした財布を届けに来てくれたぐらいしか顔を合せていない。遙の事と水月の事で悩んでいる時にすべてを打ち明けると親身になって考えてくれるが、実は両親に捨てられたと言う過酷な生い立ちの持ち主で、孝之が愛美と関係を持ってしまうと、孝之への依存心は、時に異常ともよべる程までに強くなっていく。そして、彼女の優しさを拒否すると偏執的な愛情で追い詰めていく事になる。愛美によるシナリオがあまりにも強烈なため、DVD SpecificationとPS2版では純愛エンドが追加された。

    : アニメでは予告(あゆまゆ劇場)にも特別出演。『マブラヴ オルタネイティヴ』にも、看護兵として特別出演している。: 発売後âgeの本領である、「極めてインパクトの有るシナリオ」(通称マナマナシナリオ)が用意され話題となった(「悪夢」と呼び、二度と見たくないというファンもいるほど)。ストーリー、キャラクターの心が病んでいるように感じるため、ファンのほんの一部の間では愛美をヤンデレと評し、シナリオは病みゲーと呼ばれている。

    : 純愛エンドが追加された事により、孝之の幸せを第一に考え自らの思いを必死に隠そうとする愛美の健気な姿が、ユーザーからの印象を多少和らげるようになり、「このシナリオが追加されて良かった」と安堵に満ちているファンも多い。

    :愛美シナリオはスタッフによるテストプレイの時点では遙・水月・茜とともに、最初から攻略可能であったが、その結果、高確率で愛美シナリオに入ってしまう可能性が指摘され、最初のプレイで愛美シナリオに入った場合、ゲームの雰囲気が変わってしまうとの考えから、一度エンディングを迎えたあとに攻略可能となる、あゆ・まゆ・蛍と同列になった。; 涼宮宗一郎(すずみや そういちろう)

    : 声優:川津泰彦(TVアニメ・OVA)

    : 涼宮遙・茜の父親。

    ・ 涼宮薫(すずみや かおる)

    : 声優:金野恵子(TVアニメ・OVA)

    : 涼宮遙・茜の母親。


    [ 第2章より登場 ]


    ・ 大空寺あゆ(だいくうじ あゆ)

    : 声優:大友清里・浅井清己(コンシューマ版)/浅井清己

    : 孝之がアルバイトをしているファミリーレストラン|ファミレス『すかいてんぷる』の従業員。殺人的に口が悪く、『すかいてんぷる』の核弾頭と言われている。ヘアスタイルは金髪ツインテール。孝之に対してはやたらと差別的で、何かあるたびすぐに口論となる。実は孝之に想いを寄せており、孝之が自分に気があるかのようなからかいをすると赤面する。時折、孝之に協力的になり、彼の迷いを吹っ切らせる切っ掛けとなる言葉を言ったりする。

    : まゆが来てからは「まゆまゆ」と呼び行動を共にすることが多くなる。実家は大空寺財閥で実はお嬢様。帝王学の一環として傘下の『すかいてんぷる』で庶民の生活を覗いたり、社会を体験したりするために働いている。口癖は「あんですと〜」「うが〜」「猫のうんこ踏め!」。

    : ゴールド免許の持ち主であるが、実際はペーパードライバー。無事故無違反であることに変わりないと孝之に自慢するが、結局は馬鹿にされる。

    : あやしいわーるどにおいて彼女に対し「ツンツンデレデレが良い」(カタカナ部分は原文では半角)という投稿がなされたのがツンデレの語源とされている(詳しくはツンデレの項を参照) 。

    : アニメでは予告(あゆまゆ劇場)にも登場。OVA『アカネマニアックス』にも同様に出演している。また、ageファンクラブでは、彼女をメインにしたPCソフト『大空寺危機一髪!』が配布された。

    ・ 玉野まゆ(たまの まゆ)

    : 声優:吉田恭子 (声優)|吉田恭子/吉田恭子(TVアニメ)・吉住梢(OVA)

    : 『すかいてんぷる』の新人従業員。「御意!」「まことかっ!」など時代劇めいた言葉遣いをする。典型的なドジっ子。ネコの髪飾りが特徴だが、物にもかかわらず時々表情が変化するためスタッフから「飾りが本体では」と言われた事もある。過去に事故で両親と兄を失っており、孝之を兄のように慕っている。

    : アニメでは予告(あゆまゆ劇場)にも登場。OVA『アカネマニアックス』にも同様に出演している。

    ・ 天川蛍(あまかわ ほたる)

    : 声優:窪田聡子

    : 総合病院の看護師。見かけは幼いが、元気いっぱいで患者からの評判も良い。子供のように扱われるのを避けるため、自分の事を「天川さん」と呼ぶ。星乃文緒の親友でもあり、「文緒っち」と彼女を呼んでいる。多少常識に欠けるところがあり、文緒から間違った知識を吹き込まれていたりする。

    : サブキャラのエンディングの中では最も感動できると言われている蛍シナリオでは、先天性心臓疾患を患っている事が分かり、その事がストーリーの重要な鍵となる。

    ・ 星乃文緒(ほしの ふみを)

    : 声優:北都南/ひと美

    : 総合病院の看護師。天川蛍とは親友の間柄である。遊び慣れした今時のギャル系で、彼女の誘いに乗ってしまうとバッドエンディングが確定してしまう。一方友達思いな面もあり、蛍シナリオでは意外な顔を見せる。孝之のことを遙の恋人であることから「彼氏」と呼んでいる。

    ・ 香月モトコ(こうづき もとこ)

    : 声優:小林まりこ/小林まりこ(TVアニメ)・小菅真美(OVA)

    : 総合病院の女医。遙の主治医を務めている。常に咥え煙草で行動する。孝之らに対しては経験豊かな人生の先輩として向き合う。いつも白衣を着ているのは、白衣を着ないと医者に見えないかららしい。また、妹に勧められた高級スポーツカーを所持しているが愛着はなく、擦ったりぶつけたりしてボロボロになっている。

    : 香月3姉妹の長女で、妹に『君がいた季節』の香月ミツコと『マブラヴ』『マブラヴ オルタネイティヴ』の香月夕呼がいる。

    ・ 崎山健三(さきやま けんぞう)

    : 声優:岡島雅夫/岡島雅夫(CDドラマ)・岡和男(TVアニメ・OVA)

    : すかいてんぷるの新任店長。和食関係の店で働いてたためファミレスの仕事は初めてらしい。ゲーム中で数々の名ゼリフを残し、意外に物語の鍵を握っている存在である。「団塊世代の男」故の苦労を経験してきた大人でもあり、病人の見舞いにいかなければならなくなった孝之の気持ちを理解し、協力的は配慮をしてくれる。

    : あゆやまゆコンビからロリータ・コンプレックス|ロリコンの疑いをかけられたが、実は娘を亡くしていて、彼女達の姿に娘を映していただけだった。従業員が問題を起こしても少し困った顔をするだけで終わり、特に孝之とあゆの戦いは店の活気として公認状態。なお、PC版の声優は非公開。



    エンディング


    8人の攻略対象ヒロインそれぞれに1パターン以上、DVD Specificationで追加されたエンディングを合わせて合計17種類のエンディングがある。


    [ 『遙』編 ]


    ・トゥルーエンド

    :孝之と茜の看護によって遙は徐々に回復、遙を守り続けていきたいという思いを自覚した孝之は、追いすがる水月に別れを告げる。そして孝之の側にいられない事を悟った水月は姿を消す。それから数年後、あの写真と同じ場所で撮られた四人の写真があった。


    [ 『水月』編 ]


    ・トゥルーエンド

    :水月が水泳をやめた本当の理由を知った孝之は、水月の想いの強さを知り遙に別れを告げる。そんな二人を見ていられない遙も孝之にさよならを告げた。涼宮家とは疎遠となった孝之と水月だったが、その数年後、水泳の大会で優勝した茜が尊敬している人物として水月を名前をあげた。さらに、孝之は『ほんとうのたからもの』という絵本を見つけた。作者の名前は「むらかみはるか」だった。

    ・水月妊娠エンド

    :孝之は、遙と交際を再開しながらも、水月との関係も続けていた。だが、水月が勝ち誇ったかのように妊娠した事を孝之に聞かせる。

    ・水月犬エンド

    :孝之と一緒にいるために水月はペット(犬)として押し入れで飼われる事になり、孝之はそれを隠して遙と交際を続ける。

    ・水月奴隷エンド

    :水月が慎二と関係を持った事に嫉妬した孝之は水月を奴隷として支配しながら、遙と交際を続ける。


    [ 『茜』編 ]


    ・トゥルーエンド

    :茜への想いに気付いた孝之、孝之への想いを押さえられなくなっていた茜。そして、孝之は二人と別れることを決意し、そして二人との関係は終わった。そして遙の退院の日、関係が気まずくなった遙と茜だったが、二人の気持ちを知った遙は二人の関係を許した。

    ・茜妊娠エンド

    :茜の想いに気付きながら遙と別れられない孝之は、ある日、遙に誘われるまま病室で身体を重ねる。そして再び昏睡状態に陥る遙。やがて、遙は目覚めないまま妊娠している事が発覚。思い悩んだ挙句、茜にすべてを打ち明けた孝之だったが、遙の代わりを自分が務めると茜が一番辛い役目を引き受けた。そして数年後、孝之の妻となった茜は、孝之と遙の子供と共にまだ目が覚めない遙のお見舞いに来ていた。

    ・隠し妻エンド

    :茜と相思相愛になった孝之は、それでも遙と分かれきれなかった。孝之は茜と付き合いながらも、遙と関係を持ち続ける。

    ・昏睡エンド

    :3年前と同じ場所で、茜は同じように事故に遭い昏睡状態となる。


    [『あゆ』編]


    ・トゥルーエンド

    :孝之はあゆへの想いに気付き、あゆも孝之への想いを打ち明ける。あゆは、孝之との別れを拒む水月に激しい言葉をぶつけ、水月と孝之の関係が終了した。その後、大空寺グループの圧力によりあゆだけではなく孝之までもクビになるが、それでも前向きに生きていく二人。だが、今でも遙の忘れられない孝之に腹を煮やしたあゆは、遙と水月の思い出を全部処分してしまう。一度は激昂しかけた孝之だったが、心がすっきりしたのか心が軽くなり、遙と水月との関係は失ったが、あゆという大事な存在を手に入れることになった。

    ・バッドエンド

    :あゆはバイト先から消えてしまい、孝之には連絡の術もなくなる。


    [『まゆ』編]


    ・トゥルーエンド

    :孝之は頑張るまゆを見て、彼女と一緒に生きていく事を決める。

    ・バッドエンド

    :まゆと深い関係になる訳でもなく普通の日常がただ続く。


    [『愛美』編]


    ・愛美エンド

    :愛美につきまとわれるようになった孝之。ある日、孝之は別れを告げに行った愛美宅で、階段から突き落とされ腕を骨折。そして、愛美は孝之を監禁してしまう。その後、何とか抜け出した孝之だったが、愛美によって勝手にアパートを引き払われ、バイトも辞職させられ、さらに水月や病院にまで手を回し冷たく突き放され、孝之に居場所がない状態を作りあげられた。居場所のなくなった孝之は徐々に愛美に服従していく…。

    ・純愛エンド

    :PS2版とDVD specificationで追加。


    [『文緒』編]


    ・バッドエンド

    :酔った勢いの文緒と関係したのが茜にばれて誰も救われずにすべてが終了する。


    [『蛍』編]


    病の身体を押して看護をする蛍のひたむきさに惹かれる孝之。ある日、無理がたたって蛍は倒れてしまい、地方で療養する事に。孝之は蛍と文通を続け、退院の日には「好き」という言葉で祝おうと決める。だが、ある手紙に違和感を覚えた孝之は直接会いに行く事を決意し彼女の元を尋ねた。だが、そこで孝之が待ち受けていたものは、蛍はだいぶ前に亡くなっていたこと、そして文通していた相手は、悲しませないように気を使って手紙を書いていた文緒だった。一度はすべてを失い落ち込む孝之だったが、蛍が最後に書いた手紙を読み立ち直った。数年後、蛍の想いを引き継ぎ、孝之は白稜大医学部に進学する。そして、今でも命日には彼女の墓に行き、文緒と共に蛍のお墓参りに行っていた。





    スタッフ



  • 原作:まふまふ仔犬ちゃん・セントポール


  • 原画・キャラクターデザイン:バカ王子ペルシャ


  • シナリオ:鬼畜人タムー、マロ☆ガッツ、反重力生命マー nainai


  • 音楽:渡来亜人


  • プログラム:スピンドリル


  • スクリプト:ミヤ大工トンプソン


  • 音楽制作:ランティス


  • 製作総指揮:ヨシダという生き物


  • ムービー:Iris motion graphics(DC版、PS2版)主題歌


  • オープニング主題歌 「Rumbling hearts」

    歌:栗林みな実/作詞:栗林みな実/作曲:清水永之、飯塚昌明/編曲:飯塚昌明


  • エンディング主題歌 「君が望む永遠

    歌:MEGUMI(現・rino)/作詞:江幡育子|finito pororo/作曲・編曲:加持久忍


  • DC版イメージソング 「yours」

    歌:栗林みな実/作詞:江幡育子/作曲・編曲:飯塚昌明


  • PS2版イメージソング 「風のゆくえ」

    歌:栗林みな実/作詞・作曲:栗林みな実/編曲:飯塚昌明


  • PC用DVD版イメージソング 「Blue tears」

    歌:栗林みな実、石橋朋子/作詞:栗林みな実/作曲・編曲:飯塚昌明



    初回生産版回収騒動


    CD版の発売から3週間後の2001年8月20日、âgeは表現に不適当な箇所があったとして、製品の自主回収と販売を一時停止したことがあった。これは、一部のコンピュータグラフィックス|CGでモザイク処理が不適当であったことが原因で、当時加盟していたコンピュータソフトウェア倫理機構(通称:ソフ倫)の部分審査による審査漏れであったとされている。ソフ倫の審査漏れは今回が初めてという訳ではなく、他メーカーの作品でも過去に起きていた。âgeは、回収騒動を招いた審査体制などに不信感を抱き、結局このことが原因でソフ倫を脱退することになった。その後、âgeはメディア倫理協会(通称:メディ倫、現コンテンツ・ソフト協同組合)に加盟し、2003年以降のタイトルをメディ倫の審査を受け販売している。そのため、PC用CD-ROM版とDVD-ROM版で審査機構が異なっている。この回収騒動により、対象となった初回生産版は「回収版」として中古販売業者やインターネットオークションなどに希望小売価格(9,240円)以上の価格で出回り、場合によっては希望小売価格の倍\xA1
    6a$$2A3J$G


    TVアニメ


    アニメ版『君が望む永遠』は2003年10月から12月まで、UHFアニメとして千葉テレビ放送|ちばテレビ、テレビ神奈川、テレビ埼玉、三重テレビ放送|三重テレビ、サンテレビジョンおよびキッズステーションで放送されていた。全14話。なお、現在バンダイチャンネルにて各話有料配信中(第1話、第2話のみ無料)。


    [概要]


    アニメ版はゲーム版の第1章を第1話、第2話に集約しているため、ゲーム版とストーリーが一部変更になっている。変更点は、穂村愛美や遙伝説が登場しない(第2章ではわずかにほのめかされる)、最初に孝之と遙が会話するシーンも夏祭りから学園帰りに変更されているなど。第3話以降はゲーム版第2章の水月エンドを基本にしているが、遙や茜エンドの一部のイベントやアニメオリジナルのイベントも含まれている。また本編ではセックス描写まで存在した(無論性器の描写等は無いがそれを逆手に取った演出がなされていた)。なお、第1話と第2話は通常のオープニングとエンディングがなく、また第2話と最終話のエンディングに関しては、ゲームと同じ演出になっているため、通常のエンディングと異なる。さらに全話を通して番組途中にCMを一切挟んでおらず、オープニング前とエンディング後に集中させていることも大きな特徴である。栗林みな実の歌う主題歌『Precious Memories』が多くのアニメスタッフの耳にとまり、彼女がアニメソングへ進出するきっかけとなった。その他、孝之と遙の馴れ初めが語\xA1
    $i$l$kBh1章部分がアニメでは全2話と短すぎること、第2章部分においても遙の存在感が希薄であることなどが特徴として挙げられる。アニメは日本国内でのみ放送されていたが、世界各国のジャパニメーションファンには「泣けるアニメ」として人気が高い。海外では2006年9月にロシアのXLMediaからロシア語版DVD(全3巻)が他国に先がけて発売された。2006年冬にはアメリカ合衆国|アメリカ、カナダで:en:FUNimation Entertainment|FUNimation Entertainmentから北米版アニメDVD『Rumbling Hearts』が発売された。


    [アニメオリジナルキャラクター]


    ・ 石田あづさ(いしだ あづさ)

    : 声優:伊藤美紀 (声優)|伊藤美紀

    : 水月が就職した会社の先輩。とてもサバサバした性格。自らの経験を元に、すれ違う水月と孝之にアドバイスを送るなど、物語上、重要な役割を果たしている。既婚者であるが、家庭の方は上手く行っていないらしい。

    ・ 美紀(みき)

    : 声優:宇和川恵美

    : 白陵大の学生。慎二が気に掛けているクラスメートの女の子。


    [スタッフ]



  • 企画:吉田博彦


  • 原作:アージュ(『君が望む永遠』より)


  • プロデューサー:永田勝治、伊藤善之


  • 監督:渡邊哲哉


  • シリーズ構成:金巻兼一


  • 脚本:金巻兼一、高山カツヒコ


  • キャラクターデザイン・総作画監督:菊地洋子


  • キャラクター原案:杉原正教


  • メカニックデザイン:川原智弘、海老川兼武


  • 色彩設計:井上英子


  • 美術監督:陣西峰、張敏芳


  • 美術設定:大空五郎


  • 撮影監督:岩崎敦


  • 編集:重村建吾


  • 音響監督:菊田浩巳


  • 音響制作:楽音舎


  • 音楽:渡来亜人、須藤賢一、南良樹


  • 音楽制作:ランティス


  • アシスタントプロデューサー:吉沼忍


  • アニメーションプロデューサー:飯塚智久、月野正志


  • アニメーション制作:スタジオ・ファンタジア


  • 製作:「君が望む永遠」製作委員会主題歌


  • オープニング主題歌

    「Precious Memories」(第3話〜第13話)

    歌:栗林みな実/作詞・作曲:栗林みな実/編曲:飯塚昌明


  • エンディング主題歌

    「Rumbling hearts」(第2話)

    歌:栗林みな実/作詞:栗林みな実/作曲:清水永之・飯塚昌明/編曲:飯塚昌明

    「星空のワルツ」(第3話〜第13話)

    歌:栗林みな実/作詞・作曲:栗林みな実/編曲:岩崎琢

    君が望む永遠」(第14話)

    歌:rino/作詞:Ikuko Ebata/作曲・編曲:加持久忍


    [あゆまゆ劇場]


    第3話から番組の最後に放送された次回予告のコーナー。レギュラーはSD(スーパー・デフォルメ)のあゆとまゆ。予告そのものはほとんど無く、次回予告であって次回予告でない内容である。毎回様々なゲストが登場し、ハチャメチャなショートコントを繰り広げる。本編がとてもシリアスで暗い内容なだけに、このコーナーは底抜けに明るい。OVA『アカネマニアックス』では第2章と最終章の予告で特別出演している。また、2006年9月から12月まで単体作品として、Webアニメ『あゆまゆ劇場』が君のぞらじおホームページ内で配信されていた。


    [放送局]




    OVA 『君が望む永遠〜Next Season〜』



    [ $B35MW ]


    2006年、劇中の運命の日である8月27日にゲーム版『遙ルート』を原作とする新アニメの制作が発表された。同日開催されていた「速瀬水月聖誕祭」の間のみアージュ公式サイトに告知画像が掲載されていたこともあり多くのファンの間で話題となった。後に『君のぞらじお』公式サイトにて、このアニメはOVAとして制作されることが発表された。ストーリーは遙エンドの遙が退院したエンディグ部分からエピローグまでの間を描いた、アージュ書き下ろしのオリジナルストーリーとなっている。当初は、製作会社のバンダイビジュアルから遙ルートでの再アニメ化の話が持ち上がったものの、アージュはTVアニメで遙ルートのシナリオを一部使っており、また冒頭部分(第1章、TVアニメ版では第1話および第2話)が全く一緒であることから、再アニメ化に難色を示した。しかし、バンダイビジュアル側からオリジナルストーリーでのOVA化の打診があったため、OVAの製作が決定した。(君のぞらじお内番組「マブラヴラジオ」より)なお、OVAの原作ともいえるシナリオは『君が望む永遠 〜Latest Edition〜』に収録される予定である。


    [ あらすじ ]


    3年間の眠りから目覚めた涼宮遙は必死のリハビリの末、ようやく退院することができたが、依然事故のトラウマに苦しめられていた。そんな遙は鳴海孝之や妹の茜、そして両親に支えられ、普通の生活が送られるようリハビリに励んでいた。しかし、自分を犠牲にしてまで一緒に居る時間を作ろうとする孝之の姿に、やがて遙は困惑してしまう…


    [ スタッフ ]





  • 原作・シリーズ構成:アージュ(『君が望む永遠』より)


  • 企画:吉田博彦、森本浩二、井上俊次


  • 監督:高山秀樹


  • シナリオ:鴻野貴光


  • キャラクターデザイン・作画監督:たむらかずひこ


  • 音響制作:楽音舎


  • 制作:ブレインズベース、マル画ファクトリー


  • 製作:バンダイビジュアル、ランティス;主題歌 「Next Season」


  • 歌:栗林みな実/作詞:栗林みな実/作曲・編曲:菊田大介;イメージソング


  • 「Still I love you…」

    歌:速瀬水月(たかはし智秋)/作詞・作曲:栗林みな実/編曲:飯塚昌明


  • 「Still I love you… (surface ver.)」

    歌:栗林みな実/作詞・作曲:栗林みな実/編曲:大久保薫



    君が望む永遠〜special FanDisk〜
    君が望む永遠〜special FanDisk〜』は、 2004年6月25日に発売された、『君が望む永遠』のファンディスク。「もし彼女の告白を断っていたら」、「もし約束の時間に遅れなかったら」、「もしあの事故が起こらなかったら」といった、ifストーリーが展開される『君が望む第1章』や『君のぞらじお出張版』などが収録されている。


    [ 君が望む第1章 ]

    君望第1章を主軸に、各キャラクターごとにイベントが追加されている。ヒロインは遙、水月、茜、愛美の4人で、君望第1章の通常エンディングの他、各キャラクターごとにオリジナルエンディングが設定されている。また、各キャラクターの声優のインタビューも収録されている。ゲームの長さは『君が望む永遠』第1章とほぼ同等。エンディング主題歌


  • 遙エンド 「ひとことだけの勇気」

    歌:栗林みな実/作詞:江幡育子/作曲・編曲:飯塚昌明


  • 水月エンド 「silver ring」

    歌:石橋朋子/作詞・作曲:栗林みな実/編曲:飯塚昌明


  • 茜エンド 「innocence」

    歌:上原ともみ/作詞・作曲:栗林みな実/編曲:飯塚昌明


  • 通常エンド 「Rumbling hearts」

    歌:栗林みな実/作詞:栗林みな実/作曲:清水永之、飯塚昌明/編曲:飯塚昌明


    [ 君が望む永遠〜another episode collection〜 ]


    âge Official Websiteの君望キャラクター紹介ページに掲載されている「アナザーエピソード」をフルボイスでビジュアルノベル化したもの。


    [ ラジオスペシャル TRUE LIES ]


    君が望む永遠 ドラマシアター Vol.4 らじおすぺしゃる』に収録された最終回・TRUE LIESをゲーム化し、アダルトゲーム雑誌『TECH GIAN』の付録DVDに収録された「ラジオスペシャル TRUE LIES」を再収録したもの。本編とは全く無関係で、『マブラヴ』や『アカネマニアックス|アカネマニアックス 流れ星剛田伝説』のキャラクターも登場する。エンディング主題歌


  • 「Inside of Light」

    歌:鮎川麻弥/作詞:片桐幸代/作曲:大貫忠敬/編曲:飯塚昌明

    :『宇宙の騎士テッカマンブレード』の前期OP「REASON」のパロディである。


    [ 君のぞらじお出張版 ]


    ラジオ番組「君のぞらじお」のファンディスク出張版。おなじみの『ジョイ先生のメイプル授業』や『すかいてんぷるメイプル支店』が収録されている。詳しくは君のぞらじおを参照。


    [ マリーのおかたづけ2 あゆまゆ奮闘編 ]


    アージュマニアックスに収録されてるパズルゲーム『マリーのおたかづけ』のすかいてんぷる版。



    関連商品





    [ アニメ ]



  • TVアニメ『君が望む永遠』DVD 全7巻 (メディアファクトリー)


  • TVアニメ『君が望む永遠』DVD-BOX (メディアファクトリー)


    [ 小説 ]



  • PCゲーム版ノベライズ:全2巻 著:清水マリコ、âge (パラダイム_(出版社)|パラダイム)

    君が望む永遠 上巻 PARADIGM NOVELS ISBN 4894901358

    君が望む永遠 下巻 PARADIGM NOVELS ISBN 4894901412


  • アニメ版ノベライズ:全3巻 著:野島けんじ (メディアファクトリー)

    君が望む永遠(1) MF文庫J ISBN 484011045X

    君が望む永遠(2) MF文庫J ISBN 4840110719

    君が望む永遠(3) MF文庫J ISBN 4840110921


    [ CD ]



  • 主題歌

    風のゆくえ/yours [LACM-4084](PS2&DC版OPイメージソング)

    Precious memories [LACA-4107](TVアニメオープニングテーマ)


  • ゲームサウンドトラック

    君が望む永遠 サウンドトラックプラス [LACA-5062](PC版)

    君が望む永遠 ゲームアレンジサウンドトラック [LACA-5195](PS2版)


  • アニメーションサウンドトラック

    君が望む永遠 オリジナルサウンドトラック Vol.1 [LACA-5252]

    君が望む永遠 オリジナルサウンドトラック Vol.2 [LACA-5278]


  • ドラマCD

    君が望む永遠 ドラマシアター Vol.1 涼宮遙 [LACA-5072]

    君が望む永遠 ドラマシアター Vol.2 速瀬水月 [LACA-9007〜8]

    君が望む永遠 ドラマシアター Vol.3 涼宮茜 [LACA-5106]

    君が望む永遠 ドラマシアター Vol.4 らじおすぺしゃる [LACA-5142]


  • アニメーションキャラクターソング

    君が望む永遠 portrait*1 水月 [LACM-4114]

    君が望む永遠 portrait*2 遙 [LACM-4116]

    君が望む永遠 portrait*3 茜 [LACM-4117]

    君が望む永遠 portrait*4 あゆ [LACM-4121]

    君が望む永遠 portrait*5 孝之 [LACM-4137]


  • ラジオ関連

    ''君のぞらじおを参照。''


    [ 絵本 ]



  • マヤウルのおくりもの ISBN 4840110212 (メディアファクトリー)


  • ほんとうのたからもの ISBN 4840111219 (メディアファクトリー)


    [ その他 ]



  • 君が望む永遠 VISUAL COMPLETE ISBN 4840110514 (メディアファクトリー)


  • âge official 君が望む永遠MEMORIAL ART BOOK ISBN 484022126X (メディアワークス)


  • トレーディングカードゲーム「ランブリングエンジェル」



    外部リンク



  • âge OFFICIAL WEBSITE(年齢確認あり)


  • アニメ「君が捧/a>む永遠」公式サイト]


  • OVA「君が捧/a>む永遠 〜Next Season〜」公式サイト]


  • バンダイチャンネル TVアニメ「君が捧/a>む永遠」配信サイト]


  • アルケミスト


  • プリンセスソフト


  • Rumbling Hearts ホームページ (北米版アニメ君が捧/a>む永遠)]






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    2008年03月14日

    パソコンゲーム[ゼルダの伝説_B?@!9$N%H%i%$%U%)!<%9&4つの剣]

    ゲーム情報局ゼルダの伝説_神々のトライフォース&4つの剣



    ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣は、2003年3月14日に任天堂が発売したゲームボーイアドバンス専用のアクションロールプレイングゲームのソフトである。ゼルダの伝説 ふしぎの木の実に引き続いてカプコンが開発に携わっている。このゲームには2つのゲームが収録されているため、ゼルダの伝説 神々のトライフォースか4つの剣のどちらを遊ぶかを選択しなければならない。



    神々のトライフォース


    1991年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたゼルダの伝説 神々のトライフォースの移植。一部のメッセージの変更、音源の違いによるBGMの一部変更、画面比率の相違による難易度変化、一部ダンジョンの仕掛けの変更、魔法のブーメランで草が刈れるなどの違いがあるが、基本的にはゼルダの伝説 神々のトライフォースを忠実に再現している。



    4つの剣


    マルチカートリッジ専用で、2人から4人までで遊べるようになっている。つまり、このゲームをするには人数分のゲームボーイアドバンス本体と、このソフトが必要となる。昔、ハイラルに風の魔人グフーが現れ、各地の娘をさらっていったが、1人の少年がグフーを封印した。そのグフー退治に用いられたフォーソードは、神殿に祭られたという。

    時は流れ、神殿の守護も仕事のうちであるゼルダ姫がフォーソードの神殿の異変に気付き、主人公リンクに相談する。すると、待ち構えていたグフーに突然襲われ、ゼルダ姫がさらわれてしまう。

    残されたリンクは、ゼルダ姫の救出と、グフー封印のために、抜いた者の体が4つに分かれるというフォーソードを引き抜き、冒険を始める。本作は、ゼルダの伝説の流れを受け継いだ仕掛けのほか、4人でないと解けない仕掛けも含まれており、協力しないと先に進まないようになっている。また、今回の目的はルピー集めでもあり、協力と同時に競争もしていかなければならない。2004年に発売されたニンテンドーゲームキューブ|ゲームキューブ用ソフトゼルダの伝説 4つの剣+のハイラルアドベンチャーとは若干違う。

    また、ニンテンドーDSで新たに4つの剣を発売することが決定。今作との関連性は未だ不明。








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

    posted by taka at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年03月13日

    パソコンゲーム[極上生徒会]

    ゲーム情報局極上生徒会





    極上生徒会』(ごくじょうせいとかい)は、コナミデジタルエンタテインメント|コナミが企画・原作を手掛けた日本のテレビアニメ、漫画、およびコンピュータゲーム等からなるメディアミックス企画である。女子校の私立宮神学園(みやがみがくえん)を舞台に、学園を統括する極上生徒会に所属する少女達の日常を描く。



    概要


    コナミは、かつて『ときめきメモリアル』や『耽美夢想マイネリーベ』など、ゲームを起点としたメディアミックス作品は幾つか手掛けていたが、本作では初めてテレビアニメが起点となった。メディア露出の順序としては月刊電撃コミックガオ!4月号(メディアワークス刊、2005年2月26日)より連載開始の漫画版が最初である。続いて4月からは、テレビ東京系にてテレビアニメ版が放送開始。更に2005年9月には、プレイステーション2用ゲームソフトが発売された。他にもフィギュメイトが発売されるなどのメディアミックス展開がなされている。脱「萌え」のバラエティ番組|バラエティが本作のコンセプト。そのためキャラクターデザインは、いわゆる萌えアニメの類型から外れたものとなっており、作品を特徴付けている。





    ストーリー


    宮神学園には、同学園理事長兼学生・神宮司奏を会長とする「宮神学園極大権限保有最上級生徒会」(略称:極上生徒会)と呼ばれる組織があり、教職員より強い権限を有している。極上生徒会メンバーには、冷暖房・娯楽施設・食事完備の生徒会専用寮「極上寮」の一室を無償提供され、学費も全額免除されるという特権が与えられる。そのメンバーになるには特別な才能が必要と言われており、学園内には極上生徒会入りを目指して日々努力している生徒も多い。しかしその実体は、生徒会というよりは奏の「親衛隊」といった色合いが強い。「宮神学園を生徒達にとっての楽園にする」という奏の理想を実現させる為に、身を賭す集団である。1年前に母・ちえりを亡くして以来、母の遺品である腹話術の人形・プッチャンを唯一の友としてきたメインヒロイン・蘭堂りのは、ペンフレンドのミスター・ポピットの紹介で、宮神学園へ転入することにぁ
    J$k!#E>F~=iF|!"$j$N$,E>F~$7$?%/%i%9$G$O%/%i%90Q0w$NA*5s$,9T$o$l$?!#:yG_Jb$N?dA&$G%/%i%90Q0w$KN)8uJd$9$k1)L\$K$J$C$?$j$N$O!"A0%/%i%90Q0w$G極上生徒会メンバーでもある和泉香を何故か破り、クラス委員に選ばれてしまう。更には奏の強い意向で、書記として極上生徒会に入ることがすんなりと決まる。お世辞にも役に立つ能力があるようには見えないりのの極上生徒会入りは、多くの生徒達の反発を招き、極上生徒会メンバーも動揺を隠し切れなかった。しかし、それを意に介さず、奏はりのに過分な愛情を注ぎ、りのもまたいつしか極上生徒会に馴染んでいくのであった。



    登場人物





    [ 極上生徒会執行部 ]


    ・ 蘭堂 りの(らんどう りの)

    :声優|声:田村ゆかり

    : 宮神学園第5期生(中学2年生)。極上生徒会執行部書記。明るさと食い気だけが取り柄の、勉強もスポーツも苦手な少女。腕にプッチャンというパペットを常に身につけている。テレビアニメ版では奏を「会長」もしくは「奏会長」と呼んでいるが、漫画では「奏さん」と呼んでいる。何故か神宮司奏会長の寵愛を受け、宮神学園に転入後すぐに極上生徒会に迎え入れられる。極上寮でも奏とは同室で、実の妹のように可愛がられている。



    : 誕生日は5月4日、血液型はB型。

    ・ 神宮司 奏(じんぐうじ かなで)

    : 声:生天目仁美

    :宮神学園第1期生(高校3年生)。神宮司財閥の直系・宮神半島の所有者・宮神学園の理事長・極上生徒会生徒会長などと様々な肩書きを背負っている。その美貌と財産は男女問わず多くの人々を魅了する。お嬢様育ちゆえかおっとりした性格で、場の空気を読めないこともしばしばある。着痩せするタイプでプロポーションは抜群であるが、美的センスが壊滅的に悪い。

    : 蘭堂りのを寵愛しているが、一方で和泉香から寄せられている好意には全く気付かない鈍感な所がある。神宮司家の人間が生まれながらに持っているという、不思議な能力(神宮司の力)に恵まれている。

    : 誕生日は7月8日、血液型はAB型。

    ・ 金城 奈々穂(きんじょう ななほ)

    :声:野田順子

    : 宮神学園第2期生(高校2年生)。極上生徒会副会長・遊撃部統括。神宮司家に代々仕える家柄に生まれた7人兄弟の末っ子。やがて奏の付き人となるが、彼女の命令で任務から解放される。喜ぶ一方で、神宮司家の重圧に苦しんでいた奏の内面を知り、彼女の傍に居続けることを決意。幼馴染の間柄となる。

    : ボーイッシュな外見で、武闘派。その一方、ファンシーグッズ集めを趣味としていたり、アイドルのファンだったりと可愛らしい一面も持っている(ただしこれらの趣味は、自室を立入禁止にしてまでひた隠しにしている)。また、雷が苦手である。



    : 誕生日は3月18日、血液型はO型。

    ・ 銀河 久遠(ぎんが くおん)

    : 声:清水香里

    : 宮神学園第3期生(高校1年生)。極上生徒会副会長・隠密部統括。社長令嬢で、優雅な物腰と奏に劣らぬ美貌を兼ね備えている。外国人の祖父を持つクオーター。

    : 実は父親の経営する会社の関係で、ナフレス諜報機関のスパイとして宮神学園に潜入させられた身。しかし、奏を初めとする極上生徒会の暖かな雰囲気に馴染んでいくうちに、ナフレスより極上を第一に考えるようになる。

    : 隠密部のトップに立っている身だが、奏に関する情報は奏の幼馴染で隠密部リーダーの桂聖奈の方に回されている模様。

    : 誕生日は10月3日、血液型はB型。

    ・ 市川 まゆら(いちかわ まゆら)

    : 声:沢城みゆき

    : 宮神学園第2期生(高校2年生)。極上生徒会執行部会計。電卓すら使えないほど機械全般に疎く、そろばんで会計の仕事を行っている。予算を無視して浪費する他の極上生徒会メンバーにいつも悩まされ、予算の帳尻あわせに追われている。生真面目な性格で、数少ない常識人。

    : 誕生日は5月18日、血液型はA型。


    [ 極上生徒会隠密部 ]


    ・ 桂 聖奈(かつら せいな)

    : 声:佐久間紅美

    : 宮神学園第1期生(高3)。極上生徒会隠密部リーダー兼購買部部長。何事にも動じず、いつもニコニコしているが、幼馴染である奏の秘密を探ろうとする者に対しては、厳しい態度を取ったり、やんわりと牽制したりする。

    : 極上生徒会内部では副会長と同格として遇されている(奏が副会長と重要な打ち合わせをする際には、必ずといっていいほど同席し、話し合いに参加している)が、元々は神宮司家の一族。家を相続する際に必要な特殊能力が顕現しなかった為に不要と見なされて家から追放され、「桂」姓を名乗らされた一族である。ただし、奏個人に対しての憎しみや嫉妬心は持っておらず、むしろ籠の鳥状態である彼女に同情している。

    : 寮の自室に爬虫類を多数飼っているアンソロジーコミック第1巻より。テレビアニメ版には登場しない。

    : 誕生日は6月10日、血液型はO型。

    ・ 桜梅 歩(おうめ あゆむ)

    : 声:仙台エリ

    : 宮神学園第5期生(中学2年生)。極上生徒会隠密。りののクラスメイト。最初は奏からりのを見守るように命じられて接近したが、りのとの日々を過ごすうちに命令とは関係なく本当の友情を育み、親友となる。

    : 元々は桜梅忍軍のくノ一だったが、普通の女の子としての幸福を求めて桜梅忍軍を脱走し、奏に拾われた。一時、芸能関係者に認められてアイドルデビュー寸前まで行ったが、忍者のコスプレを嫌がってデビューライブを放棄した為、その話は潰れてしまった。

    : 双子の弟の有楽人(うらと、声:仙台エリ)がいる。また中学2年にもかかわらず何故か15歳という年齢設定でである。

    : 誕生日は9月15日、血液型はO型。

    ・ 矩継琴葉(くつぎ ことは)

    : 声:植田佳奈

    : 宮神学園第4期生(中学3年生)。極上生徒会隠密。神宮司家のお庭番。無口な美少女で、極上生徒会の裏の仕事を一手に引き受けている。

    : 作中、極上生徒会メンバーで最初に登場したが、その時は正体が明らかにされなかった。久遠や聖奈など一部の幹部を除いて、他の極上生徒会メンバーの前に姿を現すことはない。話の前半は本格的な登場はなく、中盤以降から本格的に登場するようになった。

    : 久遠を敬愛しているが、それゆえに彼女の正体が発覚した時には、容赦なく排除しようとした。りのとみなもの指導係になったこともある。

    : 誕生日は12月24日、血液型はO型。


    [ 極上生徒会遊撃部 ]


    ・ 角元 れいん(つのもと れいん)

    : 声:松岡由貴

    : 宮神学園第4期生(中学3年生)。極上生徒会遊撃部所属。賭け事が大好きで、トランプを武器としている。数学が苦手。一人称は「あっし」(コミック・ノベルでは「あし」と表記)。

    : 「ホの字でライクでラブ」のように同じ意味の言葉を3つ続けて言う癖がある。また精神年齢は幼く、幼馴染の小百合に精神的に依存している部分が多い。作品世界では子どもっぽさゆえに、他校男子の間での人気は低いという設定になっている。

    : 幼少時に父親の晴男(はるお、声優:三宅健太)が蒸発し、小百合の家に引き取られたという過去がある。彼女の稽古を見ているうちに自らも飛田活生流を覚えている。

    : 誕生日は12月29日、血液型はO型。

    ・ 飛田小百合(ひだ さゆり)

    : 声:川澄綾子

    : 宮神学園第4期生(中学3年生)。極上生徒会遊撃部所属。れいんの幼馴染。剣術道場の跡取り娘で飛田活生流(飛田活殺流)の使い手だが、極度の近眼で眼鏡を外されると何も見えなくなり、戦闘能力が極端に低下する。ただ、巨乳で眼鏡っ子でもある為か他校男子の間での人気は高く、本人もそれを自覚している。(制服姿では胸の大きさは並だが実はさらしをまいて体型を隠している)

    : 過去に剣道の対戦で対戦相手に二度と剣道のできない怪我を負わせてしまい、罪の意識から相手には今でも毎日、花を送っている。

    : 誕生日は3月3日、血液型はB型。

    ・ 和泉 香(いずみ かおり)

    : 声:斎藤千和

    : 宮神学園第5期生(中学2年生)。極上生徒会遊撃部所属。徒手空拳の使い手。貧しい家庭の出身で、親を亡くし幼い弟や妹を抱えて途方に暮れていた時に奏に拾われ、極上生徒会入り。以後、奏に忠誠と愛を捧げている。ただし、奏はりのを偏愛している為、その想いはあまり報われてはいない。それゆえ、りのに敵意を剥き出しにしていた時期もあったが、元々陰険な性格ではないので、次第に打ち解けていった。また、プッチャンの親友のランスには心を許したことがある。

    : 勉強もスポーツも万能で容姿も端麗(アップにしている髪を下ろすと大人っぽくなる)の為、クラスでは取り巻きも多く、他校男子の間でも人気は高い。まだ幼い弟妹達を養うという事情から極上寮には住まず、自宅から直接通学する毎日であるが、コミック版では何故か寮住まいになっている。

    : テレビアニメ版では、奏の卒業後、今までの働きが認められ、副会長に抜擢された。

    : 誕生日は4月2日、血液型はA型。左利き。


    [ 極上生徒会車両部・その他 ]


    ・ シンディ 真鍋(しんでぃ まなべ)

    : 声:川上とも子

    : 宮神学園第1期生(高3)。極上生徒会車両部所属。アメリカ人と日本人との混血だが、英語が苦手で日本語(国語)が得意。大抵の乗り物を運転できるが、広い場所と人の多い場所が苦手な所謂引きこもりであり、日常生活も自動車の中で行っている。

    : くぐもった声で喋り、主に片言の英語で意思を伝えているが、肝心な時に限って、シンディ語と呼ばれる「オゥ、オゥ」という呻き声としか言い様のない喋り方になってしまい、自分の意思が上手く伝えられなくなる(プッチャンとシンディの母親のみ意訳可能)。しかし、本当は日本語は書くのも話すのも達者。母親のサンデー(声:川上とも子)から「お前の話す日本語はおかしい」と言われていた為、使わなかっただけであった。

    : パペットであるプッチャンを異性として意識し、恋焦がれている。

    : 誕生日は11月13日、血液型はAB型。

    ・ 桂 みなも(かつら みなも)

    : 声:辻あゆみ

    : 宮神学園第6期生(中学1年生)。桂聖奈の妹。姉を追って宮神学園に編入、「特別名誉顧問」を自ら名乗りながら、極上生徒会に入り浸っている。現代医療では治療できない心臓病に侵されており、その為両親や姉の聖奈からは甘やかされて育てられた為、性格は我侭。そういった事情から、わざと自己中心的な態度を取り、相手の行動が同情から来るものなのか見定めていた。ロリータ・ファッションの愛好家であり、制服もそれに準じたデザインになっている。

    : 本気で自分を心配してくれた上、お互いにお気楽な性格であることから、りのとはすぐ打ち解けており、仲が良い。

    : 誕生日は4月4日、血液型はO型。

    ・ 久川 まあち(ひさかわ まあち)

    : 声:こやまきみこ

    : 海の星第2小学校5年生。極上寮管理人。料理は一流シェフ顔負けの腕前で、その他の家事も完璧にこなす。週4日は学校を休んで、香の弟妹達の面倒を見ていた。「エヘ」が口癖で、時には(特に気が動転している時)「エヘ、エヘ」だけで相手に意思を通じさせようとする。

    : 格闘技(合気道系)の達人。奏に恩義を感じており、極上生徒会隠密部入りを目指して、日々、鍛錬を怠らない。

    : 誕生日は8月12日、血液型はA型。


    [ 宮神学園関係者 ]


    ・ 伊丹 ゆきみ(いたみ ゆきみ)

    : 声:佐藤利奈

    : 宮神学園教師。りののクラスの担任。テレビアニメ版本編では英語を教えているが、他にも様々な教科の教員免許を持っている設定。常にジャージを着用している男勝りな先生だが、年頃の女性らしく結婚に憧れており、第18話にて佐藤仁史(さとう ひとし、声:武内健)とお見合いをしている。なお、彼がどういう人物かは#各話タイトル|各話タイトルの項を参照。

    : 誕生日は12月1日、血液型はB型。

    ・ 平田 わかな(ひらた わかな)

    : 声:平松晶子

    : 宮神学園保健医。ゆきみの親友。元々は大学病院の外科医だったが、体制に疑問を持って大学を離れ、保健医となった。ゆきみに劣らぬ美人だが、大学病院では今でも伝説になっているほどの優秀かつ真摯な医者であった。酒好きで、休みの時は明るい内から家で酒を飲んでいる。

    : 誕生日は4月15日、血液型はO型。


    [ 神宮司家関係者 ]


    ・ プッチャン

    : 声:田村ゆかり、ほか

    : りのがいつも右手にはめているパペット。手にはめた者の意思とは無関係に勝手に動き、勝手に会話や食事をする。かなりの毒舌家である。その正体は、りのの幼少時に亡くなった実の兄・蘭堂哲也(らんどう てつや)であり、りのの母・ちえりによってその意識と記憶をパペットに吹き込まれた存在。だが、りのは自分に兄がいたこと自体を知らない。

    : 非常に博識で、「バーニング」という相手を発火させる必殺技も持つ。また、「スーパープッチャン」という光り輝く姿に変身可能。変身後には、「バーニング」も「プッチャンダイナミック」へと強化される。これらの技を駆使して、りのや極上生徒会の危機を度々救っている。

    : りの以外にも、ちえり(第3話・第22話)、まゆら、シンディ(それぞれ第6話)、香(第8話)、聖奈(最終話)、琴葉(CDドラマ)といった人物の腕にはめられることもあった(声はプッチャンを腕にはめたキャラクターの声優が兼任)。更にコミック版では、犬の鼻や鳥の頭に被せられただけで喋り出している。

    ・ 蘭堂 ちえり(らんどう ちえり)

    : 声:久川綾

    : りのの母親。元は神宮司家の一族だったが、重圧を嫌って家を飛び出し、ひっそりと暮らしていた。パペットなどに特定の人間の意識と記憶を吹き込む力を持っており、プッチャンやランスも彼女の能力によって生み出された存在である。本編開始の1年前に病死するが、息を引き取る間際、りのを神宮司家の追手から逃れさせるべく奏に託していた。りの同様能天気な性格であった。

    ・ ランス・ビーン

    : 声:田村ゆかり、斎藤千和、生天目仁美

    : プッチャンの親友のパペット。生前は神宮司私設軍魂斗羅|コントラ隊に所属しており、息を引き取る間際、ちえりによってパペットに意識と記憶を吹き込まれた。

    : プッチャンと共に容姿を変化させ、「ダブルバーニング」を放つことが可能である。手にはペラペラの銃が付いており、そこから弾丸を発射することが可能。

    : プッチャン同様、声は腕にはめたキャラクターの声優が兼任していた。テレビアニメ版ではりの、香、奏が該当する。

    : プレイボーイだが、女性に対する姿勢は紳士的。プッチャンに会おうと宮神学園に来る途中で香に拾われ、言葉巧みに彼女を魅了した後は、お互い意気投合するまでに。しかし、ちえりの能力の効果がまもなく切れることには気付いており、やがて奏が能力を使っての延命を申し出るも拒否。そのまま看取られながら、満足げに昇天していった。

    : 名前及び所属部隊の元ネタは魂斗羅より。

    : 余談だが、彼がプッチャンと共にりのの両腕の付いていた際に、本作の脚本家である黒田洋介が以前手がけた『スクライド』のパロディ的なやり取りが行われた。(ちなみに、そのやり取りを演じた田村もスクライドに出演している)

    ・金城 一博(きんじょう-)

    : 声:諏訪部順一

    :神宮司家に代々仕える家柄に生まれた7人兄弟の長男。奈々穂の一番上の兄。奈々穂の呼称は「1兄(いちにい)」

    ・金城 史朗(きんじょう しろう)

    : 声:野島裕史

    :一博と同じく奈々穂の四番目の兄。奈々穂の呼称は「4兄(よんにい)」


    [ その他 ]


    ・ 岩桜 龍平太(いわざくら りゅうへいた)

    : 声:谷山紀章

    : テレビアニメ版第2話、第25話、第26話、コミック版10話、アンソロジーコミック第2巻に登場。岩桜財閥の御曹司で、奏に求婚する日々を送っている。何か話す度に、傍に控えている部下達に自分の台詞を復唱させる。

    : 奏ファンの中で最も積極的で、宮神学園にも何度か出没しては、その度に極上生徒会によって酷い目に遭わされている。奏が神宮司家当主として軟禁状態に置かれた時には、部下と共に救出に向かうなど骨のある所を見せたが、奏には相変わらず迷惑がられている。

    ・ 浜田山 大三郎(はまだやま だいさぶろう)

    : 声:川田紳司

    : ゲーム版に登場。自らを?孤高の獅子?と呼ぶ。奈々穂に恋愛感情を抱く。

    ・ 真行寺 馬之助(しんこうじ うまのすけ)

    : 声:梯篤司

    : ゲーム版に登場。自らを?天空の荒鷲?と呼ぶ。久遠に恋愛感情を抱く。

    ・ 権田原 伝右衛門(ごんだわら でんえもん)

    : 声:四宮豪

    : ゲーム版に登場。自らを?絶海の鯱?と呼ぶ。りのに恋愛感情を抱く。



    極上生徒会特有の用語


    ・ 青春砲

    : 奏に危害を与えようとしたり、極上生徒会の業務を妨害する者に対して使用される大砲で、山の中から出てくる。威力も絶大で、予算などはもちろん事後承諾。テレビアニメ版第2話とコミック版第8話で使用された。

    ・ カレーライス三姉妹

    : 第5話に登場した料理部部員で、カレン(声優:千葉紗子)・イライザ(声優:釘宮理恵)・スージー(声優:細川聖可)の3人のこと。外人のような名前だが、実際は斉藤・山本・吉田と、姉妹ですらない。料理部部室は、旧校舎にある秘密結社のような部屋であり、そこにはくいだおれ|どこかで見たような人形がある。なお、本放送時にはカレイライス三姉妹となっていたが、DVDでは現名称に変更されている。

    ・ 平凡カレー

    : 第5話の?華麗なる対決?に登場したカレールウ。カレー対決の趣向の一つとして行われた「カレールウ争奪バトル」の敗者は、この平凡カレーの並味を使用しなければならなかった(勝者は、激ウマスペシャルゴージャスブリリアントカレーを使用)。プッチャンが「完全に勝負が決まっちまう」と発言していることから、味は推して知るべきだろう。

    : 2005年9月に東京ゲームショウに合わせて、商品化されている。パッケージは、アニメ版とは異なる。

    ・ 絢爛生徒会

    : 極上生徒会をライバル視している絢爛学園(けんらんがくえん)の生徒会。中でもフットサル大会では、極上生徒会と火花を散らした。

    : 会長の竜王院令華(りゅうおういん れいか、声優:柚木涼香)は、神宮司財閥系列の会社の社長令嬢の為、奏には頭が上がらないのだが、それでもせめて学園レベルでは奏より上位に立ちたいと思っており、奏をやり込めようと策略を巡らせる。しかし、奏を「高慢ちきで鼻持ちならない女」と言い表した為、そのことを根に持たれてしまう失態を犯した(極上生徒会メンバーは「奏会長が深く静かに怒ってる」と表現)。アンソロジーコミック第2巻でも演劇コンクールに出場するか否かを訊き出す為に登場したが、この時も奏を罵り、やはり根に持たれてしまった。

    ・ 宇宙異星人エイリアン

    : 第14話に登場。極上寮が破壊され、その修繕の為に予算不足になった極上生徒会が、お金集めの為に企画した劇。原作・脚本は桂みなも。みなもの境遇に同情した奏の鶴の一声で、修正なしに演じられたが、発表会での評判は悪かった。その後も、歩のデビューライブの際に肝心の歩がステージから逃亡した為に急遽再演され、観客達を呆然とさせた。

    極上生徒会 トレーディングカード

    : 第22話で、一向に赤字から脱しない予算を少しでも工面する為、桂みなもが製作したカード。宮神学園内では大人気である。記載者の体力・成績・性格・趣味など、全てが現実に即しているという、能力設定が記されている。また隠密の矩継琴葉と桜梅歩のカードもあるが、隠密部の存在は一般生徒には秘密の為、名前部分が隠密K、隠密Aとなっており、写真部分は黒のシルエットで隠されている。

    ・ 快傑少女探偵団

    : 第23話にて、まあちの素性を暴くべくプッチャンが勝手に結成した、極上生徒会とは無関係の組織。構成員はりの、れいん、みなも、小百合、まゆら、シンディ。れいんとみなも以外は無理矢理連れ込まれたため、殆どやる気がない。

    : まあちの自室に侵入するなり、特殊な素材で作られた魔法のステッキのようなものを発見する(後にそれは奈々穂のもので、事件とは無関係であることが判明する)が、それを見るなり子供騙しなことを勝手に推理し始め、全く手掛かりが掴めない。結局、捜査の結末に呆れたまゆらが脱退してしまう。その後、事件はりのが偶然見かけた香を尾行することで無事解決する。

    ・ ナフレス諜報機関

    : 神宮司家の秘密を探る諜報機関。久遠の父の経営する会社はナフレス資本傘下にある為、久遠は密かに父を手助けすべく、やむを得ずこの機関のスパイとして活動している。宮神学園への編入も、元々は奏に近付く為だった。スパイには彼女の他、テレビアニメ版第15〜16話で藤澤恒久(ふじさわ こうきゅう、声優:近藤孝行)と峰岸真弓(みねぎし まゆみ、声優:渡辺明乃)が、アンソロジーコミック第2巻ではオリジナルキャラクターのバイパーが登場している。

    ・ パパラッチ部

    : 宮神学園で公認されている部活の一つ。人気のある生徒(主に奏)を盗撮し、生写真を生徒に販売することを主な活動内容としている。部員は怪しげなフード付きのコートを着用。

    ・ パヤパヤ

    : 広い意味で性的行為を暗示する(と思われる)言葉。とは言っても、仲良くしていたり抱き付く程度でも使う。テレビアニメ版第3話では、奏とりのがパヤパヤしていたという噂が流れ、学園中が大騒ぎとなった。

    ・ 飛田活生流

    : 戦国時代 (日本)|戦国時代、殺人の為に編み出された剣の流派・飛田活殺流が名を改めたもの。飛田家によって代々受け継がれているが、時代が下るにつれ、殺人剣的要素は忘れられていった。しかし、小百合は無意識の内に飛田活殺流を身に付けてしまっており、下手をすれば相手を死に追いやってしまう危険性がある(事実、小百合の為に剣を一生持てなくなった者もいる)。

    : 小百合の稽古を間近で見ていたれいんもこの剣術を身に付けており、第25話では実際に木刀を手に参戦した。

    ・ ピロットちゃん

    : 本作に登場する、ピンク色のクマのぬいぐるみ。ヨーロッパを初めとして世界的に販売されており、奈々穂が最も熱心に収集しているファンシーグッズである。初登場時、奈々穂は「テディくまのピロットちゃん」と言っていたが、テディベア|版権の関係か、その呼び名は後になくなっている(もしくは、ピンク色のテディくまをそう呼ぶ可能性もある)。

    : 奈々穂は慣れない翻訳ソフトを駆使してヨーロッパ在住の人と友人になり、その人の融通でようやく限定品を手に入れることに成功したが、みなもにより雨の中に投げ捨てられてしまう。見るも無残なドロドロの姿に、奈々穂はかつてないほど激怒した。

    : コミック版では、韓国限定版が売られていたり、お友達のペロンチョちゃん(限定品)も登場する。

    ・ V機関

    : 神宮寺家を陰で操る上位組織。神宮司家では当主は単なるお飾りであり、V機関が最高意思決定機関として、当主に対して能力の発動などを命令する。特に、神宮司家に関わりのある一族の推薦で就任する執行主席者は、その証としてV字が書かれた印籠を手渡され、当主を解任したり新たに任命したりと、強大な権限を持つ。テレビアニメ版最終話にて、執行主席者には聖奈が就任した。



    コミック


    月刊電撃コミックガオ!(メディアワークス刊)誌上にて、4月号(2005年2月26日発売)より、まったくモー助によるコミック連載が開始された。2007年2月号をもって連載終了。なお、まったくモー助はテレビアニメ版本編のエンディングイラストも担当している。2007年2月現在、電撃コミックスからは、単行本が全3巻、アンソロジーコミックが全2巻刊行されている。



    テレビアニメ





    [ 日本 ]


    2005年4月〜9月の間、テレビ東京系列(TXN)6局にて放送された。その他は以下のとおり。

    ・ AT-X

    : スカイパーフェクテレビ!729ch。2006年3月31日から、2話連続で放送された。

    :: 毎週金曜9:00 / 20:00

    :: 毎週火曜13:00 / 23:00



    ・ ネット配信

    : 動画配信サイト『i-revo MOVIE ICE』にて全26話分を有料配信中(第1話のみ無料)。

    : 『Gyao』にて2007年12月13日より毎週木曜に2話分を無料配信中。


    [ 台湾 ]


    中国電視公司にて2006年9月30日より毎週土曜17:30から放送されていた。


    [ 韓国 ]


    大元ケーブルch「チャンプ」にて2007年1月9日より毎週月〜金曜日22:00〜22:30に放送されていた。




    [ スタッフ ]



  • 企画・原作:コナミ


  • 監督:岩崎良明


  • シリーズ構成:黒田洋介


  • 脚本:黒田洋介、白根秀樹


  • キャラクターデザイン:川田剛


  • 作画監督|総作画監督:川田剛、下谷智之


  • 美術監督:廣瀬義憲


  • 色彩設定:安藤智美


  • 撮影監督:廣奥力也


  • 音響監督:明田川仁


  • 音楽:下村陽子


  • 音響制作:マジックカプセル


  • 音楽制作:コナミ


  • エグゼクティブ・プロデューサー:永田昭彦


  • プロデューサー:赤澤顕保、松倉友二、渡辺和哉


  • アニメーション制作:J.C.STAFF


  • 製作:KONAMI


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ


  • #『恋せよ女の子』(第1話〜第26話)


  • #* 歌:田村ゆかり


  • #* 作詞:羽月美久/作曲・編曲:小松一也


  • エンディングテーマ


  • #『偶然天使』(第1話〜第13話)


  • #* 歌:極上生徒会執行部(田村ゆかり/生天目仁美/野田順子/清水香里/沢城みゆき)


  • #* 作詞:黒田洋介/作曲・編曲:渡辺拓也


  • # 『恋する奇跡』(第14話〜第26話)


  • #* 歌:極上生徒会遊撃部+車両部(川澄綾子/松岡由貴/斎藤千和/川上とも子)


  • #* 作詞・作曲・編曲:松浦有希


    [ サブタイトル ]






    ゲームソフト


    同名のプレイステーション2専用ソフトが、コナミより2005年9月15日に発売された。開発はKID (ゲームブランド)|KIDが担当。内容はプレイヤーが教育実習生となり、実習期間の3週間の内に生徒や教員達との仲を深めていく。キャラクターの誕生日にプレイをするとトップボイスがその誕生日のキャラクターが誕生日に関連したことを話す。なお、アニメと同時制作であったため、一部の設定が異なっている。* 主な相違点

    奏、奈々穂、久遠の三人は幼馴染という設定。ゆえに、久遠がスパイという設定も無い。

    琴葉は「ロストナンバー」。

    歩が隠密であるという設定が無い。

    桜梅有楽人の声優が赤石広樹に変更。

    香が極上寮に住んでいる(しかし家が貧乏という設定は変わっていない。また、これは奏会長のお世話の担当である為に、一時的なものである)。



    CD


    極上生徒会 キャラクターシングル Vol.1 執行部書記・蘭堂りの&会長・神宮司奏 (2005年6月22日発売)


  • 蘭堂りの&神宮司奏のイメージソングとミニドラマを収録

    ・ Butterfly*kiss (歌:田村ゆかり)

    ・ LOVE PLANET (歌:生天目仁美)

    ・ 極上プチドラマ「プッチャンの野望」

    ・ Butterfly*kiss(instrumental)

    ・ LOVE PLANET(instrumental) 極上生徒会 キャラクターシングル Vol.2 執行部副会長・金城奈々穂&銀河久遠 (2005年8月03日発売)


  • 金城奈々穂&銀河久遠のイメージソングとミニドラマを収録

    ・ Endless way (歌:野田順子)

    ・ ドラゴンの羽根 (歌:清水香里)

    ・ 極上プチドラマ「遊撃vs隠密」

    ・ Endless way(instrumental)

    ・ ドラゴンの羽根(instrumental) 極上生徒会 キャラクターシングル Vol.3 遊撃部・飛田小百合&角元れいん (2005年9月7日発売)


  • 飛田小百合&角元れいんのイメージソングとミニドラマを収録

    ・ 花と風と光の中で (歌:川澄綾子)

    ・ SHINE GIRLS LIFE (歌:松岡由貴)

    ・ 極上プチドラマ「極上校内放送」

    ・ 花と風と光の中で(instrumental)

    ・ SHINE GIRLS LIFE(instrumental) 極上生徒会 極上ドラマ&極上サウンドトラック Vol.1 (2005年7月6日発売)


  • オリジナルドラマ「極上修学旅行」


  • 市川まゆらイメージソング「ONLY PLACE」(歌:沢城みゆき)


  • 全24曲収録 極上生徒会 極上ドラマ&極上サウンドトラック Vol.2 (2005年9月7日発売)


  • オリジナルドラマ「極上アルバイト」


  • 和泉 香イメージソング「Precious Moment」(歌:斎藤千和)


  • 全25曲収録 極上生徒会 極上ベストアルバム 極上音楽集 (2005年11月10日発売)


  • OP「恋せよ女の子」ED1「偶然天使」ED2「恋する奇跡」


  • PS2ソフトED「未来パラソル」


  • 極上生徒会メンバー全員のキャラクターソング。なお、下記の5曲は初収録となる

    桜梅歩の劇中歌「楽園のステージ」(歌:仙台エリ)

    矩継琴葉 イメージソング「FLOWER IN THE DARK」(歌:植田佳奈)

    桂聖奈 イメージソング「ここにいるよ」(歌:佐久間紅美)

    桂みなも イメージソング「Baby Cat's eye」(歌:辻あゆみ)

    シンディ真鍋 イメージソング「windy winding road」(歌:川上とも子)



    書籍



  • 極上生徒会 PS2ビジュアルガイド (2005年09月15日発売)


  • 極上生徒会 4コマ教育実習 (2006年2月2日発売)


  • 極上生徒会 ショートストーリーズ~実習生さま。 (2006年2月2日発売)


  • 極上生徒会 ビジュアルブック (2006年3月27日発売)



    その他グッズ



  • テレホンカード


  • クリアファイル


  • ハンドパペット プッチャン?ランス


  • フィギュメイト 極上生徒会


  • ボイスクロック(執行部?遊撃部・隠密部)


  • 卓上カレンダー2006,2007



    日本国外での展開


    日本国外での放送については#テレビアニメ|テレビアニメを参照。北アメリカ|北米ではADヴィジョンより『BEST STUDENT COUNCIL』の題で2007年からDVDが発売されている。





    他作品への影響


    本作と同じコナミが手掛けるオンラインゲーム『ときめきメモリアルONLINE』のゲーム内アイテムとして、本作の中等部・高等部の制服のカラーリングを用いた衣装が用意されていた。本作のパロディとしては、本作の監督、岩崎良明が絵コンテを担当したテレビアニメ『ネギま!?』第16話では、プッチャンによく似た神楽坂明日菜と雪広あやかのパペットが登場した。また、蘭堂りの役の田村ゆかりが声の主演をしたテレビアニメの『もえたん』の第11話で、お風呂場のシーンにおいて制服が違うものの、桂みなもの写真入りコップが登場している。その他:toHeart2のまーりゃん先輩による屋上生徒会など



    その他
    * 4月からの放送に先立ち、コナミのプロデュースによる本作のCMがテレビ東京系アニメ『魔法先生ネギま! (アニメ)|魔法先生ネギま!』内にて、1月上旬から放送されていた。内容は、物語の舞台となる宮神学園とその周辺の風景のイメージ映像 
    "$=$7$F$=$l$r%P%C%/$K$7$?%a%$%s%9%?%C%U$d@R2p!"3F%-%c%i%/%?!<$N%a%$%s%S%8%e%"%k$J$I$,1G$7=P$5$l$?8e!"!V%F%l%S%"%K%a:#=UJ|Aw3+;O!」のテロップと共に、制服姿の蘭堂りのが「見て欲しいかも〜」と呟く構成になっている。


  • オープニング前のナレーション内で、生徒会役員が出ると共に皆で「極上生徒会!」と叫ぶシーンがあるが、第2話「ほとばしる青春」から蘭堂りの、第14話「極貧生徒会」から桂みなも、第16話「あなたに此処にいて欲しい」から矩継琴葉、第21話「晴れの日はいつもレイン」から桜梅歩という様に、生徒会に入った者(または入っていることが確認された者)が追加されている。また矩継琴葉と桜梅歩は、放送当初から隠密であることが伏せられていた為、オープニング内の隠密メンバーが集合したカットで長らく黒いシルエットのみだったが、それぞれナレーションに追加された話からはシルエットが外されている。


  • 声をあてた女性声優達の全収録終了後の共通の感想は、「ここまでユルいアニメとは思わなかった…」という事。放送開始前の予告編では、生徒会各キャラクターが性格の内面に「深い暗部」を抱えていることが、キャラクターの独白で語られた。


  • 田村ゆかりが「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ(ラジオ番組)」で極上生徒会が2006年アニメでは一番楽しかったと言っているが、実際には極上生徒会の放映は2005年に終了している。



    脚注




    外部リンク



  • コナミ公式HP


  • テレビ東京公式HP


  • J.C.STAFF作品紹介ページ


  • i-revo 極上生徒会 MOVIE ICE


  • 北米版公式サイト

    ※前者は金曜9:00と火曜23:00、後者は金曜20:00と火曜13:00のそれぞれ2回のみの変則枠。








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    2008年03月12日

    パソコンゲーム[ゼノサーガI&II]

    ゲーム情報局ゼノサーガI・II





    ゼノサーガI・II』は、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から2006年に発売されたニンテンドーDS用コンピュータRPG。



    製品概要


    『ゼノサーガ エピソードI [力への意志]』と『ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸]』の2本の物語を1本にまとめ、全20章で再構成している。なお、本作品はナムコが販売した最後のコンシューマーゲームソフトである。(2006年3月31日以降に発売された“ナムコ ”レーベルゲームは全てバンダイナムコゲームスが制作・販売している)


    [特徴]





    [戦闘システム]


    ランダムエンカウント方式で統一、Iの戦闘を基本としたシステムで進行する。E?S戦闘は11章にて初披露。携帯機ということもあり全体的にレベルが上がりやすく、サクサク進行する。




    [移動]


    PS2版のように3DCG画面ではなくクオータービューの2Dドット画面で移動。




    [内容]


    シナリオの再構成を行い、主人公シオンのストーリーを中心に一本化された。他サイドストーリーはテキストで常時読む事が出来る。なおEPI・1章〜10章、EPII・11章〜20章。



    登場キャラクター


    ・シオン・ウヅキ

    :性別:女、身長:163cm、体重:48kg、年齢:22歳

    ・KOS-MOS

    :性別:外見は女、身長:167cm、体重:92kg、年齢:外見は18歳前後

    ・M.O.M.O.

    :性別:女、身長:141cm 、体重:36kg、年齢:外見は12歳位

    ・ジギー

    :性別:男、身長:191cm、体重:162Kg、年齢:献体後95年経過

    ・ケイオス

    :性別;男、身長:169cm、体重:53kg、年齢:外見は16歳位

    ・Jr.

    :性別:男、身長:140cm、体重:38kg、年齢:外見は12歳、実年齢は26歳

    ・アレン・リッジリー

    :性別:男、身長:176cm、体重:66Kg、年齢:24歳

    ・ルイス・バージル

    :性別:男、身長:179cm、体重:71Kg、年齢:32歳

    ・アンドリュー・チェレンコフ

    :性別:男、身長:177cm、体重:70kg、年齢:36歳

    ・ガイナン・クーカイ

    :性別:男、身長:188cm、体重:76kg、年齢:26歳

    ・ピエール・リューリック

    :性別:男、身長:179cm、体重:75kg、年齢:44歳

    ・リヒャルト

    :性別:男、身長:163cm、体重:46kg、年齢:14歳

    ・ヘルマン

    :性別:男、身長:182cm、体重:79kg、年齢:25歳

    ・アルベト・ピアソラ

    :性別:男、身長:190cm、体重:72kg、年齢:26歳

    ・ジン・ウヅキ

    :性別:男、身長:183cm、体重:75kg、年齢:35歳

    ・カナン

    :性別:男、身長:182cm、体重:72kg、年齢:外見は27歳

    ・マシューズ

    :性別:男、身長:177cm、体重:88Kg、年齢:40歳

    ・トニー

    :性別:男、身長:178cm、体重:67kg、年齢:29歳

    ・ハマー

    :性別:男、身長:176cm、体重:57kg、年齢:27歳

    ・ディミトリ・ユーリエフ

    :性別:男、身長:188cm、体重:75kg、年齢:不明



    スタッフ


    ・脚本:竹田裕一郎

    :「勇者王ガオガイガー」「星界の戦旗」「ジパング (かわぐちかいじ)|ジパング」「ゼノサーガ アウターファイル」(以上脚本)「Xenosaga THE ANIMATION」(シリーズ構成 / 脚本 / スーパーパイザー)など

    ・キャラクターデザイン:竹内浩志(スタジオ・ライブ)

    :「出撃!マシンロボレスキュー」(メインキャラクターデザイン / 総作画監督 / 作画監督)「カウボーイビバップ」(作画監督 / 原画)「舞-HiME」(作画監督 / 原画)「舞-乙HiME」(作画監督 / 原画 / コンテ)など

    ・作画監督:菊池愛(スタジオ・ライブ)

    :「スターオーシャンEX」(原画)「妄想科学シリーズ ワンダバスタイル」(作画監督)「好きなものは好きだからしょうがない!!」(総作画監督補佐・作画監督・原画)「おねがいマイメロディ」(原画)など

    ・ヴィジュアルシーン演出:大河広行(シンクポート)

    :「F-ZEROファルコン伝説」「エルフェンリート」「Xenosaga THE ANIMATION」(以上メカデザイン)「機動戦士ガンダムSEED」「舞-HiME」「舞-乙HiME」(以上デザイン協力)など

    ・音楽:山下康介

    :「信長の野望シリーズ」「Xenosaga THE ANIMATION」「魔法戦隊マジレンジャー」など

    ・彩色:スタジオディーン

    :「ゆめりあ(TVアニメ)」「うえきの法則」「あまえないでよっ!!」「今日からマ王!」など

    ・原案・監修:高橋哲哉 (ゲーム製作者)|高橋哲哉

    :「ゼノギアス」「ゼノサーガシリーズ」



    関連項目



  • ゼノサーガシリーズ


  • ゼノサーガ エピソードI[力への意志]


  • ゼノサーガ エピソードII[善悪の彼岸]



    外部リンク
    *公式サイト








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